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アニメ、漫画 Archive

久しぶりに紙の本で漫画を読んでみたら・・・

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メイド漫画のエマとシャーリーですっかりハマってしまった森薫さんの漫画ですが、短編など色々収録された森薫拾遺集を買ってみました。
エマやシャーリーのあとがきのノリで描いたような作品が色々読めてなかなか面白かったです。

最初から変なテンションで始まる漫画からちょっと目が点になってしまいましたが、森薫という人がよくわかる1冊だと思います。


今回購入した森薫拾遺集は2年くらい前の本なのですが、Kindleで出ていなかったので普通に紙の本で購入しました。
最近よく漫画を読むようになったのですが、ほぼ電子書籍ばかりで紙の本はスッカリ買わなくなってしまいました。

まずはKindleで出ていればKindleで買い、出ていなければ仕方なく紙の本で買うという感じです。
以前は電子書籍など興味が無かったのですがいつの間にか電子書籍信者になっています。

そんな信者になってしまった私が久々に紙の本で読んでみてまず思ったのが『読みにくい』ということでした。

ネットなどで感想を見ていると紙の本の方が読みやすいというような意見が多いような気がします。
ですが、慣れてしまうと断然電子書籍端末で読んだ方が読みやすいです。

紙の本の方が解像度は高く綺麗に見えますが、どうしてもページが湾曲してしまい照明の影響などで内側が暗くなったりしてしまいます。
持ち方やページの開き方でも見え方が変わってしまいます。

電子書籍で慣れた『ページを真っ平らにして正面から読む』というのが出来ないというのが妙に違和感を感じてしまいます。
手持ちのKindle Paperwhiteでは紙の本と比べて細かいところの描写が粗かったりするのは仕方ないと思いますが、iPadなどでなら十分な解像感を得られます。

Kindleを本格的に使い始めた頃は、気に入った本は紙の本でも欲しいと思っていたりしたのですが、今では逆に気に入った本は電子書籍で欲しいと思うようになりました。
『ページを真っ平らにして正面から読める』というのに慣れてしまったのもありますし、端末片手にごろ寝してテキトーに漫画を選んで読めるというのは慣れてくるほど紙の本を探してわざわざ本棚から持ってくることに煩わしさを感じてしまいます。

紙の本なら出版社が倒産したりしても手元にずっと残りますが、電子書籍は提供元が無くなればどうなるかわかりません。
その可能性が1番低そうなKindleですら5年10年先にどうなっているかわかりません。

ただ、今こうして何度も繰り返して読んで楽しめるというのは私の生活では紙の本には出来ないとても大きなメリットです。

せっかく買って面白かった森薫拾遺集も本棚に片付けてしまったら次にいつ読むかわかりません。
ですが、電子書籍だったら数日に1回くらいつまみ読みするかもしれません。

良い本を買ったのにちょっと残念な気分になってしまいました。



4047278246森薫拾遺集 (ビームコミックス)森 薫
エンターブレイン 2012-02-15

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森薫「エマ」を読んでみた

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先日Amazonで開催された角川祭りで何か面白い漫画はないかと探して『シャーリー』を読みました。
これが異常にハマってしまい、安くなっているうちに作者の森薫さんの別の作品も大人買いしてしまいました。

それがヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台にしたメイドの漫画『エマ』です。

 link >>  エマ (漫画) – Wikipedia


連載自体はもう10年くらい前になるので意外と古い漫画ですね。
実は、以前から『メイド』の漫画を検索するたびに出てきて知ってはいたのですが、どうも表紙のイメージからあまり読む気がおきませんでした。

それが、シャーリーをきっかけに読み始めたらこれがドストライクにハマってしまいました。
食わず嫌いはいけないですね。

シャーリーはあまりストーリー性が無く日々の出来事をほのぼのと描く作品でしたが、エマは恋愛物語としてとても面白かったです。
まだ8巻の途中までしか読んでいませんが、10巻まであるのに物語自体は7巻で完結で残り3巻は番外編になっているようです。

それを知らなくて7巻の目次で最終話と出ていたのには面食らってしまいました。

世界観といい話の流れといい、夢中になってあっという間に読みきってしまいました。
感動の場面も多く目頭が熱くなったりして、ちょっと外では読まないほうが良いですね。

お気に入りはターシャとモニカ姉さまでしょうか。
モニカは物語の雰囲気からちょっと浮いている感じもしましたが、ああいう性格のキャラは大好きです。

普段ほとんどこういった恋愛物語的な漫画や小説など読まないのでとても新鮮でした。
最後はちょっと駆け足気味で『え?終わり?』みたいなところがありましたが、番外編を読み終わった後にもう2~3回は読み返してみたいところです。

本編とは関係無いですが、あとがき漫画が結構面白いです。
最初、あとがき漫画の自画像から男性の作者かと思っていたのですが、あとで女性の作者と知って驚きました。

『さばげぶっ!』の作者以来のマニアックな女性作者でした。
だからこそこれだけ面白い漫画になっているのだと思います。

エマは、アニメ化もされているとのことなので見てみたいと思ったのですが、残念ながらDVDしか出ていないようです。
ブルーレイでボックスが出たら欲しいですね。

メイドというとどうもコスプレや風俗的なイメージになっていましたが、本来のメイドの魅力を十二分に味わうことが出来るステキな漫画でした。



B00HWLKKZAエマ 1巻 (ビームコミックス(ハルタ))森 薫
KADOKAWA / エンターブレイン 2014-02-14

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メイド好きにはたまらない漫画「シャーリー」を読んでみた

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何か面白い漫画はないかとAmazonを眺めていると興味をそそる漫画をまたオススメされてしまいました。
メイドの女の子が主人公の漫画『シャーリー』です。

 link >>  シャーリー (漫画) – Wikipedia


メイドのキャラクターで思い出すところでは、アイリ、マリア、茉莉花、十六夜咲夜、楠 幸村・・・あたりが浮かんできます。
そして、メイド好きなわりにあまりメイドが出てくる漫画を読んだことがありませんでした。

Amazonのレビューを読むと思いの外好印象な感じでしたので、値段が安かったこともあり1~2巻の2冊買ってみました。
本作『シャーリー』は登場人物が少なく、女主人のベネット・クランリーとメイドのシャーリー・メディスン、ベネット・クランリーのお店の常連客以外はほとんど登場人物が出てきません。

内容はベネット・クランリーとシャーリー・メディスンのある日の出来事を綴っていく漫画という感じです。
シャーリーはまじめで働き者の13才の少女なのですが、寡黙な性格なので出番が多いわりには劇中ではあまりセリフがありません。

主に女主人のベネット・クランリーがしゃべっているのを読む感じなのですが、セリフの無いコマが多いわりに読んでいるとシャーリーの心の動きが感じられて話しに引き込まれてきます。
一生懸命働いている時は余計なことを考えたりする余裕はないので逆にそれがリアリティを感じさせるのかも知れませんね。

ただ、素直でまじめなシャーリーだけだとちょっと退屈してしまいそうですが、女主人のベネット・クランリーがまた人当たりが良くてうまくバランスがとれてその2人の絡みを見ているとホッコリします。
読んでなるほどの高評価です。

コスプレや風俗的なメイドとは一線を画する正統派のメイドという感じでとても新鮮に読めました。
思わず2巻の半分くらいまで一気に読んでしまいました。

可愛い女の子がキャッキャウフフするわけでもなく、えっちなシーンがあるわけでもなく、はたまた変身したり戦ったりするわけでもなく、ただ女主人とメイドのある日の出来事を綴った漫画です。
それだけなのですが、丁寧に描かれたのがひしひしと伝わってきますし、作者のメイドに対する思い入れが感じられ、派手さは無いのですが素朴な感じがステキです。

晴れた休日の昼下がりにお茶でも飲みながらのんびり読みたい漫画です。



B00HWLKKWSシャーリー 1巻 (ビームコミックス(ハルタ))森 薫
KADOKAWA / エンターブレイン 2014-02-14

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