Kimagureman! Studio ~趣味全開! 気まぐれ更新日記~
【Gold Rush The Game】牽引式貯水タンクを買ってみた
- 2020-02-22 (土)
- ゲーム
最近ハマっているゲームが金採掘を行う『Gold Rush The Game』です。
重機の操作などとてもリアルなシミュレーションが出来て面白いです。
link >> Steam:Gold Rush: The Game
link >> Gold Rush: The Game 日本語攻略wiki Wiki*
今回は鉱業機器ストアでちょっと気になっていた牽引式貯水タンクを買ってみました。
現在のVer.1.5.5.13794では説明が日本語化されていませんので詳細がよくわからなかったのですが、データセーブして試しに買ってみました。
機能は、そのままでタンク内に水を入れて使うことが出来ます。
燃料式のウォーターポンプも付いていて水源が涸れたり凍結した状態でもタンク内の水を使って採掘を行うことが出来ます。
気になったのはタンクが小さいのでどれくらいもつかというところでした。
実際に使ってみると・・・。
驚きの10万リットルでした。
このサイズで10万は・・・という突っ込みは無しです。
INは特大ホースまたは太型ホースで、OUTは太型ホース×2になっています。
ポンプに付いているON/OFFスイッチで動作します。
私がパワーショベルと牽引式洗鉱プラントで作業した場合、バケツ1杯満タンにするのに1.2~1.5万リットルくらいでしたので十分使えますね。
ウォーターポンプで水源から水を吸い上げてそのまま使うのではなく、ウォーターポンプと使用機材の間に入れておくと水源が使えなくなった際に自動的にタンク内の水を使い始めるので便利です。
初期で使うにはちょっと値段が高いですが、季節によって水源が使えなくなると作業が止まってしまうので早めに用意しておきたい機材だと思いました。
スペシャルな清涼感を感じたくて『スマイル 40EX COOL』を買ってみた
- 2020-02-21 (金)
- 雑想
小さい頃からゲーム好きで目を酷使してきたためすっかり視力が落ちて中学でメガネっ子になってしまいました。
その後も変わらずゲーム好きは続きますが、目の疲れを少しでも軽減するために目薬を使い始めました。
いつ頃から使い始めたかは覚えていませんが、20年以上使っていると思います。
特にコレ!という目薬は無くてその時々で良さそうなものを使っています。
最近はビタミンなど色々な成分が入っているものを選んで使っていました。
しかし、効果はあると思うのですがつけたときにもう少し清涼感がほしいなぁと思っていました。
そこで、ちょうど目薬が無くなるタイミングだったので今回は清涼感に重点を置いた目薬を買ってみました。
ライオンの『スマイル 40EX COOL』です。
link >> スマイル40EX クール|目薬・アイケア | ライオン株式会社
結構長いこと目薬を使ってきたのですが、ライオンのスマイルシリーズを使うのは初めてだったりします。
今までは目薬といえばロート製薬か参天製薬ばかりでした。
そしてスマイル40といえば40代をターゲットにしたコンセプトの目薬ですので今なら合ってるかなと思いました。
この目薬は色が付いているように見えますが、グリーンの容器に入っているので緑に見えるだけで中身は透明です。
この色はビタミンAを光から守るためのものだそうです。
早速使ってみましたが、ジワーッとくる清涼感が心地よいです。
こういった清涼感のある目薬は久しぶりに使うのですが、つけたあとのスッキリした感じが良いです。
もちろんただ清涼感があるだけでなくビタミンなどが効いて疲れがとれている・・・気がします。
長いこと成分優先であまりスッキリ感が無いものを使用していましたが、こういうのも悪くないです。
正直なところ、色々な成分が入っていてもあんまり効いている感じがなかったというのもあります。
値段も500円ほどと色々成分入りの物と比べてだいぶ安いのもありがたいです。
そもそも目が疲れたと思うほど長時間ゲームをやるのもいかがなものかと思いますが、ゲーム好きなのはもう治りそうもありません。
素敵なお姉さんの鉄道旅が面白い『ぱらのま 3巻』を買ってみた
- 2020-02-20 (木)
- アニメ、漫画
独特のゆるい感じの絵柄とジワジワくる内容が面白いお姉さん系乗り鉄物語『ぱらのま』の最新巻3巻が出たので買ってみました。
1月末の発売だったのですが、すぐ買おうと思いつつスッカリ忘れていました。
ちょっとお値段高めなのでKashmir氏の漫画を知らない人にいきなりススメるのはちょっと躊躇いますが、Kashmir氏の漫画の面白さを知っている人ならニヤニヤ出来ること間違いなしです。
2巻では1巻の最後で出会ったメガネちゃんとの絡みが多く出てきますが、3巻ではさらに新キャラのJKちゃんが出てきます。(この漫画はキャラに名前がありません。
個人的にはお姉さんの一人旅が好きなのですが、女の子同士の旅も悪くないかなと思います。
3巻は鉄道感が少し控えめかなという感じはありますが、新たなキャラとの絡みも面白いですね。
あとは・・・温泉などの入浴シーンが多いのが最高です。
えろ漫画ではないので見えませんが・・・。
本作は同じ鉄道をテーマにしたてるみなと比べてKashmir氏独特の狂気ちっくな描写が無いのでちょっと物足りない感もありましたが現実的で良いです。
最近はYoutubeでフェリーの旅をよく見ていますが、この漫画を読むと鉄道の旅を見てみたくなります。
鉄道の旅に行ってみたくならないのが出不精の哀しい性ですが・・・。