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Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~

記事紹介 お礼 「柳 妹鳳」

グッドスマイルカンパニー シュラキ・トリニティ BOX-02 柳 妹鳳のご紹介ありがとうございました\(^o^)/


foo-bar-baz さん

>再撮影。そういえばこの子あたりでKimaguremanさんを知ったのでした。

サイト開設して最初にご紹介いただいたフィギュアでした^^

当時は、カッティングシートなんかを背景に使っていましたね。
柄はよかったのですが、カッティングシートということで丸めておいたら剥離紙が波打ってしまい、とても使えない状態に、、、(ノ_<。)

それにしても、今見るとヒドイ記事ですね、、、orz
写真も、あれから少しは上達していると良いのですが、、、( ´-`)


アキバHOBBY さん

ご紹介いただいてありがとうございます(ノ_<。)
新作でなく、恐縮です><

アキバHOBBYさんでも最初にご紹介いただいたフィギュアですね^^
「何でこのようなところに((((;゚Д゚))))」と、驚いたのを覚えておりますです( ´-`)

180mmマクロを使ってましたが、、、使い道が難しかったようで、もうアリマセンorz


asallin.com さん

>シュラキシリーズは結構デキがいいなぁと思いつつ一体も手を出していないんですよね・・・
撮影状況解説で結構キツめに光を当てられているのだな、と参考になりました。


シュラキシリーズは、どれもオススメですw
特にシャルと柳 妹鳳は、好きですね~^^

今回は、いつもより照明が近かったですね。
PLフィルター無しではチャイナ服が白く光っちゃって微妙でしたw


44-四拾四式- さん

>私は可動フィギュアメインなので、まんべんなく明るく撮るような感じですが、
陰影のついた写真はやはりいいものですね。
せっかくスケールフィギュアも買うようになったんだから練習しないと(^ ^;


可動フィギュアは、いじって遊んでますけど、なかなか撮影する機会が無いですね(/ω\)
ニコ動などでイラストの描き方など見ていて、やぱり陰影があると立体的に見えると思いました。

元々立体ですけど、より奥行感が出る気がしますね。


ここはまだ夢の世界 さん

>自分はレイヤーの使い方というのをまったく理解できていないのですが、
そんな自分でも簡単に一部分の明るさを変えられるNikon Capture NX2を持ってて良かったです。


レイヤーは、慣れると必須のものになりますけど、最初の考え方が難しいかもしれませんね。
ニコンのソフトは、そんなことまで出来るとは、羨ましいですね^^

ペンタコン M42マウント用エクステンションチューブ」のご紹介もありがとうございます^^
>キヤノンはいろいろ遊べて楽しそう・・・。

M42マウントレンズは、楽しいですよ(/ω・\)チラリ


ふぁいたの趣味だらけ さん

>このフィギア、かなり造形がすごいですよね~。 中古のお店で見かけましたよ

チャイナドレスの造形など素晴らしいですね^^
髪の造形も凝ってますw

意外とフィギュアで見かけることが少ないチャイナドレスがステキです( ̄ー ̄)


アスまんが劇場 さん

>もう2年前のフィギュアになるのかー。

早いですね~。
まだフィギュア化されていないキャラもいますが、、、その後どうなったのでしょうか。

宇宙かけのTVCMでシュラキが並んでいたので、続編が期待出来そうな気がします^^


~After:Story.TheNoidi~ さん

>チャイナドレスがかわいいですw

チャイナドレスのフィギュアって意外と少ないですよねぇ^^
もう発売から2年も経ってしまいましたが、最近のモノと比べても全く見劣りしない出来ですw

ほんにゃらゴッコ かりあげクン 47」のご紹介もありがとうございます^^
>父親が昔読んでいたのですw

なんですと((((;゚Д゚))))
2世代に渡る長寿漫画ですね~w

ちなみに、私は母親からプレゼントでもらったのが最初でした。
ある意味、すごいプレゼントだと思います、、、orz

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矢立 肇は、実在する人物ではないのです。

カウボーイビバップCD

サンライズ作品で、OPなどで見かけることの多い『矢立 肇』という人物名なのですが、、、
実は、実在の人物ではないということを最近知りました。

先日、宇宙かけwikiを見ていて何気なく調べてみたところ判明しました。

 link >>  矢立肇 – Wikipedia


ガンダムシリーズなどでも富野由悠季氏とともに名前が出ていたりしましたのでご存じの方も多いかと思います。
それで、よほどすごい人なんだろうとずっと思っていました。

「カウボーイビバップの原作者が宇宙かけも作ってるから、絶対に面白いに違いない!」と、本気で考えてました。
でも、宇宙かけは、原作のないアニメと言われていたので、なぜ原作が矢立肇になっているのかと少し疑問でした。

それが実在の人物ではなく、版権管理のために使われる名称だったとは、、、
ガンダムを見ていながら、十数年以上気付かなかったわけです。

まさか、安彦良和氏も!?
と、思いましたが、安彦良和氏は、実在の方でした。

ペンネームのようなお名前にも思えますが、本名だそうです。

 link >>  安彦良和 – Wikipedia


それにしても、久々にかなり驚きましたね。
他にも、八手三郎や東堂いづみといった名前も同じような目的で付けられたものだそうです。

本件とは関係無いですが、智恵理さんが男性の方だったとか、水玉蛍乃丞さんが女性だったとか、、、
次々とネットで明らかになる事実に驚く日々です。

ウィキペディアは、暇なときにちょこちょこ覗くと色々わかって面白いですねw

ほんにゃらゴッコ かりあげクン 47

かりあげクン 47 表紙

最近、コボちゃんで話題の植田まさし氏の『かりあげクン』ですw
あんまり漫画を買い続けることは少ないのですが、バスタードとかりあげクンは、昔からいまだに買い続けてますね。

コボちゃんももう27年も連載していますが、先日、コボちゃんがお兄さんになることが判明しました。

 link >>  コボちゃん – Wikipedia
 link >>  【日本の検索ワード】連載28年目の衝撃…コボちゃんに妹か弟ができた!


うちは、昔から読売新聞でコボちゃんを読んでましたが、27年間変わらずの連載はすごいと思います。
残念ながら、夕刊の『サンワリ君』は、作者の鈴木義司氏の死去により連載が終わってしまいました。

以降、読売新聞夕刊には4コマ漫画が無くなってしまったのは残念です。

 link >>  サンワリ君 – Wikipedia


コボちゃんとは、おおよそ正反対と思われるような内容の『かりあげクン』ですが、いつ読んでも思わずニヤリとしてしまう漫画ですねw


かりあげクン 47 裏表紙

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