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カゴメ ミートソース デリカユースを食べてみた
- 2015-06-12 (金)
- 雑想
休日のお昼にたま~に食べたくなるのがミートスパゲティです。
外食ではなく自宅で茹でて食べる乾麺のスパゲティですが、手軽に出来てそれなりに美味しいのでたまに食べます。
いまのところお気に入りはブイトーニのスパゲティですね。
スパゲティソースは市販のものを使いますが、カルボナーラや和風のものなどが好きです。
ただ、やはりスパゲティといえばミートソースは外せません。
スーパーのスパゲティコーナーでも複数種類売られているように、スパゲティといえばまずはミートソースでしょう。
このミートーソースなのですが、意外とものによって味が違います。
色々試してみたのですが、ハインツのミートソースが肉も多めで美味しかったです。
近所のスーパーでは扱っていなく、気付いたときにAmazonで缶入りのものを買っています。
ただ、このハインツのミートソースが少々脂っこい感じがあります。
一方でトマトといえばカゴメからもミートソースが出ています。
以前に同じ缶入りのミートソース レストランユースを食べてみました。
ひとくち目からトマトの甘さが際立っていてさすがカゴメという感じなのですが、ちょっと甘過ぎかなと思っていました。
そこで、同じくカゴメのデリカユースを今回試してみることにしました。
ハインツやレストランユースと同じく2号缶入りでたくさん入っています。
レストランユースと比べてトマトの甘みが少ないのですが、マリーシャープスのハバネロソースを少し多めにかけて食べたら美味しかったです。
肉もそこそこ入っているのですが、この肉がプルンとして少し弾力があって良い感じです。
ハインツほど油脂分が多くなくドロッとしたソースですが、ハインツやレストランユースよりも美味しかったです。
値段も他の2つより安価なのがうれしいところですね。
Amazonで検索してみると結構色々な種類のミートソースが出てきます。
また次の機会に他メーカーのものも試してみようかなと思いました。
カゴメ ミートソース(デリカユース) 2号缶×1個カゴメ by G-Tools |
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AVアンプに魅力を感じる今日この頃
- 2015-06-09 (火)
- 雑想
わりとよく見るwebサイトの1つにインプレスのサイトがあります。
PC WatchとかデジカメWatchとかのページです。
最近はカメラのデジカメWatchはあまり見なくなり、代わりにAV機器を扱っているAV Watchを良く見ます。
昨日もWadia新製品のパワーアンプの情報を見てwktkしていました。
Wadiaは昔CDプレーヤーが欲しかったのですが、あまりに値段が高くて諦めた経緯があります。
あの独特のデザインに魅せられた人も多いのではないでしょうか。
そんなWadiaのアンプというのはちょっと妙な感じもしますが、今はもうCDプレーヤーという時代でも無くなってしまったので扱う製品も変わったのでしょう。
相変わらずの美しいデザインは健在ですが、お値段は7~80万円ということでWadiaにしてはやや控えめかなと思ったりします。
そんなAV Watchの今日の記事でAVアンプの新製品が出ていました。
YAMAHAの5.1chアンプ『RX-V479』と7.1ch『RX-V579』の2機種です。
link >> ヤマハ、HDCP 2.2/DSD/Bluetooth/FM補完対応で約6~7万円のAVアンプ2機種 – AV Watch
私がオーディオにハマっていた第一次マイブームの1990年代頃にもYAMAHAから色々出ていたように思います。
当時から複数のスピーカーを使ったサラウンドが売りのAVアンプでしたが、私もご多分に漏れず短期間ですが使っていたことがあります。
残念ながらYAMAHAではなくSUNSUIのAU-V7500というアンプでした。
アンプといえばサンスイということで選んだのですが、残念ながら音の方は今ひとつでサラウンドもあまり映画を見なかったのでさほど活用出来ませんでした。
その後は2chの普通のオーディオアンプを使い続けています。
それが、最近になってまたちょっと5.1chとかやってみたくなってきました。
何が理由かというと、先日購入したゆかりんのライブBlu-rayを見てからでした。
ライブ映像というと映像を楽しむモノであって音の方はイマイチというイメージがあったのですが、それが見事に覆された1枚でした。
普通に聴いても音が良くて、これはさらに5.1chとかで聴いたら臨場感がすごいのではないかと思うようになりました。
他にも普段パソコンでやっているゲームなどもスピーカーの数を増やしてやったらまた違う魅力がありそうな気がします。
スピーカーも5cmのフルレンジで小さいやつを作って配置すればさほど場所もとらないです。
うまく配置すれば結構良い環境になりそうな気がします。
昔のAVアンプと違って色々と機能も増えていますし、1台あると結構楽しめそうです。
純粋に音楽を楽しむには向かないと思いますが、今あるオーディオ環境にプラスするのであればなかなか良い選択肢ではないかなと思いました。
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千代田線は魔の路線!
- 2015-06-07 (日)
- 雑想
今日は久しぶりに私用で都内へ出かけました。
松戸から東京方面へ移動してあまり馴染みの無い明治神宮前とか自由が丘といったところを通っていきました。
乗り替えは多かったのですが、たまに遠出をするとちょっと旅した気分になってしまうのは普段いかに出不精かというところでしょうか。
程良く晴れて気温もあったのでなんとも清々しい1日でした。
10時半くらいに出かけて15時に用事が終わり、さて帰ろうかなと思ったところ・・・。
急に『ウッ・・・』と来ました。
ここ数日、妙にトイレが近くて良いのやら悪いのやらという感じなのですが、出かけたときに来るのは最悪です。
自宅まで約1時間20分くらいのところにいたのですが、なまじ知らない土地に来ていたので途中でトイレに行くのが躊躇われました。
なんとか我慢できそうな感じだったので急いで電車を乗り継ぎ千代田線まで来ました。
2~3駅進んだところで幸い座れたので少し楽でしたが、数分おきにさしこみが来て脂汗が出る思いでした。
そんな中、ふと思ったのは千代田線で帰る時の不幸な出来事率がハンパないことでした。
Cobaさんのライブへ行った帰りには立ってられないほど足が痛い状態だったり、美術館だったか博物館へ行った帰りも猛烈な便意に見舞われたり・・・。
どこへ行ったか覚えていませんが、電車内でかなり重めの気分の悪さを発症したりしたこともありました。
また、昔少しの間通勤に使っていたこともあったのですが、いまだかつてあれほどの酷さは無いだろうというほどのギュウギュウ電車に見舞われたのも千代田線でした。
ちなみに今日は行きも乗りましたが、安全確認ということで数分遅れました。
コミケやワンフェスでビッグサイトやメッセに行った帰りにもお腹がウッとなることは何度かありましたが、脂汗が出るほど重症になったことはありません。
とにかく、千代田線に乗るとろくなことがありません。
あの路線には何かヤバイ霊力のようなものが働いているのではないかとさえ思えてしまいます。
単なる偶然かも知れませんが、年に1回使うかどうかの利用頻度が低い路線のわりにトラブルが多すぎなのです。
今度から乗るときには護符とかお守りとか持って乗ろうかなとそんなことさえ考えてしまいました。
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