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FFXI-メイジャンの試練

【FFXI】忍者のエンピリアン装束 真伊賀手甲 完成!

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忍者のエンピリアン装束もついに+2が出来ました。
最初に出来上がったのは、真伊賀手甲です。

 link >>  伊賀手甲/FF11用語辞典
 link >>  Dragua/FF11用語辞典


型紙集めから五行素材まであっという間に出来てしまいました。
やろうと思うと意外に早く出来るものです。

型紙取りは、アビセア-グロウベルグのLoreleiで取りに行きました。
胴型紙のTeugghiaとセットの募集があったので、まずは手の方を揃えました。

Loreleiで7枚入手し、残り1枚はアビセア-ウルガランのAudumblaをソロでやりました。
手の型紙は、今まで最も簡単に揃いました。

Loreleiで手型紙希望が1人だったのは、運が良かったです。


そして、調子にのって土行の絵札取りにも参加してきました。
アビセア-アルテパのHNM Draguaです。

3回ほど参加して6つ揃いました。
非常に強いNMで、毎回かなり苦戦しました。

下位のトリガーNM Hazhdihaから始めるので、メンバー構成は赤黄弱点が突ける忍戦白黒青吟が基本になります。
3回とも同じようなメンバーでしたが、白1ではかなり苦しい感じです。

ドラグアは、倒すと侠者の散薬をもらえるので、前衛陣は固まってそれを順番に使っていきます。
とはいえ、ストンジャやストンガIVも使ってきますのでノーダメージというわけにはいきません。

白は2人欲しいところです。
また、範囲攻撃が非常に広いので衰弱者はかなり離れないといけません。

3回目のドラグア戦は、Hazhdihaが終わったあとにジョブを変えて、モ戦白白青吟でやりました。
これが3回の中で1番安定していたように思います。

ドラグアは、わりと募集があるのでこまめに白門で確認していればすぐに揃うと思います。
ただ、ドラグア自体がかなり強いので各自準備はしっかりしていく必要があります。


真伊賀手甲

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伊賀袴、伊賀脚絆より後に始めたのですが先に+2になってしまいました。
型紙、五行素材取りに参加した感じでは、5部位の中で最も楽な部位ではないかと思います。

性能は回避と命中、そして遁術の威力を上げるという優れた装備です。
ただ、遁術は以前試した際にダメージアップよりINTを上げた方が良いような気がしました。

あらためて比較してみないとわかりませんが、1つの装備で3つの能力をアップ出来るのはうれしいところです。
ヘイストや攻撃力アップが無いので、5部位の中では人気は下の方になってしまうかもしれません。

今までスリザーグローブを主に使ってきましたが、これからは真伊賀手甲をメインに使うことになりそうです。
ただ、攻撃力UPが無いのが少々気になるところです。

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とはいえ、スリザーグローブもマイナス要素のないとても優れた装備です。
モクシャ+も地味に良い感じです。

価格もだいぶ下がってきましたので、伊賀手甲が出来上がるまで使うのには申し分のない良い装備だと思います。


今回、初めてエンピリアン装束の+2が出来ました。
五行素材は、型紙のようにランダムでDROPに偏りが無いがうれしいところです。

このまま勢いに乗って他の部位も+2にしたいところです。

【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 No.1513 アルカナ類 600匹

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メイジャンの試練 片手刀 真エンチュ乱獲編もいよいよ6つめになります。
今回は、アルカナ類600匹です。

 link >>  アルカナ/FF11用語辞典


アルカナ類というのは、魔法によって動くようになった生物のようなものでしょうか。
実は、意外に種類が多かったりします。

マジックポットやスフィアロイド、イビルウェポン、ドールなどを思い出しますが、ボムやゴーレム、ミミックやキマイラまで入ります。
さすがにミミックやキマイラでやるのは難しそうです。

ボムは、スノールやクラスターも含むのでNo.587と同じ場所でも出来そうです。
ですが、出来れば違う場所の方が気分的にも良いので、今回はドミニオンも出来るアルテパ-ウルガランに行くことにしました。

アルテパ-ウルガランの幽門石#7から出ると、すぐ近くにドミニオンの受付があり、さらにすぐ先にスフィアロイドがいます。
ただ、今までのアルテパ乱獲とは違い、ここは人気のある場所で誰かいることが多いです。

そして、大人数で狩るとすぐにとてもとても強い敵になってしまいます。
最初行った時に、とてとて2匹に絡まれて危うく戦闘不能になるところでした。

HPが少なめで倒しやすいのですが、敵の強さを確認してからやった方が良さそうです。
そんなわけで、メインはスフィアロイドですが、人が多いときは少し東へ入ったところにいるアクロリスをやったりしました。

こちらもNMをやるのにトリガー取りで狩られていることがありますが、スフィアロイドほどひどくはないです。
スフィアロイドをやる場合は、東側の通路のところでやった方が釣りやすいかもしれません。

5匹ごとにドミニオンを受け直すのは面倒ですが、経験値やドミニオン札に型紙ももらえますので出来れば毎回やりたいところです。
ドミニオンの経験値はアクロリスの方がだいぶ多くもらえます。

アクロリスの方が倒すのに少し時間がかかりますが、丁度~同強であればさほど強くはありません。
スフィアロイドエリアもアクロリスエリアもNMはトリガーでのPOPなので雑魚しかいません。

スフィアロイドの北側にはゴーレム、さらに奥にはスノールもいますので獲物には困らないと思います。
ただ、ゴーレムとスノールのドミニオンオプスは別の場所になるので要注意です。

また、ゴーレムエリアにはNMがウロウロしているので要注意です。


と、前回の試練からあまり日が経っていませんが、さすがにソロでこんなに短期間で600匹は終わりません。
実は、今回はアビセア-アルテパのドール乱獲シャウトにのって一気に進めることが出来ました。

さすがにフルアラの乱獲は早いもので、ライバルPTがいて枯れ気味でしたが2時間くらいで340匹ほど狩れました。
試練の半分ちょっとを一気に出来ました。

アビセア乱獲シャウトは、エリアのみの記載で獲物を明示しないで募集することが多いですが、今回はうまい具合にドール限定のシャウトでしたので良かったです。
狩りやすいスフィアロイドとはいえ、人が多かったりするのであんまり長くやりたくありませんでした。

初のドミニオンに絡めたメイジャン乱獲で、型紙も欲しかったのですがあまりドミニオンで集めるのは合理的ではないですね。
ドール乱獲は意外にメジャーなようですのでうまい具合に募集があれば主催の人にメイジャンでも構わないかと了承を得て参加すると良いと思います。

LV90で参加すればダメですと断られることは少ないのではないかと思います。


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D値が+1になり、ほんの少し強くなりました。
最後のイサトゥーです。

これだけ苦労してやっていると、最後というのは多少感慨深いものがあります。
まぁ、エンチュになっても見た目は変わりませんが・・・。

時々2回攻撃は、相変わらず紫苑のアートマ効果もあってわかりにくいですが、終焉のアートマなどと組み合わせるとなかなかの攻撃回数になります。
これが2-3回、2-4回になると更に手数が増えるわけです。

とても楽しみですね。

次回は、いよいよエンチュになり、時々2-3回攻撃になります。
ワモーラ族というのはほとんどやったことが無い種族ですが、場所はアビセア-アットワになりそうです。

生息場所が限られているわりにワモーラ族を倒す試練も多そうなので、積極的にPTを組んで早く終わらせたいところです。

【FFXI】メイジャンの試練 片手刀 No.591 ラフレシア族 400匹

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メイジャンの試練 片手刀 真エンチュへの乱獲も5つめになります。
今回は、ラフレシア族400匹です。

 link >>  ラフレシア/FF11用語辞典


前回のデーモン類と比べて討伐数が2/3と少なくなっています。
場所は、アビセア-コンシュタットの幽門石#5から西へ行ったところでやりました。

敵は、Highland Rafflesiaです。

ラフレシア族限定なので、生息地も限られます。
他には、過去エリアのカルゴナルゴ城砦〔S〕、メリファト山地〔S〕になるかと思います。

確認していませんが、西サルタバルタ〔S〕のものはLV90だと練習相手になりそうな感じです。
あまり狩ったことの無い種族ですので、挙動などよくわかりませんでしたが意外に余裕でした。

弱点が斬属性なので、片手刀では優位に戦えます。
迅のダメージも心なしか少し高めだったような気がします。

特殊技がやっかいそうですが、数発被弾しなければ1匹倒すまでに使われることはありませんでした。
400匹倒しましたが、特殊技を見たのは1回だけでした。

ただ、攻撃力が高く、同強くらいになると1発170前後ほどもらうこともあります。
DAもあり、意外と命中させてきます。

また、植物のわりに足もそこそこ早いようです。
今回は、主に生息地の南側にある東西に延びる道あたりでやりました。

この道より南側には来ない上に南側には敵がいないので安心です。
雑魚およびNMはリンクしないので遠慮なく釣れます。

後述のNMもウロウロしている上に、地形がデコボコしていて敵を視認し辛いので見晴らしの良い場所でやりました。
なるべく平坦で見通しの良いところに陣取ってやるのが良さそうです。

また、ラフレシアエリアはTurulの飛行範囲に入っているようですが1度も遭遇しませんでした。


このエリアでもNMがウロウロしています。

 link >>  Raskovnik/FF11用語辞典


魅了がやっかいなNMです。
以前、獣使いでやってフェリンマントとカヴァロスマントを入手していたので特にやりませんでした。

ラフレシアエリア全域をウロウロする上に、意外に移動が早いので気付いたら絡まれていたということもありそうです。
見通しの悪いところでの戦闘は要注意です。

乱獲中に狩りに来ている人もいましたが、頻繁には狩られず放置されていることが多いですね。
フェリンマントは、獣使い的にはなかなかの良装備です。

カヴァロスマントも一見すると良さそうですが、クリティカルヒットダメージアップは+3%だそうなのでちょっと微妙ですね。
アートマ持ちなので、機会があれば挑戦したいところです。


また、今回はEphemeral Clionidを遁術で倒して青発光を上げてみました。
今までやらなかったのですが、2~3匹倒すとビジタントの時間延長が出るくらいまでになったので出来るだけ倒しておきたいですね。

ソロでも2時間分くらい確保出来ました。

そして、射撃スキルも299から308まで上がりました。
LV90忍者では310まで上がるので、もう少しで青字です。

さらに今回は、受け流しスキルも235が238まで上がってしまいました。
ただでさえ上がりにくい受け流しが上がってうれしいですね。



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今回の試練でついにイサトゥーに時々2回攻撃が付きました。
両手武器の複数回攻撃は使ったことがありましたが、片手武器は初です。

隔が190から242まで増えてしまったので、DAが出ないと攻撃スピードが遅くなった感じがします。
相変わらずD値が低いので攻撃力は弱いですね。

紫苑のアートマとブルタルピアスを使っている段階で結構DAが出ていたので、あまり2回攻撃が増えたような感じはしませんでした。
ただ、TPの貯まりが早くなっている感じがするので、発動はしているようですね。

DAアップの効果を切って試してみたいところです。


メイジャンの試練 片手刀 真エンチュ乱獲編もやっと半分弱くらい来ました。
これからまた、2-3回、2-4回と増えていくのが楽しみです。

次回は、アルカナ類 600匹です。
調べてみると意外に種類の多い敵です。

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