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2014-10

【レビュー】PS AUDIO NuWave DACの脚を交換してみた

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まだ使い始めたばかりのPS AUDIO NuWave DACですが、すこぶる良い感じに音が良くなりました。
そこでもう少し先にしようかと思っていた脚の交換をすることにしました。

せっかくの綺麗な筐体なのに脚がゴム製の少々貧素なものでしたのでインシュレーターを色々見て良さそうな物を買ってみました。
たかがインシュレーターといっても物によっては結構な値段がします。

さすがにそうそう高い物は買えないのでほどほどで使いやすそうなものを探しました。
そして、今回選んだのはAETのスパイク SH-3046SAとスパイクベース SH-3046Aで、どちらも4個1セットです。

 link >>  AET | PRODUCTS 製品紹介 POWER CODE CABLE


日本製の工業用A2000系合金を使ったスパイクとスパイクベースだそうです。
聞き慣れない金属ですがwikipediaを見てみたところ、どうやらジュラルミンのことのようです。

 link >>  アルミニウム合金 – Wikipedia


それぞれ直径30mmで高さ4.6mmということで、元々付いていたゴム足が直径40mmほどなのでもう少し直径が大きい方が良いかなと思ったのですが、高さは程良く価格的にもこのへんが良いところかなと思い選びました。
重さはメーカーwebページに記載がありませんでしたが、量ってみるとそれぞれ9gほどでした。


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アルミの合金だけあってちょっと軽いですね。
とはいえ、作りはしっかりしているようですので早速取付してみました。


取付レビュー

今回は、スパイクを本体に貼り付けて、スパイクベースにはクッション代わりのフェルトを付けることにしました。
まずは、ベースにフェルトを貼り付けます。

以前買ったものでちょうど良いものがあったので使ってみました。
セメダインのフットタックという椅子などの脚の裏に貼ってキズが付かないようにする粘着剤付きフェルトです。


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30mmより少し大きめに4枚カットします。
ベースに貼ってから形を整えるのでザックリとした感じでOKです。

四角く切った物をそれぞれベースに貼り付けてはみ出た部分を切ります。
最初、カッターで切ったのですが上手く切れなかったのでハサミで切りました。


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なるべくギリギリに切りたいところですが、ベースに切り込んでキズを付けると残念な気分になるので気をつけて作業します。
フェルトはベージュを使いましたが、ブラウンもあるのでそちらの方が良かったかもしれませんね。


ベース4個貼り終わったら、次はスパイクに本体へ付けるための両面テープを貼ります。
普通の両面テープでも良いと思いますが、ここはオーディオでお馴染みのブチルゴムテープを使いました。

ずいぶん前に購入したものなのですが、粘着力もあって経年劣化もしていなさそうでしたのでそのまま使ってしまいました。
スパイク4個にそれぞれ貼ってからこちらもハサミで丸く切って形を整えます。


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スパイクとベースの準備が出来たら、いよいよスパイクを本体に貼り付けます。
この位置がずれると格好悪くなってしまうので、いきなり貼り付けずに事前に位置決めをしっかり行います。

まずは、本体をテーブルの上に逆さまに置きます。
天板がアクリルなので傷つかないようにタオルなどを下に敷いてそっと置きます

次に既存のゴム足を全て外します。
そして、今回はゴム足のあった位置に付けようと思うのでその穴を基準に位置を決めました。

マスキングテープを貼って位置をわかるようにします。


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貼り付ける前に仮置きして位置を測ってみて大丈夫そうなら貼付です。
スパイクを貼った後にマスキングテープを剥がして位置を再測定してみます。

概ね大丈夫でしたのでしっかり押さえつけて貼り付けます。
スパイクの上にベースを載せてみました。


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これで完成です。

フェルトやブチルゴムを切ったり位置を測って決めたりする時間が多少かかりましたが、作業自体はわりと早く終わりました。
早速元の位置にベースを置いてその上に載せてみました。

スパイクを使うとベースの位置に合わせるのが面倒ですね。


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もう少し外側でも良かった気がしますが、なかなか格好良くなりました。
やはりゴム足とはひと味違いますね。

スパイクはベースとくっついていないので設置が面倒だったりしますが、見た目が高級そうな感じになるので好きです。

前のベースが曲がっているように見えるのは下にあるレコーダーの前面パネルの段差に乗り上げてしまっているからです。
設置場所はまた考えようと思います。

三つ脚ではなく四つ脚にしましたが、少し厚めのフェルトを使ったおかげかガタつきはありませんでした。
フェルトのおかげで下のものも傷つきにくく、多少の段差は吸収してくれそうです。

そして、脚を交換してから早速試聴してみましたが・・・音は変わったような変わらないような・・・。
まぁ、見た目だけのために変えたようなものなのでこれでOKです。

アルミの合金ということで少々軽いのが気になりますが、なかなか満足度の高い仕上がりになりました。



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またWindows Updateの更新プログラムを削除するハメになった

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確か8月にもあった気がしますが、またWindows Updateの更新プログラムに不具合があったようです。
今回は、15日公開のWindows 7/Server 2008 R2向け更新プログラム『KB2949927』だそうです。

 link >>  15日公開のWindows 7/Server 2008 R2向け更新プログラム「KB2949927」の配布が停止 – 窓の杜


ネットで見た情報によると環境によってはRAIDドライバーを読み込まなくなったりするなど重傷になることもあるようです。
私の環境の場合、メインPC(Win7 Ultimate 64bit)、サブPC(Win7 Home 64bit)、NAS(WHS2011 64bit)と3つ更新してしまいましたが幸いなことにどれも特に不具合的なことはありませんでした。

すでにインストールから9日も経ってしまっていますが、今日気付いて削除しました。
15日配布で20日配布中止となると結構インストールしてしまった方も多いのではないでしょうか。

私はネットを見ていて気付いたのですが、Windows Updateからは何の音沙汰もありません。
知らない人はいつまでも気付かなさそうです。

8月の時には確か3~4個削除するハメになりましたが、今回は1個で済みました。
元々セキュリティやバグなどの対策のために配布しているものだと思いますが、こうおかしなものをばらまかれるとまったく困ってしまいます。

今のところ削除する手間ということ以外に実害を被っていませんが、面倒な事になってPCが使えなくなったりするとたまりません。
以前はこんなことはほとんど無かったように思うのですが、ここ最近どうしたことでしょうか。

毎月のように更新がありますが、こう続くと自動更新を切っておかないといけなくなりそうです。

【レビュー】D/Aコンバーター PS AUDIO NuWave DAC を使ってみた

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オーディオ環境は再生媒体をCDからFLACファイルに変えてからスピーカー、ヘッドホンともに概ね良い感じに整ってきました。
ただ、1つどうしても気になっていたのが、D/AコンバーターのLUXMAN DA-100の出力がアナログ1系統しかないことです。

スピーカー用のプリメインアンプとヘッドホン用のヘッドホンアンプを繋ぐとなるといちいちコードを繋ぎ替えるか切替器の類が必要になります。
DA-100は音質も良くとても気に入っているのですが、ここだけがいつまでも気になっていました。

そこで思い切ってアナログ出力が2系統以上あるD/Aコンバーターを導入してみることにしました。
ここで重要なのはヘッドホンアンプ内蔵の複合機ではなく単機能のD/Aコンバーターということです。

ヘッドホンアンプはすでに単体であるので余計な機能の無いシンプルなものが欲しかったのです。
そこで色々見て選んだのがPS AUDIOのNuWave DACでした。

 link >>  NuWave DAC | KANJITSU DENKI CO.,LTD.


LUXMAN好きならDA-06やDA-200もありますが、DA-200はヘッドホンアンプ付き、DA-06は残念ながら予算オーバーでした。
ONKYOのDAC-1000は豊富な入出力が魅力ですが、そろそろモデルチェンジしそうな気がしますしDA-100からのアップグレードにしてはちょっと物足りない感じです。

NuWave DACは、入出力端子は十分ですしD/Aコンバーターとは思えない巨大なトロイダルトランスに惹かれてしまい購入を決めました。


■レビュー

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フジヤエービックのオンラインショップで購入しました。
頑丈に二重巻きされたプチプチに取扱注意のシールも貼ってあり安心の梱包状態で届きました。

もしAmazon取扱で買っていたら伝票直貼りでそのまま来たことでしょう。
このへんの気遣いはさすが専門店という感じです。

この取扱注意シールは初めて見ましたが、こんなのもあるんですね。
手前側面のプチプチが少し切れていましたが、内側のプチプチは無事で箱もノーダメージです。

ただ、頑丈な梱包で開封はなかなか大変でした。



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プチプチを取ると茶箱が現れます。
何の印刷も無いシンプルな段ボール箱の側面にシールが貼ってありました。

JP 100-110Vの記載があり、日本向けの仕様になっています。
おそらく、出荷先によって中身とこのラベルが変わってくるものと思われます。

完実電気のWebサイトにあるようにコロラド州ボルダ一で製造しているようですね。



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茶色い段ボール箱を開けるとさらに白い箱が入っていました。
こちらは側面にNuWaveの文字などが印刷されています。

二重梱包は想定外でした。



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白い箱を開けるといよいよ本体とご対面です。

緑の封筒が載っていましたが、完実電気の封筒で中に説明書などが入っていました。
どこで入れたのかはわかりませんが、段ボールのテープに貼り直した形跡があるのでおそらく日本に入ってきてから入れたものと思います。

本体は一瞬Amazonかと思うような梱包状態でした。
付属品も電源ケーブルのみで緩衝材なども無く、中は思った以上にスッカスカで素っ気ない感じです。

このへんはしっかりした梱包のLUXMANなどと比べるといかにもアメリカンな感じです。



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背面には整然と入出力端子が並んでいます。

アナログ出力のLRが離れていて、その間にデジタル入力があります。
ケーブルによっては端子が離れているので繋ぐのに難があるかもしれません。

RCA端子、バランス端子ともに金メッキでなかなかしっかりした作りです。
RCA端子、同軸端子ともに若干細いのかプラグの抜き差しがスルっと出来ました。



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1つ気になるのは電源とRのバランス端子が近いところです。
試しにWATTGATE 320iとNeutrik NC3FXX-Bを繋いでみましたが、キッツキツです。

円筒形のWATTGATE 320iを使った電源ケーブルで試聴したのですが、プラグによっては干渉してしまって繋げないかもしれません。

電源スイッチも近くてキツキツですが操作は特に支障なく出来ました。
電源を入れると前面パネルのPS AUDIOのロゴが青く光ります。



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画像が見つからなくて気になっていた本体底面です。

最近のオーディオ機器は脚があまり重要視されていないのか、簡単なものが付いていました。
ゴム製の脚ですが、中央のピンを引き抜くと簡単に外れます。

DA-100JADE casaも後付けの簡単なゴム足が付いていましたので別に用意しました。
今回も別途インシュレーターを購入して付け替えようと思います。

中央に見える銀色の丸いものはトロイダルトランスの固定金具と思われます。



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正面から見るとコンパクトな感じなのですが、奥行きがかなりあります。
JADE casaと並べてみると、横幅はJADE casaの方が若干長いですがNuWave DACは角が丸くなっているので実寸法以上に横幅が短く見えます。

似たような質感の前面パネルは、JADE casaは白っぽぃ感じの明るいグレーですがNuWave DACはシルバーと言っても少し濃いめのグレーという感じです。

重量は思いの外重くて約5.5kgほどあり、アンプかと思うほどのズッシリ感があります。
DA-100が約2.1kgなので2倍以上です。



■感想

購入して1日半ほど通電しながら鳴らしてみました。


試聴環境

【試聴ディスク】
田村ゆかり『木漏れ日の花冠』『春待ちソレイユ』
霜月はるか『ティンダーリアの種』『レムルローズの魔女』

【試聴機材】
acer REVOCENTER(Windows Home Server 2011 / Asset UPnP)
↓LANケーブル(型式不明)
NETGEAR GS108v3
↓ELECOM LD-GPY/WH3
Olasonic NANO-NP1(96Khzモード)
↓audio-technica AT-ED1000/1.3
PS AUDIO NuWave DAC(Nativeモード) + 自作電源ケーブル(BELDEN 19364 1.5m、Panasonic WF5018、WATTGATE 320i)
↓自作ケーブル(BELDEN 8412 0.8m、REAN NYS352G)
ORB JADE casa

AKG K550

※音源はCDからリッピングしたFLACファイル。
※NANO-NP1以下の電源はTASCAM AV-P25RMKIIIに接続。




まずは一聴してスッキリした音という印象を受けました。
解像度が高いのに聴いていて疲れにくい音ですね。

高音域は耳に刺さるようなこともなくそれでいて綺麗に鳴ってくれます。
ボーカルもサ行が耳につくこともなく聞こえますが、若干潤いが足りないような感じがしますが声の余韻が美しいです。

このあたりはまだ使い始めということで本来の性能が出ていない可能性もありますね。
DA-100D20と比べて音の広がりがかなり大きくなった感じがします。

何度も聴いたアルバムですが、こんな音で鳴るのかという驚きが各所に見られました。
どの楽器も響きが綺麗でスゥ~っと抜ける感じが心地よいです。

低音から高音まで尖ったり刺さるような鳴り方をしないのにそれでいて音の広がりや解像度も高く余裕を感じさせる鳴り方です。
DA-100が賑やかな感じで元気よく鳴るのに対して穏やかで静かにそれでいて力強く鳴るという感じがします。

ピアノやシンバルの余韻などウットリものですね。
大型の電源を積んでいることによる恩恵なのかもしれませんが楽器の音色自体が違って聞こえます。

今までDA-100だとどうも長時間聴いていて疲れてしまうところがあったのでヘッドホン用のD/AコンバーターはD20を使っていました。
ですが、解像度も高く綺麗な鳴り方をするわりに聴き疲れしにくいNuWave DACならヘッドホン用として長時間の使用も可能そうです。

さすがに1万円そこそこのD20と比べると音の差は歴然ですし、ヘッドホン用としてならDA-100よりも使いやすいと思いました。



そして、スピーカーでも聴いてみました。


試聴環境

PS AUDIO NuWave DAC(Nativeモード) + 自作電源ケーブル(BELDEN 19364 1.5m、Panasonic WF5018、WATTGATE 320i)
↓Zonotone Silver Meister AC-1001
SANSUI AU-α907 LIMITED(NORMAL-1)
↓CARDAS QUADLINK-5C 1.5m
Acustik-lab Bolero piccolo


※その他は上記ヘッドホン環境と同じ




ヘッドホンで聴くよりもさらに音の広がりを実感出来ました。
DA-100は元気のある音が魅力でしたが、比べると元気の良さと言うより大人の落ち着き感があって解像度や音の広がりとだいぶ上というような感じです。

ちょい聴きだとDA-100の音も面白いと思うのですが、じっくり長時間聴くとなると安定感もありますし時々ハッとするような音が聞こえたりして楽しいです。
スピーカーは前にあるのに音が後ろから聞こえたような錯覚を覚えたりしました。

高音から低音まで安定感があって派手さはあまり感じませんがしっかりした鳴り方をしてくれます。
今回はRCA端子で聴いてみましたが、バランス端子を使うとさらにクリア感が増しそうです。



D/Aコンバーターを変えてどれだけ変わるかなと多少気になりましたが、ここまで大きく変わるとは思いませんでした。
今回、スピーカー以外の高額機器としては初めて海外製のものを使ってみました。

昔、スピーカー購入時に国内メーカーと海外メーカーの聞き比べをしたことがあるのですが、海外メーカーの個性的な鳴り方は気に入らないと最悪ですが気に入るとべた惚れしてしまいます。
一方で国内メーカーのものはわりと無難な鳴り方でべた惚れまで行かないですが買って失敗したということが少ないのではないかという印象でした。

そんな特徴を今回のNuWave DACにも感じました。
音作りに明確な方向性を感じますし機器としてもとても魅力があります。

最近は国内メーカーでも海外製品のようなデザインのものも増えてきましたが、大手メーカーでは日本製らしいかっちりきっちり綺麗な仕上げをしたものが多いです。
そんな中でNuWave DACは、昔憧れたWadiaのプレーヤーに通じるようないかにも海外製という感じのデザインは魅力的です。

天板のアクリルはあまり評判が良くないようですが、ピカピカでとても綺麗です。
汚れやキズが気になりますが、これはこれで良いですね。

カラーは黒もありましたが、他の機材が白やシルバーばかりなのでシルバーにしました。
シルバーと言うよりもグレーという感じですが、梨地仕上げで安っぽさは微塵も無く見ているだけでニヤニヤしてしまいます。

まだ使い始めで本調子という感じではなさそうですが、エージングが進むとまた魅力が増してきそうです。
単機能のD/Aコンバーターということでヘッドホンアンプ内蔵の複合機よりも使いづらいかもしれませんが、シンプルな単機能だからこその音の良さを感じます。

久しぶりにちょっと高額なオーディオ機器を購入しましたが、満足度はかなり高いです。
今までスピーカー以外の海外製オーディオ機器はどちらかというと敬遠していたのですが、もっと積極的に選択肢に入れるべきだと思いました。

今後はちょっと残念な感じの脚の交換と、バランスケーブルを作成しようと思います。
手持ちのCARDAS QUADLINK-5C/XLRが使えれば良いのですが、短くて届かないのが残念です。

これでやっとラインセレクターを外して運用出来るようになります。

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