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【FFXI】救世の人口アートマに向けてアートマやジェイド、クエを消化し始めた。

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最近、五行集めでNMなどやっています。
例えば、イツパパではトリガーのツンガもやるわけですが、石化が面倒なNMです。

地殻のアートマにバストンラ、カロルなどあればかなり有利にやれます。
そんな状態異常のキツい敵とやると欲しくなってくるのが救世の人口アートマです。

 link >>  救世の人工アートマ/FF11用語辞典
 link >>  達成状況/FF11用語辞典

『救世の人工アートマ』
すべてのステータス+:大 (すべてのステータス+30)
すべてのステータス変化耐性+:大 (レジスト発生率は約1/3)
時々被ダメージ吸収 (吸収率は約1割)


救世の人工アートマは、アビセアエリアのアートマ、ジェイドを全て揃えてなおかつクエを全部完了するともらえるアートマです。
非常に大変なのですが、人工アートマは含まれないのが幸いです。

レジスト効果アップのアートマは色々ありますが、例えばレジストアムネジア効果アップは+中しかありません。
また、1つだけ状態異常をしてくる敵ならこれらを1つ付けていれば良さそうですが、いくつも状態異常がある敵に3枠しかないアートマでレジスト効果を複数付けるのは効率が悪いです。

救世の人工アートマならすべて対応している上にステータスも上がり被ダメージの吸収まであります。
PTはもちろん、ソロでも活躍してくれる素晴らしい性能ですね。


ただ、気になるのが使わないアートマを増やすと選ぶのが面倒になることです。
履歴や前回使用のアートマも選べるようになりましたが、意外と使いにくかったりします。

そんな中、アビセア-ラテーヌのアートマを全部揃えて気付いたのですが、アートマの選択はエリア毎にページが分かれているようなのです。


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1ページ目のアートマ。

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2ページ目のアートマ。

少しずつアートマが増えて来るとページが移動したりして探すのが面倒になったりします。
ですが、全部揃えてエリア毎になれば数は増えますが選ぶのは楽になりそうな気がします。



現在、アビセア-ラテーヌ、ミザレオ、ブンカールまで完了しました。
コンシュとアルテパはアートマが1つ、タロンギはクエが1つ残っているだけです。

ウルガランもアートマが残り3つとなりました。
ただ、グロウベルグが名声が上げにくくアートマも7つ残っているなど停滞しています。

グロウベルグを除けば、あと少しで完了するところまで来ました。
最近はアートマ目的の募集が減りましたが、いざ募集すると意外に人が集まります。

いまでもアートマを持っていない方は結構おられるような感じです。
そして、型紙、霊銀クラスのNMなら忍白の2人でも十分だったりします。

まだ未取得が結構残っていますがこのまま勢いに乗って全エリアコンプしたいですね。

【FFXI】2011.07.12 バージョンアップを考える。

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昨日、FFXIのバージョンアップが行われました。
2011年のロードマップには無いバージョンアップですので、8月頃予定の大規模バージョンアップ前の不具合修正や調整などの目的ではないかと思います。

 link >>  2011.07.12 バージョンアップ情報


今回のバージョンアップでは、バージョンアップ後に骨などにケアルで予想外の大ダメージを与えられてしまうなどの不具合があったようです。
そのため再メンテナンス作業があり、終了時間が大幅に延びてしまったようです。


毎回、楽しみなバージョンアップですが、今回気になったのは以下のようなところでしょうか。

・白魔道士のジョブアビリティ「女神の愛撫」の効果時間が1分 → 3分に延長されました。
・忍者のジョブアビリティ「陽忍」、「陰忍」の再使用間隔を共有しなくなりました。
・忍者のジョブアビリティ「陽忍」、「陰忍」の再使用間隔が5分 → 3分に短縮されました。
・忍術「妙手の術:壱」と「幽林の術:壱」の効果エフェクトが逆になっている。
・白魔道士のエンピリアン装束+2のコンビネーション効果「属性耐性魔法性能アップ」の発動確率が本来よりも低くなっている。

・魔法攻撃でモンスターを占有し、同時に審判のジェイドの効果が発動した場合、表示される弱点のヒントが正しくない。
・だいじなもの「ジェイド」によって出現するノートリアスモンスターを2人以上で同時に出現させようとした場合、占有権を得られなかった場合でもジェイドが消費されてしまう。

・新しいチャットモード「Yell」が追加されました。


やはり、自分のメインジョブが気になりますね。
『女神の愛撫』はうまく当たれば非常に強力なのですが、効果時間が短いのが気になっていました。

3分になると、オリゾンミトンの女神の愛撫効果アップも活かせる機会が増えそうです。

『属性耐性魔法性能アップ』の発動率が低かったというのは、本来はどれくらいなのかが気になりますね。
本来の発動率によっては、バ系魔法時の装備を考え直す必要が出てきそうです。

忍者の『陽忍』『陰忍』については、とりあえず良かったかな程度ですね。
そもそも盾で動くことがほとんどの忍者では陰忍はほとんど使う機会が無いのです。

再使用間隔が短くなったのは、『陽忍』を消されたりした際にありがたいですね。
また、『妙手の術:壱』と『幽林の術:壱』の効果エフェクトが逆だったと言われても気付かないですよね。


魔法攻撃で審判が発動したというのは、私も経験がありました。
曜日的におかしかったので判定を言わずに黙っていましたが、やはり間違っていました。

ジェイドNMの同時沸かせでジェイドが無くなるのは、思いきり経験しています。
FFXIをやって来た中で初のGMコールをしてしまいました。

修正されて良かったです。


複数エリアに届く新しいチャットモードが出来たのは良いのですが、ジュノのみで60秒に1回という制限があるようです。
また、ログイン毎に自動でフィルター『ON』に設定されるということで、毎回ログイン後にフィルターをOFFにしなければいけないようです。

これはかなり面倒な作業になります。
おそらく、サーバーに負担がかかったり、あるいはまだテスト段階的な状態なのかもしれません。

現状、なぜかいまだにシャウトは白門でやることが多いのです。
アビセアエリアでの活動が多い以上、あまり白門に集まる必要は無いように思うのですが・・・。

これを機にシャウト自体がジュノに移ってくれるとありがたいですね。


FINAL FANTASY XI ConfigでScreen SizeのBack Bufferを調整してみた。

今回のバージョンアップでは、Windows版FINAL FANTASY XI ConfigのScreen Sizeで設定可能なBack Bufferの最大値が2048 x 2048まで引き上げられました。

そこで、私もいついじったか覚えていないConfigを再確認してみました。
すると、Front Bufferは1600×1200になっていたのですが、Back Bufferはなんと1024×768になっていました。


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なんとなくゲームをやっている際にもう少し画質が良ければ・・・と、思うこともたまにあったりしました。
ですが、一時期PS2も使っていた時の画質を思い出すとこんなものかなと思っていました。

私の使っているモニタの適正解像度は1600×1200です。
ブラウン管のモニタと比べて液晶モニタは適正解像度以外の解像度では極端に画質が悪くなってしまいます。

そこで、Back Bufferを1024×768から1600×1200に変えたところ、驚くほど画質が良くなりました。


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グラフィックボードの性能的にいけるか不安でしたが、数時間ほどイツパパ連戦をしましたが今のところ大丈夫そうです。
気のせいか少し動作が重くなったような感じがしなくもないですが、プレイに支障はなさそうです。

非常にクッキリ見やすくなりました。
装備品などのグラデーションも精細に見え、画面をパンした際も映像が乱れにくくなり見やすくなりました。

かれこれ8年近くやっていますが、今まで全く気にしていなかったのが悔やまれます。
たまにネットでFFXIのキャプ画像を見ると驚くほど綺麗に写っているものがあったりしましたが、こういう差なんですね。

今回のバージョンアップで修正されて綺麗になったわけではありませんが、Back Bufferの最大値の引き上げに伴って再確認して気付きました。
これはある意味、近年最大のバージョンアップになりました。

【FFXI】コルセアのエンピリアン装束 ナバーチアタイア+2 完成!

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メインジョブの忍者、白魔道士のエンピリアン装束に続いてコルセアのエンピリアン装束も5部位全てが+2になりました。

 link >>  ナバーチアタイア/FF11用語辞典


しょっちゅう活動している忍者や白魔道士ならともかく、アビセアではほぼ出番のないコルセアに一生懸命なのは自分でも不思議です。
ナバーチアタイア以外の武器や装備品もあまり人気がなく、戦利品も容易にもらえることが多いのでいつの間にか充実してしまいました。

なぜコルセアが好きかと言われても困りますが、エンピリアン装束のカッコ良さは全ジョブ中でも1~2位を争うものだと思います。
白のオリゾンアタイアは性能は良いのですが、見た目が多少気になるのです。

見た目がカッコ良く、銃を使えるのが良いです。
射撃のWSもなかなかカッコ良くて好きなのです。

いずれは活動する時も来るのではないかと思い、コルセアの装備を揃えています。


今回完成したナバーチアタイア+2ですが、一部に運の良さもありましたがわりと楽でした。


頭:ナバーチトリコルヌ

型紙は、コルセア希望で参加したものではなく他の用事のついでに揃ってしまいました。
Ulhuadshiをやる際のAmun、白の頭型紙取りのGranite Borerで揃いました。

木行の宝石は、Ulhuadshiで揃えました。
トレハン枠でのDROPなのですが、シーフ有りで8戦中7個出ました。

Amunの取り合いさえ少なければ比較的楽だと思います。
他のNMでは同じアビセア-アットワのTitlacauanあたりが候補になるでしょうか。


胴:ナバーチフラック

型紙は、数あるクエの中でもとても楽なブリジッドのファッションチェックIIIで集めました。
あとは、Orthrusをやる際にAmarokで揃えるのが良いかもしれません。

火行の小片は、Itzpapalotlで集めました。
黄色弱点を突けば100%1個DROPなので弱点さえ突ければ9回で揃います。

私はやりませんでしたが、Bennuでも良さそうですね。


両手:ナバーチガントリー

型紙は、Loreleiで集めました。
人気の忍者があるので人が集めやすいと思ったのですが、Lorelei自体はあまりやりやすいNMではないですね。

白の両手型紙でTablillaをやったのですが、こちらの方が断然楽です。

土行の絵札は、Durinnで集めました。
黄色弱点1個100%DROP枠なので、うまくいけば募集に入って1回行けば揃ってしまいます。

伊賀装束の時は、Draguaでやったのですがかなり強いNMなので大変でした。
DurinnはトリガーNMの方が強いくらいのNMですので楽です。


両脚:ナバーチトルーズ

型紙は、クエのメディカルアラートとNpfundlwaで2~3枚、Minax Bugardで残りを揃えました。
Minax BugardはSobekのトリガーNMなので、五行素材目的でSobekをやる際に揃ってしまいました。

金行の絵札は、Sobekです。
型紙も一緒に集められるので良いですね。

SobekはGukumatzの取り合いが激しいですが、募集も多いので参加しやすいと思います。
募集はあまり見かけませんが、Glavoidをやる機会があればそちらでも良さそうです。


両足:ナバーチブーツ

型紙は、Div-e SepidとDvalinnで揃えました。
どちらもDurinnのトリガーNMですので、土行の絵札と一緒に集めると効率が良さそうです。

水行の小片は、Keteaで集めました。
ジェイドNMで連戦しにくく大変なのですが、伊賀脚絆用に水行の絵札を集めた際に一緒に揃ってしまいました。

トレハン枠なのですが、運が良かったのか6回やって6個揃ってしまいました。
後日、別の機会にKeteaをやる機会があったのですが、同じように黄色弱点無しシーフ無しでやっても出ませんでした。

これは特殊な集め方ですが、普通にやるのでしたらSednaかCarabosseが良いと思います。




こうしてあらためて集め方を見てみると、型紙はついでに揃ってしまうということが多かったです。
人気のないジョブなので型紙はフリーでも不要ということも多かったです。

全部位を+1にするだけでしたら、かなり楽だと思います。


こうして全部位+2になったのですが、足以外は実際に使ったことがありません。
すでにLV90なので現状出動するのは射撃のスキル上げをする時くらいかなと思います。

射撃性能やクイックドロー性能が上がる各装備は非常に高性能です。
コンビネーション効果のクイックドロー性能アップは、時々クイックドローのダメージが3倍になるそうです。

確かアビセア-アルテパのドールで500~600ダメージほどだったと思うので、その3倍だとなかなかの攻撃力ですね。
ロールの効果アップは、詩人のとアエドアタイアと比べてなぜこのロールを選んだのかというほど謎なチョイスです。

とはいえ、見た目がカッコ良く気に入っているナバーチアタイアです。
ワイルドファイアが撃てるとまた違うのかなと思いつつ、何とか活動機会を作りたいと思う今日この頃だったりします。

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