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ショルダーバッグの許せないところ

2014-05-22 (木) 19:59
雑想

現在、外出時にメインで利用しているバッグは帆布製のショルダーバッグです。
ずいぶん前に帆布生地のバッグを使って以来、手触り感や素朴な感じが気に入って愛用しています。

長いこと愛用していたショルダーバッグが持ち物の増加でパンパンになってしまったので新しいものに変えてみました。
そして、変えてから3ヶ月くらい経つのですが、どうしても気になって仕方ないところがあります。

それが、ショルダーベルトとバッグを繋いでいる部分の金具です。

今使っているものは金具の上下が皮（人工皮革？）なのですが、肩から掛けて歩いているとズルズルとずれてきます。
以前使っていたナイロン製のバッグではこの金具が縦になってしまったりしました。

なぜかショルダーバッグでこの部分がズレたり縦になるのがどうしても気になって許せません。
このバッグの金具部分はおそらく縦になる前に上下の皮が破れてしまうと思いますが、上下でズレるのも気になって仕方アリマセン。

エスカレーターなど乗っていて、ふと前の人のバッグを見て金具がグリッと縦になっているのを見るとモヤモヤしてしまいます。

歩いているときには気になってしばしば元に戻していたりします。
そして、ジッパーの把手の金具もかまぼこ形でこれも使っていると横向きになったりして気になってしまいます。

以前使っていたバッグは金具を介さずに直接バッグと繋がっていたので気にならなかったので良かったのです。
多少ズレたところで特に使用する上では問題無いとは思うのですが、ショルダーバッグのここだけは気になって仕方ないです。

使い勝手は悪くないバッグなので買って3ヶ月で交換するのももったいないのですが、ちょっと他のバッグを探そうかなと思っています。

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