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撮影照明用アームとして『Haoge 11インチ 関節式摩擦マジックアーム』を買ってみた

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日々更新しているこのブログで掲載している写真は自宅のPCデスク上で撮っています。
以前以前、その環境を改善する目的で充電式LEDライトを設置しました。

小型で充電式なのでかさばらずにスッキリ設置できました。
わざわざ撮影スペースを作らずにサクッと撮影できるのが便利です。

Velbon CLAMP KIT IIという机の端に固定できる支柱を使っているのですが、これがなかなか良い感じです。
ただ、上下にしか動かせず、被写体に近づけるにはこの支柱ごと移動しなければいけません。

これが少々不便なので何か水平方向に移動できるものはないかなぁと探していました。
そこで見つけたのがこのマジックアームでした。

Amazonで似たような製品がいくつもありますが、今回は以前レンズフードを買って質の高さに驚いたHaogeのアームを選んでみました。



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セット内容はメインアームの他に小型カニ爪クランプとカメラのクイックシューに付けるためのアダプター、1/4インチのメスメスネジなど便利なものが付属します。
カメラに直接付けることも出来ますし、1/4インチねじの三脚や雲台にも付けることが可能です。



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メインアームの長さは横向きにすると設置部から実測で約22~3cmくらい伸ばせます。
あまり遠くまでは伸ばせませんが、デスク上ではこれくらいでも十分です。

関節の固定は、両端と中央部分ともに真ん中のネジで固定します。
真ん中のネジで一括して締めるのでちょっと固定しにくい部分もありますね。

アームやネジ類の作りはかなり良い感じです。
バリなども見られずとても綺麗な表面処理がされていますので、有名メーカーブランドでもっと小綺麗な箱に収めたら2倍の値段でも売れそうな気がします。

以前以前買ったHaogeのレンズフードがとてもしっかりした作りだったのでまたHaogeを選んだのですが、今回もバッチリでした。
似たような製品が売られていますのでもしかするとそれらと同等品かもしれませんが、3,000円でこのクオリティなら全然良いです。

両端が曲がるようになっているので別途雲台を付ける必要はなさそうですが、小型の雲台を付けておくと位置決めの自由度が上がります。

ネジを締めればしっかり固定できますが、それほど頑強なアームではないので大型の一眼レフなどの固定は無理です。
私が使っているOLYMPUS E-M10 IIでもちょっとキツいです。

カメラに使うなら手のひらサイズの小型軽量コンデジくらいでしょうか。
照明類もあまり重い物は固定に難があります。

あくまで小型軽量なものの固定に限定されてしまいますが、値段も安価で作りもしっかりしていますのでなかなか良い撮影機材だと思います。





Haoge 11インチ 関節式摩擦マジックアーム 小型クランププライヤークリップ付き HDMI LCDモニター用 LEDライト用 デジタル一眼レフカメラ用 ビデオ用 三脚用 フラッシュライト用 マイク用 TPCAST HTC VIVE Pro ベースステーション照明用



OLYMPUS E-M10 IIのRAW現像をPhotoshop CS6でやってみた

CanonからOLYMPUSのカメラに変えて2ヶ月半ほど経ちました。
小型のマイクロフォーサーズ機はどうかな・・・と思っていましたが、いざ乗り換えてみるとすこぶる快適に使えています。

本体もレンズも小さく軽いのに写真の画質も良くレンズ交換式の楽しさもあります。
概ね乗り換えて良かったことばかりなのですが、乗り換えてみて不便になったこともあります。

大きいのが、手持ちのPhotoshop CS6で直接RAW現像出来なくなったことです。

OLYMPUSのE-M10 IIではORFという拡張子のファイルが作られます。
これがCS6のCameraRAWで開くことが出来ず、いったんOLYMPUS純正のOLYMPUS Viewer3というソフトでtif形式に現像してからCS6でjpgにしています。

OLYMPUS Viewer3で直接jpgにも出来るのですが、1つ1つの処理に待ち時間が出たりしてこのソフトがどうにも使いにくいのでこれ単体ではやりにくいのです。
使い慣れたCS6のみで現像出来れば良いのですが、対応したバージョンにするとなるとサブスクリプションサービスのCCにするしかありません。

 link >>  Camera Raw プラグインと Adobe アプリケーションの互換性


初めてPhotoshopを使うのなら月額980円で安価に使い始められますが、かつて10万円近い金額で買って2年ごとに25,000円くらいかけてアップデートしてきた身からするとちょっと複雑な気分です。
CS6がWindows10で動作しない、もしくは動作に問題があるというのなら乗り換えてもイイかなとも思ったのですが、特に問題なく使えていますし機能的にも不満はないので余計な出費はしたくありません。

実際、デザインの現場ではIllustratorなど使い慣れた古いバージョンをずっと使っている人もいたりします。
とはいえ、使いにくいのは事実ですので、なんとかならないかなぁと思っていました。

そこで見つけたのが、汎用性のあるDNG形式にするというものでした。

 link >>  Update to camera support policy in CS6
 link >>  Adobe – Adobe Camera Raw and DNG Converter : For Windows : Adobe DNG Converter 11.4.1


DNGはだいぶ前に試しにちょこっと使ったことがあるのですが、CanonのRAWは普通にCS6で読み込めたので使わなくなりました。
久しぶりに使いますが、果たして使えるのか・・・。

結果としてはDNG形式に変換してCS6で読み込むことが出来ました。
注意点としては、DNG Converterの環境設定で互換性をCameraRAW 7.1以降に変更する必要があります。



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試しに何枚か現像してみましたが、変換してしまえば今までと同じように現像出来ました。
直接ORFを現像するのに比べて画質が落ちた・・・ような気がしなくもなくもないような気がする気がしますが、気のせいでしょう。

ここが気になるなら、Photoshopで直接現像するのはもうCCにするしかありません。
変換はひと手間ですが、すぐ終わるのでさほど面倒はありません。

Canonもそうでしたが、純正のアプリが使いにくいのはどうにかしてほしいところです。
日本のメーカーがソフトウェアを軽視する傾向が変わらないのは残念です。

ただでさえスマホに押されてヤバいカメラ業界なのですから使い勝手を良くしないとますます差が開くのではないかと思います。

なにはともあれ、これで写真の現像作業が少し楽になりました。
いずれはPhotoshopもアップデートしないといけなくなりそうですが、もうしばらくはCS6を使おうと思います。



【レビュー】色々なアングルで撮影出来る三脚『Velbon VS-443Q』を買ってみた

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フィギュア撮影をやっていた頃のカメラ機材は概ね手放してしまいましたが、カメラのみならず三脚や雲台も一切合切手放しました。
三脚や雲台は残しておこうかなと思ったのですが、なんだかんだで重くてデカいので保管も大変なので・・・。

その後はコンデジ1つでしばらくやっていましたが、先日OLYMPUSのマイクロフォーサーズ機に乗り換えました。
小さく軽く使いやすいのでスッカリお気に入りです。

OLYMPUSのマイクロフォーサーズ機は手ぶれ補正が強力なので今まで以上に三脚は不要な感じでした。
しかし、日常のブログ用写真はともかく、ドールの顔のアップなどちょっと三脚が欲しいなぁと思う時もあります。

そこで耐荷重はこだわらず、小型で軽めで使いやすそうな三脚を1つ買おうと思いました。
以前と同じGitzoのトラベラーがイイナァと思ったのですが、現在Gitzoではカーボン三脚しか作っておらず結構イイお値段がします。

大して使わないのにカメラより高いのもなぁ・・・ということでもう少し安価で使いやすそうな物を探しました。
そこで見つけたのが『Velbon VS-443Q』です。

 link >>  ベルボン株式会社 VS-443Q


以前使っていたGitzoのエクスプローラーG2220と同じようなポールを自由に傾けることが出来る三脚です。
Gitzoのエクスプローラーがディスコンになってしまったので昔ちょっと興味があったベルボンの三脚にしました。

上位にカーボン製のVS-5400Qという機種もあるのですが、大して使わないのでアルミのVS-443Qで十分です。



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オリジナルの三脚に見えますが、センターポール部分はV4-unit、雲台はQHD-53Qです。
この三脚は18,000円くらいですが、これら2つで16,000円くらいするのでセット物と考えればお買い得かもしれません。

AmazonのレビューではV4-unitが外せないようなことが書かれていましたが、V4-unitと雲台は分離出来ます。



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※直角アダプターは別売り


上位のVS-5400Qには同梱されている直角アダプターは別売りになります。
使わないかなぁと思いつつ悪いクセが出てつい買ってしまいました。

2,800円くらいするのでこれだったら自由雲台をもう1つ買っても良いかもしれません。
この三脚を語るときには必ずと言って良いほどこんな感じにローアングルでもいけますよという写真が出ますが、こんなアングルで使うことはまぁ無いですね。

ただ、普通の三脚では出来ない自由なアングルから撮れるというのはフィギュアやドールなどの撮影には便利ですね。
小型軽量のマイクロフォーサーズ機と組み合わせて機動力を生かした楽しい撮影も出来そうです。



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なんだかんだであると便利なクイックシューです。
残念ながらアルカスイス互換ではありませんが、工具なしでネジが締められるのは地味に便利です。



後記

発売から結構経っているのでいまさらレビューもなんですが・・・。
昔、発売した時にイイナァと思ったのですが、結局買わずじまいでしたので今回手に入れてみました。

GitzoのG2220と似ていますが、あちらはポールがラピッド式なのに対してこちらはギア式というのが大きいです。
私はポールはギア式が好きなので・・・。

約1.8万円ほどとわりと安価な方の三脚ですが、足部分にちょっと安っぽさはあるものの作りはしっかりしていると思います。
ただ、足が細めなのでフルサイズ機に重いレンズを付けたりするとちょっと厳しそうです。

足がレバー式というのが不満と言えば不満ですね。
贅沢を言えば出来ればネジロック式が良かったです。

レバー式は結構手の肉を挟むんですよねぇ・・・。

この三脚を選んだ理由はマルチアングルで撮れるという魅力もありますが、V4-unitと雲台を分離出来て別の三脚や用途に使えるというところもあります。
もう少しイイ三脚が欲しいなぁと思って買い足したときにそれらを分離して再利用出来ます。

特にV4-unitはとてもよく出来ているので利用価値が高いです。

とりあえず手持ちのマイクロフォーサーズ機には必要十分なのでしばらくはこの三脚を使っていくと思います。
あまり利用頻度は高くなさそうですが、時間に余裕があるときにフィギュアやドールを色々なアングルから撮ってみたいですね。





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