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【iPad】Real Racing 3 今週はBMW Z4 GT3がお買い得!
iPhone、iPadのゲームはわりとすぐに飽きてしまってやらなくなるものが多いのですが、Real Racing 3は結構ハマっていて毎日のようにやっています。
本当のところはFFXIにログインしたいところなのですがまとまった時間が取りにくい平日に1レース数分で出来るReal Racing 3はなかなか良いです。
もちろん車に興味が無いと全く面白くアリマセンが、わりと車が好きなのにレースゲームは下手くその私でもそれなりに勝てる難易度が良い感じです。
iPhoneやiPadで出来るゲームなのでネットワーク機能もあり、いちおうオンラインゲーム的なものになるのでしょうか。
毎週何かしらのスペシャルプライスの車が出るようです。
以前にCHEVROLET CAMARO ZL1が出たときに購入しました。
カラーリングが好きですし走りもまずまずな感じで気に入っています。
その後、賞金を貯めてAudi R8 V10 Coupeを購入しました。
驚くほど扱いやすい車ですっかり気に入ってせっせとチューンナップしています。
カーブの安定感はさすがフルタイム4WDというところでしょうか。
もう少し加速力があると良いのですが、チューンナップ後の走りが楽しみです。
日産GT-RのR35も購入したのですが、こちらは驚くほど加速が良いのですが4WDのわりにカーブでズルズル滑ったり最高速の伸びがイマイチとちょっと使いづらい感じでした。
R35はチューンナップで化けそうですが、いまだほとんどチューンしていないMcLAREN MP4-12Cもチューンをして本格的に使いたいので悩ましいところです。
そして今週のスペシャルイベントはBMW Z4 GT3です。
なんと40%オフという大変お買い得な値段になっていますので一生懸命賞金を貯めているところです。
BMW Z4 GT3といえば、グッドスマイルレーシングの初音ミクバージョンが有名ですね。
今回せっせと貯金しているのもあのZ4 GT3が使いたかったからです。
残念ながら初音ミクの痛車カラーリングは用意されていませんが、もしかしたら今後追加される・・・かもしれませんね。
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【iPad】iPadで使おうとタッチペンを買ってみた
- 2013-06-14 (金)
- パソコン
iPhone、iPadといえばタッチパネルを指で直接操作できるのが特徴です。
ですが、ちょっと指が太めの私はアプリによってはやや操作しにくいものがあったりします。
特にiPhoneでは上手くタップ出来ないことも多々あります。
そんな中、試しにタッチペンを使ってみようと常々思っていました。
なかなか購入機会がなかったのですが、Amazonを見ていてちょっと良さそうなタッチペンがあったので購入してみました。
Acaseというメーカーのタッチペンです。
870円と少し高いかなと思ったのですが、iPadのスマートカバーが赤でしたのでそれに合わせて赤を選んでみました。
本体はアルミ製でクリップ部はスチール製ではないかと思います。
重量は軽いですが、見た目はそれほど安っぽくない感じです。
そして早速iPadで使ってみたのですが、ちゃんと反応しました。
ただ、先端のラバー部分を軽く当てただけでは反応せず、少しギュムっと押し当てないと反応しにくい感じでした。
この先端のラバー部分がキモだと思いますが、箱には10万回以上使用可能と記載がありました。
ですが、個人的な意見としてはどうやったら10万回もつのか疑問に思えるような感じでした。
使用感としてはやはり指で操作した方がやりやすいですが、細かい操作が必要な時などは使ってみても良いかなと思いました。
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【iPhone】iPhoneのバッテリーはいつ充電したらいいのか?
- 2013-06-13 (木)
- パソコン
充電池というと私の中ではカセットテープのウォークマンあたりで使っていたガム型の充電池が最も古いものになります。
充電池とはいっても今のようなリチウムイオン電池ではなくニッカド電池というようなものだったと思います。
種類などはWikipediaなどを見て頂くとして、当時の充電池というと繰り返し使えると謳っていた割にろくに使わないうちにダメになってしまった記憶が多いです。
やっと繰り返し何度も使えると思えるようなものとして出てきたのはエネループあたりからでしょうか。
エネループの登場は充電池の地位を一気に高くした素晴らしい出来事でした。
そして、今では充電池といえば様々な製品に使われるようになりました。
私が毎日使っているiPhoneやiPad、Walkmanにも内蔵の充電池がありますし、デジカメなどでも当たり前のように付属しています。
とても便利なものなのですが、今でもどう使ったら良いか悩むことがあります。
それは『いつ充電すべきなのか?』です。
もちろん、残量0になったら充電しなければいけないのですが、その前に充電しようとすると充電池は継ぎ足しをしていると寿命が短くなるというのがいまだに頭の中に出てきます。
現在よく見かけるリチウムイオン電池ではその継ぎ足しで起こる最大充電容量が減少していくというメモリー効果がほとんど起こらないという話なのですが、どうも気になります。
ことあるごとにネットで調べてみるのですが、充電に関してはどうもコレという決定打的な意見が見つかりませんでした。
それがふとiPhoneの情報を調べている際にわかりやすく簡潔に解説している記事を見つけました。
link >> 【ハウツー】iPhoneのバッテリーは使い切ってから充電したほうがいいの? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ | 携帯 | マイナビニュース
簡単に言うとリチウムイオン電池は『使い切らないうちに充電をして、満充電にならないうちに充電をやめる』のが良いらしいです。
そういえば、どこかのwebサイトでカメラの充電池は使わないときはある程度残量を減らしてから保存しておくのが良いというのを見た記憶があります。
また、私の使っているWalkmanでは90%で充電完了させる設定もあったりします。
そういったところも考えると今のところこれが最も充電池を長持ちさせる使い方なのかなと思いました。
使い切らないうちに充電するというのは日常的にやっているのですが、満充電の状態でもケーブルを繋いだままの時間が結構長かったりするのは今後気をつけなければいけなくなりそうです。
寝る前に充電するのにケーブルを繋いで朝まで繋ぎっぱなしというのも珍しくアリマセン。
また、カメラの充電池もイベント前などに全て満充電にして持っていくのはいいのですが、予備の電池などは使わずにそのまま持って帰って保管になってしまうことも多々ありました。
ちょっと気になってはいたのですが、今後は気をつけないといけなさそうです。
最近は、iPhoneやiPadなど自分で電池交換出来ないものが増えてきました。
電池がへたる前に新機種へ買い替えるほうが早かったりもしますが、長く使うのに最も気を遣わなければいけなくなりそうな充電池の正しい使い方をあらためて考えてみなければいけないと思いました。
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