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【FFXI】ねんがんの救世の人工アートマをてにいれたぞ!
- 2012-10-16 (火)
- ゲーム
アビセア以降、ヴォイドウォッチやレギオン、ミーブル・バローズなどなど新しいコンテンツが追加されましたが相変わらずアビセアオンリーの活動をしています。
新規コンテンツがソロ向きでないというのが大きいのとエンピ武器防具関係が全てアビセアであるのも理由の1つです。
そんなアビセア生活の1つの目標を達成しました。
9つあるエリアの全てのクエスト、アートマ、エンシェントジェイドをコンプリートした時にもらえる救世の人工アートマを入手しました。
link >> 救世の人工アートマ/FF11用語辞典
いまさら感は拭えませんが、アビセア生活者としては1つの目標達成でとても満足感が高いです。
ネットの評判ではあまり使い道が無さそうな意見も見られましたが、これは達成記念なのであまり気にしていません。
ただ、1つ気になるのは『すべてのステータス+:大』とあるにも関わらずステータスが+30なところでしょうか。
他のアートマでは大の場合は+50なのですが・・・。
救世の人工アートマと言えば、以前にDraguaをやった際にこれを持っていた詩人さんがダメージ吸収したり石化をレジったりして羨ましく思ったモノです。
私は一般にはあまり重要視されていないように思うレジスト効果アップ装備もわりと集めていて、胡蝶のイヤリングなども全状態異常のレジスト効果アップ+5を付けていたりします。
これらレジスト効果アップ装備と救世の人工アートマを合わせればかなり状態異常に強くなりそうな気がします。
あまり出番は多くないかもしれませんが、前述のDraguaやTungaなどの石化対策に使ったり、スタン・呪い・死の宣告・魅了・デスなども防げるらしいのでちょっと期待しています。
特にデスと魅了は、天神薬の大敵でRaniやTitlacauanなどを避けていた理由の1つです。(抗ドゥーム薬では死の宣告は防げますがデスは防げません。)
魅了が無ければ不死のアートマも赤を突いて天神薬でトドメを刺したりしようと思っていたのですが・・・。
PTで回復役がいる場合などは良いですが、ソロだと麻痺や石化、魅了、デス、ダメージで起きない睡眠などやっかいです。
これらを少しでも防げればありがたいですね。
ダメージ吸収率も1割ほどあるそうですが、基本回避盾の忍者ではあまり有効ではなさそうですがガ系魔法を吸収してくれれば最高です。
こうして、アビセアの1つの目標が達成出来ました。
いまさらアートマ取得なんて・・・と思いつつ取得ツアーをやってみるとフルアラに入りきらないくらい人が集まったりしました。
出戻りの人や最近始めた人、2垢用などまだまだ需要はありそうです。
次の目標は、LV99に上げまくっている各ジョブ用のエンピリアン装束作りです。
こちらもソロで出来るNMもいますし、人数がいれば黄色弱点を突いて効率良く集められます。
新規コンテンツがどうしても人数が必要な点と比べるとやはり敷居が低く感じます。
そして、エリア自体にもNPCなどが多くいたりしてウロウロするにも良いんですよね。
レベル上げはもちろん、スキル上げや金策、アイテム集めなどなど、アビセア生活はまだまだ続きそうです。
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【FFXI】獣ソロ Aアットワ『Nightshade』でシルバン型紙:頭を集めてみた
- 2012-10-13 (土)
- ゲーム
アビセア乱獲でLV上げをするのは良いのですが、さすがに装備収集が追いつきません。
LV99にするうえでは装備もそれなりに揃えないと役にたちません。
とはいえ、ジョブによってはLV99まで上げればいいやというのもあったりしますが・・・。
そんな中、狩人は今後準メインジョブくらいにしていきたいと思っています。
かつては狩人一強時代なんていうのもあったのですが、今ではほとんど見かけないジョブになってしまいました。
ですが、アビセアであまり活躍出来なかったジョブがアドゥリンの魔境で活躍出来るコンテンツが出来ることを期待して今から準備しておこうかと思っています。
そして装備に関しては、まずはエンピリアン装束を一式揃えるのが第一だと思います。
今回は、シルバンアタイアの頭装備であるシルバンガペット用の型紙を集めに行ってみました。
集めるのに倒したNMは、Aアットワのマンドラゴラ族NMの『Nightshade』です。
link >> Nightshade/FF11用語辞典
Aアットワの幽門石#5からすぐの広場にある???で沸かせるNMです。
トリガーは、そのへんにいる黒マンドラから出る萎れた双葉です。
今回は、獣/忍でユリィ&ファルコアを使い、アートマは灰凶要です。
ユリィだとマンドラゴラ族がひるむので優位に戦えて良いです。
アートマは、最初は定番の灰親無でやったのですがあまりに余裕すぎるので攻撃重視のアートマに変えました。
これでもHPは1~2割減るかどうかです。
作戦は、いつも通り見てるだけです。
特殊技は2種だけでTPが0になるペタルピルエットは問題ありません。
もう1つのペタルバックスピンが多くの状態異常がついてやっかいです。
そこで今回は、ビーストジャックとペットベータを使って状態異常を回復しながらやりました。
ペットアルファとベータは、3国のチョコボ厩舎で安く売っているのでビーストジャック、モンスタージャックとともに状態異常回復用に持っていると良いと思います。
いずれはMSジャック+2だけで済ませたいところですが、これだけのために高価な忘れ去られた面影を集めるのはちょっと考えてしまいます。
麻痺や毒は面倒なのでちょこちょこ回復しながらやりました。
さらに要塞のアートマを外して攻撃向きのアートマを使っても良いかも知れません。
あまりに余裕だったので途中からNMはペットまかせで本人は雑魚狩りをしてトリガー集めをしていました。
シルバン型紙:頭は以前もらった2枚があったので6枚集めました。
- クリード型紙:頭 10枚
- アエド型紙:頭 10枚
- シルバン型紙:頭 7枚
- マーヴィ型紙:頭 6枚
今回は、18戦して遁術で3回黄色弱点を突けて7枚集まりました。
マーテローコアの状態が良かったのか、毎回1~2枚順調に出ました。
何も出なかったのは18戦中2回だけでした。
とりあえず何か出れば連戦も少しはやる気になりますね。
ナイトと詩人の型紙はすでに揃っているので無駄になりましたが、青は5枚あったのでいっしょに作りました。
シルバン型紙:頭は、他にWarblerやKharonでも出ますがどちらも面倒なNMなのでNightshadeが楽で良いです。
これでやっとシルバンアタイアの五部位が実用出来るようになりました。
胴脚は+2になっているので、あとは頭手足を+2にすれば完成です。
完成したらスキル上げやエンピリアルアロー取得をやりたいところです。
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【FFXI】獣ソロでAタロンギ『Chukwa』をやってみた
- 2012-10-11 (木)
- ゲーム
アビセア乱獲でLVをどんどん上げている今日この頃ですが、それと並行して装備類も集め始めています。
踊り子などは忍者と共有出来るモノも多いので楽なのですが、狩人や黒魔道士はなかなかそうもいきません。
そこで今回は、Aタロンギの『Chukwa』をやってシージボウを入手してみることにしました。
普段は見えない弓や銃ですが、それでもオリジナルグラフィックの装備は魅力です。
link >> Chukwa/FF11用語辞典
Chukwaは、Aタロンギの北西部にいる亀のNMです。
時間POPしますが、おそらく10~13分POPだと思われます。
Aミザレオの時間POPNMのGukumatzでさんざん時間を計ってみましたが、10分、11分、12分、13分の4回の内どこかでPOPすると思われます。
数回やりましたが、すべてこの範囲でした。
まわりの雑魚亀はノンアクで、Chukwa自体もノンアクです。
周囲は特に気にしないで良さそうです。
今回は、LV99獣/忍でユリィを使い、アートマはお馴染みの灰親無です。
わりと余裕があったので灰凶無にしてみたのですが、やはり親衛のアートマは偉大です。
ペットフードを1回使うことになりました。
作戦は単純です。
ペットと一緒に殴り倒すだけです。
ただし、ガ系魔法を唱えたときだけ一時離脱します。
甲羅に籠もっているとダメージが出ませんが、マイティストライクとともに動き出すとダメージが入るようになります。
TPを貯めておいて、このモードの時に一気に削ると良さそうです。
ユリィもほとんど魔法をレジってくれますが、たまに4桁ダメージを受けるので要注意です。
トータスストンプの防御ダウンも大して影響なく簡単なNMです。
普通に忍者や踊り子でもソロが出来そうですが、ガ系魔法をどう凌ぐかによって難易度が変わりそうです。
ちなみに、甲羅に籠もっている時にWSを撃つとお告げが出ましたので籠もっている間でも弱点は突けそうな感じです。
残念ながらまだ1回も突けていませんが・・・。
弱点が突きにくいのが獣使いの難点です。
6戦ほどやりましたが、シージボウはポロポロ出ました。
ただ、ナイト用のクリードカラーはまだ出ません。
相変わらずジョブアクセサリーは渋いです。
わりと放置されているかと思ったのですが、Chlorisのトリガーになっているためか意外と今でもやる人が多いようです。
クリードカラーもなかなか良い装備なので、出来ればゲットしておきたいところですね。
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