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撮影機材 Archive

OLYMPUS OM-D E-10 Mark IIの写真データをPCへ無線送信出来るようにしてみた

久しぶりに買ったカメラであるOLYMPUS OM-D E-10 Mark IIはすこぶるイイ感じのカメラです。
ここのところ毎日のように触りまくり、ネットでカメラ機材を物色する日々です。

そんな具合にかなり気に入ったカメラなのですが、気になる点が1つあります。
それは、無線でPCにデータを送れないことです。

Wifi機能はあるのですが、あくまでスマホとの連携用でPCには繋がらないようなのです。
これはこれでスマホをリモコンとして使って遠隔でシャッターを切ったり出来るので便利な機能ではあります。

ただ、ブログ用として毎日のように使う身としてはいちいちメモリーカードを抜いたりコードを繋いだりしてPCへ転送するのはとても不便ですし、毎日そういった作業をやるとなると機器の破損が心配です。

そこでなんとか無線で送れないかと思っていると、以前あったEye-fiカードのようにSDカードに無線機能が付いているものがありました。
東芝のFlashAirというカードです。

いちおう念のために買う前に動作確認状況を見たところ、E-10 Mk2はリストに入っていました。

 link >>  無線LAN搭載 FlashAir™ SDHC/SDXCメモリカード(SD-UWAシリーズ<W-04>) 動作確認機器一覧|東芝:メモリ


使えるかどうかわかりませんでしたが、結果から言うと多少面倒ながら直接データをPCに吸い出せるようになりました。



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LANを経由していたEye-fiカードと違ってPC自体にWifi機能が無いと繋がらないという非常に面倒くさい仕様です。
最初からWifi機能があれば良かったのですが、メインPCにはWifi機能が無いのでまずはWifiを使えるようにします。

今回はインテルのM.2無線カード9260NGWを使ってみました。
このカードはマザーボード上に対応スロットがあるかどうか確認が必要です。



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私が購入したものはケーブル無しだったので別途ケーブルを買いました。

このケーブルも規格があって、M.2用のものを買わないと繋がりません。
MHF4コネクタというやつです。

さらに長さもあり、短すぎると届かない可能性がありますので購入時は要チェックです。

カードのコネクタがめちゃくちゃ小さいのでなかなかハマりません。
指ではちょっと無理そうだったのでラジオペンチではめました

破損が恐いですが、ハマると小さくコクッと音がします。
ケーブルも細いので破損注意です。

このカードをPCに搭載してWifi機能を使えるようにしました。


PCの設定

Windows10 ProでWifiカード自体はすんなり認識して自動的にドライバもインストールされました。
しかし、より新しいドライバが出ていたのでそちらにアップデートしました。

 link >>  インテル® ドライバー & サポート・アシスタント


その後、FlashAir用の設定ソフトをダウンロードして設定します。

 link >>  FlashAir™設定ソフトウェア ダウンロード|東芝:メモリ


必要であればファームウェアもアップデートした方が良いと思います。
市販のカードリーダーを使ってファームウェアのアップデートと設定を行いました。

その後、メモリーカードをカメラに挿入して電源を入れたところ、PC側の利用できるネットワーク一覧に表示されました。
接続する際にパスワード入力が必要になるかもしれませんが、初期PWは12345678になっています。(FlashAir用の設定ソフトで変更可能。

これで無事に繋がればFlashAir設定ソフトウェアで作ったショートカットから撮影した画像のあるフォルダが開ける・・・ハズです。

開かない場合はセキュリティソフトの設定を変更する必要があるかもしれません。
ネットワークで躓く原因の1つはセキュリティソフトの設定だったりします。

私の場合は、ノートンのファイアーウォール設定で接続を許可してなんとか繋がるようになりました。

しかし、このままだとフォルダを開いて手作業でコピーしないといけません。
もう少し楽にするためにショートカットをネットワークドライブに割り当てて、FastStone Image Viewerの写真/動画の取り込み機能を使ってまとめて所定の場所へ保存出来るようにしました。


後記

これでかなり楽に取り込める・・・かと思いきや、最初のwifi接続を手動でやらないといけないという・・・。
カメラの電源を入れたら自動でFlashAirを認識してくれないとちょっと面倒です。

『自動的に接続』にチェックを入れておいても自動接続しませんでした。
これが出来れば・・・。

今のところ、接続してしまえば安定して通信は出来ているように見えますので惜しいところです。
転送速度は有線より遅いですが、以前使っていたPowershot S120のWifiよりはだいぶ速いです。

普段使いで数枚転送するだけなら気にならないですね。
ただ、使っていると電池の減りがちょっと速い気がします。

以前あったEye-fiカードと比べるとかなり使いにくいのは否めません。
似ている製品でありながら日本のメーカーが作るとこんなのになっちゃうのは残念です。

単にカメラの画像や動画を無線でPCへ転送出来れば良いだけなんですけどねぇ・・・。
最近のスマホ普及率を見ると外部機器との接続はスマホが優先になるのもわかりますが、PCとの接続ももう少し考えて作って欲しいところですね。







OM-D E-10 Mark II用にカッコイイ角型メタルレンズフードを買ってみた

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久しぶりに買ったカメラ片手にニヤニヤが止まらない今日この頃です。
驚くほどコンパクトでありながらレンズ交換式というのがなんともたまりません。

小さすぎておもちゃっぽぃ感じもしてしまいますが、使い勝手はなかなかイイ感じです。

こうなってくるとまたカメラ沼が始まってしまいます。
早速、使うかどうかわからないのにレンズフードを買ってしまいました。

オリンパス純正品ではなく昔のASAHI PENTAX Takumar 28mm F3.5用の角型メタルフードです。
OM-D E-10 Mark IIレンズキットの14-42mmにあわせて37mm-49mmのステップアップリングを付けて取り付けました。



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取り付けはねじ込み式ではなく、フードのリングを回すと内側に3カ所ある突起が出てこの突起で押さえつける感じです。
ステップアップリングは内側のネジでは無く外周を利用します。

取り付けてみるとクラシックな感じがする本体と相まってなかなかカッコイイです。
フードとしての実用性よりも見た目で使いたくなります。

このメタルフード、実はYoutubeの動画を見て欲しくなり買いました。
昔の製品なのでヤフオクで状態が良さそうなものを購入しました。

見た目はバツグンにカッコイイのですが、いかんせん小さい3カ所の突起だけで固定しているので外れやすいです。
ステップアップリングの幅も若干足りなくて突起の一部しか固定されていません。

ぶつけたりちょっと引っ張っただけでも簡単に外れそうです。
このへんは少し残念な感じですが、このレンズ用のフードではありませんので仕方ないところです。

常用は難しいですが、たまに付けてニヤニヤするには十分魅力的なフードです。






【レビュー】久々のカメラ『OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II』を買ってみた

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メインPCを入れ替えて少し経ちました。
概ね快適なのですが、ブログで使う写真を撮っていたCanon Powershot S120がWifiで繋がらなくなってしまいました。

ケーブルを繋ぐかメモリーカードをカードリーダーで読むかになってしまい、wifiよりも読み込みは速いのですがとても不便になってしまいました。
そこで、どうせ面倒になったついでだからカメラも買い換えてしまうかと思いました。

一眼レフが無くなってコンデジでやってきましたが、やはりもう少ししっかりしたカメラが欲しいと思いました。
とはいえ、またデカい一眼レフを買っても使うのが面倒になるだけなので小型でそこそこ性能が良いミラーレスカメラを買おうと思いました。

すでにレンズ資産も本体資産も無いのでメーカーは自由に選べるのでキヤノン以外でもイイかなと思いました。
フジフイルムもイイナァと思いつつ、最終的にオリンパスのOM-D E-M10 Mark IIを購入しました。

 link >>  OM-D E-M10 Mark II | デジタル一眼カメラ OM-D | オリンパス



レビュー

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黒で統一されたパッケージは高級感がありますね。




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シルバーのダブルズームキットを購入。(望遠レンズは黒。
ブラックよりもレトロ感があって良いです。



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右側グリップ部の出っ張りが不格好ですが、これがとても持ちやすいです。
ボタンはイマイチですが、ダイヤル類は密集しているわりに操作しやすいですね。



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マンフロットのLEDライトを付けてみました。
やはりアクセサリーシューがあると便利です。




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背面液晶には保護ガラスを貼りました。
PET樹脂のフィルムよりも汚れにくく手触りもイイですね。



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ガラスは2枚入りなので1枚失敗しても大丈夫ですが、貼り付ける際に使用するガイドなどは無くサイズがぴったりなので位置合わせがシビアです。




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カメラを買う時に欠かせない予備バッテリーも購入。
Amazonで買う場合はマケプレ出荷の安いものはレビューを見て注意。




試し撮り

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後記

今回は久しぶりにカメラを購入しました。

フィギュア撮影もやらなくなり、イベントなども行かなくなったので本格的な一眼レフ機材は必要なくなりました。
一眼レフは普段使用には大きく重いのでブログの写真はコンデジを使っていました。

多少気になりつつもお手軽で良かったのですが、メインPCの入れ替えついでに新しくしようと思いました。
出来ればレンズ交換式でなるべく小型のものが良いので、色々検討した結果オリンパスのOM-D E-10 Mark IIにしました。

Mark IIIが出ているのですが、あえて1つ前のものにしたのは・・・。

Marik IIIでは外装が金属からプラになったり、リモートケーブルや外付けグリップが使えなくなったり、一部機能が削除されるなど退化したところが結構目立ちます。
上位機種との差別化なのかもしれませんが、新型が必ずしも性能アップしているとは限らないということですね。

また、Amazonでシルバー限定ですがMark IIのダブルズームキットが安く売っていたので飛びつきました。(2019/7/28現在:クーポン込みで49,000円くらい。



実物を見てみると・・・。

おっそろしく小さく感じますね。
小さいボディにダイヤルやボタンが所狭しと付いているのでちょっとごちゃごちゃ感はありますが、サイズのわりに出っ張りのあるグリップがとても持ちやすいです。

ダイヤルはしっかりしたトルク感があって回しやすいですが、ボタン類は小さいのと位置がイマイチ良くないです。
特に録画ボタンは押しにくい位置ですね。

レンズも小さくてニヤニヤしてしまいます。
望遠レンズはあまり使わないと思いますが、レンズ2本付きで5万円を切っているのはお得感がありますね。

可動液晶は180度回らないので自撮りには向きませんが上や下から覗いて撮れるのは便利です。

眼鏡マンとしてはファインダーは使いにくいので無くてもイイかなと思いましたが、あればあったで見た目にカッコイイですね。
EVFは初めて使いましたが、予想以上に見やすかったです。

今まで黒いカメラばかり使っていたのでシルバーは新鮮です。
黒にシルバーでちょっと昔風のデザインがイイ感じです。

私が購入した本体はファームウェア1.3でしたので、1.4へアップデートしました。


そして、なんといっても小型のがうれしいところです。
ポケットに入るほど小さく・・・はありませんが、小さいカメラバッグでスマートに持ち歩けるのが良いです。

小さくて使いづらいかなと思っていたのですが、軽く持ちやすくてとても使いやすいです。
手ぶれ補正もかなり強力な感じです。

また、お気に入りのドンケF5が余裕で使えるのもうれしいですね。

さらにこの大きさでレンズ交換式という楽しみもあります。
キットレンズも軽くて小さいのが良いですが、マクロレンズやその他単焦点レンズも欲しくなりますね。

小型の三脚やフラッシュなども・・・と、またカメラ沼が始まりそうな予感です。

やはりカメラは使ってなんぼというものなのでいくら高性能でも大きく重い一眼レフを常用するのは辛いです。
久々にレンズ交換式のカメラを買ってみましたが、これなら外に出て写真が撮りたくなりますね。

今後はこのカメラでブログの写真を撮っていこうと思います。




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