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2012-10
トマトジュースにハマって半年
- 2012-10-25 (木)
- 雑想
確か、今年の春頃だったでしょうか。
トマトジュースがダイエットに効果があるとかなんとかで一時期ずいぶん売れたようです。
そんな話題を聞いているとトマトジュースが飲みたくなってしまいます。
特にダイエット云々ではなく、元々トマト好きなのでたまにジュースも買って飲んだりしていました。
ただ、普段自宅での食事では朝はコーヒー、夜は牛乳というのが二十年以上変わらずのものでした。
ですので、たまに飲んで美味しいトマトジュースもなかなか常時飲むというところまではいきませんでした。
それが、そのブームをきっかけにちょっと継続して飲んでみようかと思ったのです。
好きなので飲み続けるのは全く問題ありませんでしたが、これが続けるとなかなかハマってしまいました。
嫌いな人はかなり嫌いなトマトジュースですが、食事の時に飲むと冷製スープのような感じでなかなか良いです。
むしろ牛乳より合う料理は多いのではないかと思われます。
ちょっとオリーブオイルをたらして飲むとオイルのこくが加わってまた美味しいです。
基本的に飲み続けるなら無塩タイプが良いですが、やはり塩が入っているとずいぶん変わります。
夏場などは無塩タイプに塩を混ぜて飲んでいたりしました。
トマトジュースといえばカゴメを思い出しますが、私はデルモンテ派です。
カゴメも美味しいのですが、デルモンテの方がこくがあって美味しい気がします。
以前、ネットでカゴメのトマトジュースは国産トマトだけで作られているがデルモンテは中国産という意見を見たのですが、それは間違いでした。
カゴメのトマトジュースのストレートは国産ですが、濃縮還元は国産以外の中国産などのトマトも使われています。
そして、デルモンテのトマトジュースも中国産以外のものも使われています。
link >> カゴメ 安心・安全への取り組み >> 食品の気になる話題から >> 原材料の産地について >> トマトジュース
link >> 原材料原産地 – デルモンテ トマトジュース | キッコーマン ホームページ
最近、デルモンテの桃太郎ブレンドというのも飲んでみました。
桃太郎トマトという品種を5%ほどブレンドしたものなのですが、ずいぶんフルーティな感じになりました。
たった5%でどうかと思いましたが、フルーツトマトの品種に使われている桃太郎なのでフルーティ感がアップしたのでしょう。
ただ、ジュースとして美味しくはなりましたが、食事の時に飲むにはあまりフルーティではないほうが良いかなと思います。
たまたま普通の無塩タイプと大差ない価格で売っていたので買ってみましたが、無くなったらまた普通の無塩タイプにしようかと思っています。
トマトジュースを毎日飲んでいるというと健康に気を遣っているように思われますが、まったく気にしていません。
リコピンとか言われても、萌えキャラのようなものしか思い付きませんし、単に美味しいから飲んでいるというのが現状です。
デルモンテからは他に旬にしぼったトマトジュースという瓶入りのさらに高いトマトジュースがあります。
基本Amazonで箱買いなのですが、これも一度飲んでみたいです。
デルモンテ 食塩無添加 トマトジュース 900g×12本キッコーマン by G-Tools |
デルモンテ 食塩無添加トマトジュース 桃太郎ブレンド 900g×12本キッコーマン by G-Tools |
Amazon Kindleが国内発表された!
- 2012-10-24 (水)
- パソコン
ずいぶん前からAmazonのTOPページの隅にあったKindleの告知ですが、ついに販売の正式発表がありました。
AmazonのTOPページにも大きく告知が表示され、これで各社のタブレット端末が一通り揃ったというところでしょうか。
link >> Kindle Fire HD – 世界で最も売れている7インチタブレットの後継機種 [AA]
link >> Amazon「Kindle」を日本でも11月発売、「Kindleストア」は10月25日オープン -INTERNET Watch
ほんの数日前にAppleからiPad miniが発表されましたが、ここぞとばかりに合わせて発表が来た感じです。
国内販売の告知からちょっと時間が経ってスッカリ忘れていましたが、iPad miniイイナァと思っていたところの発表でした。
今回発表されたラインナップは5機種でした。
- Kindle Paperwhite Wi-Fi版 8,480円 2012年11月19日発売予定
- Kindle Paperwhite Wi-Fi+3G版 12,980円 2012年11月19日発売予定
- Kindle Fire HD Wi-Fi版 16GB 15,800円 2012年12月19日発売予定
- Kindle Fire HD Wi-Fi版 32GB 19,800円 2012年12月19日発売予定
- Kindle Fire Wi-Fi版 8GB 12,800円 2012年12月19日発売予定
Paperwhiteが電子書籍リーダー端末、FireがAndroidタブレット端末のようです。
電子書籍リーダーとしてはまさに本命の登場というところでしょうか。
国内他社のサービスと比較してどうなるか楽しみですが、専用の『Kindleストア』は明日25日にオープンするそうです。
link >> Amazon.co.jp: Kindleストア
Paperwhiteは11月の発売ということでFireよりも1ヶ月先行で出るようです。
こちらの電子書籍リーダーはKindleストアを見ながら楽しみに待ちたいところです。
それにしてもKindle以外でも幅広い機器で購入したコンテンツを見られるというのはうれしいところですね。
また、3G版はドコモの回線を使って書籍の購入と簡単なウェブサイト閲覧が出来るそうですが、これが無料で使えるというのはすごいです。
そして、私が気になるのはFireです。
Nexus 7やiPad miniなどを見つつタブレット端末が欲しいと思っていましたが、これで選択肢は出そろったかなという感じです。
使い勝手としては、iOSに慣れているiPad miniがすんなり使えそうですが、やはりKindleが気になります。
まずはiPad miniで気になるのが価格の高さです。
Kindle FireやNexus 7の価格と比べるとちょっと躊躇してしまいます。
そして、Nexus 7も強力なライバルですが、大量のコンテンツを持っているAmazon自ら出した端末と比べると利用範囲が多少気になります。
あとはNexus 7はクアッドコアのCPUを搭載しているのに対してKindle Fireはデュアルコアというのが気になるところでしょうか。
3機種ともメモリカードスロットが無いのが残念です。
さて、どうしようかなと思いつつサクッとKindle Fire HD 32GBを予約してしまいました。
Amazon大好き人間としては致し方ないところです。
なんだかんだ言ってもiPhoneより大きくiPadより小さいネットが見られる端末が欲しかっただけなのでどれでも良いかなというのが正直なところです。
電子書籍自体はkoboなどを見ていてあまり興味が沸かったのですが、Amazonがやるなら期待します。
明日オープンのKindleストアの内容を見ないとなんともいえませんが、ラインナップと価格によっては本格的に電子書籍を使ってみようかなと思っています。
特に合計1万5000を超える漫画タイトルがあるというのが気になります。
ちょっと読んでみたかったラノベなどもありますのでこのへんを楽しみにしています。
Kindle Fire発売までまだ2ヶ月近くありますが、年末が楽しみです。
【FFXI】狩人用の弓とクロスボウを集めてみた
- 2012-10-23 (火)
- ゲーム
メインジョブとまではいきませんが、そこそこ装備類も揃ってきた狩人です。
シルバンアタイアもあと頭、両手、足の五行を揃えれば完成です。
そんな中、やはりメインである遠隔武器を揃えなければいけません。
他のメインジョブでは弓やクロスボウ、銃は趣味程度の利用ですが狩人はこれがメインです。
忍者は投てきメインですし、獣もほぼ使いません。
後衛ジョブはそもそも装備出来ません。
そんな中、シーフは弱体ボルトという素敵装備があるので飛命+付きのジシュカクロスボウを愛用しています。
ただ、こちらもあくまで弱体を入れるだけなので速射出来て飛命+が付いているクロスボウを使っているにすぎません。
乱獲で狩人を上げた際には、オティヌスボウとビジョンボウを使っていましたが、LV99になってアレコレ装備を見ていると良い武器が色々あったので早速取ってきました。
ビジョンボウ
AウルガランのKurが落とします。
確か、Isgebindをやった時に落としたのをもらったものだと思います。
link >> ビジョンボウ/FF11用語辞典
強力な飛命+15が魅力です。
スキルが真っ白で乱獲をやっていたのでこの飛命+15はありがたかったです。
STR+5も良い感じで、D値も高くて結構お気に入りです。
見た目が落ち着いた感じなので傭兵ちっくなシルバンアタイアに合うと思います。
パーセプトボウ
今回紹介する武器の中で唯一競売で買える武器です。
オリジナルグラフィックの長弓ですが、強力な飛攻+とクリティカルヒットダメージアップがちょっとエウリュトスボウを思い出させます。
link >> パーセプトボウ/FF11用語辞典
オリグラと攻撃的な性能が良いです。
まだそれほど使っていませんが、競売の出品が少なめでしたので見つけたときに急いで買っておきました。
ヴォイドウォッチに無縁なので競売でそこそこ安価に買えるのはありがたいです。
シージボウ
こちらもオリグラの長弓です。
AタロンギのChukwaを狩っているとポロポロ出ます。
link >> シージボウ/FF11用語辞典
ナイト用のクリードカラー目当てで狩っていたのですが、肝心のものは出ずにこればかり出ます。
LV99獣/忍 ユリィでソロ余裕ですが、そろそろ出て欲しいところです。
実戦ではまだ使っていませんが、ラピッドショット+5は発動が5%UPくらいなのでしょうか。
他のラピッドショット発動率アップ装備と合わせて使いたいところです。
敵対心-5が地味に良い感じです。
ロクスリーボウ
流砂洞のアンティカNMがDROPします。
過去何度か通って4回目くらいに出ました。
link >> ロクスリーボウ/FF11用語辞典
LV99ジョブであれば負けることは無さそうですが、イーグルアイがありますのでサポ忍で空蝉があると良さそうです。
私はシ/忍でやりました。
この弓の特徴はなんといってもマシンボウすら凌駕する間隔の短さでしょう。
飛命+12も付いてなかなかの逸品です。
スキル上げやスリプルアロー連射など使いどころは限られそうですが、こういう特殊なものもあると戦術が広がって楽しいですね。
バータスクロスボウ
AアットワのTitlacauanがDROPします。
100%DROPらしいです。
link >> バータスクロスボウ/FF11用語辞典
性能的にオティとは少し違ったコンセプトのクロスボウになるでしょうか。
飛命+や飛攻+が無いとなんとなく見劣りしてしまうのですが、ホリボルのダメージUPにMND+が良い感じです。
プライダガントレ&サバトンと合わせて使えばMND+19にもなります。
WSもAGI補正のものが多いので良いです。
モロスクロスボウという更にD値が上の武器もありますが、こちらがオティの上位モデルという感じですね。
モロスクロスボウを入手したらちょっと出番が無くなるかもしれませんが、なかなか良い性能だと思います。
オティヌスボウ
ずいぶん前にグスタフの洞門で取ってきました。
LV75時代から狩人をやりたいと思っていたので、LVが上がる前に用意しておきました。
link >> オティヌスボウ/FF11用語辞典
いざLV99になってみるとバータスクロスボウやモロスクロスボウというものまで出ていてもはや過去の武器です。
ただ、Lv67という低いレベルからこの性能というのはかなり強力な武器だと思います。
憧れの武器でしたが、乱獲で初めて使ってそのまま倉庫行きになってしまいました。
フルイドクロスボウ
狩人用の弱体ボルト発射機として取ってみました。
AアットワのWhiroがDROPします。
link >> フルイドクロスボウ/FF11用語辞典
ジシュカクロスボウがシーフと共用出来る上に飛命+もあって良いのですが、大して強いNMでもないのでソロで取ってきました。
リンクする雑魚の真ん中に沸くのが面倒ですが、LV99忍/シ、灰凶要で余裕です。
敵対心-5がうれしいところですが、あまり特徴を感じないですね。
ジシュカクロスボウより間隔が短いですが、狩人にはマシンボウというさらに間隔の短い武器があります。
ですが、シーフで弱体ボルトを使うのとでは大きな違いがあります。
それは、シーフのメイン武器は短剣ですが狩人は遠隔武器がメインなのです。
補助的にアシッドボルトなどを間隔の短い武器で使うシーフとは少々状況が違いますので、マシンボウも含めて狩人ではあまり使う機会は無いかもしれません。
ロクスリーボウと同じくスキル上げ、スリボル連射など局所的に使うことになりそうです。
マシンボウは競売で買えますが、いまでもそこそこイイ値段がします。
その代わりに使ってみようかなと思って取ってみました。
DROPは、サポシで青弱点無し8匹目で出ました。
こうしていつの間にか色々増えてきましたが、遠隔武器は矢弾とセットなのが面白いです。
矢弾も色々あるので予算や性能で使い分けるのも楽しいですね。
銃も欲しいところですが、シ狩忍コで使い回せるオリグラのコフィンメーカーがお気に入りです。
銭投げ筆頭ジョブの狩人なので、そうそう出動も出来ませんが他のジョブにちょっと飽きてきたときにやるとなかなか新鮮です。
射撃や弓術は他のジョブでも使うので、狩人で一気にスキルを青字にしておこうと思っています。
現状ではあまり出番はありませんが、新ディスクできっと・・・。
そんなことを考えつつ装備類を集めています。
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