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【艦これ】2017秋イベント 捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)『E-3 捷一号作戦、作戦発動! 輸送ゲージ2本目』甲攻略
- 2017-11-22 (水)
- ゲーム
今回は2017秋イベントE-3、2本目の輸送ゲージを攻略します。
E-3の3ゲージのうち最も難しいと噂される輸送ゲージですが、確かになかなかの難関マップです。
ただ、絶望的に難しいというところまではいかないと思いますのでしっかりと準備をして挑みたいところです。
1海域ではありますが、ゲージ1本ごとにかなり時間がかかりますので要注意です。
E-3輸送ゲージは難易度『甲』で攻略しています。
出撃ルート
B – D(潜水艦)- E – H(揚陸地点)- J(ボス)
【陣形】
Dマス:第一警戒航行序列(対潜警戒)
その他:第四警戒航行序列(戦闘隊形)
※道中・決戦支援あり
※基地航空隊2部隊使用可能。
輸送護衛部隊で攻略。
輸送護衛部隊以外でも出撃は可能だが、E → Fと逸れてしまうので攻略出来るのは輸送部隊のみ。
編成は基本的にあまり自由は無いが、護衛空母として大鷹改二が使える。
編成メンバーは輸送護衛部隊の編成さえしていれば史実艦の有無は関係無し?
低速艦が混ざるとB → Cへ逸れて空襲戦マスを経由することになるが、輸送護衛部隊だとC → Dは固定の模様。
※2017/11/23追記:『青葉、鬼怒、浦波』を編成すると低速でも空襲戦マスへ逸れない模様。
防空ギミック
難易度:甲乙では輸送ゲージを削り切る以外に『防空』で損害を防がないと3つめの戦力ゲージが出現しない。
そのため、基地航空隊で防空を行う必要がある。(丙は空襲が無いので輸送ゲージのみでOK。
防空条件は、甲(損害無し1回、航空優勢でなくてもOK?)、乙(優勢かつ被ダメージ微小?)
まずは防空をするタイミングが難しいところ。
甲の場合、敵の制空値がかなり高いため制空権確保はまず無理。
そのため2部隊を防空に割り当ててやるのだが、損害無しになるまでの間は艦隊支援に使えない。
最初に防空を達成してから本格的に攻略するか、あるいは攻略してから防空をするか・・・。
今回は攻略しながら防空という1番大変そうなことをやってみた。
実質、基地航空隊無しで輸送ゲージを削るというもの。
主力艦隊が攻略中に基地航空隊は2部隊をひたすら防空。
道中撤退は多いものの、ボス編成は決戦支援のみで十分A勝利以上が狙える。

手持ちの性能が高い陸戦と局戦で編成。
上記編成で航空優勢。
陸戦と局戦には撃墜割合ボーナスが付くので多少制空値が落ちても艦戦より良いかもしれない。
また、偵察機を入れると制空ボーナスが付くが、偵察機には撃墜割合ボーナスが無いので今回は4隊とも戦闘機を編成した。
このへんは手持ちの機体によっては入れた方が良い場合もあると思われる。
運が良いと1部隊のみでも達成出来てしまうことがあるらしいので、あとは損害無しになるまでひたすら繰り返すのみ。
ちなみに空襲は初手のBマスでは1回も発生しなかった。
捨て艦などで繰り返すのを防ぐために初手マスには空襲が無い可能性がある。
艦隊編成
【第一艦隊】
第一艦隊には護衛空母の大鷹改二を採用。
高速化をしないと空襲戦マスが増えてしまうので、イベント任務でもらった補強増設を使って高速化した。
※2017/11/23追記:『青葉、鬼怒、浦波』を編成すると低速でも空襲戦マスへ逸れない模様。
道中に空母はいないが、ボス編成にレ級が混ざることがある。
大鷹がいると航空優勢が取りやすく、航巡に水戦を多数積まなくても済む。
そして、艦攻、艦爆、艦戦で空母カットインも狙ってみた。
レ級相手にクリティカルで200ダメージ以上を出したりするなど、頼もしい存在。
道中も開幕で1隻でも撃沈してくれるとありがたい。
ただし、道中2箇所にツ級eliteがいる関係で攻撃機の損害は多め。
また、今回は使わなかったが、彩雲でT字不利を回避出来るのもうれしい。
航巡には足りない分の制空値を補うために水戦を1つ装備。
第二艦隊の水戦とあわせて艦隊全体で2つ。
ボス前の索敵値が結構厳しいので索敵値が高い偵察機を装備した。
残り4枠は編成上駆逐限定。
全艦に大発動艇を各4つ装備。
装備出来る艦は大破しにくいように4n-1艦から選択。
たまには遠征以外でも使ってあげたい睦月&如月の仲良しコンビを入れてみた。
【第二艦隊】
第二艦隊旗艦の軽巡には鬼怒を採用。
阿武隈が使えるなら阿武隈を最優先で入れたいところ。
開幕雷撃で1隻でも撃沈してくれるとだいぶ違う。
残念ながら札で使えないのでイベント初出撃の鬼怒を使った。
輸送ゲージのTP削りが少し多くなるのが良いところ。
ボス夜戦用に探照灯を使ったが、偵察機を入れて弾着出来るようにしてもよさげ。
今回は使わなかったが、特殊機銃1つで対空カットインも使える。
航巡と重巡を各1隻使用。
航巡には艦種自体に少しTP削り(軽巡の2倍)があるので余裕があれば航巡2が良いかもしれない。
ただし、E-4で使う最上は入れないように注意。
航巡には水戦と偵察機を装備して制空補助と索敵値の確保。
重巡には命中を上げるための電探と夜戦用の夜偵を装備。
夜偵は索敵値が低いので未改修で使う場合は注意。
ボス戦ではA勝利でも削れるので夜戦装備は無くても良いかもしれない。
駆逐は3隻固定。
火力と4n-1の夕立、夜戦カットインの雪風、先制対潜の朝潮。
序盤でやたらに夕立ばかり狙われるのでダメコンを装備。
1回役に立った。
雪風は調子が悪かったようで1回もカットインが出ず。
連撃で十分な感じだった。
朝潮はDマスの潜水艦対策。
夕立と雪風にも各1つソナーを載せたが、これがなかなか役に立った。
支援艦隊
【道中支援(砲撃支援)】
【決戦支援(砲撃支援)】
今回は基地航空隊が防空にまわっているので支援が重要。
道中・決戦ともに砲撃支援で全艦キラ付き。
特に道中は来る来ないでまったく変わってしまうのでキラ付けは必須レベル。
決戦支援は旗艦キラのみでは来ないこともあるという話があったが、どうも誤報だったようで旗艦のみでも来るという報告が多い。
道中はわりと小型艦が多く戦艦もいないので支援装備は命中重視ですこし電探を多めに装備。
砲撃支援は仕様が変わって空母系(航戦、航巡も含む)を2隻以上入れると航空支援になってしまうので要注意。
対潜支援でも良さそうだが、潜水艦マスは自力でなんとかするためにソナーを多めに装備した。
結果的にその方が良かった。
【基地航空隊】
基地航空隊は前述のように2部隊を防空。
道中・ボスともに使えないのは辛いところだが、ボスは決戦支援のみでわりと余裕を持ってA勝利以上を取れた。
道中もキツいと思いつつも意外となんとかなってしまった。
ただし、道中支援は必須。
攻略結果
B – D(潜水艦)- E – H(揚陸地点)- J(ボス)
- I逸れ 空襲H
- 夜戦A 熊野 TP104 空襲E (レ級無し、駆逐古姫残り
- E大破撤退 空襲D
- 夜戦S 時津風 TP144 空襲E (レ級無し
- B大破撤退 空襲無し
- 夜戦S 扶桑 TP149 空襲E (レ級編成
- 夜戦S 利根 TP149 空襲E (レ級編成
- 夜戦A 山城 TP104 空襲D (レ級編成 (駆逐古姫とレ級残り
- D大破撤退 空襲無し
- 夜戦S 瑞鳳 TP50 空襲D 損害無し
※総TP700(甲)、艦娘名はボスマスドロップ艦
全10周でクリア。
TP削りは6回。
1周目は索敵スコア:68.8で逸れた。
2周目以降は上記編成の装備にして索敵スコア:81.2にしたところボスへ行くようになった。
索敵計算には以下のサイト様を利用。
link >> 艦これ – 艦隊編成ツール
道中突破がなかなか大変なのでボス前で逸れるととても哀しい思いをするので少し多めくらいに積むと良いかもしれない。
航巡と重巡が索敵値を稼ぎやすい。
また、ボス戦S勝利のTPが少し変わっている(TP149とTP144)のは夕立がダメコン装備で揚陸地点に大破進軍したため。
攻略は防空をしながらだったのだが、意外と基地航空隊無しでも行けてしまった。
損害無しを取るよりもゲージを割る方が先になりそうだったが、運良く最終周で損害無しが出た。
ゲージを割っても出ない場合は損害を減らすために水上打撃部隊などに変えて防空をやると良いかもしれない。
ただし、Jマスへは行けない。
ボスマスでは駆逐古姫とレ級がいる。
レ級は5-5での厄介者の印象が強いが、後衛なので開幕雷撃は無く砲撃の命中率も低めでそれほど強く感じない。
駆逐古姫も前衛にいると絶対S取らせないウーマンになるが、夜戦ではそれほどでもない。
意外にやっかいなのが耐久・回避高めの駆逐ナ級flagshipで、これが残ると夜戦Sが取りにくい。
後記
E-3最難関と言われる輸送ゲージを攻略してみました。
道中大破が多く、防空ギミックもあり、確かに言われるような難関海域でずいぶん時間がかかりました。
防空ギミックに関してのやり方は攻略サイトでも具体的に言及しているところが見当たらなかったのでどうしようかと思いましたが、今回は基地航空隊2部隊で防空をやりつつ援護は支援艦隊のみで突破という方法をやってみました。
そのために道中・ボスに基地航空隊をまわせないのが辛いところでした。
さらに、かなり運要素もあるようで、相応の回数をやっても損害無しを取れない一方で1部隊でも取れてしまうことがあるようです。
今回はゲージ削り中に達成出来たので余計なことをせずに済みましたが、結局最後まで基地航空隊を支援に使えずじまいでした。
しかし、空襲による備蓄資材への被害が少なく済んだのと航空機の修理費が安く済んだのは良かったです。
編成では今年の春イベントで実装された護衛空母の大鷹改二を初めて輸送護衛部隊で使用しました。
もっぱら1-5と支援艦隊で使うだけでしたので活躍出来て良かったです。
しかも、なかなかイイ感じに働いてくれたので今後はもっと積極的に使おうと思いました。
そして次はE-3最後の3本目戦力ゲージに入ります。
輸送ゲージで攻略中に伊400が出なかったので3本目で攻略中に出ればイイナァと思います。
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【艦これ】2017秋イベント 捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)『E-3 捷一号作戦、作戦発動! 戦力ゲージ1本目』甲攻略
- 2017-11-21 (火)
- ゲーム
2017秋イベント前段作戦最後のE-3へ来ました。
E-3はイベント初のトリプルゲージになっています。
マップの左側に戦力ゲージと輸送ゲージ、右側に2本目の戦力ゲージが発生します。
攻略は、左戦力 → 左輸送 → 右戦力の順に進みます。
今回は最初の防空棲姫がいる左戦力ゲージを攻略します。
本海域の甲突破報酬には対潜哨戒機『東海(九〇一空)』がありますので難易度『甲』で攻略をしようと思います。
出撃ルート
A(潜水艦)- B – C(空襲戦)- F(空襲戦)- G(ボス)
【陣形】
Aマス:第一警戒航行序列(対潜警戒)
C,Fマス:第三警戒航行序列(輪形陣)
B,Gマス:第四警戒航行序列(戦闘隊形)
※道中・決戦支援あり
※基地航空隊2部隊使用可能。(空襲無し。
水上打撃部隊で攻略。
最初の戦力ゲージは最短ルートの『ABCFG』で攻略。
ルート固定条件は『高速統一、第一艦隊に空母系0+戦艦1以下』(史実艦は特に関係無い模様。
第一艦隊に高速戦艦を1隻入れられるので忘れずに入れておきたい。
第二艦隊に軽空母と雷巡を編成可能なので、特に夜戦火力の高い雷巡は積極的に採用したい。(雷巡3隻で最短ルートかどうかは未確認)
ただし、第二艦隊の軽空母の制空値は敵艦隊が連合艦隊の場合のみ加算され、通常艦隊では適用されないので注意。
艦隊編成
【第一艦隊】
第一艦隊の高速戦艦として水戦も使えるItaliaを採用したが、徹甲弾を外すと少々威力不足の結果になった。
水戦は航巡で十分賄えたのでIowaを使っても良かった。
航巡には水戦を装備して制空値稼ぎ。
上記の水戦3で空襲戦マス2箇所とも制空状態表示無し。
敵の触接が発生したのでおそらく航空劣勢。
制空権喪失になると敵機の迎撃割合が大きく下がってしまうので注意。
ある程度改修が進んだ上位水戦が多くあるなら触接が発生しない均衡までもっていけるかもしれない。
未改修下位水戦5では均衡までいかなかった。
とはいえ、水戦3と軽空母の艦戦を合わせるとボスマスでは制空権確保。
航巡にはE-4で使う西村艦隊の最上を使わないよう注意。
重巡の電探は防空用に三式弾や機銃でも良いかもしれない。
残り1隻は防空担当ということで初月を採用。
由良改二を使って水戦を使うのもよさそうだが、空襲戦マスが恐いので対空カットインは頼もしい限り。
【第二艦隊】
第二艦隊には夜戦エースの雷巡を2隻。
水上打撃部隊の編成上3隻まで入れられるが、3隻入れて最短ルートを通れるかは未確認。
最後まで連撃仕様でやったが、最終編成時に火力不足がある場合は魚雷カットインも一考。
最終編成は大井の連撃で終わったが、ややダメージが心許ない感じだった。
大淀と北上には改修してある15.2cm連装砲が足りないので20.3cm砲を各1つ使用。
軽巡には阿武隈が札で使えないので4スロットの大淀を採用。
探照灯+夜偵の夜戦装備と連撃仕様。
開幕雷撃は惜しいが、実質2スロットしか使えない阿武隈よりもだいぶ融通が効く。
駆逐には魚雷カットインの雪風と先制対潜仕様の朝潮。
4番目の雪風まで順番が回ってきたのは1回だけだった。
後述の対潜支援と朝潮の先制爆雷で最初の潜水艦マスがだいぶ安定して通過出来た。
対潜装備2個で先制出来るので照明弾を入れたが、やや火力に不安が残るので対潜装備3つの方が良いかもしれない。
ボス戦での制空権確保のために軽空母1隻を編成。
夜戦攻撃が出来るように夜間機と夜間作業航空要員を装備。
第一艦隊の水戦とあわせてボス戦では制空権確保。
ただし、夜戦では1回も出番が無く終わった。
支援艦隊
【道中支援(対潜支援)】
【決戦支援(砲撃支援)】
支援は道中・決戦ともに使用。
道中は対潜支援、決戦は砲撃支援。
道中・決戦支援ともに全艦キラ付きで使用した。
特に道中は4周するうちA,Bマスとも全周回来てくれた。
Aマスの潜水艦はかなりイイ感じにダメージが入り、来る来ないで大きく変わってしまうので少しでも到達率を上げるため全キラ推奨。
Bマスの水上艦ではあまり威力が出ないので1隻でも撃沈してくれれば御の字。
ツ級がいるためか艦載機に多少損害は出たが空母がいないのでそれほどでもなかった。
空母がいるところに送るとかなりの損害が出る場合がある。
また、対潜支援の編成や装備についてはまだ詳しい情報が不明なので今後もっと良い装備が見つかると思われる。
決戦支援は砲撃支援の編成が変わったので空母を2隻入れると航空支援になってしまうことに注意。
少し資材を節約するために軽空母×1を入れたが、戦艦×4でもOK。
基地航空隊
【第一航空隊】
【第二航空隊】
基地航空隊は2部隊使用可能。
空襲は無いので防空は不要。
行動半径は、Aマス3、B,Gマス4。
ボスマスがわりと近いので上位の飛燕やSpitfireなども使用出来る。
2部隊とも陸戦1+陸攻3をボスへ集中した。
E-2で試製東海を入手して対潜値7以上の攻撃機が複数ある場合は1部隊をAマスへ送るのもよさげ。
ボス戦では防空棲姫がいるせいか、陸攻隊にかなり損害が出た。
それでも2部隊送ると支援、開幕雷撃などとともに開幕で敵の前衛艦隊をすべて撃沈出来たりした。
攻略結果
A(潜水艦)- B – C(空襲戦)- F(空襲戦)- G(ボス)
- 夜戦S なし
- 夜戦S 最上
- 夜戦S 若葉
- 夜戦S 山雲
全4周でクリア。
ボスマスでは決戦支援も使えるが艦娘のドロップは100%ではない模様。
道中はAマスの潜水艦にいきなり中破をもらうことがあったが、水雷戦隊と空襲戦マスではさほど危ない場面もなく通過出来た。
ボス戦は4戦とも夜戦までかかったが最終戦も含めて5~6番目の朝潮・千歳の出番が無く、少し余裕があった。
防空棲姫は2015夏イベントで猛威を振るったらしいが、今回はだいぶ弱体化している模様。
潜水艦に攻撃しないらしいので実は駆逐艦ではない可能性も・・・。
なお、今回は主力艦隊+支援艦隊24隻全艦キラ付きでスタートして3戦目で妙高のキラが切れ、4戦目で主力艦隊の半数が切れたがそのまま続行した。
キラ付けのおかげか、スムーズに攻略が終わった。
後記
意気込んで甲で臨んだE-3でしたが、最初の戦力ゲージはわりとあっさり終了しました。
アレコレ編成や装備を考えるのに1時間くらい使ってしまいましたが、出撃はそれより短い時間で終わってしまいました。
防空棲姫は私が艦これを始める前に猛威をふるった深海棲艦なので、その強さを特に意識しなかったのも良かったのかもしれませんね。
続いて2本目の輸送ゲージを攻略します。
この輸送ゲージがE-3の難関のようなので気合いを入れていきます。
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【艦これ】2017秋イベントの開催期間は約三週間(再来週末迄)
- 2017-11-20 (月)
- ゲーム
先週末より始まりました2017秋イベントですが、開始時間がやや遅れたり直後に多少不具合が出たりなどありましたが無事にスタートしました。
ちょうど週末だったこともあり、待ちきれずに突入してしまいましたが、現在のところE-1乙、E-2乙とクリア出来ました。
E-3はトリプルゲージということで大変ですが、対潜哨戒機の東海(九〇一空)が欲しいのでなんとか甲でやりたいと思って情報収集しています。
最終海域のE-4も始まりましたのであとは全海域クリアを目指すのみです。
イベントが開始してまだ2日目ですが、すでにE-4甲を突破した提督もおられるようです。
そして、まだイベントに突入していない提督も多いと思いますが、気になるイベント期間の発表がありました。
具体的な日付はありませんでしたが、約三週間で再来週末迄とのことです。
link >> 「艦これ」開発/運営さんのツイート
ここまで言うなら日付で言って欲しいところですが、おそらく12/8(金)~12/9(土)頃までと思われます。
11/23に祝日と2回の週末があるので上手く利用して全海域攻略を目指したいところです。
4海域とはいえ、後半はトリプルゲージがあったりするので十分余裕をもって攻略したいところです。
まとまった時間が取れない時などはキラ付けをしたりして少しでも攻略準備をしておくと良いと思います。
最終海域の報酬艦である『涼月』は秋月型が少ない提督には心強い防空艦になると思います。
史実から人気も高く、イラストもなかなかイイ感じです。
E-4が開放されたばかりなのに艦これwikiにある涼月のページの情報量がすごいことになっています。
E-2まで攻略が終わって今のところ特に問題は無いかと思いますが、E-1~E-2で投入した阿武隈はE-3へ持ち越した方が良かったかもしれません。
史実艦隊的にはE1~E2で良さそうですが、E-3の2本目輸送ゲージがキツいようなのでここで先制雷撃が撃てる阿武隈が欲しいところです。
この判断はちょっと失敗したかなと思いました。
今回のイベントでは新要素が多くあります。
その中で対潜攻撃を積極的に使っていくと有利に進められそうです。
今までは駆逐や軽巡の火力を落として対潜装備を入れたり、雷撃が当たらないようにお祈りして通過するなどするしかありませんでした。
それが基地航空隊と支援艦隊で積極的に攻撃出来るようになったのはとても大きいです。
まだ実装間もないので情報が少なく、基地航空隊での運用は使用できる機体の関係でハードルが高めですが、E-1では対潜支援がとても役に立ちましたので上手く利用したいところです。
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