Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
【放置少女】イベント終了間際に初純UR閃副将『滝夜叉姫』をげっとしてみた
- 2020-07-24 (金)
- ゲーム
毎週火曜と金曜のお昼の更新が楽しみで仕方ない今日この頃です。
新しい副将が入手出来るようになりますが、狙っていた副将が来たときは特にテンションが上がりますね。
新キャラもちょいちょい追加されていますが、少し前に実装された最上義光が壊れ性能で猛威を振るっています。
今週もまた金曜日になってイベント更新になりましたが、今週1週間は滝夜叉姫を入手しようかどうかずっと悩んでいました。
新キャラだからというわけではないのですが、撃砕付与出来るキャラが欲しかったのです。
スキル1、2ともに範囲攻撃なのと命中パッシブが無いのが気になっていました。
先週の金曜日に実装されて、同時期に夏侯覇や服部半蔵などの魅力的な副将も追加されて悩みました。
てけてけ氏のYoutube動画を何度も見たりして考えていましたが、昨日の夜11時頃に残り1時間というところでガチャを回し始めてげっとしました。
最終的に入手しようと思ったのは、私の場合戦役とボスを優先していてそれに適した副将だったということと、最初から気になっていた撃砕持ちだというところでした。
見た目が人魚で人間でないのが気になりましたが、コレはコレでアリかなと思いました。
人外キャラにはそれほど抵抗はありません。
お胸のあたりの防御力が低そうですが、それを言ったら沮授は全裸ですし・・・。
滝夜叉姫というのは、平将門の娘とされる伝説上の妖術使いで本来の名は五月姫(さつきひめ)というらしいです。
人魚要素はどこにあるのか謎ですが・・・。
link >> 滝夜叉姫 – Wikipedia
わりと終了ギリギリで回し始めたのでちょっと慌ただしかったですが、約7.2万元宝ほどで入手出来ました。
訓練書もたくさんげっと出来たのでサクッと+1に出来ました。
覚醒丹は蔡文姫+5で使った後だったのでだいぶ足りなくて+2に出来ませんでしたが・・・。
紅翡翠も結構出たので手持ちの紅翡翠と神将交換券をあわせてSSR副将の田豊、程イク、李儒、楽進をまとめてげっとしました。
とりあえず手持ちの資材で戦力52万ほどまで上げましたが、戦役95では1発で落ちてしまいます。
実際に使ってみるとわりと良い感じだったので出来れば編成のトップまで育てていきたいと思います。
強化するたびに火力がグングン上がるので今後が楽しみです。
気になることといえば、攻撃回数が多いので人魚ちゃんのターンは時間がかかるところでしょうか。
沮授も閃アバターが来ればかなり強くなりそうですが、虚弱or流血のデバフ持ちですし回復も出来るので主力交代してもサブアタッカーとして使えると思います。
人魚ちゃん導入で撃砕が付けられるようになりましたが、奮起・畜力・破甲・撃砕状態で沮授のスキル2の与ダメージが通常攻撃でも1000万に届くようになりました。
さらに趙公明を追加すればだいぶ強くなりそうです。
こちらも近々再実装されるという噂があります。
元宝がヤバいので少し待ってくれるとありがたいですが、実装されたら全力で行くつもりです。
ただ、今回酒呑童子が出てきたのでバフモリモリでやっている私の陣営にはかなりの驚異になりそうです。
酒呑童子は気になっていましたが、私のサーバーではまだ劉備や趙公明、徐福などのバフキャラがいないのでもう少し先でも良いかなと思いました。
今後の副将導入の予定は、趙公明を絶対的に欲しいところですが、直江兼続や真田幸村も気になっています。
今のところ副将入手を最優先しているので装備類が手つかずになっています。
もう少ししたらそちらも充実させていこうと思っています。
『Cable Matters USB Type C Micro B 変換ケーブル』を買ってみた
- 2020-07-23 (木)
- パソコン
最近、USB-C対応の機器が増えてきてケーブル不足な状態が続いています。
新しく導入したUSB接続の機器類はUSB-Cであることが多いのですが、中にはまだmicro bだったりします。
mini usbはさすがにほぼ無くなりましたが、出来ることなら1つの規格に統一したいところです。
統一したいという目的はケーブルの使い回しが出来るからです。
規格ごとに違うケーブルを使うとなるとその分のケーブルを用意しないといけなかったりして面倒です。
あとは少しでも余計なケーブルを減らしたいところです。
そんなわけで今回はありそうであまり見かけないUSB-Cとmicro bを繋ぐケーブルがあったので購入してみました。
Cable MattersというメーカーのケーブルをAmazonで購入してみました。
Amazonおなじみの中華メーカーかと思いきやwebサイトにはアメリカの住所があったのでアメリカのメーカーかもしれません。
ただ、Made in chinaの文字があるので製造は中国のようです。
国内メーカーのケーブル製品は捨てるのが面倒なブリスターに入っていることが多い中、海外メーカーはこういったビニール袋に入っていることが多い感じがします。
正直なところ、ケーブルならこのパッケージで十分な気がします。
海外メーカーでよく見かけるメッシュスリーブは見た目に高級感があって良いです。
プラグの作りもしっかりしていて金メッキ仕様になっています。
オーディオ用と違ってあまりメッキの必要性は感じませんが、なんとなくスペシャル感があって良いです。
見た目に贅沢な作りでありながら価格はわりとリーズナブルです。
耐久性に多少の心配はありますが、この作りでこの値段を見てしまうと国内メーカーの製品は買えなくなりそうです。
たかがケーブル1本ですが、このへんからも海外製品のレベルが上がったことを感じます。
Cable Matters USB Type C Micro B 変換ケーブル USB Type C Microusb 変換ケーブル USB C Micro B 変換ケーブル USB 2.0 Micro B 5ピン 480Mbps Android対応 充電可能 1m ブラック
『ファンタ メロンソーダ』を飲んでみた
- 2020-07-22 (水)
- 雑想
果実系炭酸飲料というと、最近は三ツ矢ブランドのものばかり飲んでいます。
選択肢が多いというのもありますが、人工甘味料未使用で美味しいというのが大きいです。
たまにオランジーナなどを飲むこともありますが、内容量がやや少なくちょっと濃いめで飲んだ後に喉が渇いたりしますので最近はあまり手に取らなくなりました。
そんな中、緑色の鮮やかな色が目立つファンタがありました。
メロンソーダだったのですが、ファンタかぁ・・・と思いつつ試しに買ってみることにしました。
link >> 日本コカ・コーラ | 製品情報 | ファンタ: The Coca-Cola Company
果実系炭酸でファンタを選ぶことが少なくなったのは無果汁というのと人工甘味料があるというところでした。
ただ、人工甘味料は入っている物と入っていない物があり、今回のメロンソーダには入っていません。
三ツ矢ブランドと比べて無果汁というのが見劣りするのですが、なぜか少し値段が高く、この毒々しい緑色が気になって買ってみました。
そして、飲んでみると・・・。
意外と美味しいです。
無果汁ですが、人工甘味料無しなのでわりと味が自然です。
メロンといっても果物のメロンというより、もうメロンソーダ味という独自の味な感じがします。
古いイメージですが、私の中ではレモンスカッシュとメロンソーダはレストランを思い出させる飲み物ですね。
メロンソーダにはバニラアイスを載せてメロンフロートにするとなお良しです。
そんな懐かしい気分になりましたが、味は普通に良かったです。
なぜか値段が高いのでリピートするかどうかは微妙ですが、安くなればリピートも有りです。
ファンタというとなんとなく人工飲料という悪いイメージがあって避けているのですが、見方を変えないといけないかなと思いました。