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【FFXI】ナイトでスキル上げとメイジャン武器作りをやってみた。
- 2011-12-04 (日)
- ゲーム
先日、ナイトのLV上げを再開してLV87まで上がりました。
その後、武器スキル上げやフェロー上げも兼ねてソロでまったり上げようかと思っていましたが、結局アビセア乱獲に参加して一気に95にしてしまいました。
スキルもフェローもLV95の方がやりやすいですしね。
もちろん、せっかく+1まで作ったクリード胴を早く着たかったというのもあります。
LV87でソロをしていたAグロウベルグのカニをLV95でもやってみました。
さすがに8も上がるとまったく違いますね。
戦闘スキルは大して変わりませんが被ダメが目に見えて減っています。
リジェネ装備(トワイライトヘルム、ウィグレンゴルジェ、パグロイデアリング)の7HP/3secの回復だけでケアルIVもほとんど使わずに戦えます。
まずは真っ白になってしまった片手剣スキルを上げようと思いました。
ナイトのメイン武器ですのでナイトで行動していれば勝手に上がると思いますが、最近のコンテンツではナイトでウロウロすることはなさそうです。
戦士でも片手剣は使いますのでここは上げておきたいところです。
サポ踊で二刀流が使えるようになりましたのでサポには片手棍を装備して2ついっぺんに上げようかと思いましたが、少しでも盾スキルを上げたいのでここは剣と盾というナイト的装備でやることにしました。
特にスキル上げ用の食事はとりませんでした。
想定外だったのは、受け流しスキルが思いの外上がったことでした。
忍者やシーフでは回避が高すぎて受け流す前に回避してしまうことが多かったので上がりにくかったのかもしれません。
ナイトの受け流しスキルはCランクなのであまり高くないのですが、結構良い感じに上がりそうな気がします。
そして、スキル上げだけではもったいないので何かメイジャン武器も作ることにしました。
作るならなんといっても物理ダメージ-のシャムシールですが、天候曜日でやるメイジャンはそれに合わせてやらないといけないのが面倒です。
ついでに作るのはWS強化/ストアTPルートのマカイラが楽です。
最初の2試練は敵の種類に関係無くWSを撃つだけなので、とりあえずこれをスキル上げついでにやることにしました。
ナイト用の片手剣はダインスレイフを使っていましたが、さすがにLV95ではちょっと頼り無いですのでLV95用に何か用意したいところです。
早速やり始めてみたのですが、よりによってマクアフティルと同じデザインはちょっとキツイですね。
久々の重厚な鎧に騎士盾でキマっているのに剣がチェーンソーみたいなのでは・・・。
とはいえ、TP+100のマカイラは即撃ちのサンギンブレードでも75%吸収できるのが良いです。
LV95になるとボーパルブレードの方が最大ダメは強いのですが、サンギンブレードの方が安定してる感じがします。
ボーパルブレードはいかにも切り刻んでる感じがして強そうで好きですしスウィフトやサベッジもなかなかカッコイイです。
スキル上げのついでに始めたメイジャンでしたが、早速バーニングブレード 100回終わりました。
この調子だと次のシャインブレード 200回が終わってもまだ青字にならないような気がしますが、ついでに出来るのはありがたいですね。
青字になってマカイラが気に入らなければ捨ててしまってもよいです。
なにげにナイトは片手棍に両手棍がAランクです。
装備出来る武器は白の方が多いのですが、単調なスキル上げもジョブを変えてやると気分も変わって良いです。
実際に95になったナイトをやってみて思ったのは、以前よりだいぶ強くなっているところでしょうか。
忍者やシーフ、白、詩人、コルセアなどあまり重装備でないジョブをやることが多かったのですが、戦士やナイトなど重装備が出来るジョブをやると強く見えますね。
クリードアーマーを全部位+2にするくらいまではやりたいと思いますが、今からメインにするには大変なジョブだと思います。
あとは上述のシャムシールあたりを作って楽しんでいったん終わりかなと思います。
簡単にレベルが上げられるようになった今だからこそ20もあるジョブでちょっとやってみたいジョブも気軽に高レベルで楽しめますね。
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【FFXI】ナイトのLV上げを久々に再開してみた。
- 2011-11-27 (日)
- ゲーム
ずいぶん前にナイトをLV75までソロで上げていたのですが、75になったきりサッパリやらなくなってしまいました。
私がFFXIを始めた時は戦士で始めたのですが、それもナイトへジョブチェンジするためでした。
そんなつもりで始めた戦士なのですが、結局かなり後になるまでナイトは手つかずでした。
実際にゲームをやってみると、詩人や白などのどちらかというとサポート役のジョブの方が性に合って長いことやっていました。
ですが、剣と盾を持って戦うというのはやはり憧れるものです。
二刀流の忍者もいいですが、剣と盾は王道ですよね。
ところが、FFXIのナイトは極めようとするとかなり大変です。
イージスとオハンという2大盾を作る必要があるからです。
エンピリアン装束の登場で装備の敷居が少し下がった気がしますが、守りの指輪など揃えようと思うとかなり大変です。
そして、攻撃力の低いナイトは武器も高性能なものを用意したくなります。
忍者の人気があるのも、ソロ能力が高いだけでなく装備の敷居が低いからというのもあると思います。
装備の差がモロに出てくるのがナイトというジョブではないでしょうか。
本気でナイトをやるには私のように色々なジョブをやらずにナイト1本でやっていくくらいの覚悟はいるのではないかと思います。
そいうところを考えるとなかなかやり始められないところがありました。
とはいえ、活動の場があろうがなかろうがとりあえず上げ始めてみました。
実は、ナイトのエンピリアン装束のクリードアーマーがいつの間にか全部位+1になっていたのです。
五行素材集めの時などに揃ったものもあれば手型紙などどこで集めたか覚えていないものまであったりします。
胴だけは意識して取りに行きましたが、他のエンピリアン装束と違ってかなりいい加減に集まりました。
装備が出来るとやはり着てみたいものです。
ちょっといい加減な理由でしたが、久々のナイト上げを始めました。
先週末に乱獲PTに参加してLV86まで上げて、その後ソロで87まで上げました。
残念ながら胴の装備LV89まで上がりませんでしたが、覇者エリアでもソロでなんとか敵が倒せるLVになりました。
片手剣のスキルも白字になってしまいましたのでこのままソロでスキル上げしつつLVを上げるのも悪くないかなと思ったりします。
覇者エリアのドミニオンで上げればソロでも十分LV95までいけそうです。
通常エリアのGoVでフェローとともにLV上げするのも良いかも知れません。
昔のLV上げでは次のLVになるころにはメイン武器のスキルも青字になっていたものですが、アビセアの乱獲ではとてもスキル上げが追いつきません。
後であらためてスキル上げをするくらいならソロでLV上げをしてもあまり変わらないような気がしなくもないですね。
とはいえ、いざ上げ始めてみるとやはり装備が見劣りしてしまいますね。
せめてエンピリアン装束くらいは全部位+2にしたいところです。
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【FFXI】わかっていながらついやってしまったFFXIの失敗。
- 2011-11-21 (月)
- ゲーム
先週末の休みもスッキリFFXI三昧でした。
そろそろ飽きてきたような気もしますが、相変わらず地味に遊んでいます。
昨日、一昨日はソロで両手剣のスキル上げとEVWSの習得をやっていました。
夕方には完了していたので、夜は何か面白そうなシャウトはないかと白門で聞いていました。
すると、Durinnの募集があったので参加してみました。
Durinnは自分でも何度も主催しているNMですが、珍しく詩人で参加出来たので楽しみに参加しました。
詩人というと、アビセアのNMで主に募集されるジョブの中では比較的忙しくないジョブになるのではないかと思います。
弱点突き要員ではありますが、黄色のスレのみですのでそちらも戦士や黒ほど気を遣うことはありません。
もちろん、リゲインアートマなどを付けて短剣や棍などの赤弱点を補助するのも良いですが基本的には強化歌とエレジーなどを歌って後は白のケアルや状態回復を補助していることが多いです。
そんな詩人ですので、主催をやる時などには最適なジョブだと思います。
自分で主催をすると足りないジョブを自分で出すことが多いので忍者や白など忙しいジョブをやったりすることも多々あります。
特に白をやったりすると状態異常の多い敵などは忙しくて指示が出来なかったりします。
今回参加したDurinnもリーダーの方が白をやっていたのですが、なかなか指示の方が大変そうでした。
そうすると暇な詩人でなおかつわりと慣れたNMなのでついつい代わりに指示をしてしまいたくなってしまいます。
失敗というのは、思いのほか出しゃばってしまったというところです。
主催をやっている場合と主催をやっていない場合では同じ指示を出してもメンバーの受け取り方がまったく違います。
これは何度も主催をしているとわかりますが、メンバーは主催=リーダーの指示を第一に考えます。
NM戦の企画をして人集めもやっている主催をリーダーとして見てその指示を聞くのは当然のことです。
一方で、メンバーはただ応募してきただけですのでリーダーを差し置いてアレコレものを申すのは控えるべきかなと思います。
私は主催もしますしメンバーとして参加することも多いです。
いちおうわかっているつもりではありましたが、トリガーNMのDvalinnでのグダグダっぷりからちょっと余計なことを多く言い過ぎてしまいました。
Durinnは、時間POPのインプNMでありますDiv-e Sepidをどれだけ確保出来たかで本戦の回数が決まってしまいます。
再POP時間は最短約10分ですのでその間に青箱で時間稼ぎをしたりDvalinnをやったりします。
Dvalinnは本戦のDurinnよりよほど面倒なNMですが、2~3戦もするとたいていの場合は比較的楽に倒せるようになります。
ですが、今回は5戦ほどやりまして負けはしませんでしたがちょっと上手くいきませんでした。
Dvalinnを白でやると忙しくて指示などなかなか出来ません。
代わりに暇な私が色々言っていたのですが、ちょっと言い過ぎたかなと思いました。
何度も主催しているDurinnですが、珍しくライバルが多かったので焦っていたのもあります。
詩人が入っているので7人いるのですが、ライバルが多いとDiv-e Sepidを確保するのに余計に時間がかかってしまいます。
全員分揃えれば本戦が1回多く出来るのは良いのですが、悪いことに日曜の夜なのでそうそういつまでも出来ません。
これが土曜や金曜の夜ならまだ良かったのですが・・・。
リーダーの方がどうも全員分やろうとしているような感じでしたが、22時を過ぎたあたりでまだ5回分しかありませんでした。
ソウルフレアNMもトリガー取りから何回かやる必要があったのであまり言いたくなかったのですが切り上げることを提案しました。
主催しているときに予定の修正を求められるとなかなかツライものがあります。
ギリギリまで黙っているつもりでしたが、こちらも12時を過ぎると月曜の朝がちょっとキツイので焦ります。
ソウルフレアNMも型紙PTがいて交代でやるハメになってしまったのですが、私が相手のPTに聞いてみて一緒にやることになりました。
こういうのも出来ればリーダーにやって欲しいところですが、つい出しゃばってやってしまいました。
結局、本戦は5回ほどやりまして終了はちょうど12時を少し過ぎたくらいでした。
私が切り上げた方が良いと言ったときには大して反応が無かった他のメンバーでしたが、12時近くなってくると案の定12時過ぎるとキツイですと言う人がチラホラと・・・。
途中で切り上げたほうが良いというような提案はなかなか言いにくいですが、結果としては良かったかなと思いました。
これに関しては自分も12時には寝たかったのでちょっと必死でした。
たぶん本戦の回数が減ってしまうということで余計なことを言うなと思われたかもしれません。
ですが、リアルの時間はゲームよりも大事ですのでここでは悪者になってもいいかなと思いました。
ただ、それ以外のグダグダっぷりにアレコレ言ってしまったのはちょっとマズかったと反省です。
メンバーとして参加したときはリーダーが困っている時などにサラッと助言するにとどめようと思っていたのですが、慣れたNMだったのでついつい多くを言ってしまいました。
やっている最中もわかってはいたのですが、ついついやってしまったFFXIの失敗です。
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