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ゲーム Archive
【FFXI】Aウルガラン Apademak討伐に参加してみた。
- 2011-11-05 (土)
- ゲーム

今日は久々にアビセアエリアでHNM戦に参加してみました。
参加したのはAウルガランのApademakです。
link >> Apademak/FF11用語辞典
link >> フルバー/FF11用語辞典
Apademakといえばエンピ武器の素材集めでやるNMですが、いまだにエンピ武器の制作は始めていません。
今回はちょっと暇だったのと、踊り子の短剣を入手しておこうかと思って参加してみました。
踊り子も上げたいと思っているのですが、いまだにサポレベルなので装備だけでも揃えておこうかと思いました。
最近はアビセアのNMも人が集まりにくくなっているようですが、運良くあまり待たずにパーティに入って始めることが出来ました。
フルバーは特に募集していなかったのですが、ダメ元で聞いてみたところ快く了承してもらえました。
さらに出るかどうかわからないものなので型紙の希望まで入れてくれて大変ありがたい主催者さんでした。
Apademakは面倒なNMだという記憶があったのですが、LV95になった今ではさほど強いNMでもなくなったようです。
もちろん、相変わらずサンダガ系をスタンで止めないと厳しいようですが。
7人パーティで黒2でしたので危なげなく討伐できました。
肝心のフルバーも青弱点を突かない時でもDROPして7戦中4本も出てしまいました。
下位のNMでも型紙をいただけて戦士の型紙が10枚揃いました。
これで戦士のエンピリアン装束は5部位+1になりました。
戦士はまだLV75ですが95まで上げたいところです。
特にアイテムがすごく欲しいというわけで参加したわけでもないのですが、アビセアNMもたまに参加すると楽しいですね。
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【FFXI】ハロウィンイベント 『君のいる空の下』で新しい調度品をもらってきた。
- 2011-10-30 (日)
- ゲーム

FFXIで季節毎に催される期間限定のイベントはお馴染みの風物詩としてわりと楽しんでいたりします。
夏やクリスマスなどいつものアレかと思いつつも季節を感じさせてくれるイベントはうれしいですね。
ハロウィンのイベントもその1つです。
三国にアンデッド類が溢れているのが印象的なイベントです。
link >> ファイナルファンタジーXI 公式サイト
link >> イベント/ハロウィン2011 – Final Fantasy XI Wiki*
今回のハロウィンではピッチフォークを取りたい人も多かったのではないでしょうか。
アビセアで忍者で赤弱点を狙う際に使える貴重な武器です。
私は最初のイベントでもらったものをとっておいたのでずいぶん重宝しました。
取得は少々面倒ですが、今後も何かに使えるかもしれないので持っておいて損は無さそうです。
私の今回の狙いは新しい調度品です。
飾菓子の調度品が3種類追加されたのでそれを取得してきました。
やり方は簡単で、三国周辺でコーモリをある程度倒してからアーリマンのNMを倒すともらえます。
私はシ/狩でやりました。
サポ狩にしたのはコーモリやアーリマンNMを探すためでしたが、街から出てすぐのところにいるのでまったく不要でした。
まずはモーグリに話しかけてLV1制限にしてコーモリを倒します。
射撃で倒すとサクサクいけました。
ただ、外して攻撃を受けると結構痛いです。
セルビナミルク(リジェネ1/3sec)を飲みながらやると良いですね。
コーモリを倒した数だけアーリマンNMを倒すのが楽になります。
いちおう、30匹倒すと上限のようですが、10~15匹くらいでも余裕です。
アーリマンNMはエンライトのダメージでないと倒せません。
このダメージがコーモリを倒した数によって変わります。
NMと言いつつも被ダメは1とかしか受けません。
セルビナミルクを飲みながらやれば余裕です。
注意点は特殊技を受けるとエンライトが消えてしまい失敗になります。
視線判定なので後ろを向けば平気です。
避けるまでわりと余裕があるので、ログが出たら後ろを向けば良いと思います。
シーフにしたのは間隔の短い短剣が使えるためです。
武器は何を使っても大して変わりませんので振りが早いほうが有利です。
今回はイアリクロークのNQとHQを持っていたのですぐに入手出来ました。
そろそろイベントも終わりなので他にやっている人もいませんでした。
また、カラバジラランタンも持っていなかったので入手しました。
こちらは新規調度品3種を入手後にイベントでもらいそうなアイテムを保管NPCから出してカバンに入れた状態で同じようにアーリマンNMを倒すともらえました。
2回やって2つもらいました。
これでひとまず今回の調度品入手は完了です。
新しい調度品は1×1の省スペースで展示出来てなかなか良い感じです。
それでも調度品を置きまくりであまりスペースがありませんが・・・。
残念ながら11/1の午後5時頃で終わりです。
日中に学校や会社に行っている方は、実質的には明日の夜まででしょうか。
調度品に興味が無いとあまりやる気にならないイベントかもしれませんが、せっかくのイベントなのでちょっと参加して雰囲気を味わうのも良いのではないかと思います。
こういった季節毎のイベントがあるのはオンラインゲームならではという感じがしてとても好きです。
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【FFXI】ある日の外人さんとのパーティ。
- 2011-10-23 (日)
- ゲーム
ここのところ休日が少なく、イベントに出かけたりイベントのレポを作ったりでほとんどFFXIにログイン出来ない日が続いています。
色々とやりたいこともありますが、結構時間がかかるものが多いのでなかなか出来ません。
昨日、一昨日は久々にログインしたのですが、イベントレポもあったので軽くやるだけにしました。
せっかくシーフのレイダーアタイアが出来上がったのでソロでアビセアを少しウロウロしていました。
ちょうどランサー脚の型紙が揃っていたので装束をもらいに行ったのですが、抵抗軍戦績を使い切っていたのでバスティオンをやることにしました。
かなり寂れたコンテンツですが、意外に1~2人とやる人がいました。
バスティオンはパルスマーテローが破壊されると終わりですが、ホントにあっという間に終わってしまうことも多く、戦績がどうしても必要な時以外はやらないですね。
もう少し修正してもらえると参加しやすくなると思うのですが。
今回も竜脚をもらうためだけにやっていたのですが、ちょうど同じように脚目的でやっている召喚士の外人さんがいました。
日本人プレーヤーと違って同じ目的の人に積極的に話しかけるのは外人プレーヤーの特徴ですね。
誘われましたので一緒にやることにしました。
基本的にまったく英語がわからない私ですが、なぜかソロでウロウロしているときに外人さんに誘われるとホイホイ誘いにのってPTに入ってしまいます。
こちらが英語がわからないことを伝えると定型文辞書を多用してくれたりして積極的に会話してくれることが多かったりします。
定型文辞書と英略語だけでも結構コミュニケーションはとれますが、込み入ったことを言うとなるとなかなか難しかったりします。
link >> 英略語/FF11用語辞典
まずは外人さんの定型文辞書の使い方を見て覚えておくと便利ですね。
例えば、アビセアでお馴染みのトラバーサー石は英語ではTraverser Stoneですが、魔法のタブ変換【ストーン】でも通じるようです。
石を補充するのに1回アビセアから出なければいけないときがあったのですが、『【ストーン】18min brb 【エリアジャンプします】』でなんとか通じました。
brbは、be right backの略で『すぐ戻る』という意味です。
その外人さんはどうやらアラスカの方のようでした。
日本に興味があったのか、『you live tokyo ?』『【楽しみ】【エリア】?』と聞かれたりしました。
残念ながら私はあまり東京という場所は好きではないので『no :(』と答えましたが・・・。
アラスカというとエスキモーしか思い浮かばなかったので、『eskimo?』と聞いたところ『lol 【/no】』と笑われてしまいました。
外人さんが日本をフジヤマサムライゲイシャなどと言ったりするようなものでしょうか。
なかなか気さくな方で積極的に色々しゃべってくれて面白かったです。
こういう面白さは日本人同士では味わえないところですね。
その方は、戦績を装束3つ分3000pt稼ぎたかったそうなのですが無事に稼ぐことが出来ました。
ちょうど私も夕食に行こうと思っていたので目標達成してお別れしました。
最後は『【気を付けてください。】 【友達】』と言ってくれてお互いにcyaでパーティが終わりました。
cyaは、see you againの略で『また会いましょう』の意味です。
休みが不定期になって平日の昼間にログインすることも珍しくなくなりました。
日本人のフレはほぼ誰もいないような時間なのでソロでひっそりウロウロしていたりします。
外人さんがちょうど多い時間帯だったりもするのですが、こういったふうに誘われて一緒に何かをやることも珍しくありません。
実はその後もアプカルNMをソロでやっていたら【一緒にやりませんか?】と誘われて一緒にやったりしていました。
外人さんと聞いただけで距離を置いてしまう人も多いかもしれませんが、私は結構面白いので好きです。
昔はかなり無茶な人も多かったですが、最近はわりとそうでもない感じがします。
エンピ武器なども普通に持っていたりして、むしろ持っていない私の方が恥ずかしかったりすることもありました。
やはりせっかくのオンラインゲームですので日本人だけでなく海外の人とも一緒にプレイ出来るのが面白いです。
アイテムや装備集めがメインのゲームなので効率良くやるには意思疎通のしやすい日本人同士でやるのが良いと思います。
ですが、まったりとのんびりやるような時は外人さんとやるのも悪くありません。
オンラインゲームのわりにソロの多い私ですが、こういう出会いがあるのもソロの魅力ですね。
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