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Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~

マウスのコードが引っかかりにくくなる『マウスバンジー』を買ってみた

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自宅で利用しているパソコンで使っているマウスは全てコードレスになりました。
昔は、有線じゃないと・・・と、思っていた時期もありましたが、いざ無線を使ってみるとコードが無い利点がとても大きく感じます。

思っていたほど遅延などもなく快適に使えています。
難点としては電池が必要なので少々重いところでしょうか。

そんな便利なワイヤレスマウスですが、メインで使用しているロジクールのG700sは電池の減りがものすごく早いです。
しょっちゅう電池残量が減ったという警告が出るのが困りものです。

使い勝手は唯一無二と言える物なので我慢して使っています。
コードを繋げば充電池を取り出さなくても充電出来るのでワイヤレスでありながら有線で使っている時間も結構多いです。

このコードは細くてストレスになりにくいものを選んでいますが、どうしても近くに置いてある物に引っかかってしまいます。
なんとかならないかなぁと思っていたところ、マウスのコードをサポートする器具があったので試しに買ってみることにしました。

今回購入したのは『COUGAR マウスバンジー BUNKER CGR-XXNB-MB1』という商品です。



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マウスバンジーというのは固有名詞ではなく、マウスのコードをサポートする器具全般をマウスバンジーと言うようです。

今回購入したCOUGARのマウスバンジーは小型で邪魔になりにくいのが良いです。
台座は樹脂製、アーム部は硬質ゴムぽぃ素材で出来ているので軽いです。

そのままだと動いたり倒れたりしてしまいそうですが、テーブルに押しつけて台座のレバーを下げると吸着してガッチリ固定出来ます。
ただ、木製テーブルなど表面に細かな凹凸があったりすると時間経過で吸着が弱くなりそうです。

また、本体底面の吸着部は粘着質な素材になっているのでホコリなどで汚れやすそうです。
汚れてくると吸着力が落ちそうなので要注意です。

アーム部はある程度自由に動きますが、根元が回転するわけではなく素材の弾性で動く感じです。
上部にコードを通す溝がありますが、結構細いのであまり太いケーブルは入らなさそうです。

全体的な作りはとてもしっかりした感じで、台座も樹脂製のわりに表面の質感が良くて高級感があります。
小型なので狭いところでも使いやすいのが良いですね。



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私の狭い卓上でもイイ感じに活用出来ました。
コードを持ち上げて垂らすだけでずいぶんマウスの動きが楽になりますね。

パッケージはいかにもゲーミング商品という感じがします。
同梱品に説明書など何も無いので使い方がこれで良いのかどうかやや不安ではあります。

値段的にはやや高めかなと思いますが、物としては安っぽぃ感じもなくて良いと思います。
マウスの選択肢から有線を除外していたのですが、これがあれば有線でもそれなりに快適に使えそうな感じがします。




パソコンとスマホ、両方使えるのがイイ

スマホで良く見るのがまとめサイトです。
電車での移動中や休憩時間などの暇つぶしにちょうど良いです。

まとめサイトというと各サイトによってレス順などが編集されていますので、本来なら元の掲示板を見るべきなのでしょうが短くまとまっているので読みやすくて好きです。

ジャンルとしてはITとかパソコン、オーディオ、アニメゲーム、生活系などをよく見ます。
その中でわりとちょくちょく目にして気になっていたのがパソコンとスマホのどっち論争です。

スマホで十分派とパソコンの方が色々出来る派の結論が出ない果てしないやりあいです。
どうせまた大した結論が出ないで終わりだろうなと思って見ていると概ねその通りです。

実際に元スレではどんなやり取りが行われているのか多少気になりますが、面倒くさいので見ません。
そもそもどっちが上も下も良いも悪いも無いと思います。

ネットを見るにしても画面サイズだけ言えば圧倒的にパソコンですが、デスクトップPCを持ち歩いて使う人はいないでしょう。
スマホは移動中など外出時の多くの状況で利用することが出来ます。

パソコンもノートPCなら・・・と言っても歩きスマホは見かけても歩きノートに出会う確率はかなり低いでしょう。
そして、スマホはこの小さな板1つで音楽も聴けますし、漫画や小説も読め、動画も見られます。

買い物も出来ますし、ゲームも遊べ、もちろん電話も出来ます。
これだけ便利だとパソコンなどいらないと思うのも仕方ないと思います。

しかし、パソコンにはスマホに無い大画面があります。
動画を見るなら大きい画面の方が良いですし、例えばYoutubeはスマホのアプリよりもパソコンの方が動画も探しやすくて便利です。

ネット閲覧ももちろん大画面でサクサクタブを切り替えて素早く見られます。
モニタを複数繋いでさらに表示領域を増やすことも出来ます。

画面が大きいだけでは無く、使い勝手でもムフフ画像やえろえろ動画を秘密フォルダに保存したりも簡単です。
限定的ではありますが私の場合、毎日ブログを書くにはとてもではないですがスマホでは無理です。

絵を描いたり音楽を作ったり写真を現像したりなどはタブレットならまだしもスマホでは厳しいです。
仕事で使うにもExcelをスマホで見るのはなかなかしんどいです。

そして、パソコンの場合、自作などパソコン自体を組み立てたりにパーツを取り替えたりするハード的楽しさがあります。
ただ、色々なことが出来るとはいえそのサイズからどうしても固定された場所で使うことになるのが難ではあります。

部屋にいても寝転がって見るにはスマホが良いです。


今回の場合はパソコンとスマホの論争ではありますが、MacとWindowsとか、iOSとAndroidの争いだったり何かとどっちが上か白黒付けたがる人が多いです。

私の場合、パソコンとスマホどっちを取ると言われてもかな~り困ります。
趣味に使うことが多く使用時間が多いのはパソコンですが、スマホもなんだかんだで無くなると寂しいです。

どっちも使うという選択肢が出てこないのがもったいないです。
個人的には両方使ってさらなる便利な使い方が出て来てくれるとありがたいと思います。

将来、新たなデバイスが登場してもしかするとパソコンもスマホも衰退してしまうかもしれませんが、それらに取って代わるような魅力的なデバイスなら大歓迎です。
パソコンもスマホもどっちも便利な道具ですので優劣付けずに自分にプラスになるように使い分けるのが良いですね。

寝不足を解消するには寝るしかないと思う

いまさらながら始めたニーアオートマタが面白くて夜更かししてしまいそうな予感がしてしまいます。

ゲームで夜更かしというともう長い歴史があります。
昔は1時~2時など普通に起きてゲームをやっていたのですが、最近はゲームに限らず平日休日問わず夜更かししないようにしています。

年とともににだいぶ体力が落ちてきたというのもありますが、早く寝て早く起きるという方が何か得したような気分になるようになってきたというのもあります。
特に休みの日などは昼近くまで寝ていることも多々ありましたが、早めに寝るようになってからは7~8時くらいに起きて朝ご飯を食べることも珍しくなくなりました。

早く起きたところでやることはネットやゲームなどと夜更けにやることと大差ないのですが、朝からやるというのが良いのです。
仕事のある日はもっと早く起きていますが、概ね寝る時間は同じくらいです。

だいたい22時~23時半くらいには寝るようにしています。
遅くても0時過ぎるくらいには寝ますね。

仕事のある日は5時半起きなのですが、それでも6~7時間寝られます。
これくらい寝ておくと多少疲れていても次の日はわりと快調に動けますね。

ゲームをやったり動画を見たりしたいのはやまやまですが、寝不足で仕事をする辛さはたまりません。
職場でも朝方までゲームをやっていたなんて話を聞くこともありますが、今の私には信じられない話です。

おそらく自分が20代の頃でも睡眠時間2~3時間とかで仕事をするのはキツいですね。
その頃ならコーヒーや栄養ドリンクを飲んだりしてなんとか乗り切れたかもしれませんが、いまはもう無理です。

何を飲もうが食べようが寝不足は耐えられません。
気づいたのは寝不足は寝ることでしか解消出来ないということでした。

十分な睡眠をとっていれば概ね体調は良いです。
逆に言うと寝てさえいれば余計なものを飲んだり食べたりしなくても快適に過ごせるということですね。

朝も自然に早く起きられるようになりました。
しかし、その分夜更かしをしなくなったのでやりたいことをやる時間が減ってしまいました。

遅く帰った時などはホントに何もする時間無く寝ることもあります。
ゲームやりたいとか、最近ドールのお着替えやってないなぁとか、PCの設定がなかなか進まないとか、漫画読みたいアニメ見たい・・・などと、趣味系が滞るようになりましが、この『寝られる幸せ』を味わってしまうと仕方ないかなと思います。

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