2020-02

漫画本はほぼ電子書籍に移行しましたが、その中で唯一紙の本を買っているのが『かりあげクン』です。
1980年から連載している長寿漫画です。

私が初めて読んだのは小学生の頃でした。
自分で買ったわけでは無く、親にもらったという・・・。

それ以降、欠かさず新刊を購入しています。
今読むと漫画としてはやや古く感じてしまうかもしれませんが、長い連載でもその時代に合った内容になっています。

そして、変わらないのがサラッとえっちな内容が混ざっているところでしょうか。

高校生の頃に本屋へ買いに行ったときにこの漫画は大人がよく買うけど高校生は珍しいねと言われたことを思い出します。
もちろん、今も昔も成人指定にはなっていませんが、こういったほんのりえっちな内容がたまにあるのも魅力です。

早速読んでみました。
初期と絵柄が多少変わったというのはありますが、全体的な雰囲気は変わらないので安心して読めます。

気がつけばこの漫画をくれた親と同じくらいの年齢になってしまいました。
もし自分に子供がいたら同じようにこの漫画を薦めたいなぁと思いました。

今日は仕事帰りにふとわさびが食べたくなりました。
わさびというとお刺身とかお寿司とかに付くものというイメージがあってあまり他に食べるというイメージがありません。

実際、私がわさびを使うのは概ねその2つに限られます。
であればそれを食べれば良いのですが、どちらもあまり食べたくなかったので他に何かわさびがないかなぁと思ってスーパーで探してみました。

すると、ふりかけ、ドレッシング、味噌汁などがありました。
どれにしようかなと考えて、ふりかけにしました。

200円ほどでしたが、原材料を見ると『わさび風顆粒』とあり、さすがにわさび満載というわけではなさそうです。

あんまり期待しないで買って帰ったのですが・・・。
早速ホカホカご飯にかけて食べたのですが、程よい辛みが心地よいなかなか美味しいわさびふりかけでした。

もう少し鮮やかなツーンとした辛みがあるといいなぁと思ったのですが、値段的には十分でしょう。
思っていたものよりはややおとなしい感じでしたがわさびを食べたいという欲求は満足できました。

わさびというと以前ドラマ版の孤独のグルメでわさび丼というのがありました。
白飯にまんまわさびをのせて食べるものでしたが、いまだにちょっと気になっています。

今回はお刺身もお寿司もありませんでしたが、植物状態のわさびを買ってきて鮫皮おろしで擦って食べてみたいんですよねぇ・・・。

先週からちょいと忙しくて今日も日曜ですが出勤でした。
土日出勤の良いところは電車が空いているところですね。

おそらく遊びに出かけた帰りではないかと思われる人が多く乗っていますが、出不精な私としてはそれほど羨ましく感じないのが不幸中の幸いです。

もう今日は夕飯食べてすぐ寝ちゃおうかなと思いつつPCの前に座ってYoutubeを開いてしまいます。
とりあえずサンドウィッチマンのコントを流し見してからオススメに出てきた動画をテキトーにつまんで見ます。

テキトーと言いつつもこんな時に見るのはたいていカワイイ動物動画だったりします。
特に子猫動画がヤバいです。

犬派か猫派かと問われれば躊躇無く猫派と答えるくらいには猫が好きです。
豆柴とかもヤバいですが、それでも猫派です。

今日も子猫動画を見て気持ち悪いくらいニヤニヤしています。