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【FFXI】アビセアアートマ取りにて考えるイベント主催

最近のFFXIは、ほとんど白門で待機&アートマ取り参加ばかりしています。
これだけしょっちゅう参加しているとアートマも色々揃ってきました。

前衛用としては、紫苑、剛腕、灰燼、凶角、双鎌、黒蹄など。
後衛用としては、妖艶など。

などが揃っていましたが、さらに刹那、虚空、邪鬼と追加して、欲しかったアートマは大体揃ったかなという感じです。
リフレシュ効果の邪鬼もやっと入手出来ました。

さすがにウィンダスミッションを1からやるのはしんどいですので、助かりました。
後衛は、今のところ白と吟くらいしかやるつもりが無いので吟用の撹乱もありますし、魔法攻撃UP系はあまり必要ないのでこれくらいで十分かと思います。

HPアップのアートマというと黒蹄ばかり目立ちますが、虚空も入手が大変でしたが黒蹄と同じだけHPが増える優れたアートマです。
前衛で参加するとWSによる弱点狙いがありますが、その時に紫苑と刹那で3TPずつ増えるのはとても便利です。

そんなアートマ取りですが、参加させてもらうばかりで主催はしたことがありません。
以前は、多少なりともイベント主催というものをやっていましたが、最近はほとんどやっていません。

そこで、今日は少しアートマ取りからイベント主催について考えてみました。


■ イベントシャウトのやり方

アートマ取りのシャウトをする際に必要な主な情報は以下のようなところでしょうか。

  • 何のアートマ取りか?
  • 募集ジョブ。
  • アートマ以外のアイテムについて。

他にも決まった時間から始めるのであれば、その時間などあると思います。
ですが、とりあえずこの3つをシャウトの中に入れれば良いかと思います。


何のアートマ取りか?

これは、1番気になるところであり、必須項目です。
種類もたくさんありますし、何のアートマか明記する必要があると思います。

その明記の仕方も募集するアートマや書き方によって若干変わることもあると思います。

例えば、『これから紫苑のアートマを取りに行きます。』と書いたりするとわかりやすいですが、画面が真っ赤になるほど勢いよくTellが来る可能性があります。
そんな時は、NMの名前を書いたりするのも手ですね。

Eccentric Eveや略してイブと書いてみたり。
ただ、紫苑ほど人気のアートマはそれでもすぐにTellが来そうです。

主催者によっては、シャウトに名前は一切出さずに、『アートマ取り参加者募集。サチコメ参照』と書いて、サチコメに具体的な名前を入れたりしている方もおられるようです。
私が邪鬼のアートマ取りに参加した際は、そのパターンでした。

後衛をやるなら1番に欲しがるアートマだと思いますが、意外とメンバーが埋まるまで時間がかかりました。
イベント主催は、あまりいっぺんにTellが来ると対応がとても大変です。

もちろん、いっぺんに大量のTellが来ても平気であればなるべくわかりやすく募集するのが良いと思います。
募集アートマ名の書き方も場合によっては工夫すると良いのではないでしょうか。


募集ジョブ

以前は、あまり見かけなかったのですが、アートマ取りでは募集ジョブを小分けにして募集しているのをよく見かけます。
これは、一度に大量のTellが来る事への対応だと思われます。

また、あらかじめ決めていたアートマ取りに必要なジョブを募集しやすいというのもあるかと思います。
あとは、1人に複数WSをお願いしたい場合は、募集時点で武器スキルの確認などもしておきたいところです。

複数ジョブを出来る場合は、素早く装備を用意出来るジョブにした方が良いです。
イベントなどでは、先に来た人を待たせる時間は最小限にしたいところです。


アートマ以外のアイテムについて。

アートマ取りでは、参加者全員がアートマを取得出来ます。
以前のイベントのようにロットして数人だけが欲しいアイテムを入手出来るというのとはまた違ったイベントです。

これは、今までに無かったとても良く出来たシステムだと思います。

ですが、NMを倒すと多かれ少なかれ何らかのアイテムを落とします。
これは、以前のイベントほどでは無いにしてもアートマ取りで参加者が気にすることの1つです。

事前に何がフリーで何が主催者優先かなどを明確にしておく必要があります。
アイテムのロットに関しては、曖昧にしておくとあとでもめる原因になります。

私が参加したアートマ取りの中で、複数のアートマをやり、なおかつ現地でNMがPOPしていたらやるなどというツアーがありました。
アイテムに関しては、メインで募集したアートマNMのDROP品は全部の中から1つと決まっていました。

ですが、現地でそのトリガーNMや偶然沸いていたNMのDROP品についての取り決めが少し曖昧でしたので、やっているうちに文句が出てきました。
2回続けて同じ人がアイテムをロット勝ちした時です。

アビセアに入り、時間延長取りなどをやりながら説明をしていましたが、始めてしまうと意外と説明を聞いていない人も多かったりします。

普通に1つのアートマを取るようなシャウトでは、『○○は主催者優先。アイテムは1種希望。』などと書いておけば良いと思います。
ですが、複数やる場合はもとより、1つだけの場合でも念のためにアビセアに入る前に全員集まったあたりでアイテムのロットについてはキッチリ説明をしたいところです。

多少しつこいと思うくらいに説明をしても良いと思います。
事前にサチコメに書いたりするのはよくあることです。

アイテムに関しての説明が不十分だと多くの場合にもめる原因になります。


■ その他、イベント主催で気をつけたいところ。

その他のところで気をつけたいところは、以下のようなところでしょうか。

  • 時間。
  • 万一の場合の対応。

時間

トリガーが揃っていて、1つのアートマだけを取るならさほど時間もかからず、特に気になるところでは無いと思います。
アートマ取りはわりと早く終わることが多いのです。

ですが、トリガー取りから始める時や複数アートマをやる場合は、『時間』を気にしておきたいところです。

上述の複数アートマ取りツアーでは、午前中に募集が有り、終了したのが夕方5時頃でした。
途中で多少のトラブルなどもありましたが、ちょっと時間がかかりすぎです。

特に午前中からお昼を挟んで続けてやると、昼食をとりたい人もいると思います。
また、複数やるとはいえ午前中から募集があれば、午後には終わるだろうと思う人もいると思います。

アイテムPOPのNMであれば、事前にNMをPOPさせるアイテムを用意していればさほどの手間はかからないと思います。
ですが、時間POPや抽選POPのNMが混ざっていると思わぬ時間がかかるのはよくあることです。

参加者は、基本的に募集アートマが取れるものと思って参加します。
ですので、トリガーNMが出来なかったから募集アートマが出来ませんでしたというのは、あまり気分の良いモノではありません。

このへんもトリガーが取れるのを前提に募集するのではなく、トリガーが取れない場合もあるということを説明しておきたいところです。

アビセアのNMは、わりとPOPしやすいように思います。
時間をかければ、多少の無理はききそうですが、あまり長い時間をかけるのはよくありません。

時間がかかりそうな場合は、予定を切り捨てることも必要です。
アートマやアイテムなどはゲーム内だけのものですが、時間はリアルも関係することだというのを忘れてはいけません。

休日とはいえ、延々と時間がある人ばかりではありません。
参加者から時間に関する申し出が無い限り時間を気にしておられる主催者は少ないように思います。

アートマ取りでは、参加から入手まですぐに終わってしまうような場合も珍しくありませんが、『時間』はイベントを主催する上では、最も気にしなければいけないことだと思います。


万一の場合の対応

アートマは、基本的に全員がもらえるものですが、対象NMを倒す際に戦闘不能になっているともらえないという仕様があります。
意外と知らない人もいるようですが、HPが減ってくると強力なWSを放ってくるNMも少なくありません。

万一、倒す間際に戦闘不能になってしまったりした場合には、多くの場合何も保証出来ません。
競売で売っているトリガーでPOPするようなNMなら他の人達の厚意で再戦も出来るかもしれませんが、いくつものNMを倒してだいじなものを揃えてPOPさせるNMではそうもいきません。

そういう事態もありえるという注意をしておく必要もあると思います。
そして、そういう事態が起こった際にどうするかということまで説明しておくと親切だと思います。

『万一、NMを倒す際に戦闘不能だとアートマが入手出来ないので気をつけて下さい。』などと事前に一言言っておくと良いのではないかと思います。




そんなこんなで、アートマ取りを例にイベント主催を考えてみました。
慣れた方が主催されるイベントは、滞りなく事が進んでとても気分良く参加出来ます。

アートマやアイテムなどを取りに行くだけのものではありますが、円滑にイベントを進めるには色々気にしないといけないところがあります。
もちろん、人集めや説明だけでなく、トリガーの準備などもあります。

こういったゲーム内イベントは、参加する側も主催する側もオフラインゲームには無い楽しさがあります。

もしかすると別の機会にまた同じ人が参加してくるかもしれません。
そんな時に、『この前はありがとうございました。』などと言ってもらえるととてもうれしいですね。



【FFXI】アートマ取り三昧!アートマ取り参加の面白さ

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今日も昨日に引き続き、アトルガン白門にてアートマ取りシャウトを待っていました。
今回は、2日で黒蹄、血蚯を除く9つのアートマを入手出来ました。

 link >>  アートマ/FF11用語辞典


相変わらず人気のアートマは埋まるのが早く、『紫苑』、『邪鬼』は残念ながら参加出来ませんでした。
ですが、前衛向け高性能アートマであります『剛腕』、『灰燼』、『双鎌』を入手出来ました。

白で参加が多いので、『邪鬼』はなるべく早く欲しいところです。

全て白魔導士で参加しましたが、わりとすんなり参加出来ました。
私は、忍者メインではありますが、こういったイベントへの参加はほとんど後衛で行っているので、慣れた白で参加しました。

詩人、赤とともに後衛の中でもわりと需要があり、武器スキルやサポも赤学があれば十分な白は参加が楽です。
とはいえ、基本的に盾役を守るジョブなので責任は重大です。

ここまで参加してきて気付くのは、NMにもよりますが、あまり前衛で取り囲んで殴り倒すような戦い方はしないということです。
範囲攻撃が痛いNMが多かったりするのが原因ですが、前衛的には少々物足りない戦い方ではないでしょうか。

その点、白は回復が大変で、回復次第では盾が沈み、場合によっては壊滅する危険もあったりします。
ケアルばかりでつまらないかもしれませんが、やりがいのあるジョブだと思います。


2日で9つものアートマ取りに参加しましたが、アビセア内に滞在するための時間制限があるため比較的短時間で終わるのはありがたいです。
POP待ちや沸かせ作業が入ると時間がかかりますが、多くの場合は主催者の方がトリガーを用意していてあとはNMを倒すだけということが多いです。

そして、既存エリアのNMと大きく違うのは、参加した全員にだいじなものとしてアートマがもらえるということです。
もちろん、装備品などのアイテムもDROPしますが、既存エリアのNMのようにロット負けして手ぶらで帰るというのが無いのが良いです。

戦闘終了時に行動不能になっているとアートマが手に入らないという仕様もありますが、このシステムはかなり良く出来たものだと思います。

主催者は、ほとんどの場合で一部アイテムを主催者優先にしています。
アートマという飴があるので参加者も主催者優先というのが気になることはあまり無さそうです。

NMを沸かせるトリガーも取得が大変ですし、人集めも楽ではありませんので優先はあって然るべきかと思います。

現状、アートマ取りは募集もすぐ集まるのであまりストレスがありません。
参加していて思うのは、アビセアは今までのFFXIコンテンツの中でもかなり良く出来たものではないかと思います。

アートマは、まだまだたくさんあります。
ここまで参加させてもらうと、今度は自分で主催したくなります。

機会があれば、自分でも主催してみたいですね。


■ 今回の戦利品

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アートマNMそれぞれで、何かしらのアイテムもDROPします。
昨日今日で2つほどいただきました。

コルセアも75まで上がっているので、このまま85まで上げたくなるマントです。
鉢巻きは、命中+12と両手棍スキル+5が光りますが、両手棍スキル+は特に白や召喚士で使えそうです。

そして、なんといってもグラフィックがあるのがステキです。
リボン系のグラが無いフェイスタイプなので、後ろになりますが鉢巻きの紐が見えているのが良いです。

おさげ髪と相まってイイ感じです。
これは出来れば片手刀の鉢巻きが欲しいですね。



【FFXI】アビセアアートマ取りにて考えるイベントシャウトへの対応

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最近になってやっとアートマ取りなどアビセア関連の収集を始めました。
今日は、午前中からやって夕方までに3つアートマをげっと出来ました。

入手したのは、妖艶、凶角、無常の3つです。

 link >>  妖艶のアートマ/FF11用語辞典
 link >>  凶角のアートマ/FF11用語辞典
 link >>  無常のアートマ/FF11用語辞典


それぞれ必要なジョブで常用出来るくらいの良い性能です。
無常のアートマはNMのPOP待ちで少々時間がかかりましたが、空いている時間に青箱取りをして5万くらい経験値を稼げてしまいました。

それぞれ、主催されている方も慣れた様子で、全て危なげなく完遂できました。
以前は、たまにイベントの主催もやったりしていましたが、アビセアが始まってからは参加させてもらうばかりですね。

そんなイベント主催ですが、昨日ある方からシャウトへの対応心得なるものを教えてもらいました。
その中で特に気になったのが、『シャウトへの返信』です。


■ シャウトへの返信

私も何度か主催をしたことがありますが、シャウトへの返信は人それぞれ様々です。
単に『参加させて下さい。』と言う人もいれば、挨拶から始まってジョブ名などもきちんと言ってくる人もいます。

主催している側は募集をするときには、『ジョブ指定』をすることが多々あります。
裏などの大人数イベントではあまりジョブ指定は無いかもしれませんが、最近のアビセア関連のアートマ取りなどはジョブを指定している方が多く見受けられます。

そんなアートマ取りですが、紫苑や剛腕のアートマなどの人気アートマはあっという間に埋まってしまいます。
おそらく主催者へのTellはログが埋まってしまうほどたくさん来ていることでしょう。

そんなときに主催者側はそのTellを見てどう判断するか?

例えば、戦暗侍などのアタッカーを募集して返信が大量に来たときは、Tell内容で判断すると思います。
その時に、『参加させて下さい。』というTellと『戦侍85、紫苑剛腕○、スキル全て青字。○○のアートマ取りに参加希望です。』というTellではどちらを誘いたくなるでしょうか?

もちろん主催者によっては、早いTell順に誘ってしまう方もおられると思います。
ですが、いっぺんに大量のTellが来たときなどは、やはり魅力的なアピールが載っている人を優先したくなるのではないでしょうか?

まばらにしかTellが無ければ、主催者も早くメンバーを揃えなければいけないので不明なところも聞いたりする余裕もあるでしょうが、大量のTellが来たときなどそんな余裕はありません。
何で判断するかといえば、送られてきたTellの内容になると思います。

アビセアアートマ取り主なアピールポイントとしては、以下のようなところでしょうか。

  • ジョブ
  • レベル
  • 武器スキル
  • 持っているアートマ

ジョブとレベル

ジョブとレベルは基本ですね。
昨日、お話を伺った方もレベルがポイントと教えてくれました。

LV75の時代は、75の状態が長かったので75が当然の風潮がありました。
ですが、ここ最近矢継ぎ早にLVキャップが解放されていると、現時点での最高レベルのLV85になっていなかったりもします。

やはり、レベルは強さを表す最も端的なものですので85であれば85をアピールするのが良いですね。
ジョブに関しては、募集しているジョブのうち1つだけでも良いのではないかと思います。

すぐに準備が出来るのであれば、複数ジョブを書いても良いと思います。
ですが、倉庫キャラへ行かないといけないようなジョブの記載は避けるべきですね。

アートマ取りは、わりとすぐいっぱいになってしまいますので倉庫へ行っていつまでも帰ってこないと違う人を入れられてしまうかもしれません。


武器スキル

武器スキルに関しては、最近は両手刀が使える忍者を募集していたりすることもあります。
青字でなくとも良さそうですが、それなりに上がっていないと後で迷惑をかけてしまいます。

アートマ取りでは弱点をつくのに必ずWSを使います。
武器スキルというと前衛のみと思いがちですが、片手棍や両手棍も使うので後衛でもアピールポイントになりそうです。

また、弱点をつける属性WSというのは各武器で決まっていますので、『アースクラッシャー、サンバースト○』などと具体的に書いても良さそうです。
具体的に書くと、『この人はやり方を知っている。』と思ってもらえるかもしれません。

NM自体は初めてでもアートマ取りのやり方というのはある程度共通です。
1から全部説明するというのは主催者としてはとても大変です。

少しでもやり慣れている人の方が助かりますね。

 link >>  弱点/FF11用語辞典


持っているアートマ

アビセアでは、アートマの有無で強さがずいぶん変わってしまいます。
そのアートマを取りに行くのですから有用なアートマを持ってない人も多いことでしょう。

前衛であれば、紫苑、剛腕、灰燼など持っているとかなりポイントの高いものがあります。
最近では、これらを持っていることを指定するシャウトもたまに見かけます。

指定があるのに持っていないのはまずいですが、場合によっては『凶角を持っていますがだめでしょうか?』などと同じように攻撃力アップにつながるアートマをアピールしてみるのもよさそうです。
指定されているアートマを持っていない時点で参加出来そうもないですが、アピール次第では、もしかすると参加出来るかもしれません。

ただ、あまり有用ではないアートマなどを書いたりすると逆に『これしか持ってないのか。』と思われてしまうかもしれません。
そんな時は書かない方が良いです。

『記載が無い=持っていない』ではありません。
場合によっては、主催者側で勝手に『これくらい持ってるだろう。』と判断するかもしれません。

例えば、いざ始まってからMPが1人だけ妙に少ないというようなことになってしまったりすることもあるかもしれませんが、始まってしまえばみんなテンションが上がっていてさほど気にならないものです。
ただ、支援効果など付けられるものは惜しまずキッチリ付けておく心がけは必要ですね。


紫苑や剛腕などの人気アートマ取りは、長文を書いている余裕も無いほど早く埋まってしまうこともあります。
ですが、ほんの少しでもアピールポイントを入れてTellをすると誘ってもらえる可能性が高くなるのではないでしょうか。

最近忘れかけていましたが、ゲームとはいえオンラインゲームでは各キャラクターの中に生身の人間がいるのです。


■ おまけ ~アルデバランホルン~

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あまり気にしてませんでしたが、公式イベントのブレイジングバッファローが開催中です。
やっている人が誰もいなくて寂しい限りでしたが、調度品をもらってきました。

 link >>  ブレイジングバッファロー/FF11用語辞典


なかなか良い置物です。
すでにNPCへ預けられるようになっていますが、見た目が良かったので飾っておきました。

また倉庫が狭くなりました。



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