2020-10

今回のアップデートから始まった新イベント『仙人の悪戯』をやってみました。
事前の情報ではフレンドの副将を借りられるということで、面白そうなイベントだと思って期待していました。

実際のイベントは1-1～1-6までの6ステージをクリアするとボスと対戦になります。
ここまで1セットで、これが3セットあります。

この各ステージでフレンドの副将を借りられることになります。
ただ、私がやった感じでは1-1～1-6の通常ステージでは借りる必要ないかなという感じでした。

借りられるのも1フレンド1回限りのようなので通常ステージで借りるのはもったいないですね。
ボスはかなり強いのでボスで借りるのが良さそうです。

第一章のボスは水鏡ですが、通常のボスと違って一部デバフが無効になっています。
眩暈や封印などの足止めや火傷・毒などのスリップダメージが入りません。

また、白バフも蓮華や血桜が機能しないようで、普通に1発で撃殺されてしまいます。
そして、逆にボスに蓮華ぽぃバフがあるようで、撃殺しても復活するようです。

ボスの攻撃はスキル1、2のみで通常攻撃なしです。
スキル1は通常の範囲攻撃ですが、2は撃殺される範囲攻撃になっていて祝福も貫通してきます。

とりあえずヘルプはひと通り読んでからが良いですね。

より多くのダメージを与えるには連撃強キャラにバフモリモリで瞬間火力を出すのが良さそうです。
最上などにバフサポートキャラを組み合わせるのが良いかもしれません。

ちなみに、ボスは70%削れれば最高報酬がもらえます。
ボス本戦は1回しか出来ませんが、模擬戦というのがあってこれでどんな感じか試すことが出来ます。

私は借りずに自前の編成でやってみましたが、模擬戦で70～80%くらい出ました。
本戦では79.44%と、まずまずといったところでしょうか。

サポート副将が多く揃っているのが良かったのかもしれません。
最上は持っていませんが、滝夜叉姫・ナタ・沮授にバフ盛りしてやってみました。

編成は、『武将・趙公明・蔡文姫・西施・妲己・ナタ・沮授・滝夜叉姫・劉備・直江兼続・曹丕・馬雲リョク』という感じです。
手持ちの閃キャラ全員と馬雲リョクです。

ボスにはバフは付かないようなので曹丕と馬雲リョクは連撃要員ですね。
何度か模擬戦をやってみて順番を微調整しました。

ちなみに撃砕、破甲、風破などのデバフは入るようです。
特に西施の風破がだいぶ効果的に思いました。

最初に付ければ与ダメージが1.5倍になります。
逆に防御系バフが得意な兼続はちょっと役に立ちにくいですね。

防御にはあまり気を遣わなくて良さそうなので高火力連撃が出来る弓将など持っていれば登用したいところですね。

第一章が終わった時点ですでに限定私装（300pt）がもらえるポイントが200ptも貯まりました。
今回は限定私装をもらうのはそれほど大変ではないかもしれません。

私は闘技場ランクのわりと上の方にいるためか、フレ登録が少し来ましたが最上などの強キャラがいないせいか他の同ランクの人たちほどでは・・・。
ちょっと切ない気分ですが、応援要員は西施と蔡文姫を出しておきました。

以前、NHKで放送された浦沢直樹の漫勉という番組があります。
漫画好きなら名前くらいは聞いたことがあるであろう浦沢直樹氏が現役の漫画家と対談するドキュメンタリー番組です。

この番組の凄いところは有名な漫画家の漫画を書くところが細かく描かれているところでしょうか。
また、描いた漫画は読んでも描いた本人の話というのはなかなか聞くことが出来ません。

漫画好きにはタマラナイ番組だったのですが、続編を期待しつつ放送が無かったので終わりかと思っていました。
それが3年ぶりに復活と相成りました。

浦沢直樹の漫勉 neo

10月1日（木）放送スタート！
毎週木曜［Eテレ］後10:00〜10:49

 link >>  あの人気番組がタイトルも新たに再始動！　浦沢直樹の漫勉 neo ｜NHK_PR｜NHKオンライン

番組は好評だったとしても浦沢直樹氏も売れっ子の漫画家なのでスケジュールの都合などあったのかもしれませんね。
初回と第2回はすでに放送終了してしまいましたが、そこはNHKですので見逃した方は再放送に期待しましょう。

復活1回目のちばてつや氏との対談は見応え十分でした。

漫画家の仕事場など見る機会はありませんのでとても貴重な番組です。
こういう番組を作れるのはさすがNHKと言わざるを得ません。

民放で漫画好き芸人などを起用していたら・・・。


そして気になる今後の予定は・・・。

と、シーズン2（？）までラインナップが決まっているようでとても楽しみです。

わりと昔からPCをやっている人には懐かしいかもしれませんが、私が使っているE-mailのメインはリムネットだったりします。
最初に使い始めたのは確かWindows98の頃だったように思います。

メールボックスをさらっと見た感じでは1998年のメールがありました。
もう20年以上前になります。

契約した当時はわりと通好みの良いプロバイダだったのですが、しばらく前にイージェーワークスに買収されてしまいました。
その後もRimnetの名前は残っていましたが、かつての老舗プロバイダの面影はもうありません。

自宅では一時期フレッツも使っていたのですが、OCNに移行してからメールアドレスのみの利用になっていました。
メールアドレスが気に入っていてメインで使っていたこともあって、退会せずに月200円の最も安いコースを使っていました。

それが、このたび200円のコースが廃止になって500円のコースへ切り替えになるというお知らせが届きました。
正直なところ、メールアドレス1つで月200円というのも今の時代ちょっと高いかなと思ったりします。

このブログの運用で使っているさくらインターネットでは月500円でレンタルサーバーに無制限のメールアドレスが付いてきます。
それが同じ500円でメールアドレス1つ、ホームページサービス10MB、クラウドストレージ（容量不明）またはセキュリティソフト（カペルスキー）利用になります。

ホームページのサービス領域など10GBの間違いかなと思いました。
なにはともあれ強制的に2倍以上の価格のコースへの変更はちょっといただけません。

個人的にはメールのみで良いので200円のままにして欲しかったところです。
長らく使ってきたリムネットですが、OCNのアドレスもいくつもありますしもう解約する方向で良いのかなと思いました。

ただ、あまりに多くの場所でこのアドレスを使っているのでハイやめますというわけにいかないのが辛いところです。
これから先は新規に登録するのはやめて少しずつアドレスの変更を行っていこうと思います。

そして、概ねアドレスの移行が済んだらサヨナラしようと思います。