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今日は、待望の新拡張ディスク『アドゥリンの魔境』の発売日です。
今回ももちろん購入予定でいましたが、今回は拡張ディスクでは無く全部入りのヴァナ・ディールコレクション4を購入しました。

今月の頭に予約をしておいたのですが、アドゥリンの魔境発売の今日に合わせて届きました。
残念ながらAmazonでの取扱いがなく、SQUARE ENIXのe-store限定のようなのでそちらで予約しました。

単品のアドゥリンの魔境の方はAmazonでも扱いはあるようです。

わざわざ値段の高いヴァナコレを購入したのは、e-store限定のおまけCDやゲーム内アイテムのデストリアキャップ、チョコボシャツ付きというのもありますが、DVD-ROM1枚に全て収録されているというのもポイントです。
一昨年の夏にメインPCを作り直した際にFFXIを最初のディスクから順番に入れ換えながら全部再インストールしたのはとても面倒でした。

ヴァナ・ディールコレクション4ではDVD-ROMから1つずつ選んでインストール、アンインストールすることが出来るので便利です。

再インストールなどいつやるかわかりませんが、コンパクトに1枚で持っていたかったのでちょうど良かったです。
おまけのe-STORE限定特典CD『FINAL FANTASY XI -Musicbox Adventures』は、オルゴールアレンジした5曲が収録されています。

5曲しかありませんが、心地よい感じのオルゴールアレンジでとても良いです。
しかし、残念ながらすでに予定数に達したためおまけCDの配布はすでに終了してしまっているようです。

■ 購入特典CD収録曲
Track01　Vana’diel March
Track02　The Grand Duchy of Jeuno
Track03　Whispers of the Gods
Track04　Mog House
Track05　Arciela

 link >>  【e-STORE専売】(PC)ファイナルファンタジーXI ヴァナ・ディール コレクション4：スクウェア・エニックス e-STORE

そして、早速インストールをしてみました。
インストール自体は、アドゥリンの魔境だけなのですぐに終わりました。

あとは、スクウェア・エニックス アカウント管理システムから登録すれば良いのですが、ヴァナ・ディールコレクション4にはレジストレーションコードが1つしかありません。
これだと登録はどうなるのかと思ってやってみましたが、普通にアドゥリンの魔境の登録が出来ました。

以前の拡張コンテンツはすでに登録してあるので今回はアドゥリンの魔境のみの登録になりましたが、もし新たにアカウントを作る際にこのレジストレーションコードでアドゥリンの魔境以外の登録が出来るのかどうかわかりません。
ただ、どちらにしてもアドゥリンの魔境は登録してしまったのでもし新規アカウントを作るなら同じようにもう1つヴァナ・ディールコレクションを購入することになりそうですね。

ついでにゲーム内アイテムのデストリアキャップとチョコボシャツを登録したのですが、チョコボシャツは明日28日のアドゥリンの魔境サービス開始後でないと登録出来ないようです。
デストリアキャップは登録できました。

モンクと青魔道士がまだLV30以下なのでLV上げをやる際は活用したいと思います。
もちろん、アドゥリンの魔境で追加された2ジョブもありますね。

LV30以下という制限はありますが、色々てんこ盛りのぶっ飛んだ性能の装備ですね。

そして、プレイオンラインにログインしてみましたが、残念ながら今日は19時～22時までメンテナンスでログイン出来ません。
なんでこんな時間にやるのかわかりませんが、今日はもう早々に諦めました。

FFXIのヴァージョンアップもありましたが、約3,700ファイルもあるのにろくにダウンロードが進まないのでいつ終わるかわかりません。
明日もヴァージョンアップにどれだけ時間がかかるかわかりませんのでプレイ出来るのは週末くらいになるかもしれません。

ここのところヴォイドウォッチで結構無理してログインしていたので少しお休みしても良いかなと思います。
とりあえず、ネットでアドゥリンの魔境の情報を見て期待を膨らませておこうかなと思います。

新ジョブや新コンテンツももちろん楽しみですが、なんといっても新しい街に行けるのが楽しみですね。

ちょうど1週間前に0から始めたヴォイドウォッチですが、アドゥリンの魔境発売前ギリギリで最終の『水晶の龍』まで来られました。
かなりハイスピードな進行でしたが、運良く最初からルート進行している方々の募集に連続で参加することが出来たので幸運でした。

残念ながらプロマシアルートだけはまだStep2に進んでいないのですが、これでIg-AlimaやBotulus Rexに水晶龍まで参加出来る条件が整いました。
後は欲しいものが出るヴォイドウォーカーに参戦していこうかなと思います。

アドゥリンの魔境発売まで秒読み段階に入りましたが、その前に最後まで行けるようになったのは幸いでした。
おそらく、発売してしまえばそちらの新コンテンツの活動が増えると思いますので、ヴォイドウォッチのルート進行などかなり減るのではないかと思います。

かけ込みセーフという感じですね。
ヴォイドウォッチ最後のBFは、カトゥ＞水晶龍の募集があれば参加してみたいところです。

ジュノStep4～Step6までのルート進行では、オジエレギンスを入手出来ました。
最初の三国ルートではろくなものが出なかったのですが、ジュノStep3以降あたりから連戦に参加するようになって徐々に当たりが増えてきた感じです。

それにしても迷企羅明光鎧の大当たりの次はオジエレギンスとなると、ホントにナイトを本格的に始めるべきかなと思わざるをえません。
旧貨幣は獣使いソロで十分集められますので念願のレリック目指して頑張ってみようかなどと思案中です。

イージスを作るには旧貨幣17,500枚必要ですが、ミシックのアレキサンドライト3万個に比べたらぬるいですね。
1年くらいソロで裏へコツコツ行っていれば作れそうな予感ですが、昔の週1～2に大人数でやっていた頃と比べるとずいぶん楽になったものです。

そんなことを妄想しつつもまだまだヴォイドウォッチで欲しい装備は多々ありますのでしばらくはヴォイドウォッチの募集に参加してみたいと思います。
そして、ヴォイドウォッチに約2年乗り遅れたことを反省しつつアドゥリンの魔境の新コンテンツには乗り遅れないようにしたいと思います。

ヴォイドウォッチ三昧の今日この頃ですが、ついに目的の装備品の一つ『アリヤトチャクラム』を入手出来ました。
私の前衛主力ジョブの忍者、踊り子で待ちに待った装備です。

 link >>  アリヤトチャクラム/FF11用語辞典

忍者の遠隔装備は遠隔スロットに弓、銃、チャクラム類を装備で出来たり矢弾スロットに手裏剣をはじめとする各種消費型の投擲武器やステータスアップなどの非消費型のものまで結構いろいろ使えます。
ただ、色々あるわりに忍者に重要な『回避』が上がるものがほとんどありません。

踊り子は遠隔および矢弾スロットに装備できるものが少なく、消費型の投擲武器は召喚士や詩人まで装備できる石つぶてすら装備出来ません。
似た系統の回避ジョブであるシーフに関してはクロスボウ＆弱体ボルトがあるのでこれらを使うことはほとんどありません。

そんな忍者と踊り子の右上の装備が気になっていたのですが、やっと具合の良いものを入手出来ました。
同じような装備にウングルブーメランがありますが、NMさえやれればほぼ入手出来るので何度かやってみようと思ったのですが、結構沸かすのが面倒な上にいつも誰かしらライバルがいたりしました。

そして、残念ながら踊り子が装備出来ないので無理して取りに行くこともないかなと思っていました。
そんな中、ヴォイドウォッチで実装されたアリヤトチャクラムは待ちに待ったという感じなのですが、コンテンツ実装から実に2年あまり重い腰があがりませんでした。

ウングルブーメランと比べて回避が2低いですがその分AGI+6があり、秘やエクゼンテレターの補正にベストマッチです。
そして、踊り子も装備できるというのが大きいですね。

踊り子は釣りも考えるとほぼこれで十分かなと思います。
忍者に関しては消費型の投擲武器とステータスアップなどの非消費型で着替えが出来るので、釣りには困りませんので状況に応じて使い分けようと思います。

アリヤトチャクラム自体はわりとDROPしやすいようで、Pilの最初の2戦で入手出来てしまいました。
その後、Pilを何度かやりましたが、さらに2つほど出ました。

忍者、踊り子には神性能ですが、ポロポロ出るのでハズレ扱いになっているのはちょっと切ないですね。
と、言っても何十戦も通うのも嫌ですが・・・。

あとはもう1つ、アトス装備を狙いたいと思います。
タバードは忍者的にはロキカフタンよりさらに性能が上ですし、ブーツなどスコピュリネールの完全上位装備なのでぜひとも欲しいですね。

アトスタバードとアリヤトチャクラムだけでAGIを10も底上げできるのは大きいです。


やっとジュノStep4まで来られましたが、ちょっとアドゥリン発売までに水晶龍まで行くのはキツそうです。
新ディスク発売は良いのですが、旧コンテンツの募集が減ってしまうとツラいですね。

2年もほったらかしておいた人間が言うのもなんですが・・・。

おまけ

初のキランと光る装備も入手出来ました。
何やら★印が付いていて選択メッセージが出たのは驚きました。

今のところメインジョブだと獣使いで使うくらいしかないのですが、これはナイトを本格的に始めろというお告げかもしれませんね。
元々、FFXIは戦士で始めてナイトになるつもりだったのです。