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2018-04

【艦これ】これから続々と実装される艦娘に備えよう

もうすっかり冬イベントは過去の話になりましたが、これから夏にかけて盛りだくさんなようです。

まずは直近で判明しているのは4/23(月)に米駆逐艦の『サミュエル・B・ロバーツ(?)』が実装されるらしいということです。
さらに同じく米駆逐艦のフレッチャー級駆逐艦も実装されるようです。

こちらは同時かどうかわかりませんし、175隻とべらぼうに数が多いので今のところ特定は難しそうです。
ちなみにサミュエル・B・ロバーツはジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦です。

気になるのはイベントでもない時にどうやって新規艦を実装するかということですね。
2-6や3-6、あるいは7-1など新海域も同時実装してドロップにするのか、任務報酬にするのか、それともログイン時点で普通にもらえるのか・・・。

個人的には任務報酬が有力そうな感じがしますね。


そして、夏までに陽炎型だけで3隻規模の改二実装を予定しているとのことです。
こちらは1番艦から実装ということなので『陽炎』は確定でしょうか。

残り2隻が気になりますが・・・。

陽炎型『不知火、黒潮、親潮、初風、雪風、天津風、時津風、浦風、磯風、浜風、谷風、野分、嵐、萩風、舞風、秋雲』
と、実装済みの艦だけで16隻あります。


  • 建造可能:陽炎、不知火、黒潮、雪風、秋雲
  • 通常海域:初風、天津風、浜風、時津風、浦風、谷風、野分、舞風
  • イベント限定:親潮、磯風、嵐、萩風

このうち『磯風、浜風』は乙改が実装されたばかりですぐに改二が来るとは考えにくいですね。

次にイベント限定艦で入手がわりと大変なところでドロップが多い『親潮、嵐、萩風』あたりもまだ先かなと思います。
『初風、時津風』あたりもわりと入手が困難だったりしますね。

いままでの駆逐改二の実装を見るとイベント限定艦などは避けられているように思いますし、どちらかというと入手が容易な艦から実装しているように思います。
『雪風』も改の時点で高い能力がありますし、史実的に改二をどうするか難しそうです。

このへんを第一候補から除くと『不知火、黒潮、天津風、浦風、谷風、野分、舞風、秋雲』と、このへんかなと思います。
1番艦からと言っているのをそのまま受け取れば順番に『不知火、黒潮』でしょうか。

入手も容易ですし、改二にしやすいですね。
私的には選んだ根拠はありませんが『浦風、舞風』あたりかなと予想しています。

今後徐々に情報が出てくると思いますが、とりあえず『陽炎』のレベル上げはやっておくと良さそうです。
私も早速演習に組み込んでみました。

さらに夕雲型にも改二が来るようなのでこちらも可能な限りレベル上げをやっておきたいところですね。
厳しめですがLV80くらいを目安に上げておけばひとまず安心かなと思います。

これから夏にかけて駆逐艦の育成が忙しくなりそうですね。

ゲーム実況を見ていたら3D酔いに・・・

Youtubeで良く見る動画の1つに『FPSゲーム実況』があります。
自分でもFallout4などをやっていますが、いわゆる対戦型のFPSは下手くそなので見る専門です。

色々な方が実況していますが、しゃべりの面白い人の実況はゲームをやらずとも楽しめるので好きです。
Fallout4も実況を見て始めたゲームだったりします。


そんなよく見るFPS実況なのですが、最近ちょっと見ていて軽い頭痛や気分の悪さを感じることがあります。
動画内容に対してではなく、視点がちょいちょい動いたりするのを追っているとすぐにそんな症状が出て来ます。

これが話に聞く『FPS酔い』なのかと思いました。

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今までこんなことは無かったので気にしていなかったのですが、最近長時間動画を見たりすることが多かったので神経が疲れていたというのもあるかもしれません。
調べてみると車酔いや船酔いなどと似たようなものらしいです。

子供の頃は旅行や遠足でバスに乗ると必ず気分が悪くなっていたのですが、成人してからはそれほど重度の症状が出ることはありませんでした。
Fallout4もすでに1年くらいやっているのですが、そういったことは無かったんですけどもう若くは無いので年齢もあるかもしれませねぇ・・・。

思い当たるところといえば、先月艦これでとにかく5-4周回をやらなきゃいけないということで必死にやっていたのですが、同じ作業の繰り返しで飽きてきてしまったのでYoutubeの動画を横で流しながら長時間やっていました。
左右並んだモニタで右を見て左を見てを繰り返していてずいぶん疲れました。

それ以降、同じように左右のモニタをちょいちょい見ていたりするのでそのへんがヤバかったかもしれないと思いました。
昔から三半規管はよわよわだったので無理しすぎたのかもしれません。

目薬をつけると少しの間しみて目が開けられないようなこともあったりしますし、しばらくは動きのある動画やゲームは控えめにしようと思いました。

数十年ぶりに『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を見てみた

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何か映画でも見ようかと思いAmazonプライム・ビデオを覗いていたところ、懐かしい映画があったので見てみることにしました。
『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』です。

プライム会員であれば無料で見ることが出来ます。(2018/04/06時点

ドラえもんの映画というとこの海底鬼岩城か魔界大冒険を思い出します。
映画館で見たのかレンタルビデオで借りて見たのか地上波で見たのか・・・そのへんの記憶は定かでないのですが・・・。

面白かったというのとバギーが最後に・・・というのしか思い出せなかったので数十年ぶりに見てみることにしました。
見始めていきなりテレビアニメのドラえもんぽくない展開でちょっと驚きましたが、いつもの面々が出てくる頃にはドラえもんぽさが出て来ました。

長編になるとスネ夫とジャイアンが仲間になって一緒に行動するのはお約束ですが、これはこれで好きですね。
物語の始まりは夏休みに海へ行くという流れですが、海底でキャンプをするという発想がかなり驚きました。

海の底でキャンプをするなどというのはなんとも夢の有る話ですよね。
最近見たアニメでこんな夢の有る話はちょっと記憶にありません。

この時点でさすがドラえもんという感じです。

そして、さらに驚いたのは子供向けアニメのわりに核兵器とか放射能が出て来たりして思いのほか本格的な内容だったということです。
子供の頃に見た時に核兵器云々などまるっきり知りませんでしたが、改めて見ると奥が深いアニメですね。

これほどメッセージ性のある映画とは思っていませんでした。

細かいところを見ればかなりあっさりした感じはありますが、王道的な話の展開で90分という時間によくまとめられていると思います。
公開からもうすでに35年くらい経っているのでところどころに古さは感じるものの全体的に見れば今でも問題なく通用する内容だと思います。

ただ、沈没船の金塊の行方は・・・?
それがちょっと気になりました。

昔見て面白かったアニメや映画を今見ると『こんなんだったけ・・・』とガッカリすることも多く、見なければ良かったと思うことも少なくありません。
ですが、『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』は昔見た以上に面白く見ることが出来ました。

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