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2020-03
【War Robots】四足歩行ロボット『Invader』をゲットしてみた
- 2020-03-31 (火)
- ゲーム
ここのところ毎日のようにやっているWar Robotsですが、新機体・新武器もちょっとずつ増えてきています。
アップグレードが追いつかないので相変わらず旧機体・旧武器がメインではありますが、新機体・新武器の強さはヤバいですね。
凍結したりスタンしたり追加効果も色々ありますが、それほど一瞬で溶けたりするようなこともないのはありがたいです。
昔はTrebuchetやTridentで遠距離から一方的にやられることも多かったですが、そういったスナイパー系も少なくなったような気がします。
新機体はtyrがお気に入りなので、メインで上げています。
回復出来る上に撃ち合っても中2軽2で普通に強いです。
盾が小さいからかイマイチ機能していない気がしますが、ロックオンして撃つプラズマ武器などはしっかり防げます。
すでに専属パイロットもいるので今後はメイン機体になっていくのではないかと思います。
また、Hellburnerも面白いのですが、ビーコンランナーとしてはいずれ退役するかなぁと思います。
コンセプトは好きなのですが、イマイチ使い勝手に慣れない感じです。
そして、最近はだいぶランクも上がってきて敵が強くなってきました。
ちょっとしんどくなってきたのでさらに新機体をスタメンに入れてみることにしました。
何にしようかと思ったのですが、ちょうどセールで『Invader』が出ていたのでこれにすることにしました。
昔やっていたときにもFujinとRaijinも持っていたのですが、メインで活躍する前に引退してしまいました。
Raijinは現環境ではやや厳しいかなと思いますが、Fujinはまだいけそうな気がします。
四足歩行ロボットは使いたいなぁと思っていたら結構追加されていたので評価の高いInvaderを使ってみることにしました。
低高度で飛距離のあるジャンプは強襲するのに良い感じです。
敵の只中に突っ込んでブッパするのはロマンがありますね。
ジャンプ後のドッスンで敵武器のダメージ低減効果が出るのも良いです。
ただ、武器が中1軽2なのでちょっと火力不足な感じは否めません。
とはいえ、Raijinを超える耐久は頼もしい限りです。
武器はCoronaとHalo ×2を付けてみましたが、まだレベルが低いせいかイマイチ強さが実感出来ません・・・。
強武器らしいですが、5.8で下方修正されたらしく、結構息継ぎ時間があるのが気になります。
まだ使い始めたばかりでジャンプで引っかかったり池にぽっちゃんしたりと上手く扱えていませんが、四足歩行ロボットはやっぱり格好良いですね。
スマホゲーム用の指サックを買ってみた
- 2020-03-30 (月)
- ゲーム
最近、Android版のWar Robotsに復帰してみたのですが、面白くて毎日ハマっています。
以前と比べてロボットの種類が増えてシステムもよくなったようで、同じような強ロボットばかりを相手にするということもなくなった気がします。
昔やっていたときに気になっていた操作性も、ガラスフィルムのおかげか悪くありません。
ただ、やっているとだんだん指の脂が付いて脂っぽくなってきてしまいます。
その都度拭きながらやれば良いのですが、興が乗ってくるとなかなか面倒な作業です。
そこで、War Robotsのゲーム実況をしている方が使っているというスマホ用の指サックを買ってみることにしました。
似たような製品はいくつかありましたが、私が買った物は3種類で各左右1つずつ入っているものでした。
これで680円ほどでした。
届いて早速使ってみましたが・・・。
画面が汚れずスムーズに指を動かせるのは良いのですが、長時間やっているとだんだんやりにくくなってきました。
引っかからずにツルツル滑るのは良いのですが、方向キーや武器の発射ボタンがちゃんと動かないことがあったりもしました。
そういえば、昔使っていたタブレットでもスマホ操作が出来る手袋を使ってみたことがあったのですが、なんだか使いにくくてすぐに使わなくなりました。
やはり指先の感覚というのも大事だと思います。
ある程度やっていると画面が脂っぽくなるのはもう仕方ないので、休憩がてらその都度画面を拭くのが1番良いような気がします。
物としては手袋の指先だけバージョンという感じです。
縫い目部分を上手く側面に持ってこないと使いにくいです。
耐久性はどんなものか気になりますが、何度も付け外しをしていると口の部分からほつれてきそうです。
ゲームでは無く普通にスマホを操作するには悪くないと思いますので、画面が汚れるのが気になるなら使うのもありかなと思います。
私はもう使わないと思いますが・・・。
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『ブラーゴ 1:24 ミニクーパー 1969 グリーン 200-594』を買ってみた
- 2020-03-29 (日)
- レビュー
好きな自動車は?と聞かれた時に真っ先に思い浮かぶのがミニです。
好きになったきっかけは小さい頃にシティーハンターとう漫画を読んでいて、その漫画の中に登場する車だったのです。
アニメ版でも登場しますが、小さいのダイナミックな走りをする車は見ていてとても魅力がありますね。
カリオストロの城で出てくるフィアット500なども小型車なのにスーパーな走りで楽しませてくれました。
実車でそういう走りが出来るとは思えませんが、デザインの良い小さい車にはとてもとても魅力があります。
そんなミニですが、現行車はあまり好きではありません。
私の中ではあれはもうミニではないのです。
ミニは2000年で生産終了してしまったのです。
街で見かけるたびに振り返ってしまう車ですが、それだけ好きでありながらミニカー的なおもちゃは持っていませんでした。
昔、タミヤの1/12 ビッグスケールシリーズで出たときに買っておけば良かったなぁと思いましたが、もう模型を作れる環境ではなくなってしまったので結局買いませんでした。
幾度となく手元に置いて見ていたいなぁと思いつつ買う機会がなかったのですが、今回思い切って買ってみることにしました。
たまたまAmazonで1/24スケールでわりと安価なミニカーがあるのを見たのでした。
小さい割にずっしり重いダイキャスト製ですが、2,700円ほどでした。
イタリアのブラーゴというメーカーの製品です。
わりとリーズナブルな価格でミニカーを作っているメーカーのようです。
この値段なら雑に飾っておくにも気兼ねなく出来ますね。
遠目から見ると全体的に良い感じです。
残念ながらトランクは開きませんが、ボンネットとドアが開いて、さらに前輪はハンドルと連動して曲がります。
ただ、近づいてよく見ると・・・。
メッキパーツはエッジが甘いですし、ナンバープレートが曲がっていたり、右前輪がちょっと横を向いていたり・・・。
と、値段相応というところはありますが、ミニを飾っておいてたまに見てニヤニヤするには十分です。
出来の良いミニカーは結構良い値段してしまいますので安価にそれなりのクオリティで買えるのはありがたいです。
あらためてまじまじと眺めてみると、ホントに良い魅力的なデザインの車だと思います。
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