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【FFXI】幽遠のアートマを主催してみた! その2

昨日の続きですが、いよいよメインの幽遠のアートマのNMです。

まずは、何はともあれ、人集めです。
主催するのは、石夢のラストBF以来でしょうか・・・緊張します。


■ メンバー構成

まずは、募集するメンバー構成です。
情報によると途中で子供が3匹沸くらしく、それの処理に手間取ると盾がやられたりして崩れることもあるようです。

 link >>  Hadal Satiator/FF11用語辞典


本体以外に何か他のものを呼ぶようなNMは、その増えた敵の処理がキモになると思います。
戦力が分散しますので、いかに迅速に処理するか考えました。

赤でマラソンというのもありましたが、他の敵に絡まれると面倒です。
NMは、アビセア-コンシュの幽門石#7付近に沸くようですが、周辺にはアクティブな敵が多いのです。

そこで、子供自体がそのへんの雑魚程度のHPということでしたので、弱点を狙っている間はわりと暇な召喚士などで倒してしまうことにしました。

構成は・・・


  • メイン盾PT:ナナ白赤赤青
  • 弱点PT:忍暗戦侍ナ白
  • 召喚PT:召召召獣赤シ

弱点担当は・・・


  • 短剣:シーフ
  • 片手剣:メイン盾PTナイト(各1つずつ)
  • 両手剣、両手鎌:暗黒
  • 両手槍、両手棍:戦士
  • 片手刀:忍者
  • 両手刀:侍
  • 片手棍:弱点PTナイト

と、いった感じです。

忍者と弱点PTのナイトは、それぞれ1匹ずつ子供を挑発してもらい、盾役をしてもらうようにしました。
そのため、両手刀を侍に担当してもらい、弱点WSの負担を減らしました。


■ 幽遠のアートマNM Hadal Satiator

NMは、幽門石#7の少し北へ行ったところに反応がありました。
この辺は、周りにアクティブな敵が多いですが、幽門石からマーテローまでは敵がいませんので、このあたりでやるとMP回復も出来てよさそうです。

アビセア-コンシュには、Turulという空を飛んでいるやっかいなNMがいるのですが、このあたりは飛行範囲外のようです。

 link >>  Turul/FF11用語辞典


作戦は、メイン盾のナイト2人で挟んでキープしつつ、赤弱点を狙ってWSを撃っていきます。
ところが、今回はなかなか弱点が見つからずに苦労しました。

 link >>  弱点/FF11用語辞典


魔法詠唱やアビにかぶることが多く、各WSともに4~5回くらい撃ったかもしれません。
結局、今回の弱点は、ライデンスラストだったようです。

こういうこともあるので、あまり1人に複数のWSを担当してもらうのは避けたいですね。


子供は、3匹いっぺんに沸きました。

赤/忍のディアガで引っ張り、忍、ナで1匹ずつ挑発。
あとは、各個召喚士と獣と弱点PTメンバーでTP貯めも兼ねて倒します。

思ったほど強くありませんでしたので、早々に3匹倒せました。


なかなか赤弱点がつけずに時間がかかってしまったので、今回は青黄は無しにして早々に召喚PTでトドメをさしました。
HPが減ってくるとディスペルで消せないドレッドスパイクをやってくるので、魔法履行でやると良いと思います。

途中でナズナの出番が終わりました。


本体は、特に強いという感じもなく、盾のHPも赤くなったりしなくてわりと余裕でした。
やはり、子供の処理がキモですね。

沸いた際には、素早く引っ張ることが重要です。


■ 感想

戦利品対策にシーフを入れておいたのですが、残念ながら戦利品は惨憺たるものでした。
やはり、青弱点も突かないとダメですね。

私は、指示のしやすい獣で参加しました。
片手斧は赤弱点に入っておらず、またペットの操作以外はあまりやることがないので指揮官には丁度イイジョブですね。

とりあえず、無事に1人の戦闘不能も出ずにアートマが取れたのは良かったです。
思ったよりも応募のTellは少なかったのですが、人選には苦労しました。

トリガー有りで沸き待ちも無かったわりにずいぶん時間がかかってしまいましたが・・・。
久々の主催でしたが、なかなか大変でした。

アビセアのジェイドNMは、他にも忍者用の片手刀が出たり、AF3+2用の絵札なども出たりしますのでまた挑戦してみたいですね。

【FFXI】幽遠のアートマを主催してみた! その1

以前から欲しいと思っていた幽遠のアートマなのですが、最近はなかなか募集に巡り会えず、少し諦めムードでした。
そこで、募集が無いなら主催してしまおうと思い、久しぶりに主催してやってみました。

 link >>  幽遠のアートマ/FF11用語辞典


召喚士や黒赤など魔法を使うジョブには素晴らしい性能ですね。
私の場合は、遁術用に・・・ということで、もったいない感じもします。

幽遠のアートマのNMは、まずはトリガーとなる『三日月形の青色ジェイド』を用意しないといけません。
これは、無色→変色→青色と2回色を変える必要があります。

まずは、無色のジェイドをアビセアの入り口で300クルオで交換してもらいます。

 link >>  三日月形の無色のジェイド/FF11用語辞典


■ アビセア-コンシュ Meanderer 無色→変色

無色→変色の一段階目のVNMは、アビセア-コンシュの敵を選びました。
忍/踊ソロですが、空蝉弐だけで余裕で回りました。

 link >>  Meanderer/FF11用語辞典


最初、アビセア-ラテーヌでやったのですが、虎のど真ん中にいたりしてとても釣るのが大変でした。
そこでアビセア-コンシュに移動したところ、幽門石#2の南西あたりに沸きました。

敵がいない上に、北の方で沸いてもノンアクのエフト地帯だったりと、とても楽です。
2回目に変色させたときは、キノコエリアの方で沸きました。

キノコもノンアクなので安心です。
その上、VNMの中でも最弱らしく、そのへんの雑魚敵の方がよほど強いくらいです。

ただ、やっかいなのは、Turulというアンフィプテレ族のNMが上空を飛んでいることがあり、いきなり襲われることがあります。
周りに人がいないときは、なるべく壁際まで引っ張ってやるといいかもしれません。

 link >>  Turul/FF11用語辞典


なかなか変色しませんでしたが、すぐに次のが沸くのでサクサク数をこなせました。
ラテで10回くらい、コンシュで5回くらいやって変色しました。

変色させるのは、どこのアビセアエリアでもいいので、簡単なコンシュがオススメです。


■ アビセア-コンシュ Depths Digester 変色→青色

聞いた話しでは、この2つ目がなかなか変わらないということでした。
調べてみると、獣ソロなどで倒したという記事もあったりしましたが、安全に獣、召、青の3人でやってみました。

 link >>  Depths Digester/FF11用語辞典


ナズナは、HPも多くなかなか強いのですが、魔法で4桁ダメージをもらったりすると一気にHPが減ります。
回復役さえいれば、忍の回避特化でかなり余裕で避けるそうなので、忍赤詩とかでも良さそうです。

最初、獣召ともにペットをぶつけっぱなしでしたが、召の再召喚とナズナがやられるのが重なってちょっとピンチになったりしました。
ですが、青さんにがんばってもらい無事に倒せました。

そしてなんと、1回で青色に変わりました。

その後、今度はフレのジェイドを獣召の2人でやりましたが、多少ヒヤッとしつつも時間はかかりましたが倒せました。
残念ながらその時は、青色になりませんでした。

ジョブは選びますが、2~3人か、慣れればソロでもいけそうな気がします。


そして、いよいよメインの幽遠のアートマのNMです。

【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 魔法攻撃力アップルート開始!

先日、メイジャンの試練で片手刀の回避刀ルートで2本雪加改が完成しました。
面倒なダイアマイトを風の吹く季節(4~8月)に越えれば、意外と簡単に2本完成しました。

【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 回避雪加改完成!

天候が5ポイント入るようになってずいぶん楽になりましたね。
ダイアマイトが面倒だと思って長らく放置していたのはもったいなかったです。

そして、調子にのって続けて次の片手刀を作ることにしました。
次に作るなら、攻アップか命中アップといきたいところですが、どちらもあれば便利ですが、今のところ無くてもさほど困ることが無いので後回しにすることにしました。

今回作ろうと思ったのは、氷曜日&氷天候の『魔法攻撃力アップルート』です。

 link >>  メイジャンの試練/武器/片手刀 – Final Fantasy XI Wiki*


忍者的にはあまり重要視されていない遁術を強化しようと思いました。
個人的に、忍者は投げて唱えて分身するのがカッコイイと思います。

投げるのは手裏剣、唱えるのは遁術です。
ひとまず手裏剣は置いておいて、遁術はなにげに見た目も派手で格好良いのです。

アビセアエリアでは、魔法攻撃力アップアートマを付ける事が出来、なかなか良いダメージになるそうです。
普通のエリアでもカニのシザーガードをソロで解除出来ない時などに撃ったりしていました。

■e的には、遁術を強化していくような方向で忍者を調整しているようなので、ここはぜひ2本用意しておこうと思いました。
後衛用にはたくさんある魔法攻撃力アップ装備も忍者が使えるものはとても少ないです。

代表的なものには、ウガレピペンダントやモルダバイトピアスなどがあります。
そこに、INT+16、魔法攻撃力アップ+18が加わるとかなりの攻撃力アップになりそうです。

そこで早速、お馴染みの全天候トカゲからやり始めてみました。
現在、No.620とNo.619まで1本ずつ終わりました。


■ No.592 トカゲ族 50匹、火氷風土雷水光闇天候時

これは、お馴染みのボスディン氷河I-7のソ・ジヤでやりました。
いつも雪が降っているようなところなので、さほど問題無いですね。

【FFXI】 メイジャンの試練 片手刀編 No.592 スタート!


■ No.618 死鳥族 50匹、氷土水闇天候時

意外と面倒なのがこの死鳥族でした。
場所は、ナシュモの西口から出たところのカダーバの浮沼です。

いつも雨が降っているように感じますが、11月~2月はよく雨が降るのですが、それ以外はあまり降りません。
降っていれば、POP時間も早いのですぐ終わってしまいます。

ナシュモ自体、行くのが面倒な場所にあります。
行く時期によっては苦労しそうです。


■ No.619 種族指定無 50匹、氷天候or氷曜日

簡単な種族指定無しです。
ここから北国籠もりが始まります。

ほとんど毎日雪が降っているので天気予報はあまり気にしなくて良さそうです。
ザルカバードやボスディン氷河と違って、ここは妖霧は無いようです。

No.592と一緒でもいいですが、今回は死鳥族を2本一気に越えたかったので、ウルガラン山脈の入り口付近でやりました。
2本目は下のNo.620と一緒にやると効率がいいですね。

この後に出てくるスノール族も試しにやったりしてみました。


■ No.620 ビースト類 75匹、氷天候or氷曜日

No.619と同じくウルガラン山脈です。
入り口付近に虎とウサギがいますので、それをやりました。

LV85でも虎には絡まれますので注意が必要です。
と、いっても2匹まとめてやっても余裕です。

革細工が上がっているようであれば、なめし道具を持って行っても良さそうです。




ここまで、あっという間に終わりました。
No.618の死鳥族で若干の天候待ちがありましたが、それ以外はとてもスムーズです。

次は、デーモン類ですが、ウルガラン山脈にもいますが、LV76~77ということで結構強いです。
ソロで倒せなくはないと思いますが、1匹に時間がかかりそうです。

いったんズヴァール城外郭へ移動しようかと思います。
ダンジョン扱いなのでリポップが遅いですが、宝箱の沸く小部屋をグルグル回ればいけそうな気がします。

最後にもデーモン類がありますので、出来るだけ効率の良さそうな場所を見つけておきたいところです。
スノール族は、ソ・ジヤや過去エリアの一部にもいますが、ウルガラン山脈がリポップも早く、数も多いので良さそうです。

アモルフ類は、物理攻撃に耐性があったり、嫌らしい攻撃が多かったりして面倒です。
同じくウルガラン山脈でミミズをやろうと考えています。

コウモリ族は、結構色々なところで見かけますが、氷天候がいけそうなのは、ウルガラン山脈とソ・ジヤでしょうか。
ウルガラン山脈は、LVが低いものの数が少ないようなので、ソ・ジヤでも良いかと思います。

こんな感じで、とりあえず今後の見通しを立ててみましたが、あとは現地に行って様子を見てみたいと思います。
雪の多い地方なのでかなり楽そうです。

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