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秋葉原のグルメ動画を見たらアキバへ行きたくなった



生粋の出不精である私は昔から出かけるということをしていませんでした。
欲しいものがあって買い物に行っても買ったらそそくさと帰ってしまいます。

行く時間もお昼前かお昼後という感じで、外食をしない時間帯に行ったりします。
外に出たら出たで面白いとは思うのですが、目的を果たすと目的以外のことはしたくなくてすぐに帰路へついてしまいます。

そんな私ですが、秋葉原だけは別腹でした。
相変わらず昼食を挟む行動はしませんでしたが、昔から秋葉原はよく通っていました。

いまでこそネット通販で何でも買えるようになりましたが、昔はCDを買うのにわざわざ秋葉原まで行っていたのです。
今は無き石丸電気でCDを買っておまけのポスターをもらうのが楽しみでした。

その後、時間があればオーディオやゲーム関連のものを見たりしてわりと長時間いたりしました。

昼食を挟まないのは前述の通りですが、昔の秋葉原は食べ物屋があまりありませんでした。
もしかすると知らないところにあったのかもしれませんが、今のようにネットで情報が探せたわけでは無いので実地で探すしかありませんでした。

そんな秋葉原ですが、オーディオ関連店がスッカリ見なくなってしまい、CDやゲームなどもネットで楽に買えるようになってずいぶん行く機会が減ってしまいました。
ここ1年くらいはドール関連のお店へ行くのに何度か足を運んだくらいですね。

もうすっかりオタクの街になってしまいましたが、電気関係もオタク関係も好きなので楽しめると言えば楽しめます。


そして、昔と大きく変わったと思うところは飲食店が増えたところでしょうか。
街を歩いていると明らかに食べ物屋が増えました。

さらに今回Youtubeで秋葉原の飲食店動画を見ていたらなかなか美味しそうな店が結構あることを知りました。
特に肉系、パスタ系、スイーツ系は気になりますね。

昔は外食というのはあまり興味が無くて、外で食べるならスーパーで安いご飯を買って帰ればいいやということでお腹を空かして電車で帰路につくことばかりでした。
ですが、ここ数年は何か美味しい物が食べたいなぁと思うことがしばしばあります。

数年思っていながら全く行かないのは相変わらずですが・・・。
とはいえ、またドール系のお店に行くことがあると思うのでそんな時は昼食を挟んで午後にはスイーツも入れて秋葉原巡りをしてみたいなぁと、動画を見ていて思いました。

果たしていつになるかはわかりませんが・・・。

それにしてもこの方の動画、語りが聞きやすくてとても見やすいです。
秋葉原を色々な視点から語る動画群は時間を忘れて見入ってしまいました。

サントリーボスのエナジードリンク『アイアンボス』を飲んでみた

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ここのところ気温も上がってきて、またいつものクソ暑さが来るのかと思うと憂鬱な気分になります。
同じような疲労でも夏と冬ではだいぶ違う気がします。

そんな中、いつの間にか色々な製品が出てきたエナジードリンクですが、疲れたときなどたまに飲みたくなります。
近所のスーパーでもおなじみのレッドブルやモンスターエナジーがありますが、ふと見るとサントリーボスのエナジードリンクがありました。

 link >>  IRON BOSS(アイアンボス)|サントリー


少し前にコカコーラのエナジードリンクを見かけましたが、ボスブランドでもエナジードリンクが出たようです。
サントリーボスといえばコーヒーのブランドというイメージでしたが、紅茶も出したりしてもうどうなっているのやら・・・。

お手頃な価格で飲めるエナジードリンクがファイト一発のアレとか24時間戦えますかのアレよりもよく見かけるようになったのは必然というところでしょうか。



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早速飲んでみました。

味は他のエナジードリンクの味を思い出せば概ね似たような感じでしょうか。
炭酸が弱めで少し甘さが強めな感じがして飲みやすかったです。

1本飲んでみると、なんとなく元気が出てきたような気がしなくもなくもなくもないような気がしないわけでもない気がしました。

しょっちゅう飲んで依存するようになると良く無さそうですが、たま~に飲むくらいなら安価ですし悪くないと思います。
小瓶入りの栄養ドリンクより量が多いのが良いです。

250mlくらい飲むと飲んだ気になりますし、効いている気がしますね。

『ゲームが下手な人の特徴』が参考になりすぎてヤバい



Youtubeのオススメに出てきたこの動画が参考になりすぎてヤバかったです。

私もゲームはよくやりますが、基本的に対戦ゲームは避ける方向だったりします。
War Robotsのようにロボが好きなのでやっている対戦ゲームもありますが、格闘ゲーとかFPSとかでのPvPは基本やりません。

上手い人にボロクソにやられるのがイヤというのもありますが、CPUを相手にするよりもはるかに高い緊張状態を長時間維持するのが辛いというのもあります。
そんな感じに基本的に対戦ゲームはやらないのですが、War Robotsは動作が緩く操作も単純なのでそれほど難しくなく出来ています。

ただ、対戦ゲームである以上負けることは多々あります。
それもボロクソにあっという間に負けることも珍しくありません。

ですが、いざ負けたバトルを振り返ってみると思いのほか得るものが多いことに気づきます。

例えば、RavanaでNucleonの伝Falconとタイマンしたときなどジリ貧で負けました。
防御耐久が高い上に弾切れしないで撃ち続ける相手にどうしようもありませんでした。

無敵モードが切れた合間にジワジワ削られてそのうち無敵モードのリロードが間に合わなくなって・・・おしまいです。
至近距離でStormが当たっているのが見えるのに全然耐久が減らないFalconに負けて・・・コレイイナァと思いました。

それから同じものを作り始めたのは言うまでもありません。
負けから得た物は大きかったです。

他にもチームデスマッチで終了間際に突っ込んで1ポイント差で負けたり・・・。(自分が隠れていれば引き分けだった。

余裕で勝った時の記憶というのはほとんど残らないのですが、負けたときさらには痛烈に負けたときの記憶というのはこれでもかというくらい記憶に残ります。
そして負けたときの方が後で参考になることが多いんですよねぇ。

確かに動画のように負けを教訓にしていくと上手くなった・・・ような気がします。
わざと負ける必要はありませんが、勝てそうもないバトルでも最後までやり抜くように心がけているのはそんなところもあると思います。

負けたのは運が悪かったと運のせいにすることは多いかもしれません。
しかし、実際はなんらかの負けた原因があるハズなので、それを考えていくと運というものはほぼ存在しないんじゃないのかなと思ったりします。

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