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冬コミに向けて500円玉貯金を始めてみた
- 2012-10-28 (日)
- 雑想
いつの間にやらすっかり過ごしやすくなってきました。
風がひんやりとして少し肌寒い時もあったりします。
ほんの2ヶ月前はまだ暑くて大変でしたが、そんな暑い中行ったのがコミケです。
初めて行ったのですが、その熱気と盛り上がりはとても楽しかったです。
これはぜひ次も行かなければいけないと思い、冬コミにも行くつもりです。
そんなコミケですが、夏コミに行った際に用意しておいて良かったのが小銭です。
欲しい同人誌を買うのに小銭をたくさん用意しておいて便利でした。
ツイッターでコミケのプロフェッショナルな方の意見を元に私も用意して行きました。
同人誌単品を買うなら100円玉を大量に用意しておくとお釣りがなくスムーズに買い物出来て良いかなと思いました。
セットものだと1000円以上するものも多々ありましたので1000円札も多めにあると良さそうです。
おそらく1000円札以下で予算を用意しておけば良いかなと思いました。
そこで、100円玉をある程度用意しつつ気になる同人誌を見つけ次第購入しようと思い、500円玉を多めに用意しておくことにしました。
夏コミでも500円玉はお釣り無く使えて便利でした。
冬コミまでまだ2ヶ月もありますし、銀行で両替してもらえばすぐに揃います。
ですが、それでは味気ないので冬コミのことを考えつつ1枚ずつ貯めていくことにしました。
お昼を1コインで済ませれば1000円でお釣りに500円玉をもらえます。
昼食代も油断するとアレコレ買って結構かかってしまうのでその抑制にもなりますね。
2ヶ月とはいえ、休日を除けば今から貯めて40枚くらいになるでしょうか。
ちょっと多い気もしますが、色々な同人誌を見てみたいのでこれくらいを目標に貯めたいです。
とはいえ、まだコミケ初心者でビックサイトの会場がどうなっているのかすらイマイチわからない体たらくなので次回もそんなにまわれなさそうですが・・・。
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トマトジュースにハマって半年
- 2012-10-25 (木)
- 雑想
確か、今年の春頃だったでしょうか。
トマトジュースがダイエットに効果があるとかなんとかで一時期ずいぶん売れたようです。
そんな話題を聞いているとトマトジュースが飲みたくなってしまいます。
特にダイエット云々ではなく、元々トマト好きなのでたまにジュースも買って飲んだりしていました。
ただ、普段自宅での食事では朝はコーヒー、夜は牛乳というのが二十年以上変わらずのものでした。
ですので、たまに飲んで美味しいトマトジュースもなかなか常時飲むというところまではいきませんでした。
それが、そのブームをきっかけにちょっと継続して飲んでみようかと思ったのです。
好きなので飲み続けるのは全く問題ありませんでしたが、これが続けるとなかなかハマってしまいました。
嫌いな人はかなり嫌いなトマトジュースですが、食事の時に飲むと冷製スープのような感じでなかなか良いです。
むしろ牛乳より合う料理は多いのではないかと思われます。
ちょっとオリーブオイルをたらして飲むとオイルのこくが加わってまた美味しいです。
基本的に飲み続けるなら無塩タイプが良いですが、やはり塩が入っているとずいぶん変わります。
夏場などは無塩タイプに塩を混ぜて飲んでいたりしました。
トマトジュースといえばカゴメを思い出しますが、私はデルモンテ派です。
カゴメも美味しいのですが、デルモンテの方がこくがあって美味しい気がします。
以前、ネットでカゴメのトマトジュースは国産トマトだけで作られているがデルモンテは中国産という意見を見たのですが、それは間違いでした。
カゴメのトマトジュースのストレートは国産ですが、濃縮還元は国産以外の中国産などのトマトも使われています。
そして、デルモンテのトマトジュースも中国産以外のものも使われています。
link >> カゴメ 安心・安全への取り組み >> 食品の気になる話題から >> 原材料の産地について >> トマトジュース
link >> 原材料原産地 – デルモンテ トマトジュース | キッコーマン ホームページ
最近、デルモンテの桃太郎ブレンドというのも飲んでみました。
桃太郎トマトという品種を5%ほどブレンドしたものなのですが、ずいぶんフルーティな感じになりました。
たった5%でどうかと思いましたが、フルーツトマトの品種に使われている桃太郎なのでフルーティ感がアップしたのでしょう。
ただ、ジュースとして美味しくはなりましたが、食事の時に飲むにはあまりフルーティではないほうが良いかなと思います。
たまたま普通の無塩タイプと大差ない価格で売っていたので買ってみましたが、無くなったらまた普通の無塩タイプにしようかと思っています。
トマトジュースを毎日飲んでいるというと健康に気を遣っているように思われますが、まったく気にしていません。
リコピンとか言われても、萌えキャラのようなものしか思い付きませんし、単に美味しいから飲んでいるというのが現状です。
デルモンテからは他に旬にしぼったトマトジュースという瓶入りのさらに高いトマトジュースがあります。
基本Amazonで箱買いなのですが、これも一度飲んでみたいです。
デルモンテ 食塩無添加 トマトジュース 900g×12本キッコーマン by G-Tools |
デルモンテ 食塩無添加トマトジュース 桃太郎ブレンド 900g×12本キッコーマン by G-Tools |
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いまさらながらオランジーナにハマる
- 2012-10-21 (日)
- 雑想
今年の3月末に発売されたサントリーのオランジーナですが、いまさらながらハマッています。
発売直後に興味があって飲んでみたのですが、それほどハマるというほどでもなくそれっきり飲んでいませんでした。
それが、今夏になってふと思い出したように飲み出してそれっきりハマってしまいました。
オランジーナの名前の通り、オレンジの飲み物ですがレモンやグレープフルーツもブレンドされているのが味の奥深さを出しているところだと思います。
さらに果実繊維やオレンジピールエキスが効いて爽やかだけど味が深いとても飲み応えのある炭酸飲料になっているのではないでしょうか。
人工甘味料を使っていないのがありがたいです。
スクラロースやアセスルファムKといった文字を見るだけで飲む気が無くなります。
以前、キリンの泡を箱買いして飲んでいました。
最初は結構気に入っていたのですが、やはり人工甘味料が気になって途中からは少々無理に飲んでいました。
サントリーの名作CCレモンもゼロという人工甘味料が入ったものがありますが、あまり美味しくは感じませんでした。
オリジナルのCCレモンは大好きなのですが・・・。
CCレモンなどは甘い物好きとしてもちょっと甘めかなと思ったりしますが、この甘さが美味しいと思いますしロングセラーの一因なのではないかと思っています。
レモンの炭酸飲料というと結構あるように思いますが、オレンジの炭酸飲料となるとあまり思い付きません。
すぐに思い付くのはファンタオレンジでしょうか。
小さい頃は好きでしたが、無果汁だからかもしれませんが味にだんだん不満が出てきてもうしばらく飲んでいません。
そんな中、オレンジ100%果汁ジュースなどを飲んだときにこれに炭酸が入っていると美味しいんじゃないかと思ったりしていました。
CCレモンがあるんだからCCオレンジとか作っても良さそうな気はします。
ただ、オランジーナも色々混ぜて作っていますので、単純にオレンジ果汁と炭酸を混ぜても上手くいかないのかもしれません。
本場フランスでは国民的炭酸飲料として愛されているそうです。
そのオリジナルと比べて日本国内で売られているオランジーナは果実や炭酸の量を少し減らしているそうです。
これは、日本の原材料で日本の規則に従い生産しなければいけないという制約のためにそうなってしまったとのことでちょっと残念ですね。
すっかり涼しくなってきた今日この頃ですが、ペットボトルから缶に変えて昼食時には相変わらずオランジーナを飲んでいます。
飲むほどにオレンジの美味しさを感じます。
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