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アニメ、漫画 Archive
ねこ耳○奴隷がヤバイ!「妖怪少女 -モンスガ- 4巻」を読んでみた
- 2015-06-02 (火)
- アニメ、漫画
Amazonで本を見ていたらポイントが50%も付いていました。
どうやらポイント還元セールらしいのですが、50%は大きいので何冊かポチポチしまくりました。
たま~にAmazonで何の前触れも無くこういうのがあるので日々のチェックは欠かせません。
とりあえずお気に入りに放り込んでおいたものと合わせて5冊ほどを買いました。
対象はKindleのみではありますが、もうスッカリ電子書籍に移行してしまったので無問題です。
残念ながら現時点ではもうセールは終わってしまいましたが、その買った本の1冊が最近お気に入りの漫画『妖怪少女 -モンスガ-』です。
ヤングジャンプ連載中の漫画ですが、表紙絵で興味が沸いてKindleで読み始めてハマりました。
ストーリーはまぁよくある話しかなと思いますが、美少女と妖怪を絡めたストーリーで絵がとても綺麗で読みやすい漫画です。
この漫画の目玉はやはりちょっぴりえちぃところでしょうか。
各巻それなりにそれなりのシーンが出てきますが、4巻はねこ耳と○奴隷がヤバイです。
思わず、快楽天とか阿吽で連載していたなら・・・とか、イケナイ妄想をしてしまいます。
妖怪といっても恐い描写はまったくなく、うまく女の子と絡めて表現しているのは面白いです。
個人的には2巻の絡新婦が1番のお気に入りです。
また、7月からは『モンスター娘のいる日常』もアニメ化されたりしますし、妖怪少女のアニメ化も期待しています。
最近はこういう普通じゃない女の子が出てくる漫画が好きです。
妖怪少女―モンスガ― 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)ふなつかずき 集英社 2015-05-19 by G-Tools |
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連載35年目の新刊!「かりあげクン 56巻」を買ってみた
- 2015-05-28 (木)
- アニメ、漫画
漫画本はすっかりKindleで電子書籍として読むようになりましたが、そんな中で数少ない現物の本を買っている漫画があります。
その1つが『かりあげクン』です。
確か最初に読んだのは小学生の頃だったと思います。
もう、うん十年前の話ですが。
最近ではあまり見かけなくなりましたが、初期の頃は結構えろい内容もあったりして友人にえろえろ言われた思い出があります。
さすがに35年も連載をしていると時代も変わるもので、時代に合わせて内容も変わってきたのでしょう。
最新56巻ではかりあげクンはまだガラケーを使っているのを見てちょっとホッコリしました。
相変わらずニヤッとしてしまういたずら三昧ですが、時々ワロエナイ内容もあったりします。
新刊の帯にあった話ですが、ちょっとズキッときました。
こういうのも笑って流せるくらいでないとまだまだかりあげクン好きとしては半人前ですね。
今回は珍しく発売前に予約して買いました。
スッカリ忘れていたのですが、Amazonから届いて気付きました。
かりあげクンは年に1~2冊新刊が出ます。
登場人物はおっさんばかりですし女の子もいわゆる美少女的な子は出てきません。
そんな漫画なのですが、安心していつまでも読みたくなる不思議な漫画です。
かりあげクン(56) (アクションコミックス)植田 まさし 双葉社 2015-05-28 by G-Tools |
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るろうに剣心の白梅香の香りとはどんな香りか?
- 2015-05-09 (土)
- アニメ、漫画
久しぶりに昔の漫画を読んでみようと思い、るろうに剣心を読んでいました。
今読んでも変わらず面白い漫画ですが、昔読んだときに気になったアレがまた気になってしまいました。
終盤で出てくる雪代巴が使っていた白梅香です。
ずいぶん前に気になってネットで探してみたのですが、結局それらしきものが見つからなかったので劇中だけのものなのかと思っていました。
それが、いま再び読んでみて思い出して探したところ、それらしいものがあったので試しに買ってみました。
マーケットプレイス扱いでしたが、お馴染みAmazonで見つけました。
スプレー瓶のボトル入りがあったのですが、お試し用のミニボトルもあったのでとりあえず試してみようと思ってミニボトルのものを買ってみました。
GWの合間の平日に注文したのですが、すぐに届きました。
安価で小さいもののわりにとても丁寧に箱に入っていました。
そして、早速気になる香りを試してみました。
オーデコロンやオードトワレよりも香りの濃度が濃いオードパルファムではありますが、少量であることと噴霧してつけるわけではないので今ひとつ香りが広がりません。
このへんはお試しのミニボトルなので仕方ないところですが、それでも香りのお試しは十分出来ました。
香りの傾向は、『トップ:イチゴ、ウメ』『ミドル:ジャスミン、ローズ、ゼラニウム、カーネーション』『ラスト:トルーバルサム』とのことです。
あまり梅の花の香りをじっくり嗅いだことはありませんが、なるほど梅ぽぃ感じがします。
イチゴがどこにいるのかはよくわかりませんが、梅らしい香りが漂います。
梅らしいと言っても花よりも実の梅のイメージですね。
そんな梅らしい感じを出しつつもちょっと甘い感じがするのはローズやゼラニウムの影響でしょうか。
和風の香りということでもう少し粉ぽぃ感じがするのかと思ったのですが、昔の和風という感じではなくどこか西洋が混ざり合った現代風の和を感じます。
メーカーの公式ページによるといちおう女性寄りの男女兼用だそうです。
確かに甘い中にもスパイシーさがあるので男性が使っても悪くなさそうです。
ミニボトルでスプレー噴霧ではないのでフルボトルを使うとまた少し印象が変わるかも知れませんが、なかなか良い香りだと思います。
ただ、るろうに剣心の時代背景的には少し香りが現代的過ぎるかなという印象はあります。
探してみると同じように白梅の香りと銘打った線香などもあるようなので、香水よりもそちらの方がイメージが近くなるかも知れません。
とはいえ、十分梅の香りは楽しめるのでこの香りを楽しみながらるろうに剣心の物語を読むとよりいっそうるろ剣の世界に入れる・・・かもしれないですね。
今使っている香水が無くなったらフルボトルで買ってもいいなと思う和の香りでした。
香水「白梅」 1mL(子供小指大ミニボトル、ノンスプレー)日本の香水メーカー・武蔵野ワークス by G-Tools |
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