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【FFXI】踊り子ソロでAアットワ型紙NM『Gaizkin』をやってみた
- 2012-11-08 (木)
- ゲーム
先週はAアットワのWherwetriceをやりましたが、今日は同じエリアの『Gaizkin』をやってみました。
DROPする型紙4種のうち3種が揃っていないのでやるにはちょうどイイNMでした。
link >> Gaizkin/FF11用語辞典
場所は、幽門石#6の南東もしくは#8の南西です。
#8から行くとAmunがいる可能性が高いので#6から行くのがいいかもしれません。
ドゥームエリアのG-9に???がありますが、周りの雑魚はアクティブなのでNMを沸かしてから安全地帯へ引っ張る必要があります。
今回は、南の橋まで引っ張ってやりました。
スニークをした状態で移動速度UP装備を付けてギリギリのところから沸かせると攻撃を受けずに引っ張れます。
出口方向に3匹くらい雑魚がいますが、事前にトリガー取りで倒しておくといいですね。
今回は、LV99踊/シ、アートマは灰凶流でやりました。
流転のアートマはあまり目立ちませんが、魔防UP+リジェネで結構色々な場面で活用出来ます。
NMの特徴としては、通常攻撃が意外に痛いです。
扇の舞い無しだと300ちょっと受けます。
空蝉無しでやりましたが、それほどバンバン当たることも無いので素避けは余裕です。
また通常攻撃に追加の闇ダメージがあって、これが50前後くらいもらいます。
特殊技は『アビスブラスト』『アンデッドモルド』の2種類しかありませんが、アビスブラストは結構強力で1000近くダメージを受けます。
そして、このNM最大の特徴がこの特殊技の最中に攻撃を受けるとTP関係無しに特殊技で返してくるということです。
回避方法としては、視線避けの要領で赤く光ったら後ろを向けばokです。
前を向くときも敵の通常攻撃を1~2発確認してから向き直したほうが安全です。
ただ、手数が多い上にアビも色々使う踊り子ではアビ後やWS後に硬直したところに来る可能性があります。
うっかり殴ってアビスブラストを連発されるととたんにピンチになりますので、特にWSなどは敵の特殊技の後に撃った方がいいかもしれません。
この特性と???からの引っ張りさえ気をつければ特に強くもないですね。
サポシで数回やりましたが毎回1~2枚型紙が出ました。
吟はすでに揃っていてモは2枚拾って完了、あとは竜が2枚、学が4枚で揃います。
この2つが揃うとエンピ装束の頭型紙は全部完了です。
次は五行素材になるのですが、頭は面倒な木行の絵札が30枚近く集めなければいけないのが辛いところです。
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【FFXI】踊り子ソロでAアットワ『Wherwetrice』の型紙取りをやってみた
- 2012-11-02 (金)
- ゲーム
救世の人工アートマを入手してアビセアも一区切りしました。
その後大したことをやっていませんでしたが、今日は揃っていない型紙を揃えようと思いAアットワのコカトリスNM『Wherwetrice』をやってみました。
link >> Wherwetrice/FF11用語辞典
いつものように獣使いで行こうかと思いましたが、せっかく上げた踊り子の出動が無いので踊り子で行くことにしました。
踊り子もカリスアタイアが頭以外+2になっていますし、忍者やシーフと装備を共用出来るので便利です。
今回は、踊/シでアートマは灰凶無で行きました。
AアットワのコカトリスNMというと解除出来ない沈黙と石化がやっかいで今までソロでやったことがありませんでした。
また、掲示板での情報では命中が異常に高いという話もあって避けてきた感じです。
ですが、いざやってみると空蝉が無くても十分な相手でした。
ポイントは、なんといっても邪視避けです。
前方範囲の視線判定技なので後ろを向けば避けられます。
ただ、ログを見てからでは遅いので敵が赤く光った時点で後ろを向く必要があります。
そろそろ特殊技が来そうだと思ったらWSやアビの使用はさけたほうが良いですね。
仮に石化したとしても回避装備がそこそこあれば石化が治るまで十分耐えられます。
もう1つやっかいなのは通常攻撃にアムネジアの追加効果があることです。
アムネジアになってしまうと踊り子は何も出来なくなってしまいます。
蝉無しでそこそこ被弾しましたが、発動率はあまり高くないようでピンチになることはほとんどありませんでした。
ただ、石化が治った時点でアムネジアになっているとケアルワルツが出来ませんのでテンポは用意しておいた方が良いですね。
命中が高いという話でしたが、かなり素避け出来ました。
ですが、敵のHPが減った状態で異常に被弾することがありました。
偶然かどうかわかりませんが、敵のHPが減った状態での石化は危険かもしれません。
ちなみにサウンドバキュームの沈黙は、胡蝶のイヤリング(全状態異常のレジスト効果アップ+5)で1回レジスト出来ました。
忍者でやる場合は、さらにキラーショートボウやハーティピアス、長舌の指輪などを併用すると良いかも知れません。
残念ながら胡蝶のイヤリングだけでは石化は1回もレジスト出来ませんでしたが、こちらもレジストペトリを上げればレジスト出来るかもしれません。
Wherwetriceは、白黒赤学の頭の型紙を落とします。
白黒は揃っているので赤学狙いです。
赤はあと2枚、学は8枚必要でしたが、2時間ほどで赤3枚、学2枚揃いました。
これといって危なくもなく普通の型紙取りでしたが、踊り子の操作に慣れるには良かったです。
豊富なアビも名前だけ見ても何のアビかわからなかったりします。
揃っていない型紙はまだまだあるのでしばらく踊り子で活動してみようかなと思いました。
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【FFXI】狩人用の弓とクロスボウを集めてみた
- 2012-10-23 (火)
- ゲーム
メインジョブとまではいきませんが、そこそこ装備類も揃ってきた狩人です。
シルバンアタイアもあと頭、両手、足の五行を揃えれば完成です。
そんな中、やはりメインである遠隔武器を揃えなければいけません。
他のメインジョブでは弓やクロスボウ、銃は趣味程度の利用ですが狩人はこれがメインです。
忍者は投てきメインですし、獣もほぼ使いません。
後衛ジョブはそもそも装備出来ません。
そんな中、シーフは弱体ボルトという素敵装備があるので飛命+付きのジシュカクロスボウを愛用しています。
ただ、こちらもあくまで弱体を入れるだけなので速射出来て飛命+が付いているクロスボウを使っているにすぎません。
乱獲で狩人を上げた際には、オティヌスボウとビジョンボウを使っていましたが、LV99になってアレコレ装備を見ていると良い武器が色々あったので早速取ってきました。
ビジョンボウ
AウルガランのKurが落とします。
確か、Isgebindをやった時に落としたのをもらったものだと思います。
link >> ビジョンボウ/FF11用語辞典
強力な飛命+15が魅力です。
スキルが真っ白で乱獲をやっていたのでこの飛命+15はありがたかったです。
STR+5も良い感じで、D値も高くて結構お気に入りです。
見た目が落ち着いた感じなので傭兵ちっくなシルバンアタイアに合うと思います。
パーセプトボウ
今回紹介する武器の中で唯一競売で買える武器です。
オリジナルグラフィックの長弓ですが、強力な飛攻+とクリティカルヒットダメージアップがちょっとエウリュトスボウを思い出させます。
link >> パーセプトボウ/FF11用語辞典
オリグラと攻撃的な性能が良いです。
まだそれほど使っていませんが、競売の出品が少なめでしたので見つけたときに急いで買っておきました。
ヴォイドウォッチに無縁なので競売でそこそこ安価に買えるのはありがたいです。
シージボウ
こちらもオリグラの長弓です。
AタロンギのChukwaを狩っているとポロポロ出ます。
link >> シージボウ/FF11用語辞典
ナイト用のクリードカラー目当てで狩っていたのですが、肝心のものは出ずにこればかり出ます。
LV99獣/忍 ユリィでソロ余裕ですが、そろそろ出て欲しいところです。
実戦ではまだ使っていませんが、ラピッドショット+5は発動が5%UPくらいなのでしょうか。
他のラピッドショット発動率アップ装備と合わせて使いたいところです。
敵対心-5が地味に良い感じです。
ロクスリーボウ
流砂洞のアンティカNMがDROPします。
過去何度か通って4回目くらいに出ました。
link >> ロクスリーボウ/FF11用語辞典
LV99ジョブであれば負けることは無さそうですが、イーグルアイがありますのでサポ忍で空蝉があると良さそうです。
私はシ/忍でやりました。
この弓の特徴はなんといってもマシンボウすら凌駕する間隔の短さでしょう。
飛命+12も付いてなかなかの逸品です。
スキル上げやスリプルアロー連射など使いどころは限られそうですが、こういう特殊なものもあると戦術が広がって楽しいですね。
バータスクロスボウ
AアットワのTitlacauanがDROPします。
100%DROPらしいです。
link >> バータスクロスボウ/FF11用語辞典
性能的にオティとは少し違ったコンセプトのクロスボウになるでしょうか。
飛命+や飛攻+が無いとなんとなく見劣りしてしまうのですが、ホリボルのダメージUPにMND+が良い感じです。
プライダガントレ&サバトンと合わせて使えばMND+19にもなります。
WSもAGI補正のものが多いので良いです。
モロスクロスボウという更にD値が上の武器もありますが、こちらがオティの上位モデルという感じですね。
モロスクロスボウを入手したらちょっと出番が無くなるかもしれませんが、なかなか良い性能だと思います。
オティヌスボウ
ずいぶん前にグスタフの洞門で取ってきました。
LV75時代から狩人をやりたいと思っていたので、LVが上がる前に用意しておきました。
link >> オティヌスボウ/FF11用語辞典
いざLV99になってみるとバータスクロスボウやモロスクロスボウというものまで出ていてもはや過去の武器です。
ただ、Lv67という低いレベルからこの性能というのはかなり強力な武器だと思います。
憧れの武器でしたが、乱獲で初めて使ってそのまま倉庫行きになってしまいました。
フルイドクロスボウ
狩人用の弱体ボルト発射機として取ってみました。
AアットワのWhiroがDROPします。
link >> フルイドクロスボウ/FF11用語辞典
ジシュカクロスボウがシーフと共用出来る上に飛命+もあって良いのですが、大して強いNMでもないのでソロで取ってきました。
リンクする雑魚の真ん中に沸くのが面倒ですが、LV99忍/シ、灰凶要で余裕です。
敵対心-5がうれしいところですが、あまり特徴を感じないですね。
ジシュカクロスボウより間隔が短いですが、狩人にはマシンボウというさらに間隔の短い武器があります。
ですが、シーフで弱体ボルトを使うのとでは大きな違いがあります。
それは、シーフのメイン武器は短剣ですが狩人は遠隔武器がメインなのです。
補助的にアシッドボルトなどを間隔の短い武器で使うシーフとは少々状況が違いますので、マシンボウも含めて狩人ではあまり使う機会は無いかもしれません。
ロクスリーボウと同じくスキル上げ、スリボル連射など局所的に使うことになりそうです。
マシンボウは競売で買えますが、いまでもそこそこイイ値段がします。
その代わりに使ってみようかなと思って取ってみました。
DROPは、サポシで青弱点無し8匹目で出ました。
こうしていつの間にか色々増えてきましたが、遠隔武器は矢弾とセットなのが面白いです。
矢弾も色々あるので予算や性能で使い分けるのも楽しいですね。
銃も欲しいところですが、シ狩忍コで使い回せるオリグラのコフィンメーカーがお気に入りです。
銭投げ筆頭ジョブの狩人なので、そうそう出動も出来ませんが他のジョブにちょっと飽きてきたときにやるとなかなか新鮮です。
射撃や弓術は他のジョブでも使うので、狩人で一気にスキルを青字にしておこうと思っています。
現状ではあまり出番はありませんが、新ディスクできっと・・・。
そんなことを考えつつ装備類を集めています。
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