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【FFXI】メインジョブというジョブを考える

FFXIを始めてかれこれ7年になるでしょうか。
これだけ長い間やり続けているゲームは初めてです。

そんなFFXIですが、よく聞く言葉に『メインジョブ』というのがあります。
前衛がメインだったり、後衛がメインだったりすると思います。

ただ、人によって解釈の違いがあり、何をもって『メイン』としているかは人それぞれだと思います。
多くの場合は、『最も力を入れて育てているジョブ』といった感じでしょうか。

私の場合もそんな感じですが、メインジョブは7年の間にいくつも変わりました。


そもそもFFXIを始めた時は、戦士で始めました。
戦士で始めたのは、いずれナイトをやろうと思ったからです。

ところが、ジョブを取得したものの結局5年以上ナイトをやらずじまいでした。
古いフレなどは、いまでも私のキャラの印象を戦士だと思っている人もいます。

最初の頃は、しばらく戦士での活動が続きました。
ですが、今と違ってLV上げは誘われない、ソロも弱いということでイマイチな感じでした。

特にLV上げに誘われないというのが致命的でかなりへこんでいた時期もありました。
そんなことからLV上げに引っ張りだこだった詩人を上げることにしました。


詩人がメインジョブだった時期はかなり長く、裏や空、リンバスなど定期参加していたイベントはほとんど詩人で参加しました。
以前あったインフレ時期に5000万ものギルを出してシャイル胴を買ったのは、今では良い想い出です。

特にこのシャイル胴は詩人のモチベーションアップにとても貢献してくれました。
前衛から始めて、急に支援ジョブへと変わったのですが、これが意外とハマり、とても長く続きました。

わりとどんなイベントでも席がありましたし、装備もそれほど気にされることなく過ごせますので良かったと言えば良かったです。
ですが、それまで参加していた空や裏、リンバスLSなどがいずれも解散してしてしまうと、支援ジョブではソロ活動が辛くなってきました。

そんな時、ちょっと前衛ジョブが恋しくなってきてLVを上げていた忍者で行動することが多くなってきました。
その後、定期LSには参加することなくソロでアレコレやるスタイルが定着して忍者がメインジョブとなりました。


と、そんな感じで、現在のメインジョブは忍者になりましたが、やや使用頻度は落ちますが、白魔導士も準メインジョブといった感じでやっています。
やはり、前衛後衛ともに面白さが違うので、どちらか一方を選ぶのは難しいところです。

かつては詩人がメインだったこともありましたが、現在では全く活動していません。
LVも75で止まったままですが、アビセア乱獲で85にしておきたいというのはありますが、なかなか重い腰が上がりません。

ですが、やったところでメインジョブに返り咲くことは無さそうです。


そんな感じに転々としてきた私の『メインジョブ』ですが、やはり古くから同じジョブに力を入れている人とは決定的に違いが出てきます。

先日、ジュノで神無とエンチュ改にAF3+2を2つ付けている忍者の人を見かけました。
頭が趣味的な装備でしたが、おそらくAF3+2の頭もあるであろう感じの装備群でした。

もちろん、他の装備も素晴らしい内容でした。
こういうのを見ると、『メインジョブ』だなぁというのをひしひしと感じます。

装備が良い=Pスキルもあるということには必ずしもならないと思いますが、長くやっていればそれなりにそのジョブの扱いは上手くなると思います。
フレに白メインの人がいますが、状態異常の回復対応の早さに驚いたことがあります。

1つの装備を取るだけでも恐ろしく時間のかかるゲームなだけに、全てのジョブで最高の装備を揃えることは不可能に近いと思います。
それだけの装備が揃うと、そこそこの装備でLVだけMAXになっているジョブとは能力も愛着もまったく違ってくるでしょう。

まわりから見ても、あの人は忍者がメインだなという風に見られると思います。
ただ、装備が充実しているというのは1つの要素にしか過ぎませんが、メインジョブのメインたる所以の1つだと思います。


私の現在のメインジョブは忍者です。
白で行動することも多々ありますが、ほぼメインは忍者です。

実は、あまりメインと称したくなかったのです。
それは、メインというには前衛経験が乏しく、特にイベントなどで前衛としてHNMなどと戦った経験がほとんどなかったのです。

そして、前衛でもありますし、数少ない盾ジョブでもあります。
おそらく立場上、最も重要な役割を担う盾ジョブでありながらそういった経験が少ないのは致命的です。

忍者は、経験というPスキルが少ないのが残念なところです。
こればかりは数をこなしていかなければどうにもなりません。

このへんにもメインジョブのメインたるところがあります。
最近、また他のジョブをやろうかと思い始めたところです。

ただ、何をやるにしてもメインジョブになりそうもないので結局LVを上げておしまいということになりそうです。
どうもあっちにフラフラ、こっちにフラフラが多いように思います。


そんなメインジョブの忍者であります。

アートマ取りにも積極的に忍者で参加するようになりました。
やはり、メインジョブであればあらゆる状況を経験しておきたいところです。

まだまだ経験不足のメインジョブではありますが、ますますこのジョブをやり込みたい気分なのです。

【FFXI】アビセア-タロンギの名声上げをやってみる

アートマは、とりあえず欲しいものが大体入手出来ましたので、次はジェイド取りやクエ消化をしようと思いました。
先日、アビセア-ラテーヌの名声上げをやりましたが、今日はアビセア-タロンギの名声上げをやってみました。

ほぼ全くクエをやっていない状態から『ほとんど知っている』までわりと簡単に上がりました。
やった順番は、以下のような感じです。


  1. 星の木の実回収、職人魂
  2. 職人魂、飢えに備えて、保守点検活動~タロンギ編
  3. 飢えに備えて、熱病の子を救って
  4. カーディアン点検、新種確保!?、そこにある絆
  5. オブストラクション

 link >>  アビセア/名声 – Final Fantasy XI Wiki*
 link >>  アビセア/禁断の地アビセア/アビセア-タロンギ/クエスト – Final Fantasy XI Wiki*


■ その1『星の木の実回収、職人魂』

『星の木の実回収』は、最初から出来るクエです。
幽門石#3へ飛んで、F-9西キャンプでだいじなものを取ってくれば終わりです。

ですが、1回しかできませんので、その後、同じく最初から出来る『職人魂』を繰り返しやりました。
これは、採掘もしくは競売で『堅硬骨』を入手して渡さなければいけません。

ただ、私の鯖では1個9000ギルほどもしてしまいますので、今回は採掘をしました。
フィールド装備を3つ(両脚以外)つけてやりました。

幽門石#4から北へ行ったE-5あたりに採掘ポイントがあります。
採掘ポイントには敵はいません。

採掘ポイントの東にアダマンタスがいますが、ノンアクティブですので無問題です。
行く途中にCaoineagという敵がいますが、ここだけスニークをしておけば平気です。

つるはしを5Dほど持っていきましたが、1Dで2~4個くらい採れたでしょうか。
スタック出来ませんが、レアではないので複数持てます。

同じ採掘ポイントで『フロコンドメル』という骨材も出ます。
これは錬成に使うらしいですが、値崩れして競売では安くなっています。

ですが、店売りで2700~2800Gくらいになりますので可能な限り持って帰りたいところです。
意外と良い金策になりました。

大体12~3個くらい渡したでしょうか。
この段階で『聞いた覚えがあるような』まで上がりました。


■ その2『職人魂、飢えに備えて、保守点検活動~タロンギ編』

引き続き、『職人魂』をやりつつ、同じ場所の『飢えに備えて』をやり始めました。
これは、幽門石#4から東へ少し行ったところにある木の根元を調べてくるだけのクエです。

途中に敵もいません(少し先にコカトリスがいます。)ので、ワープして調べるだけのマラソンです。
『飢えに備えて』が受けられるようになったあと、『職人魂』は2~3個渡して終了しました。

余った『堅硬骨』は、そのまま競売へ。
無料で出来る『飢えに備えて』をやりつつ、『保守点検活動~タロンギ編』も混ぜました。

ここで、『聞いた覚えがある』までいきました。
私は堅硬骨がもったいないのでやめましたが、余裕があれば『職人魂』をさらに続けても良いと思います。


■ その3『飢えに備えて、熱病の子を救って』

続けて『飢えに備えて』をこなしつつ、『熱病の子を救って』を始めました。
これは、幽門石#5のところで受けられますが、繰り返し出来る回数が5回までになります。

#1→#3『飢えに備えて』→#4 タロンギナッツ→#5『熱病の子を救って』→#4 タロンギカクタスの水→#5→#3→#1外へ
といった感じで回りました。

『タロンギカクタスの水』は18:00~6:00の間でしか採れません。
(F-6)にある Tahrongi Cacti付近には、Caoineagという敵がいますが、聴感感知なのでスニークをして採れば無問題です。

『癒しの緑色ジェイド』を入手出来ました。
ここで、『そこそこ知られる』までいきました。


■ その4『カーディアン点検、新種確保!?、そこにある絆』

このあたりから他のクエもだいぶ出来るようになりました。
複数回出来るモノを繰り返すより、新しいクエをやった方が名声の上がりが早いです。

『カーディアン点検』は、各キャンプを回るだけの簡単なものです。
『そこにある絆』も少し敵に気をつけながら走り回るだけです。

『新種確保!?』も一見大変そうですが、Lycopodium Rootprintから壁沿いに東へ走れば他の敵に遭いません。
NM自体も空蝉などあれば大して問題無いと思います。

『カーディアン点検』と『そこにある絆』は、移動が面倒でしたので1回ずつしかやっていません。

ここで『恩賞の緑色ジェイド』を入手出来ました。
このへんまで来ると『かなり知られる』になりました。


■ その5『オブストラクション』

本当は、もっと早く受けられるクエなのですが、クエの条件に『補給活動~タロンギ編』のクリアが入っているようで、これがなかなか出来なくて最後になってしまいました。
『サングイニス』は、競売で1個3000Gほどでしたので、3つ買って渡しました。

他に、『飢えに備えて』や『新種確保!?』なども並行してやっています。
『新種確保!?』の報酬のダンスシューズは、3回やって命中+4がつきました。

残りは微妙なオーグメントでしたが、店売りで7000Gほどになるのでなかなか美味しいです。
ヴァナ時間で1日1回しかできませんが、すぐ終わるので暇なときにやるとちょっとした金策になりそうです。

アレコレ出来るようになって繰り返してやっていたら、わりとすぐに『ほとんど知っている』まで上がってしまいました。



『堅硬骨』や『ダンスシューズ』が簡単に取れるわりに結構イイ値段で売れます。
時間のある時に取りに来ても良さそうです。

最初の『職人魂』が少し面倒かもしれませんが、それを越えると後は楽な名声上げでした。
まだ他にもクエがありますが、面倒な内容のわりに報酬が大したことないので、それらはそのうち機会があればやろうかと思います。

【FFXI】アビセアアートマ取りにて考えるイベント主催

最近のFFXIは、ほとんど白門で待機&アートマ取り参加ばかりしています。
これだけしょっちゅう参加しているとアートマも色々揃ってきました。

前衛用としては、紫苑、剛腕、灰燼、凶角、双鎌、黒蹄など。
後衛用としては、妖艶など。

などが揃っていましたが、さらに刹那、虚空、邪鬼と追加して、欲しかったアートマは大体揃ったかなという感じです。
リフレシュ効果の邪鬼もやっと入手出来ました。

さすがにウィンダスミッションを1からやるのはしんどいですので、助かりました。
後衛は、今のところ白と吟くらいしかやるつもりが無いので吟用の撹乱もありますし、魔法攻撃UP系はあまり必要ないのでこれくらいで十分かと思います。

HPアップのアートマというと黒蹄ばかり目立ちますが、虚空も入手が大変でしたが黒蹄と同じだけHPが増える優れたアートマです。
前衛で参加するとWSによる弱点狙いがありますが、その時に紫苑と刹那で3TPずつ増えるのはとても便利です。

そんなアートマ取りですが、参加させてもらうばかりで主催はしたことがありません。
以前は、多少なりともイベント主催というものをやっていましたが、最近はほとんどやっていません。

そこで、今日は少しアートマ取りからイベント主催について考えてみました。


■ イベントシャウトのやり方

アートマ取りのシャウトをする際に必要な主な情報は以下のようなところでしょうか。

  • 何のアートマ取りか?
  • 募集ジョブ。
  • アートマ以外のアイテムについて。

他にも決まった時間から始めるのであれば、その時間などあると思います。
ですが、とりあえずこの3つをシャウトの中に入れれば良いかと思います。


何のアートマ取りか?

これは、1番気になるところであり、必須項目です。
種類もたくさんありますし、何のアートマか明記する必要があると思います。

その明記の仕方も募集するアートマや書き方によって若干変わることもあると思います。

例えば、『これから紫苑のアートマを取りに行きます。』と書いたりするとわかりやすいですが、画面が真っ赤になるほど勢いよくTellが来る可能性があります。
そんな時は、NMの名前を書いたりするのも手ですね。

Eccentric Eveや略してイブと書いてみたり。
ただ、紫苑ほど人気のアートマはそれでもすぐにTellが来そうです。

主催者によっては、シャウトに名前は一切出さずに、『アートマ取り参加者募集。サチコメ参照』と書いて、サチコメに具体的な名前を入れたりしている方もおられるようです。
私が邪鬼のアートマ取りに参加した際は、そのパターンでした。

後衛をやるなら1番に欲しがるアートマだと思いますが、意外とメンバーが埋まるまで時間がかかりました。
イベント主催は、あまりいっぺんにTellが来ると対応がとても大変です。

もちろん、いっぺんに大量のTellが来ても平気であればなるべくわかりやすく募集するのが良いと思います。
募集アートマ名の書き方も場合によっては工夫すると良いのではないでしょうか。


募集ジョブ

以前は、あまり見かけなかったのですが、アートマ取りでは募集ジョブを小分けにして募集しているのをよく見かけます。
これは、一度に大量のTellが来る事への対応だと思われます。

また、あらかじめ決めていたアートマ取りに必要なジョブを募集しやすいというのもあるかと思います。
あとは、1人に複数WSをお願いしたい場合は、募集時点で武器スキルの確認などもしておきたいところです。

複数ジョブを出来る場合は、素早く装備を用意出来るジョブにした方が良いです。
イベントなどでは、先に来た人を待たせる時間は最小限にしたいところです。


アートマ以外のアイテムについて。

アートマ取りでは、参加者全員がアートマを取得出来ます。
以前のイベントのようにロットして数人だけが欲しいアイテムを入手出来るというのとはまた違ったイベントです。

これは、今までに無かったとても良く出来たシステムだと思います。

ですが、NMを倒すと多かれ少なかれ何らかのアイテムを落とします。
これは、以前のイベントほどでは無いにしてもアートマ取りで参加者が気にすることの1つです。

事前に何がフリーで何が主催者優先かなどを明確にしておく必要があります。
アイテムのロットに関しては、曖昧にしておくとあとでもめる原因になります。

私が参加したアートマ取りの中で、複数のアートマをやり、なおかつ現地でNMがPOPしていたらやるなどというツアーがありました。
アイテムに関しては、メインで募集したアートマNMのDROP品は全部の中から1つと決まっていました。

ですが、現地でそのトリガーNMや偶然沸いていたNMのDROP品についての取り決めが少し曖昧でしたので、やっているうちに文句が出てきました。
2回続けて同じ人がアイテムをロット勝ちした時です。

アビセアに入り、時間延長取りなどをやりながら説明をしていましたが、始めてしまうと意外と説明を聞いていない人も多かったりします。

普通に1つのアートマを取るようなシャウトでは、『○○は主催者優先。アイテムは1種希望。』などと書いておけば良いと思います。
ですが、複数やる場合はもとより、1つだけの場合でも念のためにアビセアに入る前に全員集まったあたりでアイテムのロットについてはキッチリ説明をしたいところです。

多少しつこいと思うくらいに説明をしても良いと思います。
事前にサチコメに書いたりするのはよくあることです。

アイテムに関しての説明が不十分だと多くの場合にもめる原因になります。


■ その他、イベント主催で気をつけたいところ。

その他のところで気をつけたいところは、以下のようなところでしょうか。

  • 時間。
  • 万一の場合の対応。

時間

トリガーが揃っていて、1つのアートマだけを取るならさほど時間もかからず、特に気になるところでは無いと思います。
アートマ取りはわりと早く終わることが多いのです。

ですが、トリガー取りから始める時や複数アートマをやる場合は、『時間』を気にしておきたいところです。

上述の複数アートマ取りツアーでは、午前中に募集が有り、終了したのが夕方5時頃でした。
途中で多少のトラブルなどもありましたが、ちょっと時間がかかりすぎです。

特に午前中からお昼を挟んで続けてやると、昼食をとりたい人もいると思います。
また、複数やるとはいえ午前中から募集があれば、午後には終わるだろうと思う人もいると思います。

アイテムPOPのNMであれば、事前にNMをPOPさせるアイテムを用意していればさほどの手間はかからないと思います。
ですが、時間POPや抽選POPのNMが混ざっていると思わぬ時間がかかるのはよくあることです。

参加者は、基本的に募集アートマが取れるものと思って参加します。
ですので、トリガーNMが出来なかったから募集アートマが出来ませんでしたというのは、あまり気分の良いモノではありません。

このへんもトリガーが取れるのを前提に募集するのではなく、トリガーが取れない場合もあるということを説明しておきたいところです。

アビセアのNMは、わりとPOPしやすいように思います。
時間をかければ、多少の無理はききそうですが、あまり長い時間をかけるのはよくありません。

時間がかかりそうな場合は、予定を切り捨てることも必要です。
アートマやアイテムなどはゲーム内だけのものですが、時間はリアルも関係することだというのを忘れてはいけません。

休日とはいえ、延々と時間がある人ばかりではありません。
参加者から時間に関する申し出が無い限り時間を気にしておられる主催者は少ないように思います。

アートマ取りでは、参加から入手まですぐに終わってしまうような場合も珍しくありませんが、『時間』はイベントを主催する上では、最も気にしなければいけないことだと思います。


万一の場合の対応

アートマは、基本的に全員がもらえるものですが、対象NMを倒す際に戦闘不能になっているともらえないという仕様があります。
意外と知らない人もいるようですが、HPが減ってくると強力なWSを放ってくるNMも少なくありません。

万一、倒す間際に戦闘不能になってしまったりした場合には、多くの場合何も保証出来ません。
競売で売っているトリガーでPOPするようなNMなら他の人達の厚意で再戦も出来るかもしれませんが、いくつものNMを倒してだいじなものを揃えてPOPさせるNMではそうもいきません。

そういう事態もありえるという注意をしておく必要もあると思います。
そして、そういう事態が起こった際にどうするかということまで説明しておくと親切だと思います。

『万一、NMを倒す際に戦闘不能だとアートマが入手出来ないので気をつけて下さい。』などと事前に一言言っておくと良いのではないかと思います。




そんなこんなで、アートマ取りを例にイベント主催を考えてみました。
慣れた方が主催されるイベントは、滞りなく事が進んでとても気分良く参加出来ます。

アートマやアイテムなどを取りに行くだけのものではありますが、円滑にイベントを進めるには色々気にしないといけないところがあります。
もちろん、人集めや説明だけでなく、トリガーの準備などもあります。

こういったゲーム内イベントは、参加する側も主催する側もオフラインゲームには無い楽しさがあります。

もしかすると別の機会にまた同じ人が参加してくるかもしれません。
そんな時に、『この前はありがとうございました。』などと言ってもらえるととてもうれしいですね。

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