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【艦これ】大型建造艦第二弾、『Bismarck』をゲット!
- 2016-06-13 (月)
- ゲーム

資材が自然回復域を微妙に行ったり来たりして、もったいないので大型建造で少し減らしておこうと思いました。
本当は大鳳狙いをしたいところなのですが、ボーキサイトはあまり余裕がなかったのでビスマルクを狙ってみることにしました。
レシピは、4000/6100/7000/2000/20でやってみました。
弾薬を100増やすと少し建造率が上がるようです。
■ 建造結果(建造ドック4、全て空き)
- 1回目:旗艦LV24 Z1 キラ無し、金剛
- 2回目:旗艦LV24 Z1 キラ無し、霧島
- 3回目:旗艦LV24 Z1 キラ無し、長門
- 4回目:旗艦LV22 Z3 キラ無し、Bismarck
自然回復域まで落とすのに2回くらいやろうと思ったのですが、調子に乗って4回やったところ4回目でビスマルクが出ました。
3回目も5時間だったのでおぉ!と思ったのですが、長門でした。
最後に旗艦を変えたのが良かったのかなと思いますが、慢心せずにたまたま運が良かっただけと思うことにします。
春イベント前に武蔵をゲットしたので大型艦はこれで2隻目です。
かの国の艦もあとはグラーフ・ツェッペリンのみとなりました。
早速明日から遠征に入れたいと思いつつも戦艦はなかなか厳しい状況です。
現在はやっとIowaがLV80になったのでいったん遠征から外して扶桑と霧島のレベルを上げていますが、伊勢、日向、Romaが順番待ちです。
しかも扶桑とRomaで設計図を各1枚使い、なおかつビスマルクは2枚使うので主力として活躍するのはいつになるやらです。
調子にのって余計にまわしてしまったので弾薬が4000ほどになってしまいました。
なぜか鋼材は12万もあるのですが・・・。
大型建造も残るは大和と大鳳になりました。
どちらも未入手のアニメ艦なので早く入手したいところです。
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【艦これ】3人目の雷巡を育成してみた
- 2016-06-12 (日)
- ゲーム

春イベントが終わってまったりしていたのですが、8月には夏イベントが来るのでその準備をしないといけません。
次のイベントも丙でやるつもりなので資材さえあれば十分な気もしますが、春イベントで気になったところは改善しておきたいと思いました。
装備では艦載機と電探をもう少し揃えておきたいというのと、艦娘の練度も上げておきたいというのがあります。
開発の方はデイリー任務も含めてチマチマやっています。
データベースサイトなどを見て使ったことのないレシピを試したりするのも面白いですね。
最近、烈風を作るのに40/50/10/100というのを使ったのですが、なかなか良い感じでした。
そして、艦娘の練度上げは駆逐艦などいくらでもやらなければいけないですが、まずはイベントで活躍してくれた雷巡のメンバーを増やそうと思いました。
大井、北上ペアに続く木曾改二です。
正直なところ、雷巡の話題が出てもあまり名前が出ないのであまり興味が無かったのですが、春イベントと公式四コマを読んで育てようと思いました。
特に公式四コマでのキャラがかなりグッときました。
大井、北上ペアに比べて雷装値が低いのが気になりますが、対空値が高いのでそちらも含めて装備や編成を考えてみようかと思います。
阿武隈改二と合わせて開幕4雷撃は胸熱です。
とりあえず演習組に入れて、それ以外にに3-2-1でチマチマ上げ始めました。
軽巡は4-3の方が上がるのが早そうですが、バケツや資材を使うのと疲労が鬱陶しいので全艦種3-2-1です。
ちょうど艦載機も増えていたので空母に乗せて熟練度上げもしました。
春イベントでゲットした雲龍も上げたかったのでちょうど良かったです。
軽巡+空母4+潜水艦で赤疲労回しをしてはMVPが取れないので1回の経験値は570くらいしかもらえませんが、潜水艦を入れ替えて疲労無視で連続して出来るのが良いです。
結構時間がかかりましたが、やっとLV65になりました。
改二になってずいぶんイメージが変わりましたが、この中二ぽぃ感じがたまりません。
イベントの主力として使うにはもう少しレベルが欲しいのであとは毎日の演習に混ぜて少しずつ上げようと思います。
一緒に上げていた雲龍の方もLV50になったので、かねてから用意しておいた設計図を使って改にしました。
熟練艦載機整備員や烈風(六〇一空)などもゲット出来て戦力増強になりますし、燃費が良く使いやすい空母が増えたのがありがたいです。
次は、来月の設計図に向けて筑摩のレベル上げをして、あとは夏イベントまでに駆逐艦を1~2人改二にしようかと思います。
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【艦これ】Huawei MediaPad M2 8.0でAndroid版艦これをやってみた
- 2016-06-11 (土)
- ゲーム
昨日は待望の艦これAndroid版の先行試験運用が開始されました。
メンテも時間通りに滞りなく終わり、早速用意しておいた端末でプレイしてみました。
用意したのは、Huawei MediaPad M2 8.0で、8インチのタブレットです。
詳しくは、こちら。
※2016/06/11 18:00現在、Android版艦これの動作確認機種に含まれていないので当記事は参考程度にご覧下さい。
※今回掲載の画像は、端末で撮ったスクショそのままの1920×1200で載せていますので画像が大きいため開く際はご注意下さい。
艦これアプリは、DMM.comのDMMゲームストアからダウンロードします。
Google Playからではないので要注意です。
link >> Androidアプリ DMMゲームストア – DMM.com
インストールが終わるとアイコンが出来てそこから艦これアプリを起動することが出来ます。
IDとPWはアプリを起動するたびに入力しなくとも大丈夫です。
ここまで数分もかからずに完了して、いよいよドキドキのアプリ起動ですが、あっさりと起動しました。
最初に音量OFFで始められるようになっているのはモバイル端末で使うということを考えると親切ですね。
音声有りでスタートしましたが、最初は結構大音量になったので焦りました。
どうもAndroidの仕様らしいですが、音量調整がイマイチやりにくいです。
初めてプレイするときは周りに人がいないところでやった方が良さそうですね。
いつも通りに『GAME START』をタップするといつもの母港画面が出てきました。
また、ブラウザ版には無い『Cache Clear』のボタンが左下にあります。
このボタンを押すとプカプカ丸の画面に戻り再起動します。
あとはしばらくプレイしてみました。
一部気になるところはありましたが、概ねプレイ出来ることは確認出来ました。
ただ、その気になるところが長時間やるには少々問題だったりします。
今回の試用で気になった点
- 全体的にもっさり、カクつくことが多い。
- 画質が荒い。
- 文字と数字が綺麗なところと粗いところがある。
- 編成画面のLV、艦種等の『ソートボタン』のすぐ下にロックアイコンがある。
- 改装画面でも『他艦娘装備中ボタン』のすぐ下にロックアイコンがある。
- 編成画面での艦名が見にくい。名前が見えない艦もある。
- 改装画面での装備名が見にくい。
- アプリ起動時に端末の左側が下になる。
- ゲームスタートの母港の音楽が設定と違うことがある。
- 出撃からの帰投時に母港が表示されるまで少し間が空く。
- 補給画面の左上にある『全補給』を行ったところ5回ほど通信エラー表示。
- 戦闘終了後の戦果報告で1回フリーズ。
今回の試用で気になった点は上記のようなところでしょうか。
特に残念だったのは1と2ですね。
全体的にもっさりとした動作でカクつく部分も多く、プレイしていて安心感がありません。
また、Android用ということで高画質を期待していたのですが、高画質どころか低画質過ぎてガッカリです。
特に肝心の艦娘のイラストが粗いのが残念ですね。
縮小した画像ではわかりにくいですが、実サイズで見るとかなり粗いです。
図鑑のサムネ画像などはあまり気になりませんが、入渠したときの画像など粗すぎですね。
そして、見た目で違和感があるのが、『文字』と『数字』です。
おそらく画像とシステムフォントの差だと思いますが、綺麗な文字と粗い文字があります。
全体的に粗い画像の中にくっきり綺麗な文字があるので気になってしまいます。
見た目の粗さは端末の解像度にもよるかもしれません。
低解像度の機種の方が見た目は気にならないかもしれませんね。
次に、結構危険な部分だと思うのですが、編成画面や改装画面の右上にある『ソートボタン』と『他艦娘装備中ボタン』の真下にロックアイコンがあります。
ソートを変更したりした時など、気づかずにロックを解除してしまう事案が発生しそうです。
特に音声無しでやっているとロックが外れたことに気づかない可能性が高そうなので危険ですね。
このへんは、ロックを2回タップで解除するようにしたりして変更して欲しいところです。
編成画面や改装画面で名前が見にくいのもやりづらいところです。
特に重雷装巡洋艦などは完全に艦名が見えません。
航空巡洋艦、練習巡洋艦なども最初の1文字しか見えませんし、装備も表示されている文字数が少ないので判別しにくいですね。
Android版だけ変更するのは難しそうですが、艦種名が長いものは雷巡とか航巡というように略して表示しても良いと思います。
幸いどちらも艦数は多くないので慣れればそれほど気にならないかもしれませんが・・・。
また、フォントがやけに大きいのも気になります。
ちなみに、どちらの画面でも艦、装備を上下にスクロールさせて選択することが出来ます。
スクロールさせるとわかりにくいですが『16/38』が『16’/38』という表示になります。
8以降はアプリの問題なのか端末の問題なのかAndroidの仕様の問題なのかわかりませんが、いくつか気になるところがありました。
まずは、アプリ起動時にデフォルトで左側が下になってしまうところです。
他の横向きでやるゲームも左が下になるものがありましたので左下が標準なのかもしれません。
ただ、左側に風呂蓋カバーを付けているとスタンド代わりにするときなどに不便です。
クルッと向きを変えれば良いのですが、これがまたスムーズに向きが変わらないことがあります。
ゲーム起動時に母港の音楽が設定と違うことが何度かありましたが、このへんはアプリの不具合のような気がします。
いったん母港から離れて再度母港に入れば元に戻りました。
全体的にもっさりとした動作ですが、特に気になったのが出撃からの帰投時に母港が表示されるまで少し間が空くところでした。
ツーテンポくらい間が空くのですが、結構気になります。
データの読み込みに時間がかかっているのか、内部処理に時間がかかっているのかわかりませんが変な間が空くと不安になってきます。
そして、プレイする上で致命的になるフリーズが発生しました。
アプリ自体が完全に止まったのは1回だけですが、同じところで通信エラーでの停止が複数回起きました。
完全にフリーズしたのは戦闘終了後の戦果報告のところです。
OSごとフリーズしたわけではなくアプリだけでしたが、海域攻略中などに発生するとヤバイです。
通信エラーは、補給画面で『全補給』をしたときに発生しました。
1回起きるとアプリを立ち上げ直しても再発してしまい、キャッシュ削除をすると直りました。
どちらもアプリが終了してしまうので発生すると少なからずプレイに影響が出てしまいます。
プレイしていた4時間くらいの間に発生した数を考えると今Android版をメインに使うのは躊躇われますね。
バッテリー消費量と通信量
外で使った場合、バッテリーの消費量と通信料も気になります。
目視でザックリ確認した感じでは、以下のような感じでした。
【バッテリー消費(各1時間)】
・84% → 70% GPUレンダリングあり
・69% → 55% GPUレンダリングなし
今回試した環境ではGPUレンダリングの有無はバッテリー消費量には影響ありませんでした。
1時間で14%ほど減りましたが、こんなものでしょうか。
通信量は、まだAndroidに慣れていないので計測方法などがよくわかりませんが、設定画面では以下のような感じでした。
自宅のNTT光回線にwi-fiで接続しています。
ネットの情報ではアプリ起動時付近が最も通信量が多くなるようです。
最初にwi-fiで繫いでキャッシュを貯めてからLTEなどに変えたりすると良いという話も見かけました。
ただ、エラーが起こったときにはキャッシュクリアしたりするので、なかなか難しいところです。
後記
今回は、使い始めて間もないAndroid端末で試験運用が始まったばかりの艦これをプレイしてみました。
Android端末の仕様や操作などの誤記はご容赦下さい。
プレイ中にフリーズしたり通信エラーが起こったりしましたが、これがこの機種特有の事象なのかどうかは判断出来ないところです。
全体的にもっさりしたりカクつくという話はわりと見かけました。
とりあえず、半日ほどプレイしてみて多少の不具合はありましたが、軽くプレイするぶんには大きな問題は無さそうです。
まだ先行試験運用なので多少の不具合は仕方ないところですね。
もっさり動作とはいえ、タップした時の応答は素直に反応するのでその点ではストレスは少ないです。
とりあえず、外出先での遠征や1-1でのキラ付けくらいのプレイにしておこうかと思います。
レア装備を使った改修、ガチ攻略などは控えた方がいいかもしれません。
それでもこれから夏になって気温が上がる時にリモート接続するために自宅のPCをつけっぱなしにしなくて済むのは助かります。
不安定なところなどは今後の改良で改善することを期待します。
また、連続でプレイしていると本体がそこそこ温かくなってきますが、熱いというほどは温度も上がらず、アプリを終了すればスーッと温度は下がりました。
動作確認機種に含まれていなかったので不安でしたが、とりあえず動作するようなのでひと安心です。
せっかく新規に購入したのに動作しないのではガッカリですしね。
まだ始まったばかりのAndroid版艦これですが、いずれはメインに使っても良いくらい安定して使えるようになると良いですね。
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