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雑想 Archive
「カルピス 味わいコーラフロート」を飲んでみた
- 2015-08-13 (木)
- 雑想
最近、近所のスーパーに寄ることが少なくなりました。
特にコレといった理由はありませんが、冷房の効いた電車から降りると1秒でも早く家に帰って冷房のある部屋でまたーりしたいと思ってしまい、寄り道をしたくなくなってしまいます。
日々の食料品もAmazonで買えれば・・・などとつい思ってしまう物ぐさマンです。
とはいえ、ここ数日は酷暑から少し和らいで猛暑ちょい手前くらいになってきました。
そこで久々に帰りに寄り道をしてヒンヤリしたものを買ってきました。
いつものように飲料水コーナーへ行くと結構見たことのない飲み物が多く並んでいます。
たぶん無くなったらもう入ってこないだろうなぁと思うようなものもありましたが、その中でちょっと気になったのがコーラフロートでした。
カルピスがコーラというのは違和感を感じますが、そこはカルピスらしく牛乳を使ってコーラフロートにしたのでしょう。
コーラフロートなど最後に飲んだのは小学生か中学生か・・・そのくらい遙か昔です。
両親に連れられてファミレスぽぃところで飲んだような気がします。
それ以降、炭酸飲料にアイスクリームが浮かんでいるような飲み物を口にした記憶がありません。
それが、店頭で見てふと飲んでみたくなりました。
キワモノぽぃ感じもしましたが、そこは天下のカルピス製なので・・・。
とりあえず1本買ってみました。
早速家に帰って飲んでみましたが、確かにコーラです。
当然のことながらフロートしているハズのものは全部溶けた状態です。
それがどうも泥水のように見えてしまって少々残念な感じです。
コーラに牛乳が入っているというのは考えただけでは違和感ありまくりですが、味はそれほど悪くないです。
とはいえ、牛乳入りでもコーラ特有のちょっと薬臭い感じはしてしまったので1本で十分かなという感じでした。
それと、飲んだあとに妙にのどが渇いたのが気になりました。
結局飲んでからまたお茶を飲むという・・・。
もし、うっかりAmazonで箱買いしてしまっていたら全部飲むのはキツかったかもしれません。
ただ、これを飲んで逆に普通のコカコーラにハーゲンダッツのバニラでもボチャンと入れて飲んでみたくなりました。
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「よーと」を買ってみた
- 2015-08-08 (土)
- 雑想
『よーと』と聞いてコレのことだと思いつく人はどちらかというと少ないかもしれません。
私もこの物の商品名がわからなくて『?』みたいなフックとか呼んでいました。
物を見ればほとんどの人が納得するであろう、壁などにねじ込んで使うフックです。
『洋灯吊り』というものらしいのですが、『よーと』とも呼ばれているようです。
何でこれを買ったかというと、ドアのところに引っかけてある縦長のタペストリーがいきなりスコンと落っこちてしまったためです。
部屋に飾ってあるタペストリーは両面テープで付けるタイプのフックを使っているのですが、特に壁紙の上に貼付けているものが何度も落ちてしまってその都度壁紙がメリッと剥がれてしまいました。
今まで落ちたのは下がベッドのところだったので良かったのですが、ラックの裏とかに落ちるとゴミだらけになってしまいます。
WスエードのB1サイズのものなど結構重量があるので少し気になっていました。
壁にいくつも穴を開けるのを躊躇っていたのですが、躊躇っていたばかりにあちこちフックが剥がれた痕が出来てしまい結果的に穴を開けてフックを付けた方が綺麗だったということになってしまいました。
電動ドリルはありますのでやろうやろうと思っていたのですが、面倒で先延ばしにしていたら大事な大事なタペストリーがスコンと落ちたので即ポチしたわけです。
ホームセンターでも売っていますが、他に買う物もあったのでAmazonで5個入りをポチッてみました。
フック部分のサイズが28mmほどあるのですが、ちょっと大きかったかもしれません。
かといって自宅にあった20mmのものではちょっと小さいかなという感じです。
私の購入した八幡ねじのものは25mmを超えると耐荷重がグッと増えるようです。
おそらく暑さで剥がれやすくなっていたのだと思いますが、次の休みにでも全部『よーと』に取り替えてしまおうと思います。
八幡ねじ ブロンズよーと 28mm (5本×5個セット)八幡ねじ by G-Tools |
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銅線用裸圧着スリーブP形を買ってみた
- 2015-08-03 (月)
- 雑想
そろそろ次の電子工作を始めようかと思い、また色々と資材を調達し始めました。
そんなに買い足すものもありませんが、以前の製作で見栄えが悪かった銅線の繋ぎをもう少し綺麗にしようと思いました。
あらためて見ると銅線をそのまま半田付けしてテフロンテープをぐるぐる巻きにしたという汚さ。
せめて熱収縮チューブを使えば良かったかなと思ってしまいました。
そんな中、ネットを見ているとテーブルタップの自作で綺麗に線を繋いでいる写真を見かけました。
圧着スリーブと熱収縮チューブ、結束バンドを使った物でした。
これはぜひマネしなければいけないと思い、早速圧着スリーブを注文してみました。
以前ならどこで買うのか探してしまうようなものですが、モノタロウなら余裕で見つかります。
以前買った丸形裸端子と同じニチフ製のP形圧着スリーブを4種類ほど買ってみました。
マカロニ状の穴が開いた小さい部品ですが、写真で見たのと同じようなものでした。
工具は以前購入したロブテックスの圧着工具があるのでそれを使おうと思います。
各100個入りですのでそうそう使い切ることはないと思います。
試しに手近にあったAWG22のケーブルを圧着してみましたが、このギュッとかしめたときの感触がタマリマセン。
無駄に3つも圧着してしまいました。
P5.5はちょっと大きいのであまり使うことはなさそうですが、P0.5、P1.25あたりは使う機会が多そうです。
次回の工作で使うかどうかはわかりませんが、少しでも内部配線が綺麗に出来るようにしたいですね。
これも工具沼なのでしょうか、別に使うあてはないのですが他のいろいろな圧着工具、圧着端子も揃えてみたくなってしまいました。
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