Home > アーカイブ > 2022-10

2022-10

【原神】図鑑で倒した敵の数を見ていたら意外な結果に・・・

図鑑は、たまに見ると結構面白かったりします。
特に良く見るのが、料理・武器・敵・野生動物あたりでしょうか。

料理は新バージョンで追加されたレシピの取り忘れが無いかどうかを見たりしたりもします。
武器はLV40超えで見た目が変わるのでビフォーアフターを見たり。

敵や野生動物はまだ見つけていないものを確認したりします。

今回は、敵を見ていたのですが、その中でこれまで倒した数を見ていました。
原神を始めて1年と3ヶ月くらい経ちますが、どれくらい倒したのか気になります。

TOP3には意外な敵が入っていました。



1位 ヒルチャール・戦士 5636

20221025022606ss.jpg

2位 雷蛍 4335

20221025022650ss.jpg

3位 ヒルチャール 4058

20221025022738ss.jpg

最下位 兆載永劫ドレイク 3

20221025024604ss.jpg


多いのはたぶんヒルチャールかスライムあたりかなと思ったら、1位と3位はヒルチャールでした。
しかし、2位にまったく予想外の雷蛍が入っていました。

雷蛍は倒した記憶が無いのですが、雷蛍術師が1005だったので1人につき4~5匹くらいとするとだいたいそんなものかなと思います。
おそらく雷蛍術師を倒すと雷蛍も倒した扱いになっているのではないかと思います。



20221025022728ss.jpg



最下位は、まだ実装されたばかりの兆載永劫ドレイクの3でした。
迅雷樹が4で半永久統制マトリックスが5だったので順当なところでしょう。

通常の敵では草フライムが10、ポヨヨン雷キノコンが11でした。
そして、もう1つ意外だったのは遺跡守衛の3042ですね。



20221025024546ss.jpg


他の遺跡ロボが多くても700ちょいくらいなのにこれだけ3000超えという・・・。
結構試し切りで倒してたりしますのでこんなに多いんでしょうね。

久しぶりのRTS『Men of War: Assault Squad 2』をやってみた

20221023192817ss.jpg


ゲーム好きで毎日のようにゲームをやっていますが、ゲーム好きのわりにやっているゲームは1つもしくはやっても2つという具合に集中してやることが多いです。
今は原神に夢中で、他にやる余裕はあまりありませんが、イベントなどの端境期でやることが少なくなることがあります。

そんな折りにミリタリーの血が騒ぎ出して戦車のゲームがやりたくなりました。
こういうときはFallout4をやったりするのですが、戦車が出てくるゲームをやりたかったのです。

戦車のゲームと言えば、PSの名作『パンツァーフロント』を思い出します。
あんなゲームはないかなとSteamを探していたところ、少し違いましたがRTSで面白そうなゲームがありました。

『Men of War: Assault Squad 2』です。
ちょうど10/28までセールで安くなっていたので贅沢にDLCセットの『War Chest Edition』をポチりました。

 link >>  Steam で 80% オフ:Men of War: Assault Squad 2


ゲームとしては、Age of Empire IIを知っているとわかりやすいと思います。
見下ろし型のビューで歩兵や戦車を操作して攻撃したり防衛したりするゲームです。

グラフィックもリアルでなかなか良く出来ていて面白いです。



20221023192533ss.jpg

20221023192558ss.jpg

20221023192640ss.jpg


残念ながら日本語に対応していないのですが、有志の方がワークショップに日本語MODを公開されているのでありがたく拝借しました。
Steamアプリのゲームページ右下からアクセスして導入できます。



日本語化

20221023192150ss.jpg

20221023192223ss.jpg
『japanese』と検索すると出てきます。

20221023192235ss.jpg

20221023192319ss.jpg
ゲーム開始後にオプションからMODを有効にすると日本語化完了です。


久々のRTSでしたが、昔ハマったWindows版コマンドスやさらに昔のメガドライブ版騎士伝説などを思い出すゲームでした。
個人的には、Steamで鋼鉄の咆哮3やアドヴァンスド大戦略が出ないかなぁと思っていたりしますが・・・大人の事情というやつでしょうか。

早速Men of Warをやってみました。
細かなステータスとかイマイチわかってないでやり始めましたが、マウス操作のみでも結構遊べました。

こういうゲームはキーボードのショートカットキーを駆使してやる方が効率が良いと思いますが、キーを覚えるのが面倒なので・・・。
難易度は簡単で霧無しという最も楽な難易度でやりましたが、それでも程よい難易度でした。

珍しくドイツではなくアメリカで始めましたが、ネーベルヴェルファー(多連装ロケット砲)の攻撃がヤバすぎですね。
歩兵があっという間に全滅させられたり、戦車も簡単に・・・。

最近ニュースで有名になったハイマースが何で活躍しているのかわかる一コマでした。

RTSはあっという間に時間が経ってしまう時間泥棒ゲームなのですが、面白くて1日あっという間でした。
2014年リリースなので少々古いゲームではありますが、こういうゲームを探していました。

新作のMen of War2が2023年リリース予定だそうなので楽しみです。

【原神】2022年10月下期の深境螺旋をやってみた

Ver.3.1も折り返しで後半がスタートしました。
新規キャラであるニィロウは、伝説任務をやった後でもイマイチ食指が動かないので今回はスルーしようかと思っています。

ナヒーダ実装後に大きく変わりそうな気もしますが、残念ながらお試しで使った感じも今ひとつしっくりきませんでした・・・。

その一方で、前半ギリギリで入手した終焉弓をLV90にするのに少し魔鉱が足りないところだったのですが、ちょうど螺旋が更新されたのでここぞとばかりに素材目的でやってみました。
9層の分でLV90に出来たので10層から早速フィッシュルに装備して実戦投入です。

今回は、岩パーティ、宵宮パーティ、凍結パーティと3つの編成でやってみました。

ノエルの岩パは9~10層で使いましたが、ノエルカリバーの斬撃で蹂躙していくのは楽しいですね。
岩パはゴローの完凸待ちで育成が止まっているのですが、あり合わせのまま使っているアルベドの聖遺物など更新したいところです。

宵宮パーティは、最近は八重神子を入れていたのですが、終焉弓とともにフィッシュル復帰です。
八重神子はあまり芳しくない評価を見かけることが多かったのですが、実際使ってみると普通に強いですし使い勝手も良いです。

スキルを出すのが少し面倒といえば面倒ですが、フィッシュルと比べて1発が重いのでダメージは結構出ますね。
フィッシュルに戻してみると、手数は圧倒的に多いのですが1発が軽いのが気になります。

とはいえ、スキル1発で発動出来ますし終焉弓のおかげで元素チャージもだいぶ改善できて爆発も使いやすくなりました。
ベネットのおかげで心海を凍結パにまわせるので助かります。

凍結パは最近のお気に入りです。
甘雨って使いにくそう・・・と、思いつつ入手したのですが、いまではかなりお気に入りになりました。

LV上げばかりしていると楽団、剣闘士が貯まるので聖遺物秘境に行かずとも意外と良い感じに聖遺物が揃うのも助かります。
これでアモスがあったらなぁ・・・と、思う今日この頃です。

そして、現在使っている申鶴・万葉・心海・甘雨の凍結パの良いところは、甘雨をそのまま綾華にチェンジ出来るところですね。
綾華も好きではありますが、こちらは装備が磐岩結緑+しめ剣という装備なので出来れば霧切+氷風に変えたいですね。

しかし、しめ縄+剣闘士の汎用性の高さはホントに便利です。
1~2セット用意しておけば新キャラが来て適正聖遺物を集めるまで使えたりするので助かります。

フィッシュルなどは更新しようと思いつつも普通に強いのでしめ剣のまま使っています。


今月の螺旋は、わりとやさしめな難易度らしいおかげか、スルッと1回でクリア出来ました。
相変わらず★36に届きませんが、今回は12層2間にいる苦手な魔偶剣鬼のところで★3を取れたのが大きかったです。

前回の反省で宵宮でいつまでも殴らないようにしていたのが良かったのかもしれません。
まさか、終焉弓に変えただけで勝てた・・・ということは無いと思いますが・・・。

凍結パの方はシールド無しでやっていますが、だいぶ慣れてきたおかげかシールド無しでも危なげなく進められるようになりました。
申鶴の火力アップ、万葉の集敵、心海の回復と攻守ともにバランスの良い編成です。

低Pスキルの私でも使いやすい編成ですが、全員★5というのがちょっとハードルが高めですね。



20221017004446s.jpg

Home > アーカイブ > 2022-10

リンク
Blog Parts
にほんブログ村 ゲームブログへ
にほんブログ村 ゲームブログ スカイリムへ
にほんブログ村 PC家電ブログへ
chichi-pui(ちちぷい)
chichi-pui
原神
05s.jpg
わぷー
ja.wordpress.org 公式キャラクター『わぷー』
ブログを見に来てくれた人たち


フィード

Return to page top