Kimagureman! Studio ～趣味全開！ 気まぐれ更新日記～

最近はゲーム寄りであまり漫画を読む暇が無いのですが、楽しみな漫画は別腹です。
Amazonのオススメで読み始めた『2.5次元の誘惑』は当たりの漫画だったので新刊が楽しみだったりします。

コスプレを題材にした漫画で、よくある高校の部活を舞台にしたものです。
最初はコスプレでどこまで話が続けられるのかなと思ったのですが、コスプレはコスプレで結構深いところまで語られつつもコスプレ好きな女の子たちのやりとりがメインになってきました。

こういう展開ならわりと長く続きそうですし、アニメ化も期待できそうな気がします。
前巻まででコスプレ四天王というのが出てきてどうなるのかなと思いきや、仲良くなるという良い展開になっています。

そして、今巻からは四天王はひとまずお休みで新たに4人のライバルが出てくるという展開になりそうです。

後出し的なご都合展開に見えてしまいますが、連載が好調である証明というところでしょうか。
場合によっては四天王とのやりとりで連載終了みたいなことになっていたかもしれません。

面白くなってきたのでこれはうれしい展開ですね。
新キャラのNONOAもインパクトのある特殊なキャラなので今後の絡みが楽しみです。

漫画自体も5巻目で絵の表現がだいぶ楽しくなってきました。
美花莉とか生徒会長との絡みも楽しみですし、今後さらに面白くなっていきそうです。

2.5次元の誘惑 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

プレイ開始から約1ヶ月ほど経ちましたが、ここに来て1転生出来ました。
LV100になったわけですが、思ったよりもスンナリここまで来ることが出来ました。

なんといっても沮授のパワーが大きいところですが、沮授をサポートする妲己と蔡文姫もなかなか良い感じです。
私のいるサーバーはまだ新しいところなのでそれほど色々な副将を見ることは多くないのですが、妲己は3人しかいません。

蔡文姫は20人以上いますが、閃アバターは9人で私が1位になるくらいなのでみんなあまり本気で育てていないのかなぁという感じです。
育成しないと影甲がガッカリなので取ったはいいけど微妙だったという人も多いのかもしれません。

私も書と指輪をメインに強化して訓練も進めていますが、+4から+5にするのが大変です。
覚醒丹もグンと増えて600個必要とか・・・。

私の副将のメインメンバーは上述の沮授（160万）妲己（70万）蔡文姫（80万）と、育成を止めてしまった馬超（40万）の4人というところです。
他に眩暈用に鍾会、毒の太史慈・孫尚香・賈ク、火傷で呂玲綺、氷鎧の陣宮などを使っています。

主力以外は基本的に何らかのバフデバフ持ちですね。

もう少し主力が欲しいなぁとも思うのですが、UR以上のキャラを増やすのは入手育成ともになかなか大変なのでそんなにすぐには戦力強化出来ません。
いちおう、次の副将は趙公明が欲しいのでそれまでに元宝を貯めておきたいところです。

すでにイベントは終わってしまいましたが、闘技場で謙信1人にフルボッコされたりすると上杉謙信取っておけばよかったかなぁと思ったりします。
ただ、人気のあるキャラは持っている人も多いので、特に新規サーバーだと被ることが多くなってしまいます。

キャラ入手が大変なゲームなので無難な強いキャラを欲しくなるのは仕方ないですが、出来れば被りの少ないキャラを使いたいところです。
現在開催中の周倉はイラストがドストライクなので超欲しいのですが、この後趙公明が来たりすると目も当てられない状況になるので超我慢しています。

同じく劉封もえろえろすぎてポチりそうになってしまいましたが、我慢です。

現在は戦役92まで進んで90で放置しています。
92のボスは今の戦力ではちょっとキツいのでもうしばらくはこのへんでやることになりそうです。

H&K G28の専用スコープを購入してG28のカスタムが完成しました。
ライフルはこれでしばらくお腹いっぱいでいられると思ったのも束の間、またハンドガンが欲しくなってしまいました。

すでにSIG P320とGlock 19Xがあるのですが、もう1丁欲しいなぁと思いました。
ライフルと違って狭い部屋にも優しいハンドガンなのでちょっとイイナァと思っていたH&K VP9を入手することにしました。

エアガン趣味を再開してからはタンカラーの銃ばかり買っていたので黒も欲しいと思っていました。
今回はCrusader製のフロントサイトなどがセットになったSpecialComboを予約して購入です。

今回はSpecialComboということでCrusader製のアップグレードパーツが同梱されていました。
また、グリップの交換パーツも同梱されているので持ちやすいようにグリップを調整出来ます。

私はデフォルトの状態で良い感じだったのでグリップはそのまま使うつもりです。
アップグレードパーツは後日時間のある時に交換しようと思います。

最初ネットで見た時はなんだか不格好な銃だなぁと思ってしまったのですが、実物を見るとなかなかカッコイイです。
グリップがもうちょっとスラッとしたスッキリした形だったら良かったのに・・・と、思っていたらこれがとても握りやすくて驚きました。

特に親指のおさまりが良くて、太めに見えるグリップを安定して持つことが出来ました。
フィンガーチャンネルがあるグリップはあまり持ったことが無いのですが、これはなかなか良いですね。

マガジンリリースのボタンが無くてトリガーガードの後端でマガジンをリリースするようになっています。
これがイマイチどうやるのかわからなかったのですが、人差し指で操作するのが普通なのでしょうか・・・。

マガジンは光沢のある黒です。
ガスの注入口は底面にあるのですが、特にカバーなどは付いておらずむき出しの状態になっているのがちょっと気になります。

今回は3丁めのハンドガンということでUmarex/VFCのH&K VP9を買ってみました。
ネットで画像を見たときはあんまり格好良くないなぁと思ったりもしたのですが、実物はとてもカッコイイです。

なんといってもグリップが握りやすくて良いです。
もしサバゲーにハンドガンを持って行くならこのVP9が良いですね。

マガジンリリースがどうも慣れませんが、ガツンと来るブローバックは素敵です。
外観は文句の付けようが無い出来で各所マーキングもニヤリポイントです。