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2020-05

【War Robots】ついにちゃんぽんリーグ1個手前まで来た

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現在マスターリーグ内でプレイしていますが、ついにちゃんぽんリーグ1個手前のマスターIまで来ました。
以前やっていたときは確かゴールドリーグをウロウロしていたような・・・。

さほどPスキルが上がったとも思えませんのでどういうアレなんでしょうか。
順調に上がっているので毎日連戦連勝かと思いきや、10回近く連敗することもあったりします。

時には勝利しても1位が500万越の与ダメージを出していたりするなど、魔境を感じますね。

相変わらず編成が安定せず、あっちの機体を上げたりこっちの武器を上げたりしているのでなかなか高LVの武器や機体が揃いません。
なんだかんだで武器も機体もある程度高く上げると結構使い勝手が変わったりするんですよねぇ。

RavanaにStormを使っていますが、LV9~10くらいまで上げるとその威力に驚きます。

現在の編成は『Nightingale、Tyr、Strider、Ivory Ravana、Leech』です。
Lokiを外してNightingaleを入れました。

Lokiはビーコン取りで1発逆転も狙える機体です。
ハマればスッキリ気分良く勝てたりしますが、意外と活躍の場がありませんでした。

出したときにはすでに・・・みたいなことも多いですし、最悪なことにYang Leeが普通に買えるようになってしまってAo Junにやられることが増えてきました。
ですのでこのへんで編成替えかなぁと思いました。

与ダメージを稼ぐ戦力にならなかったので入れ替えたら少し与ダメが増えた気がします。
Nightingaleも結構撃ち落とされることが多いのでこれからはあまりステルスに頼らない編成が良いのかなと思います。

TyrとStriderはメイン機なのでまだしばらく固定ですね。
ただ、tyrは限定機体のAncient Tyrに乗り換えようかと思っています。

Ivory Ravanaは伝説パイロットがまだですし、Stormを使いやすくするシャープシューターも付けていないのでまだまだ伸びしろがありそうです。
そして、ちゃんぽん上位でよく使われるLeechですが・・・私的にはイマイチ使いこなせていません。

Repulseを出すタイミングが悪くてなかなか活用出来ない感じです。
中武器4つの火力は魅力的ですが、限定Blitzが手に入ったら乗り換えようかなと思ってSparkを4つ強化しています。

くらげタイタンには目もくれずAo Mingを買ってしまいましたが、当初失敗したと思っていたAo Mingも強化をするとだんだん強くなってきました。
武器は載せ替えを考えているので本体メインでアップグレードしていますが、やっとLV38まで上がりました。

なかなか先は遠いです。

久々にメガネを新しく作ってみた

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普段、仕事をしている時も家にいる時もメガネを使っています。
中学生の頃から使っていますのでもうすっかり身体の一部です。

いままで何度か買い換えましたが、基本的に1つのメガネを長期間使うので買い換えたのは3回しかありません。
最近はメガネもとても安価に購入できますが、私の場合は毎回5~6万円くらいのものを買っています。

今使っているメガネも10年くらい前に作った物です。
外観はフレーム、レンズともに傷もなく綺麗な状態なのですが、最近どうも近場が見にくくなってきました。

そこで新たにメガネを作ろうと思ってメガネ屋に行きました。
過去作ったメガネは1つを除いてメガネスーパーを利用しているので今回もメガネスーパーへ行きました。

10年くらい経つとメガネ屋も進歩するようで、今はメガネ制作にあたってトータルアイ検査というのを行っています。
3つのコースがあって2,000円~4,000円ほどかかります。

 link >>  トータルアイ検査|メガネスーパー 眼鏡(めがね、メガネ),コンタクト,サングラス,補聴器販売


中間の3,000円コースをやってもらいましたが、始める前にリラクゼーションサービスがあって目の周りや肩などをモミモミしてもらいました。(残念ながら男性店員でしたが・・・。
その後、専用機材で色々検査をしてもらってレンズを決めていきます。

私の場合、ちょっと調整に時間がかかってしまいましたが、とても丁寧に対応してもらえました。

検査が終わってレンズの仕様が決まってからフレームを選びました。
フレームとレンズ含めて6万円くらいでおさめようと思ったので3万円くらいのフレームから選びました。

フレーム3万円の予算だとあまり選べないのが残念でした。
フレームだけで6万円くらいの予算があると結構色々選べる感じでした。



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オシャレさよりもシンプルで飽きが来ないデザインにしようと思って真FLEXというブランドのフレームを選びました。
チタンフレームでレンズフレームの下側が無くてナイロン糸で釣っているタイプです。

ちなみに後から知ったのですが、この真FLEXというブランドはメガネスーパーのオリジナルブランドらしいです。
Made in Japanの鯖江製です。

 link >>  真 SHiN(シン) | メガネスーパー 眼鏡(めがね、メガネ),コンタクト,サングラス,補聴器販売


その後レンズを選ぶのですが、予算的にHOLTかニコンのレンズになりそうだったのでここはカメラ好きとしてニコンを選ばざるを得ません。
ニコンのエシロール ライト3DAS(1枚15,500円)というレンズにブルーライトカットコーティングを付けてもらいました。

ちなみにHOLTというのは店員さんの話ではタイでレンズ生産しているHOYAのグループ会社らしいです。
HOYAのレンズもありましたが、残念ながらこちらはちょっと予算オーバーでした。

そして、あとは1,500円ほどで鼻パッドを3Dハイロンというものに交換してもらって6日ほどで完成しました。
この鼻パッドもメガネスーパーオリジナルらしいですが、パッド自体に少し弾力があり、裏側に板バネのようなものが付いていて滑りにくくなかなか良い感じフィットしました。

パッドの取り付け部がやや華奢な感じで破損しやすそうなのが気になりますが、付け心地が良いのでそれまで使っていたメガネにも付けてもらおうかなと思いました。

メガネが完成して受け取りに行った際にメガネケースとメガネ拭きを好きな物から選んでもらいました。
もう少し若々しい色にすれば良かったかなぁと思いますが、最近こういった茶系がちょっと気になるのでケース、メガネ拭きともに落ち着いた茶系にしました。


今まで使っていたメガネが遠距離用だったので今回は近距離用として作ってもらいました。
最初、違和感があったのですが、自宅でPCを使う時などかなり綺麗にクッキリ見えるようになりました。

さすがニコンのレンズという感じですが、クッキリ見えるようになったのでWindows10のフォントの荒さが気になるようになってしまいました・・・。
ただ、遠距離は見にくくなってしまったので既存のメガネと併用していこうと思います。

メガネ1つで済むように遠近両用にしようかと思ったのですが、お店の人の話だと遠近両用は便利だけどちょっ使いにくいと言われたので専用にしてもらいました。
使い分けは面倒ですが、アドバイスに従っておいて正解でした。

久々にメガネを作ったのですが、15%の値引きクーポンを使ってトータルで63,000円ほどでした。
10年くらい使えればそれほど高くはないと思います。

何より毎日使う物ですから良い物を選びたいと思いました。
1つだけちょっと失敗したかなと思ったのは、フレームをもう少し冒険しても良かったなぁというところでしょうか。

どこへかけて行くにも問題ない無難なデザインにしてしまいましたが、もう少しオシャレ優先でもよかったかもしれません。
まぁ、そんなオサレメガネはまた作れば良いかなと思います。

超久々のエアガン『SIG Airsoft/VFC P320-M17 ガスブローバックピストル』を衝動買いしてみた

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このブログを始めて12年くらい経ちますが、エアガンを扱うのは初めてだと思います。
ミリタリー系が好きなのは学生の頃から変わりませんが、ミリタリー系の何かを扱うということはほとんどありませんでした。

学生時代にコクサイのガバメントやマルゼンのイングラムを買って以来、エアガンは買っていなかったためです。
15年くらい前にベレッタ92のモデルガン(BB弾は撃てないやつ)を買ったりしたのですが、他の趣味に忙しかったりしたこともあって本格的にエアガンに手を出すことはありませんでした。

それが最近、Youtubeでエアガンとかサバゲーの動画を見ていて無性にエアガンが欲しくなって衝動買いしてしまいました。
動画を見てイイナァと思ったのは・・・SIG SAUER P320でした。

アメリカ陸軍がM9の後継として採用した拳銃ということでちょっと気になりました。

 link >>  SIG SAUER P320 – Wikipedia



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箱の中身は銃本体、マガジン1本、ホップ調整治具、4カ国語説明書(英西仏独、日本語は無し)とシンプルです。
おまけのBB弾とかはありません。

海外製品らしく緩衝材らしきものがなくビニール袋に入ってそのまま箱にinしています。



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色々なハンドガンを見ましたが、デザートカラーの銃がイイナァと思ってグロック19Xと悩んでこちらにしました。
マガジンが出っ張っているのがちょっと気になりますが、これはこれでカッコイイです。



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SIG社のライセンスを取得して制作されたモデルなので各所に刻印があってとてもリアルです。
フレーム下にある6mmBBとMADE IN TAIWANはアレですが、見えにくい位置なのでまぁokです。

写真ではボカしていますが、右側にはシリアルナンバーらしきものが見えます。



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フロントとリアサイトは白いドットで見やすいです。



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9mmパラベラムを並べてみると実銃感が出て最高です。
もちろん火薬の入っていないダミーカートですが、ヤフオクとかミリタリーショップで買えます。



後記

今回は学生時代以来、超久しぶりにエアガンを買ってみました。
電動もイイナァと思ったのですが、ガスならではのブローバックが気になったのでガスにしました。

銃といえば黒が多いですが、SCALのタンカラーを見てカッコイイと思ってからデザートカラーが気になっています。

Youtubeでエアガンやサバゲーの動画を見て選んでいます。
デザートカラーの銃はそれほどたくさん種類がないのですが、SIGのカッコイイ銃があったので衝動買いです。

このハンドガンはSIG社の正式ライセンスで制作されているというのが魅力でした。
台湾VFCが制作しているらしいですが、重厚感が最高です。

セーフティレバーが妙に固くて親指だけで操作できないのと袋から出したときに機械油でビチョビチョだったのが気になるところです。
そして、一部のロゴが少し気になるところですが、完成度はとても高くてニヤニヤが止まりません。

グリップは握りやすいですが、手の小さい私にはやや太めで握り直さないとマガジンリリースボタンが押せません。
トリガーの安定感も素晴らしくて全くグラグラしません。

ハンドガンにしてはちょっとお値段高めでしたが、超久々エアガンの第一弾として贅沢してみました。

エアガンを買ったは良いですが、ガチの人見知り&筋金入りの出不精なのでサバゲーに行くことは・・・たぶんなさそうなのでお座敷シューターです。
見てニヤニヤしたいのでサバゲーでの実用性よりも見た目重視で選びました。





SIG Airsoft/VFC P320-M17 ガスブローバックピストル (Official Licensed)

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