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【艦これ】2017秋イベントまでにやっておきたいと思うこと
- 2017-10-29 (日)
- ゲーム
いよいよ近づいて来た2017秋イベントですが、今回はレイテ沖海戦モチーフではないかという予想が濃厚になっています。
秋冬と2回に分け、大規模では無いようなので多少安心していますが、毎回のことながら時間の使い方を考えなければいけません。
まだ具体的な日付の発表はありませんが、おそらく開始は11月10~13日前後くらいかと思われます。
そして、こちらも恒例のイベント前にやっておきたいと思うことですが・・・。
アレコレ考えるとなかなか大変です。
とりあえずレイテ沖海戦前提で準備していますが、今のところ以下のようなことをやっておこうと思っています。
- 山雲・朝雲のレベル上げ
- 魚雷・水上電探・探照灯の改修
- 各艦のキラ付け
- 基地航空隊の熟練度上げ
- EO海域
まずは艦娘のレベル上げですが、レイテとなると参加艦が多すぎてやりきれません。
とりあえず、その中でも重要な位置にある西村艦隊の山雲と朝雲のレベル上げをやっておこうと思います。
仮にルート固定になったとしてもおそらく西村艦隊のメンバーのうち何人かを入れるとルートが少し変わるというくらいだと思いますし、いままでのイベントを見ても特定艦がいなくても特に問題は無いと思います。
ただ、もしかすると特効が付いたりする可能性も考えられるのでいちおうそれなりに上げておこうかなと思っています。
改修に関しては今からアレコレやるのはなかなか難しいですので、ある程度絞ってやろうと思います。
ちょうど艦載機の改修がひと段落して夜間機の作成も出来ましたので、気になる装備の改修をしようと思います。
魚雷はあまり手を付けていなかったのと、アップデートで駆逐艦のカットインが追加されたというのもあって少し用意したいと思っています。
とりあえず改修しやすい61cm四連装(酸素)魚雷を★+4~6で2~3個ほど用意しておこうかなと思います。
また、新カットインにあわせて手つかずだった水上電探も少し★をつけておこうと思います。
そんなにいくつもは出来ないのでとりあえず2つしかありませんが、22号電探改四に少し★を付けておこうと思っています。
22号電探改四は★+1で命中+2になるようなので★1つでも付けておくとよさげです。
探照灯はすでに1つ★MAXがあって1つあれば十分なのですが、大型探照灯も1つ欲しいのでもう1つ探照灯を改修しようと思っています。
イベント前のキラ付けは時間があれば出来るだけやっておこうと思います。
付けておいたところで数回の出撃で切れてしまうと思いますが、支援艦隊用など用意しておけばそれだけで最初の時間がだいぶ省けます。
いっぺんにやると大変なので毎日のデイリー任務のついでに使いそうな艦に少しずつキラ付けしていきたいと思います。
秋イベントはおそらく12月までやるのではないかと思います。
そのため11月分のEO海域はイベント前に終わらせておきたいところです。
イベント前に資源を使うのは厳しいところですが、忙しいイベント中にやるのは避けたいところです。
私の場合、運良く満潮改二で設計図が不要だったのであと1枚で現状全ての設計図艦に行き渡ります。
ですので、時間と残り資源を見ながら全部はやらずに4-5くらいまでにしようかなと思っています。
また、基地航空隊の熟練度も上げておこうと思います。
夏イベントや前回の6-5で熟練度が剥げたままなのでそのへんを付け直しておこうと思います。
付け直しは軽巡を入れた駆逐編成で6-5をやると下からスタートになるので1つ目の潜水艦マスに集中出撃させれば結構すぐに上がります。
熟練度を上げても陸攻はすぐに剥げてしまうことが多いですが、陸戦はそれほどすぐには剥げず制空値に直接関わってくるので全機しっかり付けて準備しておきたいところです。
各提督によってまた必要なことは変わってくると思いますが、私の所ではこんな感じでしょうか。
あとは、今からではちょっと準備が難しいかもしれませんが水上戦闘機の準備もしておきたかなという感じです。
西村艦隊には空母がいませんので扶桑・山城・最上に水戦を載せて制空値を稼ぐ必要が出る可能性もあります。
毎月やっている5-1の『水上打撃部隊』のように最上に水戦×4という使い方もあるかもしれません。
水戦は任務や持参装備等でもらったものを含めて6つほどあるので数は足りると思いますが、まったく改修していないのが気になります。
極端な比較ですが、扶桑改二の第4スロットに未改修の二式水戦改と★MAXの二式水戦改(熟練)を積んだ場合、制空値が20も変わってしまいます。
もし鈴谷改二の任務で強風改をもらっていないのでしたら、任務をやっておいた方が良いかもしれないです。
丙であれば水爆を使っても良いかもしれませんが、甲であればある程度強力な水戦は用意しておきたいところですね。
今回のイベントはまだレイテ沖海戦と決まったわけではないですが、事前のボイスや限定グラフィックの実装などからするとレイテぽぃ感じがします。
あまりレイテレイテとビビる必要は無いと思いますが、いつも以上に準備はしっかりしておきたいところです。
ただ、アレコレやりたくなると思いますが、なんといっても資源とバケツが足りないとどうにもならないので備蓄に不安がある提督は少しでも増やしておきたいところです。
最近追加された新任務ではバケツが集めやすくなっていますのでこちらも使い方をしっかり確認しておきたいですね。
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【艦これ】満潮改二任務『最精鋭「第八駆逐隊」、全力出撃!』をやってみた
- 2017-10-28 (土)
- ゲーム
10/25に実装された満潮改二ですが、改二実装にあわせて任務も5つほど追加されました。
このうち4つは満潮関連の任務になります。
こういった新規任務は、普段はそんなに急いでやらないのですが、来月のイベント前にやっておこうと思って早めに終わらせることにしました。
4つともにそれほど難易度は高くないのですが、そのうち2つの第八駆逐隊任務で『朝潮改二、大潮改二、荒潮改二、満潮改二』と各艦改二が必要になるので結構ハードルが高くなっています。
しかも4隻中3隻が設計図艦という・・・。
任務の難易度よりも必要艦を揃える方が難易度が高いですね。
早速、最初の任務『「第八駆逐隊」、南西へ!』からこなしていきましたが、1-2や2-2は羅針盤が鬱陶しいですが特にどうということはないです。
他2つも編成任務なのですぐに終わります。
1つ注意が必要なのは『「西村艦隊」第二戦隊随伴部隊、集結せよ!』の編成は『第三艦隊』でやらないといけないことでしょうか。
他にも任務クリア後に特殊ボイスが聞けたりするなどいつもとちょっと違う感じです。
サクサクッと3つ終わらせてから最後の『最精鋭「第八駆逐隊」、全力出撃!』で3-2と5-4を1回ずつS勝利します。
3-2編成
やっかいな戦艦を含む敵艦隊を水雷戦隊で突破するマップです。
少しでも突破率を上げるために開幕魚雷が撃てる阿武隈を入れ、第八駆逐隊以外の駆逐には4n-1艦の江風を入れてみました。
さらに突破率を上げるなら応急修理要員を載せると良いかなと思います。
今回は運良く1回で突破し、逸れずにボスへ到達出来ました。
5-4編成
ランカーにはお馴染みの5-4ですが、私はクリアしてからほとんどやっていませんでしたので新鮮な感じがするマップです。
上ルートを通るために各駆逐にドラム缶を載せ、空母2隻を付けました。
夜戦を試すのにSaratogaを入れましたが、ボス戦は昼で終わってしまいました。
道中に装甲空母鬼がいるわりに大した損害も無くボスへ到達することが出来、こちらも1回で終わりました。
難しいようなら支援を出そうかと思いましたが、特に必要無かったです。
後記
任務報酬はスッカリお馴染みとなってしまった選択式ですが・・・。
『12.7cm連装砲C型改二、大発動艇、22号対水上電探x2』から選択します。
気をつけたいのは電探は『22号対水上電探改四』ではなく、ただの『22号対水上電探』というところです。
『×2』で名前の一部が隠れていたので、思わずこれは電探をもらうべきかと思ってしまいました。
22号電探は余りまくっていましたので12.7cm砲か大発動艇で悩みましたが・・・。
大発動艇はとりあえず13隻あって特大発動艇もいまのところ作る予定が無いので12.5cm砲にしました。
しかし、大発動艇をあまり持っていない提督は大発動艇が良いのではないかと思います。
珍しく新任務をサクサクこなして2日ですべて終わらせてしまいました。
満潮関連任務をやってみてあらためて朝潮型改二の能力の高さを感じました。
なにげに火力もあり耐久も4n-1艦が多く、さらに大発動艇系が使えるなど各艦ともに良い性能を持っています。
レベルが上がっても遠征で大発動艇要員としてよく出番がありますね。
普段、火力が高い夕立や綾波などの出番が少ない私の艦隊では彼女達よりもよほど出番が多いです。
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【艦これ】F6F-3NとTBM-3Dを作ってみた
- 2017-10-26 (木)
- ゲーム
秋イベントに向けてということで少し前から準備していた夜間戦闘機と夜間攻撃機がやっと完成しました。
F6F-3NとTBM-3Dです。
Saratoga任務でもらったF6F-3とTBFをそれぞれ任務で夜間機へ改造します。
F6F-3に関しては改修MAXまで上げないといけませんが、TBFは改修不可でそのままTBM-3Dへ改造出来ます。
結構ネジが必要ではありましたが、週3回の改修日にあわせてなんとかやりくりしました。
魚雷、噴式機、水戦、瑞雲などの工廠任務はネジの使用量や素材の入手などからまったく手つかず状態だったのですが、今回に限ってはわりと早く手を付けました。
ちょうど艦載機の改修がひと段落したというのもありますし、秋刀魚イベントで少しネジがもらえたというのもあります。
また、始めた時期が月初めだったのでマンスリー任務のネジも使えたというのが大きかったですね。
それらを集めてさらに日によって戦闘糧食の改修を混ぜたりしてネジを入手していました。
それでも機体の改修以外にも2つとも装備改変時に結構ネジを使うのでなかなか大変でしたが、課金せずともわりと早く改修出来ました。
なんで今回は早くにやり始めたかというと、前述の魚雷、水戦、瑞雲などは改修しても火力などがアップするだけで何か新しいことが出来るようになるわけではないからです。
噴式機に関しては噴式強襲という新しいことが出来るようになりますが、任務で1つ入手して実際の使用感も体感しているので後回しにしていました。
今回の夜間機に関してはSaratogaの夜戦用という感じもしますが、夜間作戦航空要員をあわせて装備すれば通常の空母でも夜戦を出来るのがポイントです。
例えば、毎月5-5を戦2空4でやっていますが、空母の夜戦が出来ればボスでももう少し気が楽になると思います。
夜間機自体の性能が他の艦載機と比べてそれほど高くなく、Saratoga以外では夜間作戦航空要員を積まなければいけないので昼戦の火力を落とすことにはなりますが、それでも選択肢が増えるというのはありがたいところです。
今までもGraf Zeppelinや大鷹改二など夜戦が出来る空母はいましたが、正直なところ戦力としてはおまけ程度かなという感じでした。
ですが、夜間機を使った夜戦は十分実用的な火力が出ますので、今までとは別物と考えた方が良いかもしれません。
出来ることが多いというのはこのゲームでは有利に働くことが多いので、ちょっと大変でしたがイベント前に完成させました。
先日実装された空母カットインも初回実装時はガッカリでしたが、修正されてからは結構良い感じになっていると思います。
今までも艦隊において空母の役割は大きかったですが、これからますます空母の役割は大きくなりそうな気がします。
Saratogaに関しては出来れば装甲空母で使いたかったのですが、実際に夜間機を載せて夜戦をしてみるとこれは白サラでの運用をしたくなりますね。
F6F-3Nを作ったことでF6F-5Nの任務も出てきました。
こちらは手持ちが無いのでF4F-4から作らなければいけません。
かなり大変ですが、改造前のF6F-5も性能が高いですし長期計画を立てて作り始めていこうかなとちょっと思ったりしています。
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