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【FFXI】ケアル回復量+22% スーリヤの杖+2を作り始めた。メイジャンの試練 No.790&No.791。
- 2011-06-25 (土)
- ゲーム
先日、オリゾンアタイア+2が完成しました。
早速活用していますが、ここまで完成すると白魔道士的にはアレが欲しくなります。
ケアル回復量+22%のスーリヤの杖+2です。
最近は背負っている人も多くなりました。
フルオリゾンアタイア+2になった以上、光杖ではやはり見劣りしてしまいます。
デザイン的にはあまり好みではないのですが、ケアル回復量+22%はとても魅力的です。
最近は五行素材集めでソロが少なかったので所持金も寂しくなってきていました。
アビセアでのちょっとした金策とスキル上げも兼ねてやろうと思います。
メイジャンの試練 No.790 樹人族50 天候 火氷風土雷水光闇
最初は曜日関係無しのALL天候で樹人族50の試練です。
樹人族というと、ラテーヌ高原などにいるタマネギのような若木と巨大な木になったものがいます。
link >> 樹人/FF11用語辞典
link >> 樹人族(若木)/FF11用語辞典
どちらでもいいのですが、LV90で経験値が入りなおかつ天候の変化のある場所なのでアビセアエリアは使えません。
やりやすそうなのは、アトルガンエリアとグロウベルグ[S]あたりでしょうか。
行くのが少し面倒ですが、グロウベルグ[S]であれば1年中風と雷天候になります。
アトルガンエリアのバフラウ段丘周辺は白門からすぐ近くで便利なのですが、風が吹くのはヴァナ時間で4月~9月くらいになります。
今回は丁度風の吹く季節が来たのでバフラウ段丘でやることにしました。
場所は、H-7~I-7付近にいるのを狩りました。
現地では風+プラントイドの試練をやっている人もいたりしますので、積極的にPTを組むと良いですね。
と、いっても1匹5ポイント入りますので10匹狩れば終わりですが。
以前やった片手刀の試練と違い、スーリヤの杖+2の試練は複数ジョブで進めることが出来ます。
黒魔道士があれば良さそうですが、残念ながらサポレベルで止まっているので召喚士でやることにしました。
大した装備は揃っていなくスキルも低めなのですが、白魔道士や詩人よりは早く進められるかなと思います。
サクッと10匹狩って終わらせました。
メイジャンの試練 No.791 スパイダー族50 火風雷光天候の時
次は、火風雷光天候でスパイダー族50です。
こちらもNo.790と同じく風天候が入っているので引き続きバフラウ段丘でやることにしました。
季節さえ合えば、一気に進められますね。
これ以降は、光曜日&光天候になってしまい天候が絶望的なので天候が使えるのはここまでです。
白門H-7から出てすぐのところに蜘蛛がいますので、それを狩りました。
スキルの低い召喚士ですが、LV90だけあって3匹くらいリンクしても全く問題ありません。
こちらも1匹5ポイントなので10匹狩って終わりです。
No.790と791は季節さえ合えば白門のすぐ近くで出来ますので楽です。
この後は天候ボーナスが使えないので曜日限定で頑張るしかアリマセン。
天候が使えないためか少し討伐数が少なめなのは助かります。
光曜日に何かを50匹+アルカナ類を50匹。
ビースト類に50ダメージ以上の光属性攻撃で止めは、白でバニシュIIIやホーリーをやるか、あるいは召喚士でカー君を使ってプチメテオかホーリーミストでもいけるでしょうか。
妖蟲のフラスコを集めるのはどうなるかわかりませんが、合計25個は大変そうです。
ただ、そこまでいけば+15%になるので実用できます。
まずは、+15%が目標ですね。
エレメンタル類も大変そうですが、今はアビセアエリアでピクシーを狩れるので以前よりは楽かも知れません。
曜日限定なのが辛いところですが、真エンチュに比べれば微々たる数ですので頑張っていきたいと思います。
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【FFXI】白魔道士のエンピリアン装束 オリゾンアタイアが全部位+2 完成!
- 2011-06-21 (火)
- ゲーム
先日、オリゾンアタイアの手と胴を残して全て+2になりました。
あれから1週間経ちましたが、やっと残りの手と胴も+2になりました。
予定通り、ORミトン+2の土行の小片はUlhuadshi。
ORブリオー+2の火行の絵札はSobekで揃えました。
link >> 五行素材/FF11用語辞典
link >> マーテローコア/FF11用語辞典
ORミトン+2は着替えにしてもちょっと使用頻度は低そうですが次回のVerUPで女神の愛撫の効果時間が1分から3分になるようなので敵によってはかなり使える装備になるかもしれません。
ORブリオー+2も見た目はわかりにくいですが堅実に性能がアップしています。
リフレシュは1MP/3secが2MP/3secと倍になり、 ハートオブソラス効果アップも属性耐性魔法の魔防UPとケアルのストンスキン効果が倍になっています。
少人数でNMをやる時など邪鬼のアートマだけでは足りない場合にこのリフレシュはうれしいところです。
セルペンテスカフス&サボ、白サブリガとあわせれば4MP/3secになります。
あとは、槌の髪飾り(オーグメント:常時)、胡蝶のイヤリング(オーグメント:納刀時かつ立っている時)、アウルアイズ(常時)を揃えればほぼ常時7MP/3secというアートマもビックリの数値になります。
装備だけでこれだけ出来るというのはすごいですね。
槌の髪飾りは何とか時間をかけて取れそうですが、胡蝶のイヤリングはミッションを全然やっておらず、アウルアイズもNMの難易度が高そうです。
アビセア外での活動のためにも何とか入手しておきたいところです。
ただ、武器、頭、脚ともにこれらの装備を戦闘中にケアル回復量UP武器やオリゾンアタイアの代わりに使うことは少ないと思います。
胡蝶のイヤリングは常時使っても良さそうなので、ORブリオー+2とセルペンテスカフス&サボの4MP/3secあたりが実用出来る範囲かなと思います。
現状、白サブリガもほとんど使わないんですよね。
オリゾンアタイアのコンビネーション:属性耐性魔法性能アップも地味なようでかなり有効なようです。
胴以外+2で挑んだUlhuadshiではバストンラをかけておくとストンガIVやストンジャのダメージがだいぶ減っているような感じでした。
強化魔法スキルがまだまだ青字まで遠い状態ですが青字まで上げればもう少し効果が上がるかも知れません。
ですが、なかなか上がらないのが辛いところですね。
Ulhuadshiは黄色弱点で100%1個DROP枠なのでNMさえやれれば運が良ければ1回、Amunが釣りにくくても2回も行けば揃うと思います。
Sobekの方は胴で9個必要でなおかつトレハン枠で0~1個なので1回で揃えるのはかなりキツそうです。
ただ、トレハン枠とはいえシーフがいる状態でやるとかなり高い確率でDROPしていました。
火行の絵札希望で2回目にやった時はSobekを8匹やって7個出て、2回あわせて13個揃いました。
1回出なかったのは黄色弱点を突けなかった時でした。
トレハン枠のわりにDROPが良いのが気になっていたのですが、もしかすると黄色100%0~1個枠なのかもしれません。
Itzpapalotlで同じトレハン枠の火行の原石が黄色弱点を突いても半分くらいしか出なかったのと比べるとずいぶん違います。
Keteaを6回やった際はトレハンと黄色が無いにも関わらず水行の小片が6回中6個出たりしました。
トレハン枠となるとマーテローコアMC-EX07の影響もあるのかもしれません。
Keteaについては後日やった際にトレハン無し、黄色無しでDROPしなかったので100%ではないです。
このへんは単なる運なのか、今ひとつよくわからないところです。
伊賀装束が全て+2になり、今回2つめのエンピリアン装束が全て+2になりました。
オリゾンアタイアは伊賀装束に比べていくぶん楽に揃えることが出来ました。
Itzpapalotl、Ulhuadshi、Durinn、Sobekと、わりと人が集まりやすくて倒しやすいNMだけで揃えられたのも大きいですね。
五行素材を落とすNMが増えたのが意外に効いているようです。
オリゾンアタイアが全て+2になったところで白の装備もかなり充実しました。
ここまで充実すると白の次の装備はスーリヤの杖+2を作りたいところです。
エンピリアン装束は、次はナバーチアタイアを+2にしたいと思います。
ほとんど出番のないコルセアですが、見た目もイイですしなにより銃を使うのがカッコ良いです。
こちらはすでに胴と足が+2になっているので残りあと3部位です。
NMは、Ulhuadshi、Durinn、Sobekで揃えようと思います。
やっとオリゾンアタイアが+2になりましたが、あまり変わらないであろうと思っていた白魔道士も結構大きく変わりました。
メイン忍者のサブ的な感じの白魔道士ですが、ますます活動する機会が増えそうです。
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【FFXI】AmunとGukumatzとプレッシャーに弱い自分
- 2011-06-20 (月)
- ゲーム
先週末は土日ともUlhuadshi三昧でした。
オリゾンミトンを+2にするために土行の小片を取りに行きました。
黄色弱点を突けば1個100%DROPなので2回も行けば6個揃います。
土曜日に揃ったのですが、日曜日はこれといった募集に巡り会えずコーラーホーン用に木行の小片でも集めておこうかと参加しました。
同じNMをやるときは短期間に連続でやった方が慣れていますしやりやすいかと思います。
土日2日間の参加でそれぞれ6つ揃いました。
コーラーホーンは、まだ型紙も揃えていないのでこれから揃えたいところです。
ナバーチトリコルヌ用に木行の宝石も集めたいので、Ulhuadshiはまだ何回か行くことになりそうです。
Ulhuadshiといえば、わりと人気のあるNMです。
POPさせるにはだいじなものを2つ集めなければいけないのですが、その1つが時間POPのNMであるAmunです。
やったのが休日だったので非常に取り合いが盛んでした。
取り合いといえば、Sobekのトリガーを出すGukumatzを思い出します。
こちらも時間POPで人気のNMのトリガーだけあって取り合いが激しいです。
どちらも結構な数をやりましたが、なぜかAmunの方は自分でほとんど釣ったことがありません。
Gukumatzは木が多少邪魔ですが見晴らしの良い平坦な場所に沸きます。
一方、Amunは洞窟内で坂もあり、POP場所全体が見渡せないところで沸きます。
どちらもほとんど白魔道士で参加しているのですが、それでもGukumatzは毎回1~2匹釣れるのに対してAmunはほとんど釣れたことがありません。
やりにくい地形というのもあるのですが、それぞれの場所での待機状態が違うのもあったりします。
Amunはヘクトアイズ地帯なのでスニークを使い、Gukumatzはペイスト地帯なのでインビジで待機します。
スニークだけのAmunでは当然のように人の姿が見えます。
そして、周りに人がたくさん見えていると妙にプレッシャーがかかって必要以上に緊張してしまうのです。
Gukumatzのようにたくさんライバルがいても見えないと落ち着いて釣れたりします。
リアルでもプレッシャーに弱い性格なのでこんなところでもやっぱり性格が出てしまいますね。
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