Kimagureman! Studio ～趣味全開！ 気まぐれ更新日記～

6月末に初登場して一気に最強キャラになってしまった最上義光です。
当時はまだ放置少女を始めて1ヶ月も経っておらず、UR閃キャラは今ほど意識していませんでした。

ちょうど上杉謙信と蔡文姫が同時期に出ていたのですが、その中で蔡文姫をげっとするという逆ファインプレーをしてしまい、その後長らくモヤモヤしていました。

それが少し前に上杉謙信が再販され、ここぞとばかりに登用しました。
そして、年末に予想していた最上義光がやや早く再販されたので今回リベンジということでげっとしました。

謙信、胡喜媚と連続で登用してさらに間を置かずして最上が来てしまったのはなかなかキツいですが、そこは棒茄子の力で・・・。

今回の最上は今までに無く運が良いことに10連20回で入手出来ました。（正確には19.5回くらいでげっと。
初回に確定5倍がのって2絆もわりとポコポコ出てくれ、最後に2絆に5倍がのったのが助かりました。

いつもなら一気に180絆を揃えてしまうのですが、今回は一朝一夕を使って3日かけて入手したのも良かった・・・のかもしれません。
確定枠以外出にくくなったらいったん時間をおくのも手かもしれませんね。

前回もそうでしたが、今回も清姫、馬雲リョクといった魅力キャラと被せてきたのは意図的なものでしょうか。
清姫も決して悪い能力の副将ではありませんが、URから強かった馬雲リョク、最強武将の名高い最上義光と並べられるとさすがに見劣りしてしまいます。

正直なところ、見た目的にも馬雲リョクは欲しいなぁと思ったのですが、最上が来てしまっては最上を取らざるを得ません。
単体で来てくれたら馬雲リョクは取っていたでしょうね。

とはいえ、バフ剥がしはURでも十分役に立つので無理して取らなくても良いかなとも思います。
私の陣営にも曹丕がいますが、戦役・ボスメインでやっているとあまり出番が無いんですよねぇ。

訓練所ではたまにいて欲しいところもありますが、陣営で今1番足りないのは大火力で敵をなぎ払える強アタッカーなので最上をげっとしました。
戦役では謙信が暴れてくれているので特に必要ありませんが、訓練所などは初手でどれくらい落とせるかが重要になってきました。

ボスはボスで4人編成になってしまったので雑魚をいかに早く落とせるかが重要になってきています。
闘技場は・・・拘り出すと卑弥呼とか毛利元就とかドンドン欲しくなってしまうのであまり気にしないようにしています。

いちおう、放置少女はボス最終ステージをクリアしたら引退でも良いかなと思っています。

蔡文姫も少し前に再販されましたし、前回最上を入手しておけば今回馬雲リョクを取れたかもしれないと思うとちょっと残念ですが、こちらは再販を待とうと思います。
そもそも次の再販までに現状の副将をどこまで育成出来るかすら怪しいですが・・・。

サポートメインの副将ならそこそこの育成でも十分役に立ってくれますが、主力のアタッカーはそういうわけにはいきません。
現状では上杉謙信、ナタ、滝夜叉姫が主力アタッカーですが、3人は厳しいので滝夜叉姫を育成から外してもったいないですが撃砕付与要員にしています。

ですので、今後は謙信、ナタ、最上の3本柱でいこうと思います。
さすがにここへもう1人アタッカーを入れても育成できません。

ある程度育成できたらまた人魚ちゃんを戻そうかなと思っています。
人魚ちゃんは基本ステータスが高くてなにげに強いのです。

現在は先日入手した胡喜媚を覚醒+5にするため覚醒丹と育成丹を貯めています。
サポートメインの副将ではありますが、影甲を強化するのにパッシブスキル3は必要ですし、スキル2の火力も馬鹿に出来ない威力があります。

胡喜媚を覚醒+5にしたら最上の育成を始める予定なので、まだしばらくはベンチウォーマーですね。

今回最上を入手したことでひとまず欲しい副将はひととおり揃ったかなという感じです。
あとはサポートで歩練師や張宝、UR閃が出たら献帝など欲しいかなと思っています。

また、太公望も欲しかったのですが、時期的にそろそろ来そうなので来てしまったら今回はスルーですね。
なんだかんだでまだまだ副将は欲しいのですが、そろそろ本腰で装備を揃えたりしていこうと思います。

先日、念願の上杉謙信を入手してからチマチマと育成してきました。
装備も武器のみですが深淵武器にすることが出来たのでナタの装備を借りて戦役に本格投入してみました。

混沌装備も盾と胴の2つを入手出来ました。
あとは兜を入手したいところです。

強化は大して進んでいませんが、指輪の伝説神器をだいぶ上げてあります。

編成としては・・・『主将（武将）、蔡文姫、妲己、趙公明、劉備、上杉謙信 + 胡喜媚、滝夜叉姫、西施、ナタ』で出しています。
主将は挑発で即退場してもらい、そこへ胡喜媚が来るようにしています。

謙信は上の方へ入れた方が他の副将を守りやすいのですが、バフがけが終わった1～2人に退場してもらって援軍のメンバーを出せると火力がさらに上がります。
胡喜媚を先に入れたいところですが、まだ育成不十分で蔡文姫の影甲の方が強いため蔡文姫を前に出しています。

滅多に出ませんが、バフデバフが上手くのると6億近いダメージが出ました。
2億を超えれば2ターン目で勝てますが、最低で1.2～3億くらいなので、下振れすると6ターン近くかかってしまいます。

また、現状の胡喜媚の影甲では強力なスキル2発動まで祝福を守れないので、こちらがレベルアップすればさらに安定して火力が上がりそうです。

滝夜叉姫をメインに使っていたときはまだ胡喜媚がいませんでしたが、1.4～6億くらいが良いところでした。
さらに必中ではないのでミスることも多々あり、周回が安定しませんでした。

ナタも強いですが、やはり必中でないので謙信に比べると安定感が今ひとつです。
最近の強副将と比べるとやや見劣りしてきた上杉謙信ですが、まだまだ戦役では他の追随を許さないところがありますね。

謙信は今後、156以降のボス戦でも活躍させたいのでこれから本格的に装備類も揃えていきたいところです。
個人的には滝夜叉姫が好きなのでそちらを育成したいところですが、戦役・ボス・訓練所・対人などなど考えると謙信とナタの2本柱でいった方が良いかなと思います。

戦役は131を周回していたところが、一気に139まで進めました。
140にするとやや火力不足感が出てくるのでこれ以降はもう少し育成してから進もうと思います。

訓練所も絶望的だった28-6援護誓約から一気に29-6常勝無双まで進めました。

最近やっと装備類に元宝をまわせるようになりましたが、装備を強化するとグインと強くなってニヤニヤです。
混沌装備は底引き連発で萎えましたが、早く揃えていきたいと思います。

やっぱり上杉謙信は最高です。

今年の流行語にも選ばれ未曾有の大ヒットになっている『鬼滅の刃』です。
私も気になって読んでみました。

確かに面白い漫画ではあるのですが、わりと残酷なシーンも多かったりするのを見るとちょっと今の人気具合は異常ではないかと思ってしまいます。
ストーリー的にはなんとなくジョジョの奇妙な冒険を思い出すようなキャラ設定でありながらわかりやすい内容で読みやすいと思います。

最後まで読んでみましたが、主人公のまっすぐな性格が爽やかな漫画だったという印象です。

この漫画に登場する悪役は『鬼』です。
ジョジョでいうところのDioのようなボスがいると言うとなんとなくわかりやすいのかなと思います。

吸血鬼も鬼という字が付きますが、そもそも鬼とはどういった存在だったのか・・・。
そんなことを教えてくれるであろう番組がNHKで放送されます。

2020年12月9日（水）22:30～の歴史秘話ヒストリアで大江山鬼退治伝説が放送されます。

 link >>  今話題の“鬼” 大江山鬼退治伝説の真相に迫る！　歴史秘話ヒストリア｜予告動画 ｜NHK_PR｜NHKオンライン

酒呑童子と源頼光の話になると思われます。
酒好きの鬼というとちょっと鬼滅の刃とは印象が違っていますが、鬼の物語としては面白そうです。

なんといっても現在絶賛プレイ中の放置少女にも出てくる鬼なのでどちらかというとそっち方面で気になりますね。
今話題の漫画にあやかった番組内容ではありますが、こういう番組を作ってしまうのはさすがNHKというところでしょうか。