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【FFXI】忍者のエンピリアン装束 真伊賀手甲 完成!
- 2011-04-26 (火)
- ゲーム
忍者のエンピリアン装束もついに+2が出来ました。
最初に出来上がったのは、真伊賀手甲です。
link >> 伊賀手甲/FF11用語辞典
link >> Dragua/FF11用語辞典
型紙集めから五行素材まであっという間に出来てしまいました。
やろうと思うと意外に早く出来るものです。
型紙取りは、アビセア-グロウベルグのLoreleiで取りに行きました。
胴型紙のTeugghiaとセットの募集があったので、まずは手の方を揃えました。
Loreleiで7枚入手し、残り1枚はアビセア-ウルガランのAudumblaをソロでやりました。
手の型紙は、今まで最も簡単に揃いました。
Loreleiで手型紙希望が1人だったのは、運が良かったです。
そして、調子にのって土行の絵札取りにも参加してきました。
アビセア-アルテパのHNM Draguaです。
3回ほど参加して6つ揃いました。
非常に強いNMで、毎回かなり苦戦しました。
下位のトリガーNM Hazhdihaから始めるので、メンバー構成は赤黄弱点が突ける忍戦白黒青吟が基本になります。
3回とも同じようなメンバーでしたが、白1ではかなり苦しい感じです。
ドラグアは、倒すと侠者の散薬をもらえるので、前衛陣は固まってそれを順番に使っていきます。
とはいえ、ストンジャやストンガIVも使ってきますのでノーダメージというわけにはいきません。
白は2人欲しいところです。
また、範囲攻撃が非常に広いので衰弱者はかなり離れないといけません。
3回目のドラグア戦は、Hazhdihaが終わったあとにジョブを変えて、モ戦白白青吟でやりました。
これが3回の中で1番安定していたように思います。
ドラグアは、わりと募集があるのでこまめに白門で確認していればすぐに揃うと思います。
ただ、ドラグア自体がかなり強いので各自準備はしっかりしていく必要があります。
真伊賀手甲
伊賀袴、伊賀脚絆より後に始めたのですが先に+2になってしまいました。
型紙、五行素材取りに参加した感じでは、5部位の中で最も楽な部位ではないかと思います。
性能は回避と命中、そして遁術の威力を上げるという優れた装備です。
ただ、遁術は以前試した際にダメージアップよりINTを上げた方が良いような気がしました。
あらためて比較してみないとわかりませんが、1つの装備で3つの能力をアップ出来るのはうれしいところです。
ヘイストや攻撃力アップが無いので、5部位の中では人気は下の方になってしまうかもしれません。
今までスリザーグローブを主に使ってきましたが、これからは真伊賀手甲をメインに使うことになりそうです。
ただ、攻撃力UPが無いのが少々気になるところです。
とはいえ、スリザーグローブもマイナス要素のないとても優れた装備です。
モクシャ+も地味に良い感じです。
価格もだいぶ下がってきましたので、伊賀手甲が出来上がるまで使うのには申し分のない良い装備だと思います。
今回、初めてエンピリアン装束の+2が出来ました。
五行素材は、型紙のようにランダムでDROPに偏りが無いがうれしいところです。
このまま勢いに乗って他の部位も+2にしたいところです。
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【FFXI】最近使っているお気に入りの食事
- 2011-04-25 (月)
- ゲーム
FFXIでの最近の活動は、ソロでメイジャンの試練真エンチュ編をやり、PTを組んでは型紙取りや五行素材、装備品集めなどをしています。
そんな中、わりと食事を使うことも多かったりします。
モグサックやモグサッチェルで所持できるアイテム数が増えましたので、常時いくつかの食事を持ち歩いています。
今日は、私が使っている食事の一部をご紹介してみたいと思います。
攻撃力アップのバイソンステーキ
link >> バイソンステーキ/FF11用語辞典
主に忍者でのソロや乱獲PTなどで使っているバイソンステーキです。
メイジャンの試練真エンチュ編での雑魚乱獲をソロでやっていますが、とにかく倒す数が多いため少しでも攻撃力を上げて倒す速度を上げたいところです。
以前から比較的安価で昔からお馴染みの山串ばかりを使っていましたが、最近はバイソンステーキを使うことも多くなりました。
スタック出来ない3時間食なのが難ですが、攻撃力は最高+90まで上がります。
山串の上限+60に比べるとずいぶん上がります。
STRは+6と、山串の+5に比べてあまり変わらないのが残念ですね。
また、雑魚乱獲時にはあまり関係無いですが、遠隔武器の攻撃力も上がるのは山串には無い利点です。
LV90にもなると、さすがに山串では少々物足りない感じがします。
かといって山串のようなリーズナブルでわりと攻撃力が上がる食事もなかなかありません。
クァールサンドやイエローカレーパンあたりなら12個スタックも出来て良いのですが、どちらも作るのが結構面倒だったりします。
当然、面倒なので競売でもそれなりの値段になってしまいます。
価格が高いものは気軽には使えないですね。
何度か作りはしましたが、結局もったいなくて競売に出してしまいました。
バイソンステーキは、以前は野牛の肉の入手に難がありました。
ですが、現在は多少制限はありますがル・ルデの庭の子ミスラから買えます。
材料のローレルが、コンクエストの状況によっては入手出来ないこともありそうですが、トータルではまずまず安定して使えそうな気がします。
見た目も力が付きそうなステーキというのがイイですね。
ただ、3時間食なので長時間やるとき限定にしています。
短めの時は、相変わらず山串が多いですね。
昔から親しんでいる食事ですし、気軽に使える値段も良いです。
ですが、さすがにいつもこれでは飽きてしまいますので、バイソンステーキも使うようになりました。
MPを増やすのに便利なコーヒーマフィン
link >> コーヒーマフィン/FF11用語辞典
型紙や五行素材取りに参加したりする際には忍者でなく白で参加することも多々あります。
白で参加する際にはあまり食事を意識しなかったのですが、それもどうかと思い何か良いモノはないかと探してみました。
回復役なのでやはりMPを増やすのが良いかと思い、MPを増やす食事にしました。
そこで選んだのが、コーヒーマフィンです。
アルタナの神兵で追加されたわりと新しい食事です。
MP増強というとすぐに思い浮かぶのは、アップルパイを初めとするパイ類ですね。
最近はあまり使っている人を見ませんが、昔はアップルパイやメロンパイを使う人は多かったように思います。
実は、私が調理合成を始めてから作ってみたいと思っていたのは、ロランベリーパイだったりします。
見た目も美味しそうですし、MP+50というのは結構な増加量でした。
白での活動時に食事をしないことが多かったのでMP関係の食事はあまり気にしていませんでした。
クリムゾンゼリーなどは今でこそミニクロットがわりと楽に入手出来るようになり作れるようになりましたが、3時間食という欠点もあります。
INT+は白にはさほど関係無いのでもっと楽に作れる30分食を探して見つけたのがコーヒーマフィンでした。
MPに関しては、クリムゾンゼリーの上限+85と同じだけ増えます。
ただ、上昇率が少し低いため、元のMPで差が出てしまうのは仕方のないところでしょうか。
とはいえ、材料が簡単に入手出来て安価なものばかりなので気軽に使えます。
コーヒーパウダーとセルビナバターという中間素材が必要なところが少々面倒なところです。
そして、調理では避けて通れないスタック不可の小麦粉がちょっとイヤなところですね。
MP増強以外にはおまけ程度のステータスアップしかありませんが、気軽に使えてMPを増やせるのが良いです。
あとは、個人的にコーヒー好きなのでイイですね。
HPを増やすのに使う笊蕎麦
link >> 笊蕎麦/FF11用語辞典
これはオススメするにはちょっと入手が難しいかもしれません。
HPを増やすのに使っている笊蕎麦です。
主にアビセアのHNMクラスの敵をやる時などに少しでもHPを増やす目的で使ったりしています。
これは、忍者も白も関係無く使う時は使っています。
HP+というのは、寿司やカレーにピザなど前衛向きの食事に付いていたりします。
ですが、+20~30程度ですのでアビセアエリアでは大して変わりません。
また、それらをHP増強目的で使うことはあまり無いと思います。
どちらかというとHP+はおまけの食事ですね。
HP増強というと攻撃力も上がるカルボナーラが理想的ですが、なかなか作るのが面倒です。
今でも寿司より高い値段だったりしますのでなかなか使えません。
そこで、使えそうかと思ったのが笊蕎麦です。
HPが最大で+180になります。
180上がると結構変わりますね。
これくらい上がる食事となると、上述のカルボナーラの他にスッポンスープやトンノあたりになるでしょうか。
スッポンスープは最大+200と優れていますが、いかんせん材料の1つであるスッポンの入手に難があります。
トンノもググリュートゥーナの入手に不安がありますし、ソースやスパゲティが結構面倒です。
笊蕎麦はトンノと似たような感じの食事です。
HP増強に特化した食事という感じでしょうか。
材料の生蕎麦を作る必要がありますが、 他はそのまま使えます。
ただ、海苔や卵が意外に競売に無かったりするのが厳しいところです。
ねりわさびも寿司で使いますので、ギルドで買おうと思ったら意外に高値だったりします。
とはいえ、これも個人的な好みなのですが、そば好きなので使うこと自体がうれしかったりする食事なのです。
あまり知られていないのか、それとも単に需要が無いのかわかりませんが、競売の履歴を見ても履歴に空きがあるくらい売れていません。
HQの12個など履歴すら無かったりします。
自作出来るからこそ、というのもありますね。
アートマと支援効果付けて、もう少しHPが欲しいというような場合に使ったりします。
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【FFXI】ねんがんのエスリングマントをてにいれたぞ!
- 2011-04-23 (土)
- ゲーム
以前から前衛など背装備はこれを使っている人が良く見受けられました。
背装備のエスリングマントと腰の黄昏の帯、指のエポナリングをセットで装備しているのが非常に羨ましく思ったりしたものです。
取りに行くのは大変そうだと思いつつ、競売で買える似たような装備のベロヌスマントでもいいかなと妥協したくなることも多々ありました。
ただ、ウォークオブエコーズのリニューアル予定があるので、なんとなくエコーズの戦利品は買うのは躊躇ってしまいます。
そんな中、アビセア-アルテパのNM、オルトロスの募集があったので参加してみました。
link >> Orthrus/FF11用語辞典
link >> エスリングマント/FF11用語辞典
以前から行ってみようかと思い、下位のNM Amarokのトリガーは買ってありました。
ですが、輝金の討伐証クラスのNMなのでなかなか自分でやってみようという気になりませんでした。
とはいえ、先日のキマイラNMで調子にのってきたので、主催ではなくメンバーとして参加してみることにしました。
今回は、忍戦シ赤青白吟黒の8人PTです。
アビセアのNMは、どうしても弱点突きが基本になるためどこも同じような構成になります。
今回は、白で参加してきました。
私のメインは忍者なのでどうしても後回しになってしまう白装備ですが、最近ちょっと苦しくなってきた感じがします。
今まで邪鬼のアートマのみで十分過ぎたリフレシュも少人数のNM戦では足りないことも多いです。
もう1つ、時間やステータスなどの限定が無いリフレアートマを用意したいところです。
さすがに輝金のNMだけあって、非常に強いです。
特にゲーツオブハデスとアケロンフレイムは、うっかり近づくと大変です。
最初は多少手こずりましたが、回数を重ねるうちに戦闘不能者も減り順調に狩れるようになりました。
野良ではある程度やって慣れてくるまで時間がかかるのは仕方のないところです。
エスリングマントは100%DROPなので、持っている人がいなければNMに勝つと必ず出ます。
背装備で攻+20は攻撃装備としてはとても良い性能です。
さらにダブルアタック+3%のおまけ付きです。
黄昏の帯、ブルタルピアスと合わせるとダブルアタック発生確率が10%ほどになります。
回避重視の装備でウロウロすることが多いので背装備はボクサーマントが多いのですが、攻撃向きの装備が揃ってうれしいところです。
また、今回は最初にマント希望で入ったのですが、100%DROPなので主催の方のご厚意で五行素材希望に変更してもらえました。
まだ集める気は無かったのですが、せっかくなので希望させてもらいました。
火行の原石は、伊賀忍着改を真伊賀忍着にするために使います。
9つ必要なのですが、今回6個も揃ってしまいました。
とはいえ、まだ型紙も揃ってなかったりします。
型紙取りもそろそろ本腰を入れないといけないですね。
こうしてみると、希望のものが出ないことも多い型紙より確実にいくつか出る五行素材の方が楽な気もします。
オルトロスでは、原石は1~3個出るようです。
これで、良く見る羨ましい装備がだいぶ揃ってきました。
あとは、指に光るあの装備を揃えれば・・・。
審判のジェイド取りでやって以来やっていませんが、いずれカトゥラエ族のクイーンにまた挑戦したいですね。
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