Home > アーカイブ > 2020-02-12
2020-02-12
『Van Halen / A Different Kind of Truth』を聴いてみた
- 2020-02-12 (水)
- オーディオ、AV機器

ワイヤレスイヤホンを使い始めてから以前よりも音楽を聴ける時間が増えました。
そうなってくると聴きたいと思っていたアルバムを聴く余裕が出てきます。
今回はヴァンヘイレンのA Different Kind of Truthを聴いてみました。
2012年発表のアルバムですが、以降スタジオアルバムは出ていないので最新のスタジオアルバムになります。
1950年代を思わせるレトロな未来機関車のジャケットが良い感じです。
ヴァンヘイレンというと何度かボーカルが変わっていますが、今作はデイヴィッド・リー・ロスがボーカルです。
サミー・ヘイガーもCan’t Stop Lovin’ Youなど好きなのですが、炎の導火線のイメージが色濃くあるのでヴァンヘイレンといえばディヴかなぁと思います。
初期のアルバムと比べるとちょっとパワーダウンした感じはしますが、そのへんは年齢的に仕方ないところですね。
とはいえ、質朴な感じのする特徴的なボーカルは改めて聴いても良いです。
ヴァンヘイレンといえば洋楽好きになるきっかけになったバンドの1つです。
最近はあまり聴いていなかったのですが、音楽を聴く時間が増えたので聴いてみたらやはり良いです。
このアルバム購入で残る未聴アルバムは2つとなりました。
せっかくなのでこの機会に全部そろえちゃおうかなと思います。
A Different Kind of Truth
posted with amazlet at 20.02.12
Van Halen
Intes (2012-02-03)
売り上げランキング: 15,075
Intes (2012-02-03)
売り上げランキング: 15,075
Home > アーカイブ > 2020-02-12