2014-02

ここ最近のTERAは、デイリークエ、水路&海賊ID、訓練所、暗黒などをコツコツやっていました。
目標は、桜花月影の武器を手に入れるための金策です。

IDは麗輝の宝箱を売って、訓練所は強化弾を売りました。
宝箱はだいぶ値下がりしてしまっていますが、それでも開けるより売った方がお得な感じですね。

もうすでに100個以上開けましたが魔法使いの証は1回も出ませんでした。
ただ、証は峠↓でドロップ率が上がったようなのでだいぶ値下がりしてしまいましたが・・・。

せっかくサラ、プリ、スレと3キャラあるのでやりやすいデイリーなど3キャラ総動員で毎日やっていました。
その結果、忍者武器を1つずつ取引所で入手して3本入手することが出来ました。

1日あたり2,000～4,000金くらいの収入でしたでしょうか。
1本約28,000金ほどと決して安くはなかったのですが、頑張って3本手に入れました。

ただ、これで終わりではなく、本当の目標はこの3本を使って忍者装備か幻武器を入手することです。
最後にポポリメダル800枚を使ってファッションキューブを買って3本合成すれば幻武器か装束がもらえます。

材料の武器3本は取引所で買えるので金策してなんとか揃えましたが、キューブはポポリメダルが必要なのでガチャをまわしました。
すでに450枚ほどあったのでリアル出費は痛かったですが桜花月影のガチャを6回まわして355枚入手して交換しました。

残念ながら6回では当たりませんでしたが・・・。
そして、入手したファッションキューブを使って合成して幻武器を入手しました。

武器なら取引所でも買えるのですが、琴（？）の音が鳴るのが羨ましかったので満足です。
ただ、法環は小さいので目立たないのが残念です。

期限までにもう1回出来るかなと思ったのですが、武器3つはともかく今度はポポリメダル795枚集めないといけないのでちょっと厳しいです。
あとは金策を続けてプリとスレ用の普通の忍者武器を買おうかなと思います。

近いうちに15段階装備が実装されるようなので今はあまりメイン装備にお金をかけない方がいいかなと思います。
アバターなら後々にも使えるので良いですね。

キヤノンのPowershot S120を使い始めて1ヶ月と少し経ちますが、少々不便なところがありました。
それは、三脚を使う際にそのまま付けられないということでした。

現在使っている2台のGITZOの三脚はどちらもアルカスイスプレートでそのまま付けられるようにしてあります。
EOS 5D mk3とEOS 7DともにKirkのアルカスイス互換プレートがありますので問題無かったのですが、S120で使おうと思うと雲台を交換するという面倒が発生します。

それほど三脚の利用頻度が高いわけではないのですが、せっかくのアルカスイスの雲台が使えないのは残念なのでS120にもアルカスイス互換プレートを付けられないものかと探してみました。
愛用しているKirk製でPZ-130というコンデジ向けのものがあるのでそれにしようかと思ったのですが、SUNWAYFOTOでそれより安いものがあったのでモノは試しとそちらを購入してみました。

今回購入したのはSUNWAYFOTOのDP-26というアルカスイス互換プレートです。

レビュー

カメラプレートはKirkで統一していたのでちょっと気になりましたが、価格が安かったので試しに購入してみました。
KirkのPZ-130は3,800円くらいしますが、DP-26はその半額の1,900円でした。

また、PZ-130の方が奥行きが少し長く、重さも約18gとDP-26の9gと比べて倍くらいあります。

しっかりした箱も驚きましたが、プレート自体もKirk製と比べても見劣りしない出来です。
さらに安い1,000円くらいの互換プレートもありましたが、さすがにそこまでいくと商品写真を見てちょっとどうかなと思いました。

メーカーHPにはlight weight aircraft grade aluminumとありますので、ジュラルミン製でしょうか。
Amazonでは黒しか見当たりませんでしたが、レッドとゴールドもあるようです。

9gというのは思いの外軽く、付けているとプレートの出っ張りは気になりますが重さは気にならないですね。

今回初めてSUNWAYFOTOのカメラ機材を買ってみましたが、値段の割に作りも良くてなかなか良い買い物でした。
SUNWAYFOTOは中国のメーカーのようですが、中国製だからと買い控えるのはもったいないですね。

旧JISマークのようなメーカーロゴが多少気になりますが、品質は悪くないと思いますのでまた機会があれば選んでみようかなと思います。

SUNWAYFOTO クイックリリースプレート DP-26 [並行輸入品]SUNWAYFOTO by G-Tools

12月に興味本位で申し込んだひかりTVですが、2月末で無料期間が終わるので解約することにしました。
1～2月と2ヶ月ほど無料期間があったのですが、結局見たのは最初に繋いだときだけでした。

思った以上に画質が悪く使い勝手も良くなかったのでこれに毎月数千円払うのはもったいなさすぎます。
有料の番組も見てみようかと思ったのですが、ガッカリしそうなのでやめておきました。

AT-Xやアニマックスを見たいならちゃんとアンテナを立ててスカパーで見るべきだと思います。
その前に普通に見られる地デジの番組をしっかり録画しておけば有料チャンネルを見なくても十分という結論になりました。

そんなわけで無料期間があと2週間くらいなので少し早いですが解約の手続きをすることにしました。

ひかりTV解約手順

ひかりTVの解約はカスタマーセンターへ電話をして手続きしました。
ネットで調べてみると解約でトラブルがあったという報告も見られたのですが、私の場合は特にコレといったことはなく手続き終了しました。

1. カスタマーセンターへ電話。（2/17 15:04）
2. 自動応答メッセージから担当者に繋がる。（2/17 15:09）
3. 本人確認、契約番号などを確認して応対終了。担当者から折り返し16:30までに電話連絡するとのこと。（2/17 15:13）
4. 担当者から折り返しの電話連絡。（2/17 16:05）
5. チューナー回収方法、住所、その他連絡などを確認して対応終了。（2/17 16:13）

と、いった感じで最初に電話してから1時間ほどで手続きが終了しました。
ネットでたらい回しにされたといった話も見ていただけに順調に解約手続きが出来てホッとしました。

なぜ折り返しになったかはよくわかりませんが、折り返しかけてきた担当者によると解約担当が混雑していたと言っていました。
詳しくは聞きませんでしたが、カスタマーセンターの電話受付者のうち解約処理を出来る人が少ないのかなと思います。

休みで家にいたので良かったのですが、出先などでサッと解約を済まそうとするとちょっと面倒な事になるかもしれません。

ひかりTVチューナー返却方法

ひかりTVの解約は電話で処理できましたが、手元にあるチューナーはレンタルなので返さなければいけません。
チューナーの返却は宅配便による返却になります。

方法は・・・。

1. クロネコヤマトによる自宅への訪問回収。
2. 日本郵便受付場所にて利用者が返送。（後日、配送伝票が自宅に届く。）

どちらも着払いですので返送費用はかかりません。
日本郵便は近くに受け付けできる場所が郵便局しかなく、少々遠いのでヤマトに取りに来てもらうことにしました。

回収は3月上旬くらいになるそうで、2月いっぱいはまだひかりTVを利用可能です。
ただ、もう見ないと思うので箱にしまってしまおうと思います。

訪問回収は、不在の場合は不在票が入るそうなので連絡して都合の良い時に来てもらえそうです。
返送は、届いたときの箱に入れて送り返せば良いそうです。

幸い、箱はそのままとっておいたのでチューナーを入れて取りに来てもらえば完了です。

少し期待していたひかりTVですが、残念ながら解約と相成りました。
もう少し使い勝手や画質が良ければ良かったのですが、残念です。

電話連絡をする際は、『契約者番号（bから始まる10桁の番号）』を手元に用意しておくとスムーズに事が運ぶと思います。
あとは住所や電話番号を聞かれただけでした。

こういう情報を用意しておかないと余計なやり取りが発生して時間がかかってしまうと思います。

解約手続きは無料期間終了間際の月末にやろうとすると混雑しそうな気がします。
まだ中旬ですが、手続きは早めでも月末までは使えるので解約を考えている場合は早めの連絡が良いかもしれませんね。