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Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~

レシプロソーの替刃入れに『MAKINO BSKエンドミルケース』を買ってみた

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先日、欲しいなぁと思いつつなかなか手が出なかったマキタのレシプロソーを購入してみました。
あまり大型では無く、出来るだけ小さい方が良いと思って10.8VタイプのJR101Dというのを購入しました。

マキタの10.8Vは2種類あって、新しいスライド式のものではなくバッテリーの小さい差し込み式のものです。
このタイプはインパクトとドリルドライバーも持っていてなかなか手軽で使いやすいので気に入っています。

ですが、ネットの評判を見ると・・・なぜかイマイチな感じがしますが・・・。

そのレシプロソーなのですが、替刃をいくつか購入しました。
こういうものは適切な刃を使わないと本来の能力を生かせません。

ノコギリ系といえばZソーが好きなので、何本か購入したのですが収納をどうしようかと思いました。
レシプロソーは、バッテリーと充電器はあるので本体のみの購入でケースがありません。

本体のケースはまた何かAmazonで探してみるとして、替刃をバラで置いておくのはスマートではありません。
そこで何かイイモノはないかなと思ってYoutubeを見ていたところ、牧野工業のケースが使いやすそうでイイナァと思い1つ買ってみることにしました。

安価なものなのでAmazonで買えるかなと思って探してみると1個から買えるようでしたので他の買い物ついでにポチりました。
今後も1個単位で買えるか、いつまで扱っているかわかりませんが、無くなったらMonotaROで買うことにします。



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33mm Lタイプ BSK33Lというのを購入しました。
有効径:33mm、有効長:200~300mmになります。

本体はポリプロピレン製です。
私が購入した時は、Amazonで272円でした。

収納物の大きさによって伸縮出来るのが特徴です。
購入したばかりで少々固めですが、本体下部の溝が滑り止めになっていてカチカチと小気味よく開閉出来ます。

この手のケースは本体と蓋の間でガタつきがあるものですが、ほとんどガタ無くピッタリしています。
100均でも探せば似たようなものはありそうですが、このへんの作りはさすがにしっかりしていますね。

完全な透明ではありませんが、中身が確認出来るのも便利です。

早速、入れてみました。
袋入りの塩ビ用、木工用、マキタのおまけで付いていた複合材用は対角線上に入れるとちょうど良いです。

金属用はちょっとキツキツです。
それぞれ袋のまま入れていますが、中身の刃だけ入れると逆にスカスカで1サイズ下でも良いかもしれませんね。

サイズ展開は他にも色々ありますので、細長い物を収納するのにとても良い選択肢になりそうです。





MAKINO(マキノ) BSKエンドミルケース 33mm Lタイプ BSK33L

VFC G28用にマガジンを購入してみた

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VFC G28は、去年の5月に購入して1年以上経ちます。
エアガン趣味再開間もない頃に購入するにはいささか高価なライフルでしたが、いまだにニヤニヤが止まっておりません。

現在は生産終了しているようなのですが、おそらくまた定期的に再販が来るのではないかなと思っています。

お気に入りNo.1のライフルなのですが、マガジンを追加で購入しようか悩んでいました。
私は基本的にお座敷シューターなので、予備マガジンというのは必要ありません。

あればあったで良いのですが、特に必要性を感じません。
現在手持ちの銃ではMk18のみ形の違うマガジンを1本購入しただけです。

他にはマガジンとは少し違いますが、M79グレネードはセット物でカートリッジが複数有ります。

ハンドガンも含めてほとんどの銃がガス式なのでマガジンが高価だというのもあります。
大きいマガジンになると2つも買えばそれなりに良いハンドガンが買えてしまいます。

とはいえ、やはりお気に入りの銃には予備マガジンも欲しいなぁと思っていました。
1本しかないと付け替えが出来ないのです。

BB弾を撃ちきったらマガジンに弾を補給してまた撃つのは微妙です。
サクッと付け替えて撃てるのは動作的に魅力です。

そこで、ちょっと値段は高いのですが、お気に入りのG28用に予備マガジンを購入してみました。



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VFCのロゴマークはあまり見たことが無いのでちょっと新鮮です。
正規品を謳うためのホログラムシールも付いています。

少し前までわりと見かけたマガジンなのですが、最近は品切れが増えたのか見かけなくなっていました。
そこで無くなる前にと思い、購入してみました。

これ1つで7,000円ほどしますのでなかなか手を出すのは躊躇われます。
電動ガンならもっと安価に済みますが、私はどうも電動のギヤ鳴りが好きになれません。

もし今後サバゲーに行くようなことがあればその時は電動に手を出したいところですが、お座敷シューターのうちはガスまたはエアーですね。

このマガジンは同社のHK417と共通ですのでG28という刻印はありません。(同梱品も同じです。
樹脂製ではありますが、重量があってこれだけでもニヤニヤしてしまいます。

ハンドガン、ライフルとともにマガジンも並べておくと見栄えするんですよねぇ。

『Premax製 鶴の刺繍鋏』を買ってみた

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ハサミというのは日常的に使う物ではありますが、そういくつも必要なものではありません。
自宅には十分な数のハサミはあるのですが、なぜかたまに欲しくなってしまいます。

趣味での収集までは行っていませんが、ネットで見るたびに何か欲しくなってしまう魅力があります。
刃物の収集となるとナイフの方が一般的かと思いますが、正直なところナイフを使う場面というのがまず無いので使う機会の多いハサミに目が行きます。

ナイフ集めだとちょっとザワッとしてしてしまいそうですが、ハサミならまぁ良いかなという勝手な判断もあったりします。
刃物特有の美しさはナイフの方が上かなとも思いますが、ハサミも美しいものは美しいです。


以前、ハサミを購入しようとしてAmazonを覗いていた時に気になっていたハサミがありました。
鶴の造形が美しい刺繍鋏なのですが、妙に値段の開きがあってコピー品とオリジナルがありそうで躊躇していました。

その後、しばらく経ってプレマックスというメーカーのハサミが欲しいなぁと見ていたら、その鶴のハサミが出てきたので思わずポチってしまいました。
購入は、ほんまもんヤフーショッピング店でケース付き約5,000円ほどでした。



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大事に使いたいので革ケースセットのものを選びました。
本体のハサミはイタリア製ですが、革ケースは革自体はイタリア製ですが、縫製は日本製のようです。

箱は特にPremaxの物というわけでなく汎用品の化粧箱でした。

ハサミ本体にPremaxのロゴとMade in Italyの刻印が入っています。
革ケースにもPremaxのロゴが入っていてなかなか良い感じです。

ケースの内側にはフェルト素材が付いていてハサミが傷つきにくくなっているのは良いですね。
縫製もしっかりしている感じです。

ただ、ハサミの刃先が鋭いので乱暴に出し入れするとケース内がすぐボロボロになってしまいそうです。



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刺繍用のハサミなので全長約9cmとかなり小さいです。

基本的に糸など切るための物なので決して紙などを切ってはいけません。
紙は意外と固いのでハサミが切れなくなってしまいます。


今回は見た目重視で購入してみましたが、意外にも使いやすいのはさすがイタリア製らしいところです。

ただ、私は指が太いのでちょっと持ちにくいですね。
とはいえ、常用しようと思って購入したわけでは無いのでまぁ無問題です。

見た目は鶴の造形が美しいので飾っておいても良いくらいですね。
クラシカルな印象がまた魅力です。

実用にも十分使えると思いますので、刺繍や裁縫などをする場合にニヤニヤしながら使うのは全然ありですね。

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