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2019-04

『MSI GEFORCE GTX1660TI AERO ITX 6G OC』を買ってみた

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ここのところ毎日のようにPCパーツをアレコレ見ています。
出来ればゴールデンウィーク期間中に新PCを組みたいなぁと思いつつもコレ!というケースがなかなか決まりません。

ケースが決まらない以上マザーボードもサイズを決められませんし、電源もATXではなくSFXにしなければいけないかもしれません。
PCケースは常時見えているものでありますし、作業性やなんやらを考えるとなかなか選ぶのが難しいです。

どうしようかな~とアレコレ見ていてもなかなか決まらないので気分転換にグラボとかメモリとかの値段をちょいちょい見ています。
そんな時に狙っていたGTX 1660tiのボードが週末セールに出ていたので思わず即ポチしてしまいました。

NTT-Xの週末セールで29,944円と3万円を切っていました。(セールは4/22の10時まで。
MSI製は良いのですが、ショート基板というのがちょっと気になりましたが普通にこの値段になるのはまだ先になりそうな気がしたのでポチりました。



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冷却ファンが1つのショート基板タイプです。


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PCI Expressの端子にMSIのロゴ入りカバーが付いていました。


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外部出力端子にもキャップが付いていますが、こういうのは地味にありがたいところですね。
出力はDisplayPort x1,HDMI x1,DL-DVI-D x1の3つです。


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補助電源コネクタは8pinが1つです。


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付属品は『多言語版の簡易説明書、ドライバ&ユーティリティディスク、ユーザー登録カード(?)』のみでケーブル類とか補助器具ぽぃものは何もありません。



久々にグラフィックボードを購入しましたが、ショート基板ということでちょっと小さめなのが気になります。
なんとなく2連ファンのボードと比べて性能が劣るような気がしなくもなくもないような気がするような気がします。

とはいえ、このサイズのボードならケースのサイズで困ることは少ないと思いますので先買いしても悪くなかったと思います。
おそらく今後もFHDでPCを使うことになると思うので、ゲームでもこのレベルのグラボで十分でしょう。

今使っているグラボがGTX660なので一桁増えて1660になっただけだとあんまり変わった気がしませんが・・・。
まだケースどころかCPUやマザーボードも買っていないので試せないのが残念ですが、早く使ってみたいところです。

Amazon Prime Videoで『邪神ちゃんドロップキック』を見てみた

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先日、Amazon Primeの会員費の値上げがありました。
年額プランが3,900円から4,900円になりました。

私は6月に更新となるのですが、1,000円値上がりしてもAmazonを使う頻度を考えると更新することになりそうです。
ただ、値上がりするとなると今までよりももっと利用しないともったいないかなと思います。

そこで、最近あまり利用していなかったPrime Videoでも見ようかと思いました。
何か面白いアニメはないかなと探していると・・・。

ロリータぽぃファッションと愛らしいキャラクターが気になった『邪神ちゃんドロップキック』を見てみました。

 link >>  Amazon.co.jp: 邪神ちゃんドロップキックを観る | Prime Video


可愛いのになにげにクズな邪神ちゃんとロリータファッション好きにはたまらないゆりねの掛け合いが面白いです。
シレッとグロい行為が混ざっていたり、よく見ると邪神ちゃんが上半身裸だったり・・・。

各キャラクターに特徴が有ってわかりやすいのも良いですね。

ギャグアニメは久々に見ましたが、これはなかなか面白いです。
原作はWebコミックで見られますのでちょろっと見てみましたが、こちらも面白いです。

 link >>  邪神ちゃんドロップキック | COMICメテオ


原作を見て思ったのですが、邪神ちゃんの容姿がわりとあっさりしているのにゆりねのファッションは結構描き込んでるんですよねぇ。
ちょっと作者のロリータファッション好きを感じます。

アニメはまだ半分ほどしか見ていませんが、週末に全部見てしまいそうです。
原作漫画も読んでみたいです。

さらにアニメ二期も決まったようなのでそちらも楽しみになりました。

フリーソフト『Core Temp』でCPUの温度を測ってみた

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Windows10を購入してからは毎日何かしらのPCパーツを探す日々です。
世の中はすっかりスマホだらけになってPC自体持っていない人も増えていますので自作PCはもう時代遅れなのかもしれませんが、このパーツをアレコレ吟味している期間がまた楽しかったりします。

今回はCPUに使うためのCPUクーラーを見ていました。
CPUの大きさに比べて相変わらず存在感のある物が多いです。

そんなに大型の物が必要なのかなと思ったので、試しに今使っているメインPCのCPU温度を見てみようと思いました。
確か今使っているASUSのマザーボード用のユーティリティソフトで見られた気が・・・と、思ったらいつの間にか削除したのか見当たりません。

仕方ないので何かフリーソフトでないかなと探したところ、『Core Temp』というソフトで確認出来ました。

 link >>  「Core Temp」CPUコアごとの温度をモニタリングできるCPU情報表示ツール – 窓の杜


SSDとかHDDの温度はわりと見る機会があるのですが、CPUの温度は見た記憶がありません。
早速確認してみたところ、室温約32℃ほどの状態でアイドル時の温度が40℃くらいでした。

その後、動画のエンコードを試しにやってみたところ70℃くらいになりましたが、終了するとすぐに温度が下がりました。



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今使っているCPUはintel corei7-2600KとCPUクーラーがCOOLER MASTER HyperTX3 RR-910-HTX3-GPです。
おそらくサイズの白虎と同等くらいの性能のクーラーだと思います。

次回購入するCPUにもよりますが、CPUクーラーは虎徹クラスを買っておけば十分そうな感じです。
かなり大型になりますが・・・。


ちなみにこのCore Tempというソフトはなかなかよく出来ていて、ロジクールG13の液晶画面に情報表示が出来ます。
ほとんど役に立っていなかったところなのでなかなか面白い機能だと思います。

また、タスクトレイに常駐させてリアルタイムで温度表示出来るのも便利ですね。



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そして、いまさら気づくのもなんですが・・・。
CPUが定格の3.4Ghzではなく3.8Ghzで動作していたという・・・。

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