Home > アーカイブ > 2013-05
2013-05
【iPad】ドライビングシミュレーター『Real Racing 3』をやってみた
- 2013-05-31 (金)
- ゲーム
先日購入したiPadですが、色々とアプリを入れ込んでいます。
iPhoneで常用しているアプリをはじめ、大画面ならではのアプリということでゲームアプリも面白そうなものを探しています。
そこで見つけたのがレースゲームの『Real Racing 3』です。
link >> iTunes App Store – Real Racing 3
無料のレースゲームということで大して期待していなかったのですが、いざやってみるとかなり面白いです。
ゲーム自体は車を購入してレースで勝ち、賞金を貯めてより性能の良い車を買うという感じで進めていきます。
そして、購入した車は賞金を使ってチューンナップすることも出来ます。
ただ、性能の良い車を買ってもその車が出場できるレースは決まっていますので、高性能な車で初級レベルのレースに出たりということは出来ません。
今日現在無料のゲームなのですが、課金することですぐに高性能な車を入手することも可能です。
とはいえ、前述のように車ごとに出場できるレースは決まっているので、先に買ったから有利になるというものでもないですね。
もう8時間ほどやってしまいましたが、課金無しで4台ほど入手出来ました。
4枚目のFORD SHELBY GT500の写真を見るとわかりますが、このゲームは修理したり新車を購入するのに時間がかかります。
簡単な修理なら数分ですが、新車購入や重度の修理などは数十分かかったりします。
ゲーム内通貨にはR$とゴールドの2つがあって、待ち時間を無くすためにゴールドを使っても良いのですが、ゴールドでしか買えない車もあるので基本的に作業は時間まで待ったほうが良いと思います。
私はレースゲームというのは得意ではないのですが、アシスト機能がとても優秀で初期設定のままやると驚くほど簡単に走ることが出来ます。
ハンドル操作だけやれば良いという感じです。
慣れてきたら少しずつアシスト機能をオフにしていくと良いと思います。
ゲーム自体はとても綺麗なグラフィックでしかもまったくカクカクすることもなくスムーズに操作ができます。
私はiPad本体をハンドルにして傾けて操作していますが、これもキビキビと反応して操作しやすいです。
昔はレースゲームをコントローラーの矢印キーで操作していましたが、直感的に操作できて良いですね。
また、使える車が外車が多いのもうれしいところです。
国産車は日産とレクサス(2013/05/31現在)しかありませんが、ホンダ車も欲しいところです。
今後は、ポルシェ 911 GT3 RSやランボルギーニのAVENTADORなんか欲しいですね。
1レース数分で出来るのでちょっとした時に出来て楽しめます。
車好きにはかなりうれしいゲームですね。
【FFXI】ワークスコール『地脈調査:エヌティエル水林』と『戦線物資:エヌティエル水林』をやってみた
- 2013-05-30 (木)
- ゲーム
あまりログインする時間が無いときなどはアドゥリンのワークスコールの消化をしています。
6時間ごとに1枚チケットがもらえますので、1日で4枚ずつ貯まっていきます。
3日と18時間で制限数の15枚になってしまいますのでこまめに消化するか、適当なワークスコールを受けて常に最大数以下にしておきたいところです。
link >> ワークスコール/FF11用語辞典
ワークスコールは色々ありますが、私は主にSCT.ワークスの『地脈調査』、PIO.ワークスの『進路確保』、COU.ワークスの『戦線物資』の3つをやっています。
そして、各ワークスコールの報酬は魔導剣士にジョブチェンジして経験値を獲得しています。
上記3つのワークスでは、やっと評価がパートナーになりました。
そこでパートナーランクから出来る新しいワークスコールをやってみました。
今回やってみたのは『地脈調査:エヌティエル水林』と『戦線物資:エヌティエル水林』です。
地脈調査は指定された場所に行って光っているエルゴン・ローカスというものを調べるだけの簡単な作業です。
戦線物資はやや面倒で、ウェイポイントを使わずにフロンティア・ビバックへ設営物資を届ける作業になります。
どちらもエヌティエル水林にしたのは一緒に出来るからです。
まずはウェイポイントが使えない戦線物資からやります。
ルートは、ケイザック古戦場からシィの門を通過してエヌティエル水林へ入ります。
レイヴも通らないので楽です。
ただ、そこそこ距離があるので詩人や踊り子など移動速度が早いジョブでやると良さそうです。
インスニしてケイザック古戦場→シィの門→エヌティエル水林とひたすら走って行きます。
3エリアを抜けるので結構距離があります。
そして、フロンティア・ビバックへ行くには携帯ボートと行き先によってフォードスキルが必要です。
今回は#3へ行きました。
#3で物資を渡したあとにFステーションへ戻って南東の広場に有るエルゴン・ローカスを調査して帰宅です。
『戦線物資:エヌティエル水林』は移動が面倒ですが、チケット3枚で6000も経験値がもらえるなかなか美味しいワークスコールです。
面倒で無ければ1枚ずつやれば3枚で7500にもなります。
『地脈調査:エヌティエル水林』は3枚で3600なのでちょっと少なめです。
とはいえ、ついでに出来るのでワークスの評価を上げるためにやっています。
戦績も同数入りますのでなかなか美味しい感じです。
七支公もそろそろやってみたいので戦績を稼いでおかないといけません。
前述のように報酬は魔導剣士で受け取っていますが、ワークスコールとクエストの報酬だけでLV28になりました。
低レベル用の装備を揃えるのも面倒ですし、このままLV30を越えたらアビセア乱獲で箱上げしようかと思います。
ワークスコールは面倒なのもありますが、時間があまりない時にはお手軽に出来て良いです。
チケットは15枚までしか持てませんが、適当なワークスコールを受けておいてあとでキャンセルするとチケットを返してくれます。
ワークスコールもやる時間が無い場合はとりあえずチケットが無駄にならないように何かワークスコールを受けておくと良いですね。
iPadを使ってみて1日目
- 2013-05-29 (水)
- パソコン
昨日、ねんがんのiPadをてにいれたわけですが、ケースを付けたりアプリを入れたりして早速使ってみました。
使い勝手の第一印象としては、綺麗、重い、という感じでしょうか。
画面が綺麗なのはiPhoneゆずりな感じですが、ちょっと重量があります。
もう少し軽いかなと思ったのですが、寝転がって持って使うのには少し重い感じですね。
そしてアプリですが、これはちょっと想定外なことなのですが、iPhoneで使っている主要アプリがだいぶ買い直しになりそうです。
同じ名称のアプリがiPhone用とiPad用で分かれているものも多く、iPad用をあらためて購入したアプリも少なくアリマセン。
iPhone用より値段も高かったりしてちょっと痛い出費です。
セットアップなどは簡単に出来てすぐ使うことが出来たのはさすがというところでしょうか。
タブレット端末というのは単に画面の大きいスマホという印象を持っていたのですが、実際はずいぶん違って見えました。
画面が大きいというだけでも使用方法に大きく差が出てきますね。
使い始めて1日経ちましたが、使わないと思って購入を控えていたのはもったいなかったようです。
いざ使い始めてみるとiPhoneとは違うずいぶん面白いアイテムでした。
これはこれで、iPhoneとは違ったアプリを使ってiPhoneとは違う楽しみ方が色々出来そうです。
Home > アーカイブ > 2013-05