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2019-04
『鋼鉄の咆哮3 ウォーシップコマンダー マスターブック』を買ってみた
- 2019-04-09 (火)
- ゲーム

最新ゲームには目もくれず、また鋼鉄の咆哮3を始めてしまいました。
バグが多いゲームではありますが、細かいところまでよく出来ていて思い出すたびにやりたくなってしまいます。
このゲームは豊富な装備に自分で艦船を設計出来る魅力があります。
ただ、その際に知っておくべき数多くのデータがあるのですが、それらを知っているかどうかで最高の艦船を作れるかどうか変わってしまいます。
ネットでもいまだにいくつかのサイトでデータ公開されていますが、攻略本のように様々なデータがきちんとまとまったようなサイトは見当たりません。
しかし、攻略本には無いような細かいドロップデータを見られるサイトもありますので攻略本だけで全てをカバーできるわけではありません。
ネットだけでも十分かなと思ったのですが、先日Yahooジオシティーズが閉鎖したりしたことを考えるとネットの情報もいつ何時無くなるかわかりません。
管理者の都合でいきなり見られなくなるかもしれませんし、管理会社の都合で閉鎖になることもあるでしょう。
そう考えると情報はきちんと手元にとっておきたくなります。
特にこういった古いゲームに関しては新たに情報が入手出来る可能性が少ないのでなおさらです。
鋼鉄の咆哮3の攻略本はハンドブックの方は以前から持っていたのですが、マスターブックは買いそびれていました。
もうすでに絶版なので中古で買うしか無いのですが、プレミアが付いて現在3,500円くらいになっていました。(元値は1,600円
情報自体はいちおうあるので高いなぁと思いましたが、ちょうどヤフオクで100円以上の落札で50%還元(1,000円上限)というのがあったので落札して入手しました。
3,500円から1,000円マイナスでさらに期間限定Tポイント450ptを使って2,000円ほどになりました。
それでも元定価より高いですが、絶版本なので仕方ありません。
肝心の内容は・・・。
Lステージの情報やハンドブックに名前しかなかったレア装備などプラスアルファの追加情報が盛りだくさんです。
確かにプレミア価格になる内容ではありますね。
さすがにHLGパーツの詳細なドロップ場所などはありませんでしたが、そのあたりはネットで情報が見つかります。
そんな情報も毎回元ページを見るのではなくコピーして手元に残しておきたいところです。
惜しむらくはマスターブックの巻末にあるファンページ限定部品が入手出来ないことですね。
昔ユーザー登録してからゲームシティーを退会してしまったので再入会してももうユーザー登録が出来ないのです。
ですのでそれらの入手が出来ません。
いちおうアップデートのデータはサポートにお願いしてなんとか入手出来ましたが、登録特典のようなものは難しいでしょう。
昔ダウンロードしたような記憶があるのですが、今使っているPC内にはありませんでした。
CD-ROMかフロッピーかMOか・・・引っ越ししたときに捨ててしまった可能性も。
まぁ、そのへんは諦めてもゲームに支障はないので良いのですが・・・。
少し前に電気グルーヴのCDが回収になり配信なども停止になったことは記憶に新しいところです。
私が音楽CDにこだわる理由の1つに大元を手元に置いておきたいというのがあってのことです。
今回の件で改めて必要な物は手元にきちんと確保して置いておくのが大事だなと思いました。
そして、確保しただけでなくきちんと整理しておくことも大事ですね。
『SK11 スリムツールケース ZR-902』を買ってみた
- 2019-04-08 (月)
- レビュー
以前から250mmのウォーターポンププライヤーなどを持ち歩くのに良さそうな工具入れを探していました。
よく使うサイズの工具なのですが、このサイズのものを入れるのに丁度良い感じの箱やケースがどうも見つかりません。
もちろん、大きめの工具箱等ならなんら問題なく入りますが、工具数点を持ち歩くには大きすぎます。
以前購入した『PLANO 556TB ショルダーポーチ』も250mmのウォーターポンププライヤーが入って見た目も良い感じなのですが、いざ使おうとなると開け閉めや取り出しが面倒で見た目の良さとは裏腹に使い勝手がイマイチでした。
そんな中、ペンケースのような細長い工具ケースがあるのを見つけました。
SK11のスリムツールケースです。
長さが205mmと260mmの2種類があって、幅と高さが55mmと60mmという細長い工具ケースです。
見た目がカステルバジャックの赤十字財布のような感じでちょっとオシャレな感じです。
ジッパーの引き手にSK11のロゴが入っていたり側面に金属製のプレートがあったり・・・。
引き手のロゴは良いとして、側面のプレートはぶつけたりすると傷が付く原因になるので外してしまいたいところです。
中は赤くなっておりなにげに結構派手めです。
インナーベルト付きで固定出来るのも良いですね。
250mmのクニペックス ウォーターポンププライヤーを入れてみましたが、結構ギリギリです。
ドライバーなども細長いケースなので意外と入れやすいです。
私が購入したのは長さ260mmの大きいサイズですが、幅と高さが60mmほどしかないのでそれほど大量には入りません。
長めの工具を数点入れて持ち歩くにはイイ感じです。
ケース自体は厚みがあってうっかり落っことしても大事な工具に傷が付くのは防げそうです。
ジッパーが真っ直ぐではなく側面でナナメになっているので開けたときに取り出しやすいですね。
用途としては参考写真にあるようにラチェットハンドルとソケットを入れるのに使うのがイイかもしれません。
収納量が少なくて用途はわりと限定されてしまいますが、私の使用用途では結構イイ感じにマッチしました。
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【ドール】『Antique high heels pumps boot』を買ってみた
- 2019-04-07 (日)
- ドール
素晴らしいドレスを入手してからはとんと新しい衣装を探さなくなってしまったドールです。
手元に届いてから1ヶ月ほど経ちますが、いまだにかわゆすぎてニヤニヤをガマンするのがツラい日々です。
ただ、2つほどいまだに決まらない点があります。
1つは黒タイツにするかそれともぱ○つ+黒ニーソにするか・・・。
これはまぁ、その時股間に響いた方で良いかなと思いますが、いまは黒タイツにしています。
もう1つは靴です。
これがどうもイマイチビシッと決まりません。
いくつか購入したものの、形は悪くないのですが色がどうもしっくりきません。
色々ためした結果、茶系のブーツが良いのではないかという結論になりました。
そこで茶系のブーツを探してみたのですが、いざ探すとありそうでなかなかコレというのがありません。
そんな中、DOLKのwebサイトで見つけたブーツがイイナァと思って買ってみたところ、なかなか良い感じになりました。
rRabitのAntique high heels pumps bootという編み上げのミドルブーツです。
買うにあたってサイズはDDがOKなので大丈夫だろうと思ったのですが、ちょっと高めのヒールが少し気になりました。
カリンちゃんはDDではなくDDSですがキツくもなくかといってゆるゆるでもなく、程よい隙間もあって良い感じの履き具合です。
届いた時にぺっちゃんこで革が薄めな感じがしましたが、いざ履いてみるとこの薄さがイイ感じにシワになってリアルです。
横から見るとヒールの形などクラシックな感じがしつつも正面から見ると綺麗にハトメが付いた編み上げがとても良い感じです。
そしてなんといってもこの茶系の色が良いです。
BrownではなくDustyRedという色名になっていますが、煉瓦色という感じでしょうか。
赤みがくすんだ茶色という感じでとてもリアルで綺麗な色です。
いままで合わせたどの靴よりも似合う感じがします。
もし他に探すとしたらもう少しヒールが低めで膝下くらいまでの茶系のロングブーツがあるとイイナァと思います。
いやもうホントにかわゆすぎてツラいです。
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