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Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~

H&K G28用スコープに『北川光学製造所 Bundeswehr G28型 PM II DMR 3-20×50』を買ってみた

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5月末に思い切ってポチったUmarex/VFCのH&K G28ですが、ここに来てやっとスコープが揃いました。
普通に汎用の黒いスコープでも良いかなと思ったのですが、ここで妥協すると後悔すると思って専用のスコープを購入しました。

北川光学製造所の『Bundeswehr G28型 PM II DMR 3-20×50』です。
ちょうどHKマーキング付きの予約があったので飛びついてしまいました。

こういうのは一期一会なので機会を逃すと入手出来ないこともありますので即決断です。
現状でHKマーキング無しのものも品切れしているところが多い中、まさかHKマーキング付きが入手出来るとは思いませんでした。

たかがマーキング1つかもしれませんが、こういうのは大事です。



レビュー

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北川光学製造所という日本名のメーカー名がありますが、所在地等の記載は一切無く、Made in TAIWANという表記が唯一あります。
海外のG28レビュー動画では日本のメーカーと言っているものもありますが、果たしてどうなんでしょうか・・・。

HKマーキングを入れられるということは、もしかするとライセンスを持っているUmarexの独自ブランドなのかもしれません。

値段が高いだけ合って化粧箱はなかなか高級感があります。
綺麗に収まっていてこのまま展示しても様になります。

付属品は説明書とクリーニングクロスのみで、残念ながらバトラーキャップ等のレンズキャップは付属しませんでした。
値段的にそのへんは入れて欲しかったところです。

特にこのスコープは両端の縁に独特の凸凹があるので汎用品がちゃんと使えるのかどうかわかりません。
説明書はペラ紙1枚の英語のみ表記で日本語表記はありません。



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各ノブのマーキングはシャープでとても綺麗です。
回した感じもヌルッとした程よいトルクがあり、安っぽさはありません。

接眼レンズのところにMade in TAIWANのシールがありますが、剥がすとMade in Germanyの文字が出てきます。
ただ、このシールが剥がすとベトベトが残ってしまい残念な感じです。

側面のHKマーキングはこのスコープで最も価値のあるところでしょう。



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左側のノブの蓋を外すとイルミネーション用の電池を入れることが出来ます。
CR2032を1つ使いますが、同梱されていませんので別途用意する必要があります。

11段階の赤いイルミネーションが点きますが、1とか2などの小さい数字では点いているのかよくわかりません。
赤い光はシャープでなかなか綺麗に見えます。



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対物レンズにはフードが付いていました。
ネジ径が合えばキルフラッシュなど付けられそうです。

ネジが切ってあるので、レンズ保護用にカメラ用のレンズプロテクターなども使えそうです。



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本体への取り付けはさすがに専用品なのでピッタリです。
色も合っていて素晴らしくカッコイイです。

黒いスコープでも良いかなと思ったのですが、やはりこのRAL8000カラーの方がしっくりきますね。
このへんはサバゲーでの実用を考えていないので見た目重視にして良かったです。

ただでさえ重いG28がスコープの約1kgが加わってかなりの重量になりました。
おそらく8kg以上になっていると思いますが、ちょっといじっているだけで腕がプルプルしてきます。

G28のガンケースはかなり大きいのでスコープを付けたままでも余裕で入ってしまいます。
付け外しがとても面倒ですが、いちおう光学機器なのでカメラのレンズのように防湿庫で保管した方が良いと思います。

スコープのみでそれなりのアサルトライフルが買えてしまう値段ではありますが、ここは本気を出しておいて良かったです。
外観は文句の付けようがないリアルさで、見ているだけでニヤニヤが止まりません。

田村ゆかり約6年半ぶりのオリジナルアルバム『Candy tuft』を聴いてみた

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最近はゆかりんの曲というとBDばかりでした。
ライブでのエネルギッシュな歌唱はスタジオ録音のCDと比べて聴いていてとても楽しいです。

音楽関係では基本的にBDとかDVDとか映像作品は買わないのですが、ゆかりんの場合は別格です。
最近も2019のライブBDを購入してニヤニヤしながら聴いていたりします。

そんなゆかりんですが、超久々にオリジナルアルバム『Candy tuft』が発売されました。
前作の螺旋の果実から約6年半ぶりのオリジナルアルバムです。



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途中、まったくアルバムが出なかったわけではなく、ミニアルバムの『Princess♡Limited』と『Strawberry candle』、コレクションアルバムの『Early Years Collection』が出ていますので全くの空白期間というわけではないです。

ミニアルバムは昔のシングルCDのような物足りなさはありませんが、やはりちょっと曲数が少ないかなと思うところはありました。
やはりCDならそれなりのボリュームは欲しいところです。

それがやっとオリジナルアルバムが発売になってうれしい限りです。
早速、聴いてみましたが・・・。

全曲完全新作で聴き応えがあります。
一聴して派手さは控えめで若干曲調が昔風な感じがしますが、ゆかりんの可愛さを生かした良い曲が揃っていますね。

Catch me Cats meなどライブでの盛り上がりを想像したらワクワクします。
おそらく今後のツアーでセットリストに入ってくると思いますが、そちらも楽しみです。

しばらくは通勤のおともに聴いてほっこりしようと思います。





Candy tuft

【放置少女】鍾會げっとで目眩ループをやってみた

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6月末から最上義光や上杉謙信など魅力的な副将が一緒に出てきてしまい悩んでいる人も多いかと思います。
私はどうしようかなと思いつつ、妲己の育成も滞っている状況なので困っています。

無理に取得しても強化できなければ役に立ちません。
とはいえ、今回取らないと次は半年後か1年後か・・・それも悩ましいです。

特にまだUR閃キャラが1人もいないので、そろそろ1人欲しいなぁと思っています。


そんな中、あまり話題になっていないようですが、神将交換に鍾會が出ました。
少し前に水中漫歩のイベントで出ていましたが、さほど興味なくスルーしていました。

その後、色々調べていくうちに武将の主将と2人で目眩ループが出来ることを知りました。
目眩ループとは、武将の主将の螺旋斬と鍾會のスキル1をあわせて目眩を3ターン付与するものです。

戦役66以降、ボスが強くてなかなか進めなくなっていたのでぜひとも欲しいと思っていました。
今回運良くまた出てきたので、妲己取得時に入手した紅翡翠を使ってげっとしました。

未覚醒でも問題ないのが使いやすいですね。

早速デッキに入れて使ってみましたが・・・。
戦役69でヒィヒィ言っていたものが一気に76まで進むことが出来ました。

その後、強化育成を追加したりして79まで進めました。
ただ、一気に進んだためボスのレベルもグンと上がってしまい、鍾會のスキルが当たりにくくなってしまいました。

戦役の一般戦闘も79までいってしまうと逃走が多くなって効率が下がってしまいました。
ひとまず戦役75まで戻ってレベル上げしています。

ボスの行動を完全に止めてしまえるのはとても強力ですね。
この後、戦役91でボスに狂乱(デバフが入らなくなる)のスキルが付くまでは強力に使えそうです。

覚醒も+1以上にしなくて済みますので、命中だけしっかり上げておけばとても強力な副将ですね。

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