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【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 No.587 ボム族(クラスター) 300匹
- 2011-04-07 (木)
- ゲーム
メイジャンの試練 真エンチュ編の乱獲パート第2弾です。
今回は、No.587 ボム族(クラスター) 300匹です。
ボム族というと自爆することで大ダメージを受けるイヤな敵という印象が強いです。
ですが、今回の対象はボム族でも小さい3体のボムがセットになったクラスターです。
link >> ボム族(クラスター)/FF11用語辞典
クラスターは生息地域が少なく、通常エリアではリヴェーヌ岩塊群サイトとゼオルム火山あたりになるでしょうか。
リヴェーヌ岩塊群サイトについては数も少なく、確かLV90だと練習相手も混じったような気がします。
ゼオルム火山が定番のようですが、今回もアビセアエリアでやることにしました。
アトルガンエリアが全盛の頃にあまりFFXIをやらなかったので、そちら方面はあまりよく知らないので慣れたアビセアエリアにしました。
今回は、アビセア-ミザレオエリアの幽門石#6に飛んですぐのところでやることにしました。
Dynamo Clusterという敵です。
それほど強い敵ではありませんので、サクサク狩れると思います。
他に誰もいなければ、最初楽で次第に丁度~同強くらいになると思います。
特殊技を使う前に倒せますので楽です。
このDynamo Clusterは、遁術で〆ても青く光りません。
そこで今回は、討伐スピードを上げるために湧〆もせずに迅を撃ちまくりました。
そして、同じ場所に雑魚敵とほぼ同じ姿のNMがいるので要注意です。
link >> Abyssic Cluster/FF11用語辞典
見た目がほとんど同じなので、良く確認しないで釣ると間違える可能性があります。
現地で、同じクラスター狩りの人とPTを組んだ際も1回間違えて釣りました。
なかなか強いNMですので、忍ソロでは少々難しいかもしれません。
クラスターのNMなのですが、倒してもカウントされませんでした。
今回は、討伐数が300匹と少なく、途中でPTを組んだりしたので早く終わりました。
間隔がほんの少し短くなりましたが、ほぼ同じ武器です。
クラスター狩りでは、鴎との二刀流でやってみましたが、鴎の半分強くらいのダメージしか出ません。
これを今後No.591のラフレシア族まで使うのは結構厳しいですね。
この後は、No.589のヴァーミン類 500匹、No.590のデーモン類 600匹、No.591 ラフレシア族 400匹でやっと2回攻撃が付きます。
今のところ、予定ではヴァーミン類をアビセア-ラテーヌ、デーモン類とラフレシア族をアビセア-コンシュタットでやろうかと思います。
アビセア-コンシュタットでは、良い性能のオーグメント装備が出るのでそれらを期待して長丁場を乗り切りたいところです。
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【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 No.586 バード類400匹
- 2011-04-05 (火)
- ゲーム
先日から始めたメイジャンの試練、真エンチュ編です。
今回はNM編が終わり、いよいよ雑魚乱獲編に突入です。
早速、最初のバード類400匹をやってきました。
雑魚とはいえ、400匹というのは結構な数です。
バード類であれば、わりとあちらこちらに生息しています。
まずは、バード類がどんな種族を含むか確認しておくと良いと思います。
link >> バード/FF11用語辞典
狩りやすいのは、死鳥族、コウモリ族、コリブリ族あたりでしょうか。
近いところでは、ワジャーム樹林にお馴染みのコリブリがいます。
ですが、今回はアビセア-ラテーヌの死鳥族Geierをやりました。
トラバーサー石の消費が辛いところですが、とりあえず300個以上あるのでイイかなと思いました。
大体、2時間で100匹いくかどうかという感じでしょうか。
湧で締めて黄色をつけたり、遁術で青をつけたり、箱を開けたりで、ややスローペースではあります。
敵自体は、周りで乱獲PTなどがいなければ丁度~同強くらいでしょうか。
迅が上手く当たると4割くらい一気に削れる程度の強さです。
LV90忍者であれば3~4匹リンクしてもさほど厳しいことはありません。
ただし、生息地域ではPiasaというNMもいるので要注意です。
link >> Piasa/FF11用語辞典
セニュールシールドやコルセア用の装備などが出ます。
それらに興味があれば、ついでに狙うのも良いかもしれません。
見た目は他の鳥の一回り大きいくらいのサイズで見分けにくいのが難です。
鳥エリア全域を移動してアクティブなので、いきなり後ろから絡まれたりすることもあります。
なぜか倒しても試練にカウントされません。
倒すのに時間がかかりますので、アイテムに興味がなければ近くにいたら距離をあけるなどしておきたいところです。
私も2回ほど絡まれました。
以前に盾もコルセア用の装備も取っていたので、ただ邪魔な存在です。
そして、なんとか無事に400匹達成して小瑠璃からイサトゥーへ変わりました。
小瑠璃よりD値が9も低くなり、何も付いていません。
試練が進むたびに隔が短くなりますが、しばらく先まで2回攻撃が付きません。
乱獲するにはキツイ武器ですね。
さらに見た目がこのまま最後まで同じなのがちょっと残念です。
まだ始まったばかりですが、のんびりやっていきたいと思います。
次は、ボム族(クラスター) 300匹です。
生息場所が少ないのが辛いところですね。
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【FFXI】ねんがんの庖丁正宗をてにいれたぞ!
- 2011-04-03 (日)
- ゲーム
かれこれ、どれくらいやったでしょうか。
アビセア-ラテーヌのジェイドNM『Ruminator』討伐もついに終わりました。
link >> Ruminator/FF11用語辞典
link >> 庖丁正宗/FF11用語辞典
link >> 正宗 – Wikipedia
有色ジェイドNMというと、アビセア-ブンカールなど他エリアの方が人気がありますが、私は庖丁正宗を狙ってひたすらアビセア-ラテーヌに籠もっていました。
メイン忍者として、貧素な見た目を補うためにも目立つ装備が欲しかったのです。
もちろん、性能もそこそこ良いものだと思います。
D値も高めでDEX+10とファストキャスト効果アップはなかなか魅力的です。
そして、見た目が金という目立つグラフィックが最大の魅力でしょうか。
実物の国宝包丁正宗の刀身は黒っぽく見えますが・・・。
ただ、正直なところメイン装備としては回避雪加と鴎があると、やや出番は減りそうですね。
Ruminator 忍者ソロ
NMは、8回くらいやったでしょうか。
有色ジェイドNMなので、沸かすとジェイドが無くなります。
その前のMeditatorとBrooderは、大して強くありませんので余裕です。
ただ、BrooderのDROP品のセルペンテスサボは、青弱点3回目で出ましたので弱点無しのDROPはキツいですね。
Ruminatorは全戦全勝で負けはありませんでしたが、最後のDROPする時まで青弱点が突けずに涙をのんできました。
とはいえ、Ruminator自体は忍ソロでさほど苦労することなく倒せます。
注意するところは、特殊技のネガティブワールでしょうか。
空蝉全消し+スロウがなかなか痛いです。
スロウを消してから空蝉を素早くかけ直す必要があります。
ヘイストをかけておくとスロウにならないので、サポ白でも良さそうですね。
ちなみに、シャドウスプレッドという空蝉貫通の暗闇、睡眠、呪いになる技もあるようなのですが、ほとんど見たことがありません。
念のために聖水などあった方が良さそうですが、使用頻度からすると毒薬は無くても良さそうです。
私はほとんどサポ踊でやりました。
しっかり回避装備を準備しておけば命中は高くないので余裕です。
アートマは、定番の灰燼、凶角に紫苑や双鎌を付けたり、トレハン効果の戦慄の人工アートマを付けたりしました。
ほとんどの場合は、灰燼、凶角、紫苑ですね。
余裕とは言っても3段階目のジェイドNMです。
攻撃力は高いので、空蝉が切れたところにもらうと一気にHPが減ったりするので注意です。
用語辞典などでもダメージカットの話がありますが、今までソロor少人数でやりましたが、ダメージカットされているような感じはしませんでした。
大人数で殴ったり、与TPの合計、その他何らかの条件でカットされるのではないかと思います。
やる時は、たいていすぐ沸かせられましたが、1回ライバルPTに取られてしまったことがありました。
再POPは、正確に測ったわけではありませんが、20分くらいだったように思います。
DROP品は庖丁正宗以外に、剣匠鉢巻、ヘアフォクミトンがありますが、この2つは100%DROPかもしくはそれに近い高確率でのDROPだと思います。
今回入手出来たのは、フレの白さんに手伝ってもらい、22時~の打時間を狙って青弱点を突けたためと思われます。
もちろん、打時間は片手棍、両手棍だけでなく格闘もありますが、格闘ではなかったのは運が良かったです。
空蝉のリキャストを計ってみる。
庖丁正宗には、せっかくファストキャスト効果アップが付いていますので、空蝉の術のリキャストタイムを計ってみました。
素の状態での空蝉の術は、壱が30秒、弐が45秒になります。
【その1】 庖丁正宗+ヘイスト装備無し
- 空蝉の術:壱 30秒 → 28秒
- 空蝉の術:弐 45秒 → 42秒
【その2】 庖丁正宗+ヘイスト21%+ロケイシャスピアス(ファストキャスト効果アップ)
- 空蝉の術:壱 30秒 → 22秒
- 空蝉の術:弐 45秒 → 33秒
【その3】 ヘイスト21%+ロケイシャスピアス(ファストキャスト効果アップ)
- 空蝉の術:壱 30秒 → 23秒
- 空蝉の術:弐 45秒 → 35秒
【その4】 庖丁正宗+ヘイスト21%+ロケイシャスピアス(ファストキャスト効果アップ)+サポ赤(LV45)
- 空蝉の術:壱 30秒 → 20秒
- 空蝉の術:弐 45秒 → 31秒
庖丁正宗のファストキャスト効果アップ係数は、0.05だそうです。 0.10だそうです。
これは、ジョブ特性のファストキャスト2段階分になるのでなかなか強力です。
ヘイスト装備無しの状態でも壱で2秒、弐で3秒ほど短くなりました。
そして、手持ちのヘイスト装備を付けてみた『その2』ではかなり短くなります。
装備のヘイスト枠は、25%が上限だそうなので、更にもう少し短縮出来そうですね。
最近は、ヘイスト装備も増えて入手しやすくなってきてうれしいところです。
サポ赤にすると更に早くなります。
空蝉のリキャストだけのためにサポ赤にすることはあまり無いのではないかと思いますが、攻撃を回避しにくい敵などには有効かもしれません。
最近は、アビセアでの活動が多いのですが、アートマや支援効果が強力で着がえをあまりしなくなりました。
ですが、楽な時でもしっかり着替えをしてせっかくある装備の性能を十二分に生かしたいですね。
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