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雑想 Archive
ダイドー ミウクリアピーチを飲んでみた
- 2013-04-11 (木)
- 雑想
以前からペットボトル飲料を箱買いして飲んでいますが、特に決まった銘柄はなくその時々の気分で選んでいます。
ただ、カロリー的なものも気にしなければいけないかなと思い、ちょっとカロリー表示を気にして買っています。
先日購入したいろはすのリンゴ味も100mlで17kclと、今までがぶ飲みしていた飲料に比べてだいぶ低カロリーになりました。
ちょっと物足りない感じもしますがサッパリ飲めてなかなか良かったです。
そのいろはすリンゴ味も残り数本になってきたのでまた何か飲み物を注文しようと思いました。
出来れば同じかもう少し低カロリーだとありがたいのですが、カロリーを気にしだすと選択肢が狭くなってしまいます。
ミネラルウォーターなら良さそうですが、正直なところただの水を毎日ゴクゴク飲むのは辛いところです。
無味の炭酸水も飲みましたが、1ケース消費するのが大変でした。
そんな中、いろはすリンゴ味のようなほんのり味があるような飲料は無いかと探してみました。
すると海洋深層水を添加したというダイドーのミウクリアピーチが目に入りました。
以前から海洋深層水というのが少し気になっていたのですが、それが入っているようで思わず箱買いしてしまいました。
ミネラル的な何かが補給されそうな気がしてちょっと期待してみました。
そして実際に飲んでみると、サッパリ桃味の中に気のせいか塩味が入っているような感じがします。
粗製海水塩化マグネシウムの味なのでしょうか。
とはいえ、しょっぱい桃味というわけでもなく味に深みが出て結構美味しかったです。
なんとなく深海の味がしたようなしないような・・・。
確かにただの水に桃の風味を付けただけの飲み物では無い感じはしました。
飲み慣れればわりとサッパリしていて後味もスッキリしているので良いと思います。
自販機やスーパーなどでは大手のコカコーラやサントリー、キリンなどの製品がよく目に付きますがなかなか飲みたいと思うものがありません。
ネットでの購入は基本的に箱買いになってしまい博打要素も強いですがマイナーな飲み物を飲めるのはなかなか楽しみです。
ダイドー ミウ クリアピーチ 500ml×24本ダイドードリンコ by G-Tools |
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霜月はるか『星空アンサンブル』を買ってみた
- 2013-04-09 (火)
- 雑想
CDが売れなくなったと言われる昨今ですが、私は相変わらず音楽はCDで聴くことがほとんどです。
オンラインで購入してiPhoneなどで聴いている人が多いのではないかと思いますが、私は昔ながらのCDで聴くことが最も多いです。
気になるアーティストがいるととりあえずAmazonを覗いてしまいますが、やはり円盤という形で手元に残るのは良いです。
以前にガラケーを使っていた頃にはよく着メロなど購入していたのですが、ケータイを変えるたびにそれらをまた買い直すハメになっていたのが馬鹿らしくなってそういうオンライン購入はすっかりしなくなりました。
今回購入したのは、もう好きすぎてヤバイくらいに毎日聴いている霜月はるかさんのCDです。
新作ではなく2011年発売のアルバムです。
最近は、特に発売日を気にせず買うことが多くなりました。
欲しい時が買い時という感じですね。
相変わらずジャケットのイラストが可愛いです。
ただ、他の作品も思うのですが、イラストが素敵なのは変わらないのですがなんとなく楽曲のイメージと違う感じがしなくもないです。
星空アンサンブルも例えば3曲目の『聴いteハ逝けなイ唄』などはちょっとアダルトな感じのする曲だったりするのでイラストの少女のようなイメージとはまたちょっと違うかなと思ったりします。
そうは言っても楽曲の素晴らしさ、イラストの可愛さは変わりアリマセンが。
今作も『Kaleidoscope』のような冒険が始まる的なワクワクする曲が聴けて最高です。
もう結構な枚数購入しましたが、どのアルバムも必ずなにかしらの魅力があるのがシモツキンのすごいところです。
まだまだ聴いていない曲はたくさんありますが、ここでいっぺんに買わずに少しずつ揃えていくのが楽しみなのです。
星空アンサンブル霜月はるか b-green 2011-02-23 by G-Tools |
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ふゆの春秋『制服少女、銃器ARTWORKS』を買ってみた
- 2013-03-29 (金)
- 雑想
昨年末の冬コミで購入したI.S.WさんのILL ASSIETTE2の表紙イラストを描かれていたのがふゆの春秋さんでした。
その独特の美しい絵柄と色使いですっかりファンになってしまいました。
その後、初画集の『トウカセカイ』を購入したりしました。
最近でもことある毎にふゆの氏のイラストを眺めてウットリしていたりします。
そんな氏の画集がまた発売されたということで早速購入してみました。
link >> 告知。「制服少女、銃器ARTWORKS」 « technofuyuno
link >> ふゆの春秋/制服少女、銃器ARTWORKS 「制服と少女、銃器と四季!」 – アキバBlog
Amazonではすでに完売してしまったのか、2~4週間待ちになっていました。
仕方ないので通販でおまけの冊子が付属するかわかりませんでしたが、とらのあなの通販で購入しました。
ちょっと時間がかかりましたが、冊子のおまけ付きで届きました。
本になった氏の絵を見るのはILL ASSIETTE2、トウカセカイに続いて3冊目ですが、今回は『銃器と少女』をテーマにしたイラスト集です。
銃器が好きでないとなかなか魅力が伝わらないかもしれませんが、氏のキャラクターにとても精巧に描かれた銃器が合わさってとても魅力的なイラストが続きます。
美麗なイラストの後に各銃器の簡単な説明やふゆの氏のコメントなどもあります。
トウカセカイでは氏のコメントが読めなかったのがちょっと残念でしたので、それほど多数のコメントではありませんが氏の思うところを知ることが出来たのは良かったです。
ただ、キャラクターのみのイラストが多く、背景が真っ白なのでイラストとしてはちょっと物足りなさも感じます。
個人的には、ILL ASSIETTE2のフェネック少女やトウカセカイの表紙絵のような背景も含めた世界観に最大の魅力を感じますので、残念ながらキャラクターを並べただけという感じは否めません。
とはいえ、銃器は好きですし氏の描くキャラクターも好きですので十分楽しめる内容でした。
それにしてもふゆの春秋氏のイラストはどうしてこうも惹きつけられてしまうのか、不思議な魅力があります。
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