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オーディオ、AV機器 Archive

【レビュー】K&M ヘッドホンホルダー 16085 を使ってみた

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現在ヘッドホンに絶賛ハマり中なのですが、ヘッドホンの置き場を考えていました。
以前は、雑然とそのへんに置いていたのですが、やはりちゃんと置き場所を作らないといけないと思いました。

暫定的な処置として、audio-technicaのヘッドホンハンガー AT-HPH300を2つほど購入してオーディオラックに取り付けてみました。
DT990Proには良かったのですが、Q701ではヘッドバンド部分が大きくてうまく掛けられません。

ヘッドバンドと上のワイヤーの間に差し込めば引っ掛けられますが、毎回面倒です。
HPH300の作りが少々華奢だというのもありましたので他に何か良いモノが無いか探していました。

そんな中見つけたのが、K&Mのヘッドホンホルダー 16085でした。
Amazonのレビューでも評価が高かったので試しに購入してみました。


レビュー

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箱は意外とコンパクトです。
カメラ機材と言われるとそんな感じもします。



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海外製品なので外国語が氾濫していますが、日本語の表記もあります。
ただ、説明書も含めて日本語表記は外箱のこの部分だけでした。

外国語だらけのパッケージというのも結構ワクワクしてしまいます。



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ドイツ好きにはタマラナイ、Made in Germanyです。


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3つの部品に分かれて入っていました。
クランプ部とホルダー部、そしてそれらを繋げる取付ネジです。

それぞれとてもしっかり出来ています。



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基本的な構成はこの取付でしょうか。
クランプ部の側面と上面にもホルダー部を取り付ける穴が開いているので設置場所によって向きを変えられます。

机の端など53mmの厚さまで挟めます。
ホルダー部の先端にある山型の溝はイヤホンを引っ掛けておくのに使うようです。



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クランプ部の向きを90度変えてスチールラックの支柱など円筒形のものにも取り付け可能です。
直径42mmまで取り付けできます。

クランプ部に溝があるのでその溝に合わせて固定すると思った以上にしっかり固定できます。



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audio-technica AT-HPH300とAKG Q701


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K&M 16085とAKG Q701

AT-HPH300との比較。
ヘッドバンドが幅広のQ701でも余裕です。



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ウィングサポートのあるaudio-technica ATH-A10では上のワイヤーに掛ける感じになります。


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かなりキツキツですが、Q701とDT990Proを一緒に掛けてみました。



感想

ヘッドホンスタンドやホルダーを探していたのですが、なかなかコレというのが見当たりませんでした。
audio-technicaのAT-HPH300はわりと安価で扱っている店も多く、ホルダー部には人工皮革があって柔らかくなっています。

その部分の作りは好きなのですが、クランプ部などが樹脂製でネジを締めていくとたわんでしまって強度的にかなり不安があります。
今回選んだK&M 16085はHPH300の2倍くらいの価格になりますが、金属素材を使って剛性も高く、取り付ける際もしっかりネジ留め出来ました。

ホルダー部もHPH300より幅広で長さもあり、よほど特殊なヘッドホンでない限り掛けるのには困らなさそうです。
またホルダー部は柔らかくはありませんが樹脂製なのでヘッドホンが当たってもキズが付きにくいと思います。

気になる場合はここにフェルト生地など巻いたりして自分なりにカスタマイズするのも良さそうですね。

クランプ部の作りが段違いにしっかりしているのですが、その分大型になっていて特に厚めの机などに取り付ける際はネジがかなり出っ張ってしまい邪魔になる場合がありそうです。
試しにオーディオラックの側板へ横向きに付けてみたところ、クランプとネジで9cmくらい出っ張ってしまいました。

特に邪魔になる場所ではないので良いのですが、作りがしっかりしている分少し大きめのサイズになっています。


K&M 16085は作りがとてもしっかりしていて、手持ちの大事なヘッドホンを安心して掛けられるヘッドホンホルダーだと思います。
海外製品なので説明書など日本語ではありませんが、組立は手回しネジで留めるだけなのでイラストを見ながらやれば簡単です。

ラック、机、ポールなど設置できる場所も多そうで使い勝手は良いと思います。
今回はQ701とDT990Pro用に2つ購入しましたが、今後さらに増えるであろうヘッドホン用に追加で購入しておこうかなと思いました。



B005MZKD8MK&M 16085 ヘッドホンホルダーケイアンドエム

by G-Tools



ヘッドホンを中心としたリスニング環境を考えてみる

ここ最近はゲームすらせずに音楽を楽しんでいる日が続いています。
良質なヘッドホンを使い始めてあらためて音楽を聴くのがとても楽しいことに気付きます。

そこで次に問題になってくるのはリスニング環境です。

スピーカーで音楽を聴くのであれば、狭い部屋ですので部屋のどこにいても音楽を聴くことが出来ます。
もちろん、聴くのにベストな位置はありますが、位置の自由度は高いです。

それがヘッドホンになるとなかなか大変です。

再生機から繋がったコードが最大の原因ですが、このコードによって聴く場所がかなり限られてしまいます。
もちろんワイヤレスヘッドホンならその限りではアリマセンが、現状でワイヤレスタイプのヘッドホンは選択肢に入りません。

現状でヘッドホンを使いたいのはPCデスクで椅子に座っている時とベッドに横になっている時です。

PCデスクで椅子に座っている時であればすぐ横にオーディオ機器があるので無問題です。
ただ、ベッドは部屋の反対側にあるので少々離れています。

AKGのQ701には3mと5mの2本のコードが同梱されていて、5mのものを使えばほぼ部屋の中どこでもカバーできます。
ただ、5mというのはかなり長いです。

離れたところでばかり聴くわけでもないので再生機の近くではコードが余りまくりでうっかりすると椅子の足で踏んづけたりしてしまいます。
試しにこの長いコードを使って聴いてみましたが、扱いづらいことこの上ないです。


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ベッドに横になってヘッドホンを使うにはうっかり引っ張ってしまったりといったことを考えるとどうしてもこれくらいの長さが欲しいところなのですが、片付けるとグシャグシャで最悪です。
結局、元の短いコードに戻してしまいました。

ベッドの枕元にもう1台ヘッドホンアンプを用意して・・・。
と、いうのも考えましたが、狭い部屋内に似たようなものをもう1セット用意するのももったいないですし、だったらその分メイン機材に使った方が良いです。

そこで考えたのは普段持ち歩いているポタアンのPHA-1をベッドサイドに置いてそれを使うことでした。
普段はWalkmanと繋いでいますが、iPhoneを繋いでNASからデータを読んで再生するというものです。

iOSでFlacファイルは再生出来るのかと思ったのですが、GoodPlayerやAcePlayerなどで再生出来ました。
私の使っているWalkman NW-A866ではアナログ出力しか出来ませんが、iPhoneからはデジタル出力が出来るので音質も悪くアリマセン。

PHA-1でどれくらいの音質で鳴るかと思いましたが、自宅のオーディオ機器とはまた違った音質を楽しめてこれはこれで面白いです。
ただ、1つ難点があって、寝ながら聴いていてポタアンの電源を切らずにそのまま寝てしまうと翌朝にはバッテリー切れになっていたり・・・。

普段持ち歩いているのでそれでは困るのですが、考えを変えてみるといつもいつも通勤時に音楽を聴く必要もないわけで、ポタアンが使えないならKindleで本を読めば良いじゃない、と思いました。
とりあえずこれで良いかなと思いました。

ここで思いましたが、音楽データをNASで管理するというのは思いの外便利です。
今後iPhoneやN-30のようなネットワークから音楽再生出来る機器を追加するのも簡単に出来そうなのでこれからますます自宅のオーディオ機器の中心になりそうです。



オーディオ沼にハマり始めてまたヘッドホンを・・・

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最近ますますオーディオ沼にズブズブとハマり込んできて、先月に引き続いてまたヘッドホンを購入してしまいました。
入手してまだ1ヶ月くらいしか経っていないbeyerdynamicのDT990Proもやっとエージングが効いてきて音がこなれてきたかなという感じなのですが、我慢できずに2台目に手を出してしまいました。

以前から気になっていたAKGのQ701です。
AKGの701といえば、澪ホンで有名になったK701がありますがその系統のモデルです。

まだエージングを始めたばかりで音がもうひとつ伸びない感じなので本格使用は少し先になりそうです。


大好きな霜月はるかの歌をより良い音で聴きたいという思いでちょろちょろと機材を増やしていったらオーディオ沼にまたハマり始めてしまいました。
そんなシモツキンですが、DA-100 + DT990Proで聴くとどうも声がキンキンして耳障りなのが気になっていました。

他の曲はジャズやロックなどわりと綺麗に聞こえるのにおかしいと思っていたのですが、先日の休みに電源周りをコンセントからきちんと配線しなおしたところグッと改善されました。
継ぎ足し継ぎ足しで機材を増やしてきて電源コードなどPC関連もAV関連もごちゃ混ぜにテキトーに挿していたのですが、きちんと整理するだけで音質改善です。

結構冷や汗ものだったのはタップのプラグを壁のコンセントに挿す向きが逆になっていたことでした。
確か最後に挿したのは、ブログを始める前だったような・・・。

意外と知られていないかもしれませんが、電源コンセントには極性があるのです。
家電やパソコンなどどちら向きで挿そうが動きますし、オーディオももちろん動きますが音に影響してきてしまいます。

この『音』について云々言い出すと奥が深いのがオーディオなのです。

他の趣味以上に興味の無い人にはなかなか理解されにくいところなのですが、ケーブル1本で音が変わるという世界が面白いのです。
今回の件でせっかくなのでDA-100やN-30の電源コードも違うモノに変えてみようかなと思ったりしました。

そしてQ701を眺めつつニヤニヤしながら今度はゼンハイザーとソニーとそれから・・・と、ネットのレビューをチラチラ見てしまっている今日この頃です。



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