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FFXI-メイジャンの試練
【FFXI】忍者のエンピリアン装束 真伊賀頭巾 完成!
- 2011-05-05 (木)
- ゲーム
忍者のエンピリアン装束作りもいよいよ4つめになりました。
今回完成したのは真伊賀頭巾です。
link >> 伊賀頭巾/FF11用語辞典
link >> Berstuk/FF11用語辞典
link >> Ulhuadshi/FF11用語辞典
最近の忍者は多くの人がこの頭巾をかぶっています。
頭巾自体は実装直後に入手していたのですが、型紙を取りに行く機会がなかなか作れずに今まで放置していました。
そんな中、最近の装束作りの勢いで型紙から五行素材まで一気に集めて作ってしまいました。
伊賀型紙:頭 アビセア-アットワNM Berstuk
まずは型紙ですが、これは定番の芋虫ではなくスラッグの方にしました。
忍者の型紙はどこでもそうですが、募集があってもすぐに埋まってしまいます。
そこで最近では自分で主催して行っていたのですが、今回はうまい具合に募集に入ることが出来ました。
相変わらずの忍者人気ですぐに枠が埋まりました。
NM自体は大して強くありません。
ウォタガIVやウォタジャが少々痛いですが、それほど驚異ではありません。
脱衣がありますので、装備変更マクロを作っておくと良いと思います。
今回はわりと運が良かったようで、現地も空いていて1回で8枚揃いました。
木行の小片 アビセア-アットワNM Ulhuadshi
次は、同じアビセア-アットワのUlhuadshiです。
Ulhuadshiは、2回ほど行って小片6つ揃いました。
1回目は募集にのって、2回目は自分で主催して行ってきました。
メンバーは、2回とも定番の忍戦シ白黒青吟です。
こちらは、トリガー集めが少々面倒でした。
『縮んだヘクトアイズの触手』と『体液まみれのワームの石』の2つのだいじなものが必要です。
このうちワームの石の方は、競売でトリガーが買えますので楽です。
もう1つの触手の方は、時間POPのヘクトアイズNM Amunをやらなければいけません。
10~15分くらいでPOPするのですが、伊賀型紙:頭も落としますので一緒に集めると手間が省けますね。
アビセア-ミザレオのグクマツほど壮絶な取り合いにはなりませんでしたが、時間によって1~2グループと取り合いになりました。
それほど強いNMではありませんが、毒/静寂/アムネジアフィールドがやっかいなので特に後衛は要注意です。
釣り勝ってだいじなものを手に入れていくと、だんだん釣れる人が少なくなってきますので適当なところでミミズNMをやって本戦へ行きました。
ウルハドシ自体はそれほど強くありません。
真伊賀手甲を作った時にやったドラグアなどに比べるとずいぶん楽です。
ただ、状態異常が多いので、盾を素早く回復させることが重要です。
また、楽ではありますが気をつけなければいけないのがサイキサクションです。
支援効果も吸い取られてしまいますので、盾役の支援はHPとMPだけにしてもらいました。
1回、詩人さんが吸い取られてしまい非常に強くなって苦戦しました。
盾役だけでなく、前後行ったり来たりする戦吟なども要注意です。
???のすぐそば、エフトの手前でやりました。
エフトはノンアクですが、NMが混ざっているので特に後衛はNMにからまれないように注意します。
ウルハドシも脱衣がありますので、装備変更マクロがあると良いと思います。
真伊賀頭巾
長らく放置していた伊賀頭巾ですが、作り始めてしまうとあっという間に完成してしまいました。
ヘイスト6%に二刀流効果アップが付くなどとても高性能です。
また、DEX+10が付きますので、そのまま迅を撃つ際に使っても良いですね。
陰忍性能アップは、陰忍効果中に一定確率でダブルアタックが出るようになるそうですが、陰忍自体あまり使わないのでおまけという感じでしょうか。
長いこと使ったワラーラターバンから解放されましたが、今度は頭巾ばかりになってしまいそうです。
ただ、ターバンよりいかにも忍者的な頭巾の方が使っていて良い感じです。
これで装備によるヘイスト値が、頭巾6、ダスク手3、黄昏帯7、袴7、バルリーヌ4で27%になりました。
少し過剰ですが、苦労して入手してきただけあってうれしいところです。
今回の頭巾で忍者エンピリアン装束+2も5部位中4部位揃いました。
最後は、伊賀装束中最も気になる空蝉の術効果アップが付いた真伊賀脚絆作りです。
五行素材集めは今までの中で最も苦労しそうですが、がんばって揃えたいところです。
【FFXI】忍者のエンピリアン装束 真伊賀袴 完成!
- 2011-05-03 (火)
- ゲーム
昨年の9月末頃から始めた忍者のエンピリアン装束作りですが、ここに来て矢継ぎ早に完成しています。
今回は、真伊賀袴が完成しました。
link >> 伊賀袴/FF11用語辞典
link >> Sobek/FF11用語辞典
伊賀袴改から真伊賀袴にするには、金行の原石が6つ必要です。
今回は、Sobekで6つ揃えてきました。
金行の原石は『Sobek』と『Cirein-croin』の戦利品ですか、Sobekが1~3個落とすのに比べてCirein-croinでは0~1個しか出ません。
また、ソベクの皮は、エンピリアンウェポンで人気のアルマス、神無を作るのに必要ですので毎日のように賑わっています。
そんなわけで、原石を取得するには募集がわりと多く、DROP数も多いソベクの方が良いのではないかと思います。
ソベク自体は、数人で倒せる程度の敵ですが、最大の難敵はGukumatzではないでしょうか。
Gukumatzは、ペイストエリアに時間POPするNMですがPOPした瞬間に釣られるほど激しい争奪戦が繰り広げられています。
また、再POPが10分~15分ほどなので他の作業をするにも忙しいです。
雑魚狩りをしてトカゲNMとブガードNMのトリガーを取ってそれらNMをやったり、貝を青〆して時間延長取りをしたりしてGukumatzの再POP1~2分前にはペイストエリアで沸き待ちをするような感じです。
ソベクのトリガーは、Gukumatzの他にトカゲNMのSirrushとブガードNMのMinax Bugardがいますが、どちらもすぐに出るアイテムでのPOPですので周辺の雑魚を狩ればすぐにやることが出来ます。
それぞれNMをやるのに順番待ちしていることもありますが、こちらはそれほど苦労はしないと思います。
幸い、ソベクのトリガー3つはすぐ近くに集中しているので移動は楽ですね。
ソベクをやるまではかなり忙しい状況になり、なおかつ取り合い必至なので気分的に滅入ってしまう人もいると思います。
ある意味、他の五行素材よりかなりキツイ収集作業になるかもしれません。
もし、初参加される場合にやることがよくわからない時は、必ずやることを主催の方に確認しながら進めたいところです。
分単位で動く必要がありますので、長時間やるにはかなりの集中力が必要なNMです。
また、忍者用の高性能な片手刀である『鴎』も出ますので、持っていない方はそれもあわせて入手出来るかも知れません。
鴎はエンピリアンウェポンやレリック、ミシック、メイジャン武器などを除いた一般の武器ではトップレベルの武器ですのでぜひ持っておきたいところです。
link >> 鴎/FF11用語辞典
鴎は、余っていることが多いので事前に欲しい旨を伝えておけば楽に入手出来ると思います。
真伊賀袴
伊賀袴改は、昨年末にはすでに完成していたのですがそれからずいぶん経ってしまいました。
伊賀袴は、改から真になっても基本性能が上がるだけでさほど変わらないので後回しにしていました。
ソベクは、今でも白門での募集がしょっちゅうありますので参加するのはさほど難しくは無いと思います。
ただ、数あるNMの中でも特に争奪戦の激しいところですので、行けば必ず揃うという保証はありません。
とはいえ、2~4回くらい行けば原石は6つ揃うのではないかと思います。
私は、2回ほど行きましたが、2回で10個揃ってしまいました。
2回目に行った時に妙に人が少ない時間があって、Gukumatzを連続で狩れたのが大きいですね。
余った分は、他のエンピリアン装束作りで使おうと思います。
伊賀袴は、作り始めてから半年以上経ってしまいましたが、やっと完成しました。
高ヘイスト値に加え、高めの命中性能がうれしいところです。
ただ、ステータスが何も上がらないので迅を撃つ際は今まで通り白虎佩楯を使うことになりそうです。
残念ながら真伊賀袴には回避+がありません。
なぜか忍者が使える脚装備には回避+の装備が少ないのが困りものです。
AFやレリックは夜間限定ですし、オセロットトラウザは入手が大変です。
使うのであれば、アルシドサブリガが競売で楽に入手出来て良いのかなと思います。
次回のVerUPで何か良いものが追加されればうれしいですね。
これでやっと装備でヘイスト25%に出来るようになりました。
ただ、正確には26%にすると装備枠でのヘイスト上限になるらしいですが・・・。
最近は、装備取得にばかり動いていてなかなか新装備を試せないのですが、色々揃った後でどんな感じになるのか楽しみですね。
【FFXI】忍者のエンピリアン装束 真伊賀忍着 完成!
- 2011-04-27 (水)
- ゲーム
今日は、やっと忍者エンピリアン装束の型紙集めが終了しました。
そして、2つめのエンピリアン装束+2が完成しました。
link >> 伊賀忍着/FF11用語辞典
今回完成したのは、真伊賀忍着です。
胴装備ということで、型紙も五行素材も集める数が少し多くなっています。
五行素材の火行の原石は、先日のエスリングマント取りの際にすでに6つ入手していました。
その後、アビセア-ウルガランのEmpousaで2つ、最後にもう1度Orthrusをやって最後の1つが揃いました。
Orthrusは、募集も多いですしDROP数もわりと安定していますので2~3回参加すれば原石は揃うと思います。
面倒なのが胴型紙の方でした。
クエストで入手するには、アビセア-ウルガランの『雪山の灯』かアビセア-グロウベルグの『だいじなだいじな卵』をやることになります。
それ以外には、ドミニオンオプスでもらうことになるでしょうか。
クエストはどちらも走り回らなければいけない面倒なものです。
しかも4回5回と何ももらえないとさすがにやるのがイヤになってしまいます。
以前、雪山の灯で偶然1枚もらったきり収集が止まっていたのですが、今回重い腰を上げてNM退治に行ってきました。
少しでも集めようかと雪山の灯も再度やってみましたが、14回ほどやって忍型紙が出ずにギブアップです。
アビセア-ウルガランNM Yaguarogui
今回やったのは、アビセア-ウルガランの虎NM Yaguaroguiです。
トリガーNMで、『アウズンブラの毛皮』と『上質な黒虎の毛皮』が必要です。
link >> Yaguarogui/FF11用語辞典
このトリガーを競売で買うと結構高いのです。
黒虎の方は、現地で虎を狩るとぽろぽろ落としますが、アウズンブラの毛皮の方はすぐ近くでやる手型紙のNMをやらないといけません。
こちらも人気のジョブが出るのでやる人が多いのです。
NM戦を主催するにあたっては、すでに手の型紙は揃っていましたので出来れば時間のかかりそうなNMをかけもちはしたくありませんでした。
そこで、少々高いですがYaguaroguiのトリガー持参で募集してやることにしました。
値段が高いので人が集まるかどうか不安でしたが、意外にすぐ集まってしまいました。
さすがに忍胴人気は高く、募集を始めてすぐに埋まります。
最初の1回目は参加させてもらい、そのあと3回主催して揃いました。
合計4回行きましたが、トリガー代だけで50万ギル近くになってしまったのが痛いところです。
それでいて1枚しか入手出来ないときもあり、忍者エンピリアン装束5部位の中でも最も厳しい感じでした。
4回ほど行った際のメンバーは、毎回『忍シ青黒白吟』の6人です。
負けそうになった、というような危ない場面はありませんでしたが、被ダメージ吸収とアムネジアが鬱陶しいので倒すのにそこそこ時間がかかってしまいます。
また、胴型紙の人気ジョブがあるので他のPTとかぶることも多く、交代でやると時間がかかります。
今回の胴型紙取りは、日をあけると面倒になってしまいそうなので短期間に集中して行ってきました。
募集を見て参加しようとしてもすぐに埋まってしまいますので、面倒でも主催して行った方が良さそうですね。
真伊賀忍着
やっと忍者のエンピリアン装束2つめが+2になりました。
手甲もそうだったのですが、忍着は改の状態で全く使わずに真になりました。
忍着と型紙、原石を持参でモグのところへ行き、2段階一気に強化しました。
型紙より五行素材の方が募集も多いですし、ランダムで出たり出なかったりするわけではないので集めるのが楽ですね。
性能は、さすがにエンピリアン装束+2の胴装備だけあってとても良い性能です。
STRとDEXが増え、命中に攻撃、クリティカルヒット+まで付きます。
今まで、迅を撃つ際には麒麟大袖を使っていましたが、これからは真伊賀忍着になりそうです。
3発全段命中しないことも多々あるので命中+17には期待したいところです。
身替の術効果アップは、身替の術発動条件である最大HPの割合が引き下げられるようです。
一部のNMなどで即死級の非常に大きいダメージをもらう敵がいたりしますので、身替の術もこれから結構使うことになるかも知れません。
神無は大変そうなので諦めてしまいましたので、相変わらず迅頼りなのが心許ないところです。
ですが、そんな迅用に心強い装備が入手出来て良かったです。
残りあと3部位ですが、このまま勢いに乗って完成させたいですね。
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